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店名 |
ほうじゅう
|
---|---|
ジャンル | ふぐ、海鮮、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
0957-64-2795 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
駅より徒歩5分。鯉の泳ぐ街通りにあります。 霊丘公園体育館駅から447m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
75席 |
---|---|
個室 |
有 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 | |
お店のPR |
古風な建物で落ち着けて女性客に大人気
古風な建物で落ち着けて女性客に大人気。活魚を中心にクジラ、フグ、郷土料理、各種定食とメニューも豊富。店内はマスターこだわりの有田焼の陶板でいっぱいで器としても活用されています。中央を流れる川は、水の都島原ならではの風景。観光地鯉の泳ぐ街通りに在りまさに水の都。男前のマスターも人気の一つで最高のおもてなしで応じてくれます。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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[2017.10訪問] ガンバずし定食 1,400円
島原市の繁華街近く、”鯉の泳ぐまち"の中心部にある居酒屋兼食事処。2軒隣には"かんざらし"づくりを体験できる"しまばら湧水館"、店の前には観光交流センター"清流亭"があるなど島原観光の拠点にあり、郷土料理を中心とした料理を食べることができます。なお50mほど離れた交差点のところに駐車場があります。
ここは懇親会等で夜に数度伺ったことがある店。島原では”ふぐ”のことを"ガンバ"と呼び、”ガンバ料理"は島原の郷土料理となっていますが、ここも”ガンバ料理”を名物として提供しています。外観は街並みに合わせ白壁の蔵風の建物。入口付近には島原名物の”のぼり”や看板がたくさん掲げられています。店内1階はカウンター席に個室と居酒屋風の雰囲気。2階は今回確認していませんが以前は座敷で座卓が並んでいました。
個室席につき早速メニューを拝読・・結果注文したのは”ふぐの押し寿司”に”かんざらし”、そして”具雑煮”or”ソーメン”が付く”ガンバずし定食"なるもの・・来店当日は10月にもかかわらず30℃を越す気温で”具雑煮”という気分ではなかったため”ソーメン"を選択。
10分ほどで運ばれてきたのは・・ガンバずし4貫にかんざらし、そして冷たいソーメン。素麺にはわかめ、椎茸、タマネギ、小ねぎが乗っています。
早速”ガンバずし”から一口・・ふぐは湯引きされたもの。すし飯の間には梅のペーストと大葉が挟まれており薬味を成しています。ここに来るたび食べており、個人的に目新しいものではなく味も特筆するものではないというのが正直なところ・・あくまで郷土料理&名物として味わうものでしょう。続いて”ソーメン”は・・カツオ出汁以外に椎茸、タマネギの味が効いたスープ。程よく冷ましており食べやすかったです。そして”かんざらし”・・クセがないシロップで少し物足りない感がしました。
味的には普通に美味しいというレベルですが、観光客向けなこともありCP的には少し落ちる感じ。今回、暑かったため"具雑煮"ではなく”ソーメン"を選びましたが、”ソーメン”はシンプルなものだったので"具雑煮"を選ぶ方がCPは高いと思われます。また機会があれば・・ご馳走様でした!!