より一段とレコードカフェへと進化 : cafe308

ここ最近は夜の利用が続いています。

昼間にきれいな店長さん見ながらカフェタイムもいいんですけどね、

店長がいない夜は夜で、食と酒に集中して向き合えるので、これもまた良き。

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【オーダー】
★ミートソーススパゲティー　700円
★ポークビンダルー　1,000円
★ポテトサラダ　500円
★ブルックリン ソラチエース　750円
★東京ブロンド　900円
★ホッピーポッラ　1,000円
★南部美人 クラフトジン　???円
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こちらのカレーやスパゲティーは手間ひまをかけて作っており、スパイシーな仕上がり。

ビール全般よく合いますな(´▽｀)ｳﾏｶﾗ～

新作のポークビンダルーは甘さと酸味の後にじんわりと辛さが追いかけてくる。

昔カラムーチョっていうお菓子あったけどさ、あれ好きだったんだけど、酸っぱ辛いのっていいね。

美味しいです。

そして2023年、高田にビール醸造場開設を目指している綿貫氏のデビュー作ともいえる「HOPPY POLLA」。

今後の期待が高まる素晴らしい一杯でありました。

お店もレコードがさらに充実し、一段とカッコよくなりましたね。

ごちそうさま。

◇R3.1/27現在、食べログ総合点☆3.04

☢☢☢長いから読まなくていーよ。どうでもいいこと書いているだけ☢☢☢


ども！cafe308の非公式アンバサダーのごち川うま蔵です。

高田の桜は儚く散っちゃったけどね、ここは常にきれいな花が咲いています。

花といっても植物じゃないんだけどね。美人店長です。

もうね、ここはうんちく語ることがいっぱいありすぎて、

何から伝えればいいのか。

わからないまま時は流れて・・。浮かんでは消えていく・・。

って、小田和正みたいなこと言っちゃったよ(笑)

もし、このお店の魅力を論じる論文試験があったとしたならば、４００字の原稿用紙で５０枚くらいあっという間に書いちゃうね。

そのうち３０枚は美人店長についてw

いや、そもそも美人なのかカワイイなのかキレイなのか、彼女に的確な表現は何なのか、
そこから深く考察したいところ。

これだけで５枚は書ける。

この日はカウンターの中央の席に着く。

野原できれいなお花を見つけたり、美術館で美しい絵画に出会ったらより近くで見たいのが人間の本能的な性分でしょう。

注文した後、スマホを見つつ、コーヒーを淹れる姿をさりげなく見ます。

おや、顔をよく見ると眉毛を描いていません。

それでも何でしょう、そこに「ズボラ」という表現は皆無でむしろそのナチュラル加減が素材の良さを引き立てている。

素材と言ってしまうと料理のようになってしまうが、そういえばある料理番組で有名な料理人が「ええ素材のものはヘタに手を加えんほうがええで」ということを言っていた。

これは人にも言えるのだろう。

そして長くてきれいな髪はポニーテールにしている。

シュシュの位置は低めのローポニーだ。

個人的にはサイドに流すのが好きだが、このローポジションはいい。

ポニーテールがここまで似合う人はなかなかいない。

北川景子とスケバン刑事の頃の斉藤由貴くらいだろう。

そうこうしているうちにコーヒーとケーキが差し出される。

いつものように食べる前に写真を。

もっとアップにしたほうがいいかな～

この角度が見映えいいかな～

と思索しながら撮っていると

背景に彼女が入り込んできた。

「これはチャンス！」

そうして撮った写真がこれである。

なかなかいい写真が撮れた！

コーヒーカップの背景にポニーテール。

『コーヒーとポニーテール』

これ何か曲のタイトルに良くない？

タイトルはおいらとして、作詞は秋元康、作曲は後藤次利にお願いしたい。

秋元康もポニーテール好きっしょ(笑)

