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まぜまぜ
今回はまぜそば(880円)をお願いします。
まぜそばの麺は300g、400g、500gから選べ、どれも同一料金。300gにしました。
派手な見た目のまぜそば。具もたっぷりで麺も多いですね。
タマゴはセルフでセパレートタイプです。
チャーシュー3枚に辛挽肉、炒めモヤシとほうれん草、メンマなど具材たっぷりです。
その上に玉子の黄身を乗せ、一気に混ぜ合わせます。
そして、程良く混ざりあったトコで頂きます。
ブラックペッパーが強く効いてますね。辛いぐらい効いてます。
タレは塩気も油も強すぎず、力強い自家製麺とマッチしています。
時々無性に食べたくなるまぜそば。
トッピング駆使してアレンジも楽しめそうです。
肉汁迸る
正月のお仕事のお礼にと、半ば強引に連れて行かれた赤シャモジ本店。
このメンバーの場合自分にはメニューを選ぶ権利がなく、
チャーシューつけ麺醤油の特盛を注文(880円)。
他、皆さんは肉汁餃子(330円)を頼んで、自分も1つ頂きました。
角中グループは唐揚げにも力を入れていて、唐揚げ専門店も4件ありますね。
肉汁餃子が登場。噛むと中から肉汁がじゅわっと溢れてきます。
一つはタレで、もう一つは仲間おすすめの酢胡椒でいただきました。
そうこうしているうちにチャーシューつけ麺正油特盛の登場。
麺の上には豚バラチャーシューが10枚で、つけ汁は濃厚魚介醤油。
魚粉の強烈な旨味の出汁と動物系のこってりスープです。
お店で作る自家製麺はツヤツヤでツルツル。もっちりとした食感が良いね。
特盛は大きな器に麺の量が400グラムで普通と同じ料金。
少し上げ底になっており、濃厚スープのおかげでぺろりといただきました。
チャーシューもたっぷりで大満足です。
他の仲間達は、トッピング野菜増し(180円)を別皿でお願いしていました。
そういう食べ方もあるんだね。これはこれで美味しそう。
3月17日~新メニューで背脂中華も登場とのことです。
肉も魚介もWで
肉と魚介スープを摂取に肉中華 赤しゃもじへ足が向きました。
日曜昼ということもあって行列を覚悟しましたが、
タイミングよく早めにカウンター席に着くことができました。
メニューを見ると、オープン当初はまだ頼めなかった味噌が、
現在では注文できるようになっていました。
その画像に惹かれて野菜味噌ラーメン(880円税込)をお願いします。
他、特製肉中華そば(850円)、味噌ラーメン(780円)も注文。
木桶醸造の本格味噌と北海道味噌、信州味噌の三つを合わせ、
芳醇な香りとコクを出した味噌。
ということで登場した野菜たっぷりの野菜味噌ラーメン。
写真よりはちょっと背が低めですが、
キャベツや人参、もやしきくらげ等々たっぷりと入っています。
その上には大きいチャーシューが2枚。
シャキシャキの野菜を味噌スープと合わせながら食べ進めると、
麺が見えてきました。
もちもちぷるぷるの、とても食べ応えのある自家製太麺。
店内奥で製麺しています。
特製肉中華そばは、醤油色の動物系+魚介系のWスープに、
チャーシュー増量と煮卵がプラスされています。
濃厚も良いですが、あっさりの肉中華そばもいい感じですね。
サイドメニューの唐揚げも餃子も、大きくて食べ応えあります。
お腹と要相談ですが、こちらにも挑戦したいですね。
泡から魚介と肉にリニューアル
加治川の赤しゃもじが10月に「肉中華そば 赤シャモジ」にリニューアル。
魚介だし溢れるタイプにシフトしたということで行ってきました。
以前の赤白のパンチのある外観から、白黒の落ち着いた色合いに。
店内は席の構成は変わりませんが、内装はお魚中心とした居酒屋のよう。
メニュー豊富ですが今回は特製濃厚中華そば(税込900円)をお願いします。
唐揚げ、餃子などのサイドメニューも豊富です。
動物系と煮干しのダブルスープで、豚骨のこってりとした口当たり。
スープや麺に付着する煮干の粉と香油の旨味。
麺は店内奥の製麺機で作られています。
あっさりには18番、濃厚には12番の太麺を使用してるそうです。
モチモチの弾力があり、スープによく合う太麺かと思います。
チャーシューはとろとろに仕込まれた豚バラ肉を一枚一枚は薄めにスライス。
こってりを求めてきたのでなかなかいいところを突いてきたという感じ。
自分が訪問した時点では味噌まぜそばが 近日開始となっていました。
透き通った茶褐色のダブルスという中華そばも、次は是非体験してみよう。
通称つけシャモジ
