祝・ラーメンWalker2018九州・長崎部門総合2位 : ラーメン げんこつ家

  • 料理・味 3.39
  • サービス 3.07
  • 雰囲気 3.11
  • CP 3.26
  • 酒・ドリンク 3.00
  • 行った 83人
  • 行きたい 371人

評価分布

予算:

夜の予算 ~¥999

昼の予算 ~¥999

定休日
日曜日

この口コミは、麺也さんの主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。また、この口コミは訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。詳しくはこちら

麺也

麺也(669)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]男性・長崎県

9

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ~¥999
9回目

2017/10訪問

  • lunch:4.4

    • [ 料理・味 4.4
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

祝・ラーメンWalker2018九州・長崎部門総合2位

先月よりも薄い色合いのスープに変化しているようで、出汁の方もラーメン仲間からの感想は上々。
というか「佐賀の某名店のスープを彷彿とさせる。」というかなりの高評価。
是非とも食べたいと思い訪問した。

●ラーメン大盛(650円)

最初は、想像していた程の薄茶ではなくまだ赤茶・濃茶系の色合いを残しているようにも見えたスープだが、よくよく見ると薄茶色でやや半透明くらいに澄んでいる部分もあるように感じる。
スープを一口啜ると、その旨味に呻いてしまう♪
長時間炊いた豚骨の旨味、というよりは肉出汁での旨味の方が前に出て来ているように感じる。
アッサリとしつつも、染み染みと感じる旨味だ。
ただ、このアッサリ感はやはりインパクトには欠け、最後まで飽きずに食べさせるという部分ではやや弱さを感じもした。

ちょい短めの淡黄色中麺はムッ、ムニッとした僅かに柔らかな弾力を残した茹で加減。
いい茹で加減でこちらも満足。
細かい多めの青葱はシャキっとしたアクセントを提供している。
秀逸だったのは3枚のチャーシュー。
薄いカットで実に柔らかな歯応え。
特に味付けなどはされてはいないが、素の肉の美味しさを感じる事が出来た。
ちょっと食感のタイプは違ったものの、たまにこちらで頂けるパリパリとしか噛み心地の絶品チャーシューと比べても遜色ない。
決して高いお肉を使っている訳ではないと思うのだが、こんなチャーシューを提供される事に驚いてしまう。
他の出汁系ラーメンのお店では、出汁が出切って酸化したパサパサのチャーシューを出すお店も多いのだけど、こちらはそれで良しとはされていないのだろう。

終盤のスープの引力には欠ける部分があったとはいえ、アッサリ好きな人にはそこもポジティブに評価されるかもしれないし、個人的は相当な満足感がある一杯だった。
ごちそうさまでした。


余談ではあるが、先週発売された「ラーメンWalker九州2018」。
今までは「福岡・九州」であったのが「九州」のみとなり、表紙のデザインもシンプルでお洒落に、誌面も大幅に変更されている。
ラーメンのタイプごとに紹介している特集もあり、読み応えがある。
福岡以外の九州のお店も、ランキング3位までは紹介されており、1県当たり見開き1ページ使っている。
昨年までは福岡以外の6県で片面1ページしか掲載されていなかったのだが、嬉しい刷新だな。
逆に、これまでメインだった40~50万の掲載料をお店が払う広告ページ数は減っている印象。

ここ2~3年、当然俺はこのお店に投票している。

  • ラーメン大盛650円(2017.10)

  • ラーメン大盛650円(2017.10)

  • 2017年10月の店休日

  • ラーメンWalker九州2018

  • ラーメンWalker2018九州のげんこつ屋掲載ページ

8回目

2017/09訪問

  • lunch:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999

チャーシュー麺終了。

久しぶりの「げんこつ家」。
営業再開をしてから1度食べたきりで、その後はずっと食べていなかった。
通常定休日は日曜日なのだが、最近は不定期に土曜日と入れ替わっており、そのため訪問しても休みという事もあったからだ。

通常なら客の多いお昼の時間帯だが、生憎の天気でほとんどお客もいなかった。

●ラーメン大盛(650円) ラーメン(550円)

2ヶ月ぶりのスープは、かなり濃くなっていた。
濃褐色で油の中小の油の粒子が表面に散在したスープ。
一瞬、使う醤油を変えたのか?と思っていまう位の色合いだ。

スープを啜ると、味の濃いガツンとした一層の強い味わいがあり、意外に感じた。
こちらは染み染みとした滋味系スープのお店だと個人的には認識しているからだ。
深い旨味・伸びのある旨味を期待してしまうのだが、今回それはなかった。
濃茶の色合いの見た目通り、辛味も強い。
ホントに「醤油を変えた」と言われたら信じてしまいそうな位の豚骨辛さだった。
油分も高く、これでラードを追加していないお店だとは、初訪問だったなら気付かなかったであろう。

佐賀の幸陽閣を彷彿とさせるスープだったが、こんな印象をこのお店で持ったのは初めてだ。
これでもこの数日よりはスープの濃度を下げたのだそうだ。

強い味わいのスープはインパクトがあり美味しかったが、後半は飽きも来た。
ってかお代わりしたから、それは仕方ないか。
一杯目は美味しく頂いたし、二杯目は飽きが来た部分もありはしたが、気を緩めるとスープを飲み干す所であった…(呆)。

麺は中麺サイズで、細麺に慣れた人には少々太く感じるだろう。
そしてちょっと短め。
普通でオーダーしたが、程よく柔らかめの茹で加減で、ムチっとした弾力の食感がある麺だった。
好みか?といえば、そうでは無いかもしれない。

トッピングはチャーシュー4枚に青葱。
青葱の鮮度は良くて、好感が持てる。
乾燥していない青葱を提供する姿勢は大事だと思う。
チャーシューは通常3枚だが、今回は4枚に増えていた。
大きなチャーシューの場合は2枚、小振りだと4枚になるそうだ。
4枚であっても、以前よりはチャーシュー量が多くなった感じもする。

それはチャーシュー麺が終了した事と関係あるのかもしれない。
とうとう今月からチャーシュー麺が終了となったそうだ。
盛り付けにかかる時間的なロスが与える、麺への影響を考慮しての判断のようだ。
せっかく店主なりにベストと考える麺に茹で上げても、ドンブリ一面覆う程のチャーシューを盛りつけている時間で、麺がノビてしまう事をいつも心配されていたからなぁ…。
仕方のない判断だと思う。

久しぶりとはいえ、今日は塩分を取り過ぎたな…。
ご馳走様でした。

  • ラーメン大盛650円(2017.9)

  • ラーメン大盛650円(2017.9)

  • 丼サイドから。やや丸っこいながらも切立丼(2017.9)

  • ラーメン550円(2017.9)

  • ラーメン550円(2017.9)

7回目

2017/06訪問

  • lunch:4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

6月25日から営業を再開した「げんこつ家」。

5月上旬から臨時休業に入っていた「げんこつ家」。
当初は1週間程の休みの予定であったそうだが(他のレビュアーさんの写真情報より)、結局2ヶ月近い休業となっていた。
スープの作り直しのためであったようだが、先日より営業を再開しているとの情報が入ったので早速訪問してみた。

