公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5571-2800
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
燕三条の背油ラーメンを食べに行くも・・・
-
刺し盛り。見栄えはいい。安いからいいか（笑）
-
鯵たたき
-
冷た～いトマト。美味しいです！
-
イカワタ焼き。これは酒が進みます。
-
ホルモン炒め
-
鶴齢
-
お通し
-
〆張鶴・純
-
鶴齢
-
芋焼酎
-
洒落た入口。期待大
-
{"count_target":".js-result-Review-43532861 .js-count","target":".js-like-button-Review-43532861","content_type":"Review","content_id":43532861,"voted_flag":null,"count":205,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
爆発五郎
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
爆発五郎さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
権十楼 県央店
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5571-2800 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
燕三条駅 燕三条駅から282m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 QRコード決済可 （PayPay） |
席・設備
| 席数 |
170席 （全室個室になります。４名様～最大８０名収容の宴会場有り） |
|---|---|
| 個室 |
有 （2人可、4人可、6人可、8人可、10～20人可、20～30人可、30人以上可） 最大８０名様まで仕切られたお部屋での対応ができますのでお気軽にお電話で御問い合わせ下さい。 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 系列店あぶり料理の権十楼では完全分煙になっております。 |
| 駐車場 |
有 ３０台以上完備 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
メニュー
| コース | 飲み放題、3時間以上飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可 |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 電話番号 |
0256-46-0184 |
| 備考 | |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
新潟の友人と弥彦競輪場へ。弥彦神社の隣接する競輪場は正式には「弥彦神社競技場」といいます。散々な結果だったが、反省会を兼ねて燕三条へ。愚生の目的は「杭州飯店」のラーメンと餃子。いきなりラーメン屋に行くのもなんだし、チェックインしたホテルの近くに好さ気な雰囲気の店が在ったので覗いてみることに。
店内は個室になっているのだが、本当はカウンターで一杯やるのが好きだ。部屋に案内され、地酒の冷酒を注文。先ずは「鶴齢（かくれい）」を。料理は適当に「刺し盛り」「アジのたたき」「冷やしトマト」「イカワタ焼き」「ホルモン炒め」などを注文。競輪の反省点と、他愛もない話で盛り上がる。
「〆張鶴・純」を追加。美味しい料理と美味しい地酒、それよりも気の置けない友人との一献ほど愉しいひと時はない。ということで、別な「鶴齢」を頼み、その後は芋焼酎を。強か呑んで、友人は最終の電車で新津市へ帰還。斯くいう愚生は「杭州飯店」には間に合わず。
そんな訳で翌日、「杭州飯店」に行こうと思ったら定休日。まぁ、これだったら友人がいう様に最初から新潟市に行って飲めば好かった（笑）