天高くそびえる山の頂上には甘栗が２つ、急斜面を形づくるクリームもとろけるようになめらかなモンブランをいただきました！ : なかや宗義 荘内店

２０１７年１１月

僕の誕生日の日の昼休みに元いたグループの同僚から、１５時に会議室に来るようにとの連絡あり。
約束の時間に会議室に入ると白いなかや宗儀の箱が。
開けてみると中に美味しそうなケーキがいっぱいです。
そうです、そうなんです、僕の誕生日祝いの会でした。

どれでも好きなものを取っていいよと言われたので迷わずモンブランを選択。
天高くそびえる山の頂上には甘栗が２つ、急斜面を形づくるクリームもとろけるようになめらか。
モンブラン愛好家としては至福の瞬間でした。

ご馳走様でした。

２０１６年１月

年末年始の休暇中にお誕生日を迎えた人がいて休み明けに有志が買ってきたスイーツのお相伴にあずかりました。

６日にいただいたのが、紅芋と大学芋のモンブラン風のスイーツ。
自分で買っていないので名称も値段も不明ですが、意外ときれいな写真が撮れて職場の女子に受けました。
味はもちろん美味しかったですよ！

７日にいただいたのがシュークリームです。
タカラブネや白十字のそれと大きく違うと感じたのがカスタードクリームの粘り強さ。
クリームがとろ～りと垂れるのを気にせずに食べられるのが大きなアドバンテージだと思います。

ご馳走様でした。

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２０１５年８月

心地よい弾力のあるわらびもちはきな粉の中に隠れていました！

なかや宗義さんは和菓子も洋菓子も豊富にそろっています。
さて今日は３時のおやつにわらび餅をいただきました。

箱を開けるとそこはきな粉の海ですが、その中にはわらび餅がいっぱい入っていました。
さすがに和菓子屋さんが自信をもって販売しているわらび餅、心地よい弾力があり、きな粉にくるんでいただくと最高です。
ただし、箱一個に入っているわらび餅は結構なボリュームがあり、すべて食べるのは断念、同僚と半分ずついただきました。

ご馳走様でした。

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２０１５年８月

ヴァッフルとはワッフルのドイツ語読みのようです！

手打ちうどんうえさかで平和で幸せなお昼を済ませた後、３時のおやつを求めて訪問。
なかや宗義さんは本店はＪＲ宇野駅近くにありますが、こちらは荘内店です。

お店に入るのは本当に久しぶり、思ったよりも広い店内に驚きました。
お店のＨＰにも「創業50年の伝統を受け継いだ『和』の味、新しい力が生み出す『洋』の味。厳選された良質の素材を使って、オリジナルの和・洋菓子を作っています。」とありますが、ショーケースの中には和菓子も洋菓子もいっぱいです。

その中から今回選んだのが、"ヴァッフル"です。
"ヴァッフル"って何？と思われた方も多いと思いますが、どうも"ワッフル"のドイツ語読みのようです。

ショーケースの左から右に向かって
・ヴァッフェル　抹茶マロン
・ヴァッフェル　イチゴクリーム
・ヴァッフェル　ココアチーズ
・洋風三笠　生どら（並びからするとこれもヴァッフル？）
・ヴァッフェル　カスタードクリーム
と並んでいたので、抹茶マロン×２個、イチゴクリーム×２個、ココアチーズの合計５個を買いました。
一個１２０円のお手頃価格です。

会社に戻って冷蔵庫で冷やして３時のおやつにいただきました。
僕が食べたのはヴァッフル　イチゴクリームです。
やわらかなスポンジ生地の中のイチゴクリームは甘酸っぱく＆種のつぶつぶ感も心地よく、よく冷えていたのでとても美味しかったです。
あんまり美味しかったのでお店の評価もちょこっと上げました。

ご馳走様でした。

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２０１５年５月

スイートポテトのお菓子をいただきました！

同僚から先日のお礼にということでなかや宗義 荘内店のスイーとポテトをいただきました。
なかや宗義 荘内店は玉野市の荘内という地区にあるお店で洋菓子、和菓子の両方を販売してるお店です。

いただいたスイートポテトは番田のむらさきいもを使ったお菓子です。
実は番田という地区自体がどこにあるのかしらないのですが、お店のＨＰによると
「古くからサツマイモの産地として知られている玉野番田地区。
　番田の紫イモを素材に新テイストのスウィーツが誕生しました。
　地元に恵まれた滋味あふれる逸品をご賞味ください。」
とあります。

箱をあけると、
・玉野紫番田いも　スイートポテト　からだにやさしい食物繊維とアントシアニン
・玉野番田いも　スイートポテト　ホクホクさつまいものおいしさたっぷり
・たまのめばるっ子
が個包装で入っていました。

さっそく３時のおやつにコーヒーのおともでいただきましたが、あっさりとした上品な甘さで美味しかったです。
”海と港と船の町　玉野”に登場した新しい地産地消のスイーツをどうぞご賞味あれ！

ご馳走様でした。