フェイスブック等では「スープが納得出来ない時はお店を開けない。開いてたらラッキー。」的なコメントを結構見かけるのだけど…。
こちらの店主、スープをやり直す時は大体イチから作り直しをするので、休業はそれなりに長期となる。
その日その日で開いてるか開いてないかってお店があるのなら、それは取り切りタイプのラーメン店の事だろう。

●ラーメン大盛(650円)

2ヶ月ぶり位に頂くこちらのラーメン。
そのラーメンのヴィジュアルの良さに見惚れてしまうような感覚があった。
決して派手さや美麗さはないのだが、素の美しさを感じてしまう。
薄茶色からやや黄土色がかったスープは、いつものように一部に油膜が張っている。
ほんのりの色の付いた中麺も、大盛だとスープから顔を出しているし、3枚の楕円形のチャーシューと青葱も綺麗な色合いをしている。

スープを一口啜って、その染み染みとした旨さに唸ってしまいそうになった。
まだまだフレッシュ感のあるスープ。
呼び戻しによる濃度の上昇や熟成感はまだ無いが、これはこれでとても美味しい。
鶏ガラの味わいもそれなりに感じられる豚骨ベースのスープは、軽やかな美味しさがあった。
ただ後半は濃度が軽いためか、スープの引力にはやや欠けた印象。
でもこれくらいのアッサリさが良いという人も多いだろう。
飽きないし、胃もたれもしないで頂けるメリットもある。
それなりに塩分濃度は有るはずだが、全く塩辛さなどは感じない飲み口なのも嬉しい。

麺は柔らか目に茹でてあり、歯切れはほとんど抵抗ない感じ。
柔らかく歯が入った後は、自然にプツリと噛み切れる。

チャーシューは、ほとんど味が付いていないタイプ。
食感のパリっと感は今回は無く、柔らかな食感であった。
青葱も特筆する部分はないものの、欠点も無し。

もう少々濃度が上がった時の方が好みではあるが、今回も充分に満足する味わいであった。
思わず、残すつもりであったスープを完飲してしまった…。

骨を炊いた出汁スープに塩と醤油のみで調味したスープは、薄いとか味が足りないと思ってしまう人も一定数はいるので、当然ながら万人受けはしない。
まぁそれはラーメンの宿命みたいな物。
年々こちらのお店の安定感は増して来ているし、佐賀タイプのラーメンとしては長崎では頭一つ二つ抜けているお店だと思っている。
尤も佐賀タイプのラーメンを出すお店って、ほとんど長崎では見かけないというオチもあるから、こういう事が言えるのだが…。


  • ラーメン大盛650円(2017.6)

  • ラーメン大盛650円(2017.6)

6回目

2017/04訪問

  • lunch:4.1

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

濃度が落ち着いてきました。

★2017年4月訪問

●ラーメン大盛(650円)

ここ最近は非常に豚骨濃度が高かった「げんこつ家」。
直近の今月訪問では、その濃度が落ち着いていました。
たまたま見た麺ブロガーさんの記事でも、「本来の濃度に落ち着いてきた」的な書き方をされている所もありましたね。

濃茶1色とも見えた先月までとは違い、上澄みや濃度による色のバラつきが出てきています。
油脂的な濃度もアッサリの方向に傾いた印象で、コッテリ感は以前よりは薄れてきています。
肝心の旨味の方も残念ながら、ちょっと下がっている印象。
スープを啜れば旨味が広がっていた先月までとは違います。
当然スカスカなスープという事ではなく、味わうとナチュラルで落ち着いた旨味を楽しむ事が出来ます。

そして、この店のようなスープの取り方をしている所は、日や時間によって旨味が変わります。
こういう話をすると「プロなら味を一定させろよ。」的な事を言う人がいらっしゃいますけれど、そんな事をいう人はラーメンの食い手としてド素人です。
コントロール出来ない程のキレのある旨味を求めて、スープを作っているお店もあるのです。
旨味がピークになった時点で、火を停めるのも一つの手だとは思うのですが…。
それで満足しないラーメン店は常時スープを炊き続けています。
この日はこちらの美味しい日を知っている身としては少々残念でしたが、次回に期待したいです。

麺はちょっと柔めの茹で加減だったので、少々残念。
薄切りのチャーシューが柔らかく美味しいのと、青葱が極普通なのは、いつもの通りでした。

この日、カウンターで隣り合った老夫婦。
実に美味しそうにラーメンを啜っていました。
特に奥さんの方は、啜る度に美味しそうなため息を漏らしていて、微笑ましい。
俺と同じくこのお店のファンである事が、注文の仕方や佇まいからも察する事が出来ました。

ご馳走様でした。

  • ラーメン大盛650円(2017.4)

  • ラーメン大盛650円(2017.4)

5回目

2017/03訪問

  • lunch:4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

メチャクチャ旨かった。

★2017年3月訪問

遠方の友人に送るための、お持ち帰りラーメンを購入するために訪問。
通常のお持ち帰りならば常温のスープなのでしょうが、今回は冷凍しておいてもらっていたので、帰り道にヤマト運輸からクール宅急便で送りました。
チャーシューも幅広で形の良い物を用意して頂いており、有りがたかったです。

で、せっかくなので自分も食べて帰る事にします♪
かなり悩みましたが、大盛にしました。

●ラーメン大盛(650円)

少しは薄くなったのではないか?と思っていたのですが、前回の煉瓦色程ではないものの、それでも濃い、明るめの茶色といった印象の色調。
油の粒子などは、ほぼ浮かんでいませんでした。
茶の色合い一色といった印象のスープです。

前回みたいに重いのかな?と思って一口啜りましたが…。
軽やかでもないですけど、重さもトロミもないスープ。
そして、このスープの濃厚な旨味にやられました…。

これがホントに豚骨・鶏ガラと醤油・塩だけの味付けなのか?と思ってしまう位の旨味。
今回は、ニンニクや椎茸などを追加したのでは?と一瞬頭を過ぎりもしました。
が、旨味はありますけれど、そんな何か別の味付けがなされているとも思えないスープです。
豚骨だけでこの旨味を出しているんでしょうね…。
感心してしまいます。

今回は醤油タレがやや強めに感じましたが、でもそれが良い方向に旨味を補強している印象でした。
フレッシュさを感じる綺麗な色をした骨粉の沈殿はありますが、飲み口にサラサラとした骨粉感はないので飲みやすいです。
このお店の目指すスープとは違うモノなのかもしれませんが、それでもとても美味しいスープですね♪

中麺サイズの麺は、柔らかに茹で上げられています。
これはこれで美味しいですけど、もう少しコシがあった方がより好みだったかもしれません。
薄い手切りのチャーシューも、変わらず美味しかったです。

今回は先客1人の後客2人の状況で、ラーメンは3杯同時に作り始められていました。
今回のお客さんは、ご飯やおにぎり等のサイドメニューも注文しています。
おにぎりは兎も角、毎回よそう事になるご飯はちょっと大変そう。
佐賀や北九州の有名店になると、サイドメニューは作り置きの「おにぎり」だけというお店がありますが、こういった手間を惜しんでの選択なのでしょうね。

ご馳走様でした。
次回も楽しみにしております。


  • ラーメン大盛650円(2017.3)

  • ラーメン大盛650円(2017.3)

  • お持ち帰りラーメン4食の麺とトッピング(2017.3)

