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食べログ ステーキ・鉄板焼き WEST 百名店 2024 選出店
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0977-24-6830
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PMOSさんの他のお店の口コミ
店名 |
豊後牛ステーキの店 そむり 別府本店
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ステーキ・鉄板焼き 百名店 2024 選出店
食べログ ステーキ・鉄板焼き WEST 百名店 2024 選出店 |
ジャンル | ステーキ、鉄板焼き、ハンバーグ |
予約・ お問い合わせ |
0977-24-6830 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
別府駅から徒歩10分 別府駅から417m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
席数 |
30席 (テーブル8席 カウンター7席) |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 お子様のお客様がいらっしゃる場合など場合によっては禁煙でお願いする事がございます。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 提携駐車場:平成ガレージ(ランチ1時間、ディナー2時間無料) |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
1989年12月1日 |
お店のPR |
【豊後牛の真骨頂を堪能するならここ!】ホンモノ志向の大人達が集う老舗ステーキレストラン
★3月1日、リニューアルオープン★取材で訪れた豊後牛ステーキの店「そむり」の店構えは、老舗の空気感が漂いながらも程良くカジュアルな雰囲気を醸し出していた。そむりといえばサーロインとヒレステーキだが、こちらのグランドメニューでは豊後牛の中でも肉質等級4級以上の「頂」のみが使用されている。「他県でレストランを開くとしても豊後牛を使います。」とオーナーシェフ。ホンモノ志向の大人達を唸らせる逸品がそこにはある。【取材・西】 |
初投稿者 |
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JR別府駅東口より歩くこと約5分の新宮通り沿いビル2Fにあるお店
「豊後牛ステーキの店 そむり」。
3月中旬の九州旅行時のランチタイムに利用しました。
お店に到着したのは12時少し前、お店の前には数人の行列が
出来ていました。この日は待つこと20分程でお店に入れましたが、
基本、予約して行かれるほうが良いお店のようです。
店内はカウンター席とテーブル席が全40席の広さ。
私はカウンター席へと通されました。
早速メニューを拝見。
ランチタイムはリーズナブルなお値段で頂けるステーキランチセット
メニューもありましたが、せっかくなので奮発して贅沢に一番高い
「豊後牛ヒレステーキコース LLサイズ( 300 g)」(12000円)
※自家製ハムサラダ、オニオングラタンスープorコーンポタージュ、
ライス、エスプレッソコーヒー付
をオーダーしました。
先ずは自家製ハムサラダ、続いてオニオングラタンスープが提供されました。
スープはは熱々のハッフハフで美味です。
そして、いよいよステーキが運ばれてきました !(^^)! マッテマシタ!
サイズも中々の大サイズで両隣りのお客さんがガン見です。
レモンバターを乗せ、ステーキソースをかけるとバチバチバチジュワァ~と
煙が上がり、食べたいメーターは最早レッドゾーン、早速いただきました!
焼き方はミディアムレアでお願いいしましたが、ナイフでカットした際に
筋張った部分もなく簡単に切れる柔らかさです。
一切れ目をパクリ。
ウホッ、あんまーーーーーーーい!!(>_<)(>_<)(>_<) ウヒョーーーッ
さすがはブランド牛、その味も食感も最高ですね。
こうなるともう止まりません!
肉カット⇒口に運ぶ⇒肉カット⇒口に運ぶ (>_<) ムョーーーッ
ただ、この単純作業の繰り返しであっという間に食べ切りました。
最後にエスプレッソコーヒーを飲んで終了です。
さて、お勘定はレジが無く席に座ったままでするのですが、何だか
この値段言われるとまた両隣りから注目されそうで嫌だなぁと思ってたら
値段の書かれた紙を手渡してくれただけで特に両隣の人に見られる
こともなく精算終えました。この辺はお店の方考えてくれたんでしょうね。
帰り際カウンター内グリル台でステーキを焼いていた店長さんと何故か
お互いニヤリと笑顔を交わしてお店を出ました。高級なお肉を焼いた側と
食べ切った側とのお互いの満足感がにじみ出たかのような瞬間でした (^^)
ご馳走様でした。