道の駅加治川の正面にある麺作赤シャモジ。暑い暑いお昼に訪問です。
昼はいつも混んでいてほぼ満席なので、詰めて座らせてもらいます。
今回は暑いのでつけ麺かな。
ちょっとリッチに特製濃熟つけめん(920円)をお願いします。
チャーシュー、レアチャーシュー、ゆで卵、白髪ネギが美しく盛り付けられた麺の器。
その横にはクリーミーに泡立てられたつけ汁。
つけ汁は魚介系と動物系の風味が合わさり、泡立ちされています。
レアチャーシューのレア具合が少し下がったような気もしなくもありません。
麺は自家製麺のもちもちつるつるな太麺を、泡立つつけ汁でつるりと。
暑い日が続くと、つけ麺率も上がってしまいますね。
赤斜文字
2016.04訪問
R7道の駅加治川の正面にある人気店。
東区に新店が出来てからは、前程ではないけど少し行列が落ち着いたかな?
とはいえ、昼にはまだまだ活気がありますね。
仲間の情報から、味噌ラーメンが変わったから食べてみて!
と言われまして、早速訪問してきました。
特製味噌ラーメンをお願いします。
以前より「待つ」感じは無くなったかもなー。
スープは売りだったクリーミーさはちょっと控え目な感じ。
代わりに、キリッとした味噌感。
東新潟店はもっとアワアワしていた印象だったのですが、すっきりしているかな。
自分と仲間の感覚なんで確かかは判りませんが、個人的にはこちらの方が好み。
ですが、同じグループのあしらの味噌とも違うので、食べ比べても面白いですね。
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2013.12再訪
平日夜、飯無いと言われて、こりゃ赤シャライス食べるチャンスと訪問。
まさか赤シャライスのために食べに行ったの?と聞かれれば、
そうです。
そういえば、味噌のつけ汁にマー油がかかるようになりましたね。
赤シャライスはバターライス。バター味がやさしく香ります。
メニューどおりレアチャーシューに包んで頂きます。
レアチャーシューの食べ方としてホントいい感じです。
これは旨かったですよ。
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2013.08再訪
平日、休日共にいつも混んでる赤シャモジ。
今回は平日の夜中に訪問。いつもの混雑は何処へやら、さすがに空いてます。
今日は淡麗食べてみようと。塩と醤油がありますが、塩を。
淡麗ですが魚介出汁が効いたスープ。ちょっと塩分効き目。
スープの量が個人的には足りないです。みはまや以上にスープが無い。
麺は極細ストレート麺にありがちな低加水麺ではなく、
ちょっともっちりした感じのストレート麺。冷や麦ぐらいの太さかな。
全体的にスープの量と塩分以外良いと思いますよ。
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2013.03再訪
3度目の訪問です。
赤シャモジでラーメン食べながら話そうということで、赤シャモジに集合。
今回はいよいよ?加治どさん子時代の大定番「味噌ラーメン」を注文です。
午後6時過ぎ、カウンターには5人ほどですが、テーブル小上がりはほぼ満席、
と思いきや、一番奥の小上がりへ。
奥には自家製麺用の小麦粉が積まれてあります。
特製味噌ラーメンを注文。
以前に食べた醤油の特製と追加されるトッピングの構成は一緒ですね。
しかし、トッピング内容がメニュー表に書かれているのはすごく参考になって良いです。
自分は普通盛りでしたが、大盛りと写真で比較してみました。
スープはドロッとした動物+魚介出汁ですが、赤シャモジらしいクリーミーな展開。
味噌の風味も上手く生かしてると思います。
味噌の麺は極太でもちもちした感じの麺。
スープとの相性もよく、大盛りでも躊躇なく食べれてしまいます。
自分は、味噌だけで言えば昔の味噌のほうが好みですが、新しく進化したこの味噌も
ほんと美味しく頂きました。
赤シャモジの夜の訪問は初めてでしたが、夜には夜の顔がありますね。
アルコール飲む客が半数ぐらいかな?居酒屋のようです。
居酒屋メニューも充実してますので、足の心配さえなければ、
ゆっくり飲んでみたいトコです。
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2013.02再訪
今回は午後3時過ぎ、昼逃したんだけどやっぱり食べたいと思い入店。
いや、この時間なのにお客さん以外と居るもんですね。
3時からは夜メニュー。メニューの色が赤から黒へ、定食も追加です。