  • お持ち帰りラーメン4食のスープ(2017.3)

4回目

2017/02訪問

  • lunch:4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

海苔が無くなりましたけど、それでもok♪

★2017年2月訪問

半月ぶりにこちらに訪問。
最近は、濃度が上がってきているとラーメン仲間からの情報がありましたし、しばらく食べていなかったので。
スープが濃くなる=美味しくなるという訳でもないと思うので、実際に食べてみないとはわかりませんが、俺の好みといえば好みでしょうしね。

●ラーメン大盛(650円)

朝食を抜いての訪問だったので、久しぶりに大盛りにしてみました。

前回から替わっているドンブリですけれど、並なら「韓」と龍のデザイン、大盛りなら雷紋のデザインのモノになるようです。
外周は朱色の切立丼で、パッと見のサイズ感は並も大盛の丼もほぼ同じなんですけどね。

サーブされたラーメンですが、チャーシュー3枚に青葱というトッピングになっています。

海苔は無くなっていました。
店主お一人でやっているお店で、提供スピードを少しでも上げる事を考えてそうされた様子。
看板メニューになっているチャーシューメンですけど、あの丼一面に薄切りチャーシューを広げてトッピングするのって、相当な手間がかかるようです。
チャーシュー麺を無くす訳にもいきませんし、海苔の方を無くすことで数秒でも時短を目指したようです。
ついでに、150円増し位の料金(現在並チャーシュー700円)では、利益はほぼ無いそうです。

うん、いいと思います。
佐賀ラーメンの海苔トッピングって、最近無くなっている店もありますしね。
何なら葱も無くしてもいいんじゃないですかね?
今時の臭みのない豚骨ラーメンに、薬味としての葱の必要性はどの程度あるのか?と思わないでもないです。

この日のスープは、明るい茶色の色合い。
れんが色とか赤茶色と言ってよさそうな感じです。

確かに豚骨の濃度は濃そう。
油の粒子はそんなに浮かんではいません。
これまたスープとの濃度の関連があるようです。
トロみ的な粘稠度が増したスープの時は、油の粒子はやはり現れにくいようです。
となると、以前こちらのラーメンに浮いていた綺麗な紋様の油の粒子は、もう少しサラッとした粘度のスープの時に出来るのかもしれませんね。

確かに、この日のスープの粘稠度は高い感じがしました。
トロみという程の粘度ではないですけど、口当たりが幾分重いですし、食後の胃もたれ感も少々感じてしまった位でした。
骨粉のサラサラ感はありません。
この日のスープには旨味がありました♪
舌のサイドや、軟口蓋で感じる立体性のある旨味は、ちょっと久しぶり♪
後味に仄かな酸味も感じられました。
ちょっと醤油・塩辛い印象もありましたね。
出汁スープの出来がこれだけ良ければ、塩気はもう少し控えめであっても充分に美味しかった事でしょう。
でも、塩気が強いのがお好きな人にはこれはこれで良いと思われそうですが。

中麺サイズの麺も、相変わらず美味しい。
やはり多少は太さがある方が、食べごたえがあります。
これは極細麺のお店では得られない満足感ですね。

手切りで薄くカットされたチャーシューも美味。
柔らかな食感が得られているのは、この薄さ故でしょう。
ホロホロとかトロっとしたような特別な食感のあるチャーシューではなく、こういう煮豚チャーシューのお店では、厚みよりも食べやすさとしての薄さを追求した方が美味しいのかもしれません。
実際、煮豚チャーシューだらけの佐賀ラーメンでは、薄切りカットのチャーシューのお店は多い気がします。
まぁ「のんぶー」や「ぶらっくぴっぐ」は少し厚い気がしますが…。

ご馳走様でした。
ちょっと重めのスープでしたけど、旨味はなかなかのモノでした♪

  • ラーメン大盛650円(2017.2)

  • ラーメン大盛接写(2017.2)

3回目

2017/01訪問

  • lunch:3.6

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

ドンブリが替わっていました。

★2016年1月訪問

3度目の「君の名は。」を観賞してからの訪問。

今回はサイドストーリーなども本で頭に入れてからの観賞でした。
初めて、素直に泣けましたね。
つーか、こんなに落涙しながら映画観るのって初めてかもしれない。
泣くって相当なストレス解消になるそうです。
…ストレスを解消して欲しいなぁ。

映画館はトーホーシネマ長崎。
ユナイテッド・シネマ長崎よりも、断然音響も映像も、ついでに座席も良いです。
4回目はユナイテッド・シネマで観ましたけど、それらがイマイチな上に隣の席の若めの女性二人連れが…(怒)。
音立てて飲み食いするわ、ゲップをするわ…。馬鹿なのか??
後ろの席では、なんだか巨漢っぽい人がフーフー呼吸しているし(-_-;)
流石に盛り上がるシーンでは静かにしてましたけど、それでも集中できませんでした。
ラストにもう1回観たいと思っているので、平日昼間でガラガラのトーホーシネマ長崎のど真ん中の席を狙っています。

トーホーシネマのあるココウォークは駐車場の無料時間が映画を観ても2時間半と短め。
まぁ食事をすればそれが延長されるのでしょうけど、そんなに食べたいお店もないですし、1時間かけてこちらを目指しました。

●ラーメン(500円)

最近はラーメンを頼んでいますが(以前は大盛り)、ビジュアル的な意味合いもあったんですよね。
こちらの並々としたスープに、麺が沈んでしまってビジュアル的に悪い印象も並ラーメンではあったんです。
今回はそれがなく、ちゃんと麺が顔を見せているので安心しました。

また丼も変わっていますね!
周囲が朱色の丼で、丼の縁にも1本朱のラインが入っています。
「韓」みたいな字も見えます。
大盛りは同じような色合いですけれど、また丼が違うよう。
雷紋や鳳凰が入っていたような気がしますが…。
北九州の有名店店主に「このラーメンには赤が合う」と言われたようで…(笑)。
白の丼も好きですけどねー、俺は。
黒系でなければ、スープの色合いに影響はなさそうですが。

ただ、この日はビックリするぐらい、こちらにしては旨味の薄いスープでした。
ここまで薄いスープは初めてかもしれない、とすら思ってしまいました。
残念ですけど次回に期待しています。
次回は元に戻っているでしょうから。

ご馳走様でした。

  • ラーメン550円(2017.1)

  • ドンブリのサイドです(2017.1)

2回目

2017/01訪問

  • lunch:4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

2017年初の「げんこつ家」

最近は節制をしており、あまりラーメンを食べていません。
この日は大仕事を片付けた自分へのご褒美として、今年初訪問。

お昼の時間帯に訪問しましたが、お客さん多いですねぇ。

●ラーメン(550円)

チャーシュー3枚、青葱、海苔といういつものトッピング。
スープの色合いは明るい茶色がメインですけれど、1色の色合いではなく白っぽい茶も丼の一部ではあるんですよね。
均等な色合いの方がルックス的にはよく見えるのかもしれません。
が、油の粒子が散在したスープは、油分も高く旨味もあります。
それでも旨味キレッキレの日ではなく、軟口蓋や舌の側面で感じるような旨味はありませんでした。
が、十分に美味しい。