あーなんかここで秋元康と飲みたくなってきた。

ポニーテールだけで延々と語り合えそう

ごち川：「秋元先生、タイトルを『部屋とYシャツと私』みたいに『コーヒーとポニーテールと私』にしてみるのもいいですよね」

秋元：「ごち川君、それ面白いね！毒入りスープのところ「毒入りコーヒー」にしちゃってな！ガハハハッ！」

ごち川：「先生最高です！ハハハッ！」


ハハッ・・・

何言ってんだよ俺。。

秋元康となんか飲めるわけねーだろ。

文章なげーし、ウザッ。

このへんにしときます。

◇R3.4/12現在、食べログ総合点☆3.02

今回はカフェタイムの利用です。

冬になり、店内奥の小上がりにはこたつが置かれていました。

そして綺麗な女性が席を案内してくれます。

っていうかいつの間にか女性スタッフさんがいらっしゃったのですね(;・∀・)

それにしても艶やかで蠱惑的な美貌です。オーラを感じます。

その美しさに見とれ、うま蔵オーダーに時間がかかりました。（汗）

【オーダー】
★チキンカレー
★コロンビアコーヒー

カレーには７～８種類のスパイスがブレンドされているのですが、結構スパイシーです。

そのスパイシーさの中にも玉ねぎの甘みやトマトの酸味があって美味しい。

このカレーはオーナーさんお手製のカレーで、こだわって作っているのが分かります。

さっきから綺麗な女性スタッフさんとスパイシーなカレーにうま蔵の交感神経が刺激されまくってます(笑)

ここは落ち着くためにもコーヒーはこたつの席へ移動していただきましょう。

寒い冬にはこたつ。この文化は日本人の遺伝子に組み込まれていますね。落ち着きます。

そしてここには身体にフィットする大きなクッションがあるのでそこに身をゆだねてコーヒーを啜ります。

ああ至福の時。。

先程とは打って変わり副交感神経がどんどん活性化していきます。

温かい足元

高品質のスピーカーから聞こえてくる心地よいジャズのサウンド

手には美味しいコーヒー

そしてカウンターに目をやれば美しい女性

ずっとここに居るとダメ人間になりそうです。

ここにテレビゲーム置いてダビスタとか桃鉄やったらもう極致ですね。

自立神経が整っていくのがわかる時間を過ごしたのであります。

ごちそうさま。

◇R3.2/17現在、食べログ総合点☆3.02

大町の宝来軒総本店のすぐ近くにオープンしたお店です。

この場所は過去に飲食店が何回か入れ替わっているところなんだけど、今回はどんなお店かというと簡単に言えばビアバーなのかな。

といっても昼間はカレーやパスタも提供するカフェでもあるので、単純にコレといったジャンルでくくれないところがあります。

こちらではタップマルシェを取り入れています。

タップマルシェとはキリンが提供しているクラフトビール専用のビールサーバーのことで、これを使っていることでキリンが提携している国内、海外各地のクラフトビールが仕入れられるようなんです。

サーバーは４種類のビールボトルをセットできるタイプのようなので、その時々でどんなクラフトビールが４種入っているのか楽しみ。

そしてキリンといったらハートランド。

このハートランドはまた別のサーバーにセットされていて、これはレギュラー商品として週末なら大体飲めるようです。

週末なら大体というのはハートランドの生は開栓すると３日くらいで味が変わってきてしまうため、飲む人が少ないであろう火曜、水曜では基本開けないそうです。

でも飲む人がたくさん来たら曜日関係なしに開けちゃうんだとか。

こちらの１杯目は早速ハートランドから。

ハートランドは麦芽100%、アロマホップ100％のピルスナー。
飲みやすくて喉越しスッキリで良いですね〜。

そしてつまみは燻製ものが色々あってビールに持ってこい。
こういったところは高田駅前通りのオリオンと似ているところ。

あとこちらではクラフトビール以外にもウイスキーやジンなどのお酒もあるのだけれども、コーヒーもちょっとしたこだわりが。

店主が気になる焙煎士の豆を仕入れていて、それもその時々で仕入れる豆が異なるのが面白いところ。

この時いただいたのはインドネシア チョロル村 ジュリアというもの。
樹齢70年を超える木から収穫したもので、フルーティーさが最初にきますがバランスの取れた飲みやすいコーヒーです。

ビールとコーヒーが楽しめるお店、此処いいですね〜。

ちなみに店名の308とは店主が昔住んでいたマンションの部屋番号で、そこでよく仲間と宅飲みをした思い出があったことから付けたようで、宅飲み感覚で来て欲しいとのことです。

4人以上から貸し切りにしてくれるというのもいいですね。

ごちそうさま。

◇R⒉10/20現在、食べログ点数なし