今回は特製つけめん。麺大盛りでした。
麺やつけ汁の器、お盆もこだわってる感じ。
自家製麺は麺がむっちり&喉越しもいい感触の麺。好きなタイプ。
チャーシューも2種類。低温ロースト(だと思う)のレアチャーシューは意外と厚切りで
お肉感満載。ご飯に合うかどうかは好み・・・かな。
メンマもでかいぞ。
つけ汁。
スムージーな感じ。いや凍らせてないけどね。ここも荒川どさん子同様、つけ汁の量は少ない。
でもその分とっても魚介濃厚です。
割りスープも頂きました。
でも個人的には出汁でさらに割るスープより、しゃがらの様なほんのり柑橘系の薫る
割りスープとか、ちょっと違う味で割って欲しいかな。
会計時、お客さんが少なかったので、お店の方に聞いてみました。
要約すると、荒川店と経営は今も一緒で、「かじどさ」時にメニューを大幅に変更したら
「これはどさん子じゃない」って言うお客さんが多かった、もともと独立する気持ちが
あったので加治店を独立した、とのことでした。
どさん子時代も昼も夜も客足の絶えない店でしたので、これからも
ずっと続いて、下越をレベルアップさせていって欲しいです。
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2013.01訪問
夜中まで混んでいた「かじどさ」が、どさん子から独立して赤シャモジに変わりました。
場所は新発田市と胎内市のあいだのR7沿い、道の駅加治川の向かい側にあります。
経営者が同じ荒川店はどさん子のままだと思います。
店舗は昨年秋にリニューアルし、どさん子加治川店が「かじどさ」になりましたが、
今回の独立は年の暮れでした。
カウンター、テーブル席、小上がりは以前と同じレイアウト。
そうそう厨房もキレイに新しくなりました。
11:00~24:00の通し営業もありがたい店です。
つけ麺と迷いましたが、おすすめの特製しょうゆらーめんを注文。
大盛無料です。今回は普通盛りです。
特製しょうゆらーめんが到着。
自家製麺は中平の麺。どさん子よりかんすい少なめか白っぽく、つるっとした感じ。
スープはドロッとした動物+魚介出汁で、麺に絡んでくる濃厚スープ。
そういえばスープはまろやかにするためハンドミキサーで混ぜてました。
3日がかりで仕上げた熟成濃厚スープだそうです。
チャーシューは二種類で、バラの柔らかく仕込んだ炙りチャーシューと、
タン塩のような感じの食感でロースターで燻されたチャーシュー。
メンマは太く長く、塩麹で味つけされた半熟卵入りです。
美味しく頂きましたが、どさん子加治川店の頃と比べると、見た目だけでなく
味も雰囲気も、すっかり変わってしまったようです。
夜は夜メニューに変わるそうで、こちらも試してみたいです。
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店名 |
赤シャモジ 本店
|
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ジャンル | ラーメン、つけ麺、餃子 |
お問い合わせ |
0254-33-3277 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR羽越本線の金塚駅から徒歩で約25分 金塚駅から2,043m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
35席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 ランチタイム(15時まで)全面禁煙 |
駐車場 |
有 25台 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 入口の券売機導入 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年12月20日 |
初投稿者 | |
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国道7号線、道の駅加治川の対角線にあるお店。
方針がたまに変更になるようで、濃熟スープに代わったようでした。
選択肢が多くて迷ってしまいますが、
今回は濃熟醤油ラーメンをお願いします。
見た目は白濁クリーミーなスープですが、かっちりとした醤油スープ。
麺は丸みを帯びた中太の自家製麺です。
特製のため具材は多く、食べ応えがあります。
まだ見ぬメニューも多く、食べる楽しみがあります。