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店名 |
まほろば大仏プリン本舗 近鉄奈良駅店
|
---|---|
ジャンル | プリン、洋菓子 |
お問い合わせ |
非設置 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
近鉄奈良線「近鉄奈良」駅の構内 近鉄奈良駅から34m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
(椅子無し。テイクアウト専門。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
関連店舗情報 | まほろば大仏プリン本舗の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
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三笠焼→柿の葉ではない押し寿司を買い地下へ降りたKUMAO。
近鉄奈良駅のコンコースですよ、無駄に広い印象のね。
修学旅行&遠足への対応時は便利なのでしょうね。
東改札口を左方向へ行くと西改札方向へ繋がる通路があります。
左側にはお店が並び右側にはコインロッカー群、このロッカーにはお世話になりましたよ。
奈良みやげ横丁なんて名付けられている模様。
ここは前から気になっていたお店に突入ですよ。
その横丁の一番東改札口寄りのお店。
小さいお店の左側に冷蔵ショーケース、まずはそこでオーダーします。
KUMAOは 大仏プリン(小)カスタード 378円 を購入。
他に大和茶、レアチーズ、ショコラ、カプチーノ、大和の地酒と多種ですよ。
本当はもっと色々と食べたかったけれども、今回は様子見ですよ。
しかし・・・大仏とプリン、何でしょうかこの組み合わせ。
誰が考えたのかね、KUMAOも何か考えて起業してみようかね。
きっと失敗をし相方がお空の上から注意するに違いありません。
竜巻で吹き飛ばされるとかしてね。
小汚い犬(多分雑種)を抱きながら「トト、ここはカンザスじゃ~」って言わないとだよ。
そんなモノ決め顔で一世一代の名演技で臨まないとだよ。
でももうその場合はプリンだ何だの状況ではありません。
多分ジュディ・ガーランドと同様の末路を辿るに違いありません・・・嫌だよ。
そんな何時も通りな脱線も経て。
その後右へ動いて、セルフレジで会計するのですよ。
まあ正確にはセミ・セルフな感じかもですがね。
示された金額を投入しレシートとお釣りを受け取る、さすれば商品も受け取れる。
思いがけない出来事にまごまごするKUMAO。
小銭がいっぱいあったのでジャラジャラ入れるも要領を得ない状態で。
何かあと50円足らないのに100円玉しか無くてとかでね。
想像以上にアナログなオッサン化している自分に驚愕するKUMAO。
昔ならシレッとスマートにこなしていたはずなのに。
まあ、これが今のKUMAOスタンダードなのだよ、何だか分からないけれども。
ホテルで食べますよ。
デザートタイム①ですぞ。
可愛らしいイラストのレジ袋から出した茶色い紙袋、中には保冷剤。
紙袋を開けると瓶に入り金属の蓋で密閉されたプリン。
蓋にはこれまた随分と可愛らしいイラスト、蓋だけ持って帰ろうかと思うぐらい。
開けるとほのかな甘い香り、滑らかなクリーム色の表面。
瓶の大きさは岩海苔の佃煮(ごはんですよ・アラ!・磯じまんとかね)ぐらい。
スプーンですくうのは結構手ごたえあるのに、口中では滑らかな舌触り。
噛む感覚は全く無くて口中で溶けてゆく感じ。
甘さは控えめだけれどコクがありながらもスーッと後味スッキリ。
底にあるほろ苦いカラメルソースと絡めると、これがまた更に美味しい。
前から気になっていただけにね、買って食べて良かったと思うKUMAO。
今回は小80㎖だったけれど、大があるのだよね。
何時かは大をレンゲ(又はカレー食べるスプーン)で食べたいななんて。
そんな妄想が全開なKUMAOなのでした。