この日の麺はややカタめで珍しかったです。
クックッという硬い歯切れ感があり、これはこれで美味しい。
後半は多少スープを吸いましたけど、程よい歯切れ感は持続していました。

チャーシューは相変わらず素朴な味付けながらも美味しいですし、海苔と青葱が極々普通というのもいつも通りですね。
ご馳走さまでした。

1回目

2016/12訪問

  • dinner:4.1

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999
  • lunch:4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

出汁スープ重視の滋味豚骨ラーメン「げんこつ家」!!! 最近は高濃度です。

【店舗情報】
営業時間:[月~金]11:30~18:30 [土]11:30~15:00 
定休日:日曜日
住所:長崎県雲仙市千々石町丙1457-1
℡:0957-37-6099
駐車場:有(店の敷地内 10台以内程度)
座席:カウンター3席 テーブル3卓10席
卓上調味料:紅生姜 胡椒 白胡麻
外観:住居併設の一軒屋店舗。
備考:トイレは駐車場の植木の中にあります。

★2016年9月~12月上旬訪問(4.2点)

久しくレビューしていませんでしたが、9月から今月にかけて8回程食べています。
1度はスマホの電池切れのため、写真撮影が出来ていません。

濃度は段々と上がってきています。
特に11月位から、スープの色が実に濃くなってきました。
直近の12月上旬訪問時などは、カメラの再現性の低さもあり、かなり赤茶に発色していますが、こんな感じの色といえばそうでした。
といっても、表面の上澄み部分の発色であり、その下部分はまだ穏やかな茶の色合いではあります。
油の粒子の紋様に美しさすら感じた時期とは、スープのルックスもちょっと違ってきています。

骨粉のサラサラとした口当たりも増え、先日食べた鳥栖の「エリア№1爆濃」のスープよりも、更に濃いと感じる豚骨ラーメンです。

旨味の有る無しは、豚骨ラーメンですのでやっぱり日によります。
が、旨味が少ないという、大きなハズレもないですね。
濃度とともに、油脂も増えてきた印象がありますが、同じ旨味であった場合、油分が高い方がコクを感じやすいのが人間の味覚です。

アッサリとした時期のスープよりは、今の高濃度スープの方が、美味しいと感じる人も多いのではないでしょうか?
俺なども、11月の時のスープはちょっと衝撃的でした。
旨味キレッキレかというとそうでもないのですけれど、高い油分・豚骨濃度に裏打ちされたスープは絶品でした。
これが醤油と塩だけで味付けされた、呼び戻しスープなのですから驚きです。

豚骨の髄からもでしょうが、まずは豚骨に付いている肉の出汁で旨味を取っているスープ。
ブレを少なくするために、豚骨の一番出汁から三番出汁までを使って炊く博多の豚骨ラーメンとは大きく違い、羽釜の一番出汁に、二番出汁か別取りの一番出汁を加える佐賀スタイル。
これ程の出汁スープなのですから、花鳥混じりのタレを使えばとんでもない旨味のスープになるんじゃないか?とも思いますけれど、店主さんは全く興味がなさそうです。

俺なんぞは、「ここのラーメンを紹介しても、美味しいと思う人は一部だろ。」と思っていますが、ラーメン仲間はそういう事は気にせずに周囲に紹介しています。
意外なことに、ラーメン仲間の紹介で行った人達は、こちらのラーメンを美味しいと言うそうです。
どの程度のニュアンスで言っているのか不明ですが、げんこつ家を美味しいと思う人が多い事に、ちょっとした光明も感じます。

麺に関しては、絶妙の茹で加減の時もあれば、僅かに伸びている時もあります。
以前は常に絶妙の茹で加減で提供されていたので、その頃のクオリティになることを望んではいますが、これはこれで楽しんでもいます。
仕方ない部分があることも理解していますので…。

チャーシューは、今年の春頃のような、パリっとした食感の極旨チャーシューに当たる事はありません。
それでもパサパサ感や酸味などはない、煮豚ながらもしっとりと柔らかい美味しいチャーシューではあります。
切り置きの海苔と葱に関しては、丼の彩りくらいに思っていてください。

最近の好みは北九州近辺の「清湯豚骨」ですけれど、やはり呼び戻しの豚骨も好きです。
なんだかんだと言いながら、これからもずっと食べ続けるお店だと思っています。

マイレビさんが近日訪問する予定だそうで、ちょっと最近の「げんこつ家」の報告をあげてみました。


【メニュー】
ラーメン(550円)
チャーシューメン(700円)⇒チャーシューを沢山使用するためか、提供していない日もあります。
月見ラーメン(600円)
大盛り(+100円)
ビール(500円)
ご飯(小100円・大150円)
※替え玉は2014年から無くなりました。
お土産ラーメン⇒15時から持ち帰り可能

【げんこつ家過去ログ】http://tabelog.com/rvwr/001174347/diarydtl/121861/

○げんこつ家について…

島原半島北西部に位置する、雲仙市千々石町。
長崎という西の果ての県にあっても、田舎と言っていい町です。
この町に、俺にとって長崎で最高の豚骨ラーメンを提供するお店があります。

数年前に開業された、こちら「げんこつ家」。
開業当初はそう美味しいとは思いませんでしたが、それでもスープを丁寧に作られている事は、飲めばわかりました。
1年前後の休業期間を2度挟みながらも、その度にスープは変化していきました。
もちろん良い方にです。
何しろ1度目の休業理由は「呼び戻しスープがダメになったから作り直すため」という、漢気あるものでしたからね。

スープの表面には、透明な油の上澄みがあり、綺麗な油の粒子が一面に浮かび、油膜が複雑で深遠な紋様を描き出しています。
これを見ただけで、店主がどれほどの情熱と労力を持って、スープ作りに向き合われているのかが窺えます。
滋味深いアッサリとしたスープですが、同時に濃厚な豚骨です。
タレと塩分は相当抑えられていますが、ベーススープが秀逸なため気になりません。
「呼び戻し」スープですけど、臭味などは全くありません。

油と塩分と化調が強いラーメンがお好きな方には、好まれないスープだと思います。
安易に旨味を求めるならば、化調混じりのタレを入れた方が、一般ウケしやすいでしょう。
それでもこちらのスープならば、相当なクオリティのスープになると俺は思います。
でも、ベーススープを大事にし、「タレ先行型のラーメンにはしない」と、店主は考えていらっしゃるのかもしれません。
実に「粋」だと感じます。

当初は、ラーメン過疎地長崎県にあるから貴重・希少なお店だと思っていましたが、それは違いました。
ラーメン処の有名店で食べても、こちらより美味しいスープに出会う方が難しい。
それほどの稀有なスープです。
なぜ、ベーススープは業務用スープ頼り、タレは化学調味料頼り、というラーメン店が多い長崎で、突然変異的にこのお店が生まれたのでしょうか?
佐賀ラーメンで「名店」と言われるお店しか、「げんこつ家」のスープには太刀打ち出来ないと思います。
それほどの可能性を感じる一杯です。

勿論、スープコンディションの差はあります。
日によって表情の違う、「ブレ球スープ」のお店です。
その表情の違いを楽しみに、毎回数十kmの道を通っています。

今後も営業を順調に続けられるのであれば、名店の系譜に「げんこつ家」は名を連ねることになるでしょう。
少なくとも、長崎のラーメンの歴史に名前を刻むお店である事は、間違いないかと思います。

