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yama0117さんの他のお店の口コミ
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店名 |
掲載保留
関の瀬
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---|---|
ジャンル | 海鮮、日本料理、寿司 |
住所 | |
交通手段 |
・JR日豊本線「幸崎駅」より大分バス(佐賀関行)で11分「小志生木」停留所下車、徒歩3分 |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
90席 (テーブル15席 カウンター6席 座敷5部屋) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 個室は要予約 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 1階のお座敷のみ禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 30台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、カラオケあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、海が見える |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
2010年10月リニューアルオープン |
お店のPR |
関アジ関サバ食べるなら…ここ!
国道197号線沿い、目の前に広がる豊後水道を眺めながら個室でゆっくりくつろげる店。地元佐賀関ならではの新鮮な関アジ、関サバは臭みも全く無く、コリコリした歯ごたえに「今まで食べてたアジやサバとは一味違う!」と、きっとご満足頂けるはず。 名物の「関サバ寿司」は酢〆していない生の関サバを棒寿司にしたもので、他では頂けない当店オリジナルの逸品です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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先日、大分市に行った時にせっかく大分まで来たので、食べログで探して1回食べてみたいと思っていた関アジと関サバをいただきに佐賀関にあるこちらの「関の瀬」さんにお昼に伺ってきました。
大分には今回始めて伺ったので地理不案内でよくわかりませんでしたが、お店の場所はカーナビで伺うことができました。
一軒家のお店で見かけは普通の和食屋さんという感じで、道を挟んで海に面してましたね。
駐車場はお店の駐車場がありました。
店内に入るとカウンターとテーブル席の店内で、今回は2名だったのですがテーブル席に案内されましたね。
早速メニューを拝見すると、観光客の人向けの内容からお昼に伺ったこともあるかもしれませんが、地元の人向けのランチのようなメニューまでいろいろとメニューがあったと思います。
私が住んでいる長野県でもそうですが、地元の人にお店が定着していないと、なかなかお店としては経営が厳しいという感じになるのではないかと思いますね。
そういう意味ではこちらのお店は地元にも密着しているお店ではないかと他のお客さんを見ていて思いました。
今回は私たちは観光客という感じでお店に伺ったのですが、もともと関サバと関アジを目指してきたので、メニューを見ていて、その辺に目がいきましたね。
今回は2人だったので1人が関あじ御膳、1人が関さば御膳をお願いして関サバと関アジをシェアしてみることにしました。また、その日に食べられるアラカルトのメニューの中にカボスぶりがあったのでそれもお願いしてみることにしました。
今回カボスぶりのことは、関サバや関アジを調べているときにインターネットで引っかかって、もしできれば食べてみたいと思っていたのですが、2月一杯ぐらいまでが時期らしく、お店の定番のメニューとしてのカボスぶりは終わってしまっていると思ったのですが、アラカルトであってラッキーだったと思いますね。
しばらくするとテーブルに関あじ御膳と関さば御膳、カボスぶりが並んで早速いただいてみることにしました。
カボスぶりはカボスを使った肥料で育てた養殖ぶりということで、カボスで育てるというのもなかなか印象的だったので覚えていたという感じですね。
http://www.pride-fish.jp/JPF/pref/detail.php?pk=1400746031
最初にカボスぶりをいただいてみましたが、いただいてみてかなりびっくりしてしまいました。何にびっくりしたかというと味もさることながら、身の締まり方が半端ではなく、また脂もよく乗っていて、箸でカボスぶりの刺身を持ち上げようとすると滑って落ちてしまうという感じで、こういうぶりは初めていただきましたね。
富山県の氷見でぶりは何回か食べた事がありますが、それとはまた違うぶりという感じがします。
また関アジと関さばは2人でシェアしていただきましたが、こちらもかなりびっくりという感じで、こちらもあじもサバも身の締まり方が半端ではないという感じで、味もかなり淡白で美味しかったと思います。
身の締まり方という意味では徳島県で食べた淡路の鯛のお刺身も身の締まり方がこんな感じだったという感じでしたね。
またさらに驚いたのが、さばもアジも特有の臭みがほとんどなく、とても淡白で、よく味わって食べないとあじを食べているのかサバを食べているのかが区別ができないぐらい新鮮だったと思います。
今まで私が食べたことのある鯵や鯖に比べて、ここまで臭みのない歯こたえのあるアジやサバは食べたことがないと思いますね。
アジやサバは年間でそれなりに食べる魚ですが、それとは全く違う味や食感という感じがする関あじ関さばでした。
お店に伺って食事をするまでは、今まで食べたことのあるアジやサバと似たような味というイメージを持っていたのですが、このときいただいたものはそれを凌駕するものだったと思います。
かなり良い体験ができたと思いますし、おいしいものがいただけたと思いますね。