★2016年8月訪問(4.2点)

こちらが営業再開されているとの情報が入り、急いで訪問してきました。
どうやら15日頃から営業されていたよう。
約2ヶ月ぶりの「げんこつ家」♪
待ちくたびれました。

●ラーメン大盛(650円)

薄切りのチャーシュー3枚に、青葱、海苔1枚のシンプルトッピング。
チャーシューは僅かな味付けなんですけど、食感とともに美味しいのは相変わらず。
海苔は最初の方で頂くと、香ばさが感じられ美味しいです。
青葱は特筆する程のモノではありませんが、量はこちらにしては多くも少なくもないという印象。スープの濃度で、青葱の量を決められているように思われるので、今日のスープは中濃くらいか?と予想します。

スープは、上澄みのある明るめの茶色。
粒子タイプではなく、伸びた不定形な油の膜(?)が、丼に張っています。
ひと口啜ると、意外に濃度は濃いめ!
シンプルでナチュラルな旨味は、やはりこちらでしか味わうことが出来ないと思わせるモノがあります。
美味いですねぇ…。
スープは熱々なんですけれど、レンゲですくう手が止まりません。
後半は、その自然な旨味のみの構成のためか、慣れが生じていましたけど、仕方ない事かなと思います。
古くもない、フレッシュな豚骨濃度のスープで、骨粉の量もそれなりにありました。

麺はデフォルトで、ちょっとカタめの茹で加減。
もう少しヤワめでも、個人的には良かったですが、食感良く頂けました。
やはり畑瀬食品の麺は、美味しいですね。

2か月ぶりの「げんこつ家」のラーメンには満足させて頂けました。
ご馳走様でした。

★2016年6月訪問(3.7点)

前回訪問時から数日後、またも臨時休業となりました。
一度営業再開をされたのでその時に訪問しましたが、その後またも臨時休業に入られました。

今週末の3連休(7月16日~)での営業再開を目指されていたようですが、現在のところそれは叶わないようです。
再開のメドは立っていないようなので、この3連休に遠方から訪問予定だった方はご注意ください。

で、その一時営業再開されていた時に、運良く訪問できました。

休業前は濃度が上がっていたと、ラーメン仲間からは聞いていましたが。
残念ながら、作り直されたスープの濃度は、さほど濃くありません。
が、春先ごろのような澄んだスープでもない。
強いて言うならば、中濃とでも言えばいいのでしょうか?

美味しいは美味しいのですけど、こちらの当たりを知っている人には物足りなくもあると思います。

営業再開後のラーメンに、期待しております。
ご馳走さまでした。


★2016年3月訪問(4.3点)

三月上旬に営業を再開したげんこつ家。
現在は、15時までの営業となっています。

そして、営業再開後のラーメンですが、大きく変化していました。
スープが相当澄んでいます。
半透明と言ってもいい位。
味の系統はまたちがいますけど、色合いだけならば黒門に似ているとも言えます。
俺の写真では、やや茶色が強めに発色しているんため、そう澄んでいないようにも見えますが、実際は違います。
呼び戻し製法のお店ですけど、一気に混濁させるのは止めている様子。
そして、それを楽しんでもいる様子…。

常連さんの反応は、賛否両論あるようです。

肝心の味の方ですが、出汁の旨味はしっかりとあります。
俺は営業再開してからの初回訪問時、「これはこれでありなのではないか?美味しいぞ。」と思いました。
が、食後しばらくすると満足感が薄れていました。
濃さがない分、パンチ力には欠けるのでしょうか?

しかし、2度目の訪問時は、それを克服しており、しっかりとした旨味により、食後も満足感がありました♪
この時のスープコンディションは、相当に良かったです。
残念ながら、こんな美味しい時に限って、お客さん入ってませんでしたけど・・・。

逆に3回目は、客の入りが激しく、出汁スープは美味しいのですけど、深みが十分にあるのか?といえば、フレッシュなこの日とれた旨味だけのような感じがありました。
店主さんも当然気づいており、暖簾・ノボリを仕舞うなどの一時営業中止措置をされていましたけど、駐車場に車が沢停まっているため意味がないようにも見えました(汗)。

麺は、以前は素晴らしい位の硬くも柔くもない茹で加減で提供されていましたが、現在は柔麺がデフォルトです。
このスープには、この茹で加減と思われた様子。
そして、以前はたっぷりとトッピングされていた青葱は、パラパラと散らす程度にまで減らしています。
これも同様の理由でしょう。

チャーシューは美味なんですよねぇ。
タレでの味付けは現在はされていない様子。
塩味くらいしか感じないんですけど、極めて美味しいチャーシューなんです♪
どうやって下味をつけているんでしょうね。
気になります。

以前のような、茶系のスープになるには、まだまだ時間がかかるようです。
呼び戻し豚骨ラーメンを期待していくと、イメージとは違うかと思います。


★2015年12月訪問①(4.3点)

13時前の訪問でしたが、店内はほぼ満席で賑わっています。
昼前後以外は閑散としている、という話も聞きますけど、この日は繁盛店にしか見えませんでした。
そして、男性率100%…(涙)。

●ラーメン大盛(650円)

スープは濃いめ且つ、明るい茶色。
スープの表面には数ミリの上澄みがあり、細かな油の小円が、無数に散在しています。

一口啜って、心の中で叫びました。
この日のスープは、重層型の、それも伸びのあるアップ系の旨味だったんです♪
以前はジンワリとした、沈み込むような感覚の旨味が多いお店だったんですけど、伸びのある旨味も良いですね♪

同時に、旨味にフレッシュさを感じるスープ。
今年の頭ごろ、スープの熟成感が増した反面、フレッシュさが失われた感じもあったんです。
それが、ちょっと形は違うものの、戻ってきたようにも感じます。

まぁ日による部分でもあるでしょうし、こういう味の調整を繰り返すようなお店では、またすぐ変わる事もあるのでしょうけど。
フレッシュなスープの方が、俺は好みかもしれません。

普通オーダーの麺は、最初は硬め。
が、食べるうちに適度なヤワさになってくる、絶妙な茹で加減です。

手切りのチャーシューは、いつもよりも薄い印象。
が、美味しいんですよね、最近♪
海苔は焼き海苔でも味海苔でもない、微妙に風味・味のある海苔ですね。
青葱は新鮮でした。

営業再開してから、美味しいのだけど休業前のスープには戻っていない、という感じがずっとありました。
勿論そこはファンなので、味が戻るまで気長に待つつもりでいましたが…。
ようやく、その日が来たのかもしれません。

★2015年9月訪問(3.7点)

夏以来、休業中のげんこつ家。
明日10月16日より、昼間のみ(11:30~15:00)営業再開されるようです。

実は先月、1日だけ営業再開されており、タイミング良く訪問することが出来ました。

訪問すると、幟も暖簾も出ていません。
「今日は半分だけ開けます」と、ひっそり営業するおつもりだったようです。
それでも12時を過ぎると、どんどん車が入ってきていました。

●ラーメン大盛(650円)

スープは表面が澄んでいる、白色系の色合い。
かなりの透明具合です。
スープの表面に油のテカリ感はありますが、油膜や油の粒子は、ほとんど浮かんでいません。
極々あっさりとしてるのが、見た目からわかります。

トッピングは、周囲がわずかに色づいたチャーシュー3枚に、海苔と青葱と、以前と変りありません。
チャーシューはシットリとしたモノで、美味でした。

スープの飲み口には、ザラツキは有りません。
丼の底に沈殿している、骨粉も少量でした。
旨味の方も、軽めに感じます。
以前の、豚骨濃度が高い「呼び戻し」スープではなく、塩豚骨とも思えるような味わいでした。

想像以上に、アッサリとしたラーメンとなっていました。
1年前くらいの、黄色みがかったスープになっているのを予想していたんですけど…。
それでも、久しぶりのげんこつ家のラーメンを頂け、満足できました。

しかし、営業を再開したのはこの日一日のみ。
スープに対して不満があったようで、次の日からは、またも休業となりました。

俺は特に気にならなかったんですけどね。
こちらの店主さんのラーメンに対する味覚は、食べログのラーメンレビュアーなんて目じゃないレベルの鋭さです。
それプラス、ラーメン職人ならではの知識もお持ちなので、「プロは違う」と痛感させられます。
彼が言うのなら、間違いなく問題があったのでしょう。

おそらく明日からのスープも、以前とは違ったアッサリなモノであるはずです。
でも、それも楽しみの内。許容範囲内です。
通っているうちに、徐々にスープの濃度は上がっていくはずですので、その変化をも楽しみたいと思っています。

それにしても、感心するのは、店主のラーメンに対する情熱。
結果2ヶ月分の収入と、スープの味とを天秤に掛けて、「味」の方を取るのですから…。
普通は出来ないですよ…。

このげんこつ家さんのラーメンに対する姿勢を、妻に話して聞かせてあげました。
話を聞き終わった妻は一言。
「奥さん、大変だね。」

……(汗)。
確かに2ヶ月間無収入で、ずっとスープの作り直しをしている旦那は、妻としてはかなりビミョーなのかもしれないけど…。

男の理想は、女性の現実的な感覚には理解しがたいもののようです。

★2014年12月下旬訪問(4.6点)

●ラーメン大盛(650円)

麺はカタメンで注文しました。
この日のラーメンは、スープの色調が違いました。
いつもは黄色みのある薄い茶色なのですけど、今日は灰茶色です・・・。
見た目から髄の濃度が高いのがわかります。
スープ表面には、油膜も張っています。
俺のボルテージはダダ上がりです!

レンゲですくって啜ると、やっぱり濃厚な髄のスープ♪
実に濃厚です♪
どれくらい髄が濃いのかというと、スープをすくうレンゲの中にすら、髄が溜まっている位の濃度。
ドンブリの底に髄が沈殿するというレベルではありません。

飲み口もザラツキを感じます。
ザラっとしている訳ではなく、サラっとしてますけど、髄を感じる飲み口。

また髄とは別に、スープがいつもより濃い茶色となっているようにも見えます。
もしかして、タレの醤油を多めにしたのかもしれません。
骨からの油分の強かった前回までのスープとは、全く違う旨みがそこにはありました・・・。

くっそー、うまい!!
こんなに夢中になるほど、旨いと思うラーメンを啜るのは久しぶりです♪

麺は残念ながら、カタメンではなく普通麺。
それでも、大盛りの時にたまにある、ノビた感じはなくてよかったです。

チャーシューも、いつもの短冊型ではなく、不定形な感じ。
円形のチャーシューをカットしたような感じです。
スープといい、チャーシューといい
「路線を変えたのか?」と思うくらいの変容でした。

が、ここ数日濃くなっただけとの事。
「たまたま濃くなってしまった」というニュアンスの店主の返答。
路線変更ではなく、ブレなんだ…。
これでブレ…。
ブレブレやん!!
大きくブレ過ぎ!!

でも、これがあるから豚骨ラーメンは魅力的なんですよね。
ブレなんだろうけど、この濃厚さにはやられました。
また4つ星半のラーメンに戻ってくれました♪

このスープは「げんこつ家」の本来の姿でもないでしょうし、俺がこのお店に期待しているスープも、この系統のスープではないですけど…。
それでも、今までで一番美味しかったかもしれません。
これまでのげんこつ家で1番のラーメンよりも、わずかな差ですが上を行ってました。

同時に、本来の路線のスープで、この日クラスの当たりを出してくれる日が近いのかもしれないと、新たに勝手な期待をしてしまいます(笑)。

ご馳走様でした。

★2014年11月上旬訪問(4.5点)

11時過ぎに到着したのですが、この日はシャッターも上がっていませんでした。
しかし店休日の張り紙もないですし、換気扇のところに行けば豚骨臭が漂ってきていたので、駐車場でしばらく待ってました。
この日は11時半オープンでした。

●ラーメン(550円)

今日はスタートからチャーシュー麺がありません。

最近はいつもカタメンを食べていましたが、今日は普通でオーダー。
白色中細麺はいつもの普通麺のようにややノビ気味という事もなく、実にイイ食感のある麺に茹で上げてありました。
これくらい毎回絶妙に茹でてくれるのであれば、もうカタメンなんて言う必要はありませんね♪

スープは、表面に綺麗な油の粒子が、無数に散在しています。
いつものように表面が油で澄んだ膜を作っており、やや黄色がかった茶色ではあるのですけど、今日はやや茶が濃いようにも見えます。
スープを攪拌した後半は、茶が強く出ていました。

今日は髄(骨粉)が多い、ザラツキを感じる飲み口。
やはりスープの味に、タレをほとんど感じません。
ホントにしません。
一度、店主が冷蔵庫から醤油を取り出し補充されているのを見たことがあります。
このお店のタレが実は「醤油」のみであっても、感嘆はすれど全く驚きはしませんね。

こちらのスープ、生地(出汁)のスープの時から美味しいのではないでしょうか?
勿論、味はしないでしょうけど生地のスープを飲んでも、その美味しさがわかるようなモノなのではないのか?と思わずにいられません。
濃度・濁度の高い「呼び戻し」スープなのに、豚骨のアロマはあれど、臭味などは皆無ですしね。

これはもう、ポテンシャル云々ではないかもしれない…。
そりゃ、タレを入れたら別の方向で化けるかもしれないけど、これはこれで完成されているスープです。
タレや油で味を濃くしているラーメンも美味しいですけど、「げんこつ家」の出汁スープを大事にしているラーメンも、やっぱりとんでもなく美味しい!!
出汁スープの雄、とでも評したいくらい。

この日も実に味わい深い、胃の腑に染み渡る滋味深さ。
適度な噛み応えのある麺とも、ひと口大の肉質の噛み応えあるチャーシューとの相性もいいです。
心の底から満足する美味しさでした。

何故、小手先の調味ホイホイなラーメン専門店ばかりの長崎に、このお店が突然変異的に生まれたのでしょうか…。
佐賀の名店でもないと、太刀打ちできないような高品質なラーメンが、最近は提供されています。

「美味しかったです」と会計時に伝えましたが、聞こえてはいなかったようでした。
ご馳走さんです!!!

★2014年8月下旬訪問(3.9点)

自宅で昼御飯を食べて、「やまめの里」に向かう途中のこと。
千々石海水浴場前のファミリーマートの先に「営業中」のノボリがはためいているのに気づきました。
げんこつ家が再開している!!(嬉)

実はこの1年近く、営業しているのを見たことがありませんでした。
店の前を通る度に確認するのですが、いつもシャッターが降りている。
またもスープを作り直すための休業か、と諦めておりましたが…。
8月1日から営業を再開されていたようです♪

カウンター3席、テーブル3卓10席の店内。
ラーメンの値段は変わっていないようです。
以前と違う点は、替え玉がなくなっている事。
代わって大盛り(+100円)が出来ていました。

●大盛りラーメン(650円)

オーダーして数分後、銀の受け皿に乗った白いドンブリに、なみなみとスープが満たされたラーメンが運ばれてきました。

トッピングは、小振り且つ薄切りで、脂身付きの白色チャーシュー3枚と、極細葱、長方形の海苔。
麺は淡々黄色のストレート中細麺。
スープは明るい茶系も多かった去年とは違い、わずかに黄色がかかった薄茶色の半透明スープ。
スープ表面には脂の層が張っており、全体的に微細な油の粒子が無数にあります。

スープは以前と同じく、優しい滋味系豚骨。
ガツンと来るような旨味はありません。
塩味が極々マイルドで、優しい旨味です。
油分はそれなりにあるのですけど、コッテリ感やくどさは皆無のアッサリとしたスープ。
変に調味料で補強していない、ナチュラルさを感じるスープです。
ドンブリの底には骨粉が沈殿していましたが、以前のように飲み口にザラツキは感じません。

茹で方指定なしの麺は、柔らかく茹で上がっていました。
中細麺はムニっとした食感のモノです。
モチっとした食感はなく、ムニムニとした歯ごたえ。
加水率はもう茹で加減から、多加水というしかないものです。
そう好みのタイプの麺ではありませんけど、スープがイイのであまり気になりません。
スープは目を見張るものがあるけど麺との相性が悪いようにも感じた創業時と比べると、今の麺は全然悪くはないです。

トッピングのチャーシューは小振り過ぎて食べ応えがなかったので、もう少し広くて厚めのモノが良かったですね。
海苔は極普通のものでしょうけど風味付けにはなっています。
小ネギは綺麗な色合いです。

スープにもう一味欲しい気もしましたが、1年ぶりの「げんこつ家」のラーメンは旨かったです♪
毎度の事ながら、スープはアッサリ滋味系豚骨ってのは同じながらも、味の方は毎回表情が違いますね。
以前ブレ玉スープと評しましたが、スープコンディションによる変化だと俺は思っています。
でもそれを楽しめるのって、本当に豚骨しているお店だけなんですよね。
アッサリだけど純粋な豚骨ラーメンを食べさせてくれる貴重なお店です。

以前、こちらを食して「一竜軒」を想起した事もありましたが、今回の薄味とも言える滋味スープは、先月食べた佐賀の「らーめん もとむら」によく似ていると感じました。
呼び戻しスープを使う久留米ラーメンのお店のはずですが、俺はこちらのラーメンには強く「佐賀ラーメン」を感じてしまいます。

他県ならばここまで存在価値が増す事もないかもしれませんが、ラーメン過疎地長崎県でこれほどの一杯を食べさせてくれるお店って、片手の指の数もないのではないでしょうか?
店主も40代くらいとお若いですし、行く行くは長崎で一番旨い店になるんじゃないか?と思ってしまう程のポテンシャルを感じます。
ええ、俺が大好きなあのお店すら超えるのではないかと、内心期待しているんです。

しばらく「げんこつ家」さんには、定期的に通う事になりそうです♪

★2013年9月初旬訪問(4.1点)

二か月ぶりに「げんこつ家」に訪問しました。

ラーメンをカタメンで注文。
替え玉はしないことにしました。

届いたラーメンの色は、以前より茶色が薄くなっている感じがします。
で、油膜…いやアブラの粒子が前より多い。
飲んでみても、脂を感じるスープ。
一味足りない感じがしないでもないのだけど、優しいスープ。

久留米系統になってきたかな?いや、どちらかというと佐賀ラーメンっぽい、とか考えながら啜っていました。

中細くらいの白色ストレート麺も、今日は食感が結構イイです。
チャーシューはこま切れ白色のが3枚。
脂身も少なく、麺と絡めて食べていたらいつのまにか完食。

滋味深いようなスープは、味わって最後の一口まで完食。
ドンブリの底にはスープと同じ淡い茶色の骨粉が大量に沈殿しています(*^_^*)

満足しました。
やはり、好きな系統のラーメン。
優しい、アッサリだけど決して軽くはない豚骨スープ。

あの脂の粒子も、多分ラードではないんだろうなぁ。
多分豚骨を炊く事だけで抽出した脂なんだろうなぁ、と車に乗って店を後にしてから思っていましたが。

その時はたと、ここのスープと似ている店を思い出しました。
…ああ、唐津のあの名店と似ているんだ、ここ。
特に今日。
仮にそのお店ならば、イマイチと言われるくらいのスープの出来でしょうけど。

ちょっと感慨深かったですね。。。
長崎にこのようなスープを出すお店が出来たのか、と。
また近々訪問します(*^_^*)

★2013年7月11日訪問

もう一度行きたくなり、今日も訪問してきました。

チャーシュー麺(700円)や月見ラーメン(600円)とも迷いましたが、やはりラーメン(550円)を選択。
麺の硬さ指定なし。

待ち時間の間にトイレに行こうと思って場所を聞いたら、「外の木陰に…。」と言うから、立ちションして来いと言ってるのかと勘違いし、思わず笑ってしまいました(^_^;)
いえ、木陰にありました。トイレ。

サーブ時間は数分。
替え玉時はちょっと待たされた感じになりました。
今日は店主一人でしたからね。
奥さんらしき人の姿は見えず、看板には「アルバイト募集」の張り紙も。

今回はラーメンの写真は無事に撮れました(*^_^*)

やはりしっかりとした、ちょっと淡い茶色のスープ。
今回気づきましたが、底に沈んでいる骨粉(髄)と色調が結構似ています。
全く一緒とかではありませんけど。

うーん、このためのこの色調なのか(*^_^*)

今日はドンブリの縁のスープにわずかな泡立ちがあります。
先日、有名店の店長が言ってましたけど、「脂泡」という脂が乳化した証拠なのでしょうか?

白色系の不定形チャーシューは4枚。
青ネギは今日はそう違和感なく浮いています。

スープはサラッとしてはいるものの、極わずかなトロミとザラツキがあります。
前回と同じ感じ。
飲み進め、スープの量が減ると、ザラツキは増していきます。
飲むと、フワっと鼻に抜けるような、旨味というか余韻を感じるスープです(*^_^*)

やはり塩味は強め。
しかし、タレの味というのはさほどしない。
出汁スープの味で勝負しているお店のように俺には思えます。

俺の好みの、どストライクのスープではない…。
だけど、好きなスープ♪

月見ラーメンも気になったんだけど、卵で変にまろやかになって、このスープが壊されないかと心配して注文しなかったのですけど・・。
正解だったかも(*^_^*)

臭みの方は確認しましたが、俺はやはり感じないです。
底の骨髄を口に含んだら、ちょっとありますけどね。
普通にスープを啜る分には全く問題ない。
獣臭さ的なモノは、そういう臭いに敏感な人で、気になる人はいらっしゃるかもしれませんけどね。

麺は今日はツルツルとした食感の方が強かったです。
シコシコではなかった。
中細~中麺くらいの白い角打ち麺はやはり食べごたえがあり。
個人的には普通ではなく、やはりカタメンくらいが好みですね。
バリカタはシコシコ感が前回強かったので、嫌いではないけど、やはりカタメンがこの店では俺には合ってるかなと。

替え玉はカタメンにしました。
今回、絡めてあるタレは前回よりも少量。
ここら辺りも、スープの出来で調整しているようなら俺好みのお店なんですが、、、どうだろ?

カタメンの替え玉も、前回ほどはやはりシコシコ感がない感じでした。
麺の好みだけならば、前回に軍配があがります。

替え玉後は、ちょっとスープに飽きも来て、大量の麺による満腹感もあり、3.5点台+αのお味かな。
でも一杯目の味はやはり4.0点つけてもいいと思います(*^_^*)
満足できるラーメン♪
片道30分、車で走ってもOKな一杯です。

帰りがけ、店主と少しお話することが出来ました。

1年半の閉店の理由は、呼び戻しスープが悪くなったためとのこと。
呼び戻しのため、継ぎ足し継ぎ足し作るしかなく、これほどまでの長期休業となられたみたいです。

漸く最近納得できるスープが出来たので、営業再開したのだとか。

…店長、あんた漢だよ(T_T)

そんな長期休業期間中、どうやって生計を立てていたのかも気になりました。
スープが納得できないからと言って、営業しないだなんて…(汗)。
人の好さそうなルックスだけど、根性ありますね…。
客から美味しかったと言われても、ほとんど相好を崩すこともなかったのは、ラーメンに対する自信の表れでしょうか。

無骨なラーメンなんです。
小手先の調味料やトッピングに頼っているわけでもないですし、青ネギの色合いはもう少し良いモノを使ったほうが、映えるんじゃないの?と思ってしまうくらいビジュアル的にはパッとしないラーメンです。

苦手な人は苦手だと思います。
でも好きだという人も多いと思えるお店。

ちょっと心配なのは、この2回あんまりお客さんがいなかったこと(^_^;)
もっと皆に知ってほしいお店ですね。

★2013年7月5日訪問

この1年半以上営業しているのをみたことがありませんでした。
残念ながら閉店してしまったのだろうな、と思っていました。

ところが今日未明koge929さんのレビューで、先月から(今月中は)昼間限定で営業を再開していることを知りました。

たまたま今日は仕事が休み♪
これは行くしかないだろう、とさっそくお昼に行ってきました。

今日は千々石は暴風でしたね。
橘湾には白波が立っております。

「げんこつ家」につくと、ノボリと暖簾が出ており、本当に営業されていました♪

メニューはラーメン系とご飯、替え玉、ドリンクのみ。
こういうラーメンだけで勝負しているお店は好きです♪

ラーメン(550円)をカタメンで頼みます。
サーブ時間は短め。
数分で配膳されます。

白に青色で鳳凰が描かれているようなドンブリ。
トッピングは白いチャーシュー(薄切り・不定形)3枚、青ネギ、海苔といったシンプルなもの。
麺は白色の中麺(角打ち)、スープは薄目の茶色。しかししっかりとした茶色です。

写メは撮ったのですが、まさかのデータ破損…orz
他の人の写真を参考にしてください。

青ネギは小葱すぎて、色もやや濃いめ。
カットによるためか、なぜか円筒形で上を向いて浮かんでいるために変にスープに馴染んでいます。
葱は〇のように上向いて浮かんでいるんです。
ビジュアル面ではやや彩りが悪くなっている感じ(^_^;)
ま、どうでもいい部分ですけど。

スープの色調は前述の通り、しっかりとした薄茶色。
表面は泡立ってはいません。
わずかなザラツキと、わずかに粘度があるもの。
元ダレの醤油はやや強めの印象。
臭みは俺は気になるほどあるとは思いませんでしたが…。
丁寧に下処理して、全く臭みのない豚骨ラーメンはそう好まないタイプなので、気になる人には気になるくらいはあるのかも…。
でも少なくともアンモニア臭はしないです。

うーん、これはなかなか…(*^_^*)

白色の中麺の加水率はやや低めかな?
高くはないです。
シコシコとでもいうのでしょうか?
何ともいえない噛みごたえのある麺♪
表面に弾力があるのかは微妙かもしれませんが、芯があります。
量も多く中麺ということもあり、1玉でもそれなりに満足できるものです。

麺は正直どストライクって訳ではないのですけど、嫌いではありません。

青ネギ・海苔はそう特筆するものではないです。
チャーシューは脂身の付いているもので、色調からも特に下味をつけている訳ではないのでしょうが、美味しいですね。
チャーシュー麺を頼んでもOKなお店。

替え玉(150円)はバリカタで注文。
替え玉にはラーメンのタレが絡めてあります。
シコシコ食感がより強いです。
2玉食べてしまうと、大食い傾向の俺でも腹9分目の満足感(*^_^*)

ここのお店の売りは、やはりスープかな。
ザラツキがあることからも伺えましたが、飲み干すとドンブリの底には骨粉が多量に沈んでいます。
丁寧に作っているのだろうな、と感じるスープでした♪

うん、結構満足しました。
こちらは2年程前に一度食べています。
その時は普通といえば普通のラーメンだったんですけど、本格志向のお店であることはスープを飲めばわかりました。
今後が期待できそうなお店と思っていたのですが、長期休業に入られていました。
少なくとも今日はあの時より美味しかった!

今度は休業せずに頑張って欲しいです(*^_^*)
そのうち長崎有数の豚骨ラーメン屋になるポテンシャルすら感じているお店ですから。

御馳走様でした。
また近々再訪します。

  • ラーメン大盛650円(2016.12)

  • ラーメン大盛650円(2016.11③)

  • ラーメン550円(2016.11②)

  • ラーメン大盛650円(2016.11①)

  • ラーメン550円(2016.10)

  • チャーシューメン大盛650円(2016.9-②)

  • ラーメン大盛650円(2016.9-①)

  • ラーメン大盛650円(2016.5)

  • ラーメン大盛650円(2016.8)

  • ラーメン大盛650円(2016.6)

  • ラーメン大盛真上から(2016.4)

  • ラーメン大盛650円(2016.3③)

  • ラーメン大盛650円(2016.3②)

  • ラーメン大盛650円(2016.3①)

  • ラーメン大盛650円(2016.1②)

  • ラーメン大盛650円(2016.1①)

  • ラーメン大盛650円(2015.12②)

  • ラーメン大盛650円(2015.12①)

  • ラーメン大盛650円(2015.11)

  • ラーメン大盛650円(2015.10③)

  • ラーメン大盛650円(2015.10②)

  • ラーメン大盛650円(2015.10)

  • ラーメン大盛650円(2015.9)

  • 卓上調味料(2015.9)

  • ラーメン大盛650円(2015.8)

  • ラーメン大盛650円(2015.7)

  • チャーシューメン大盛800円(2015.6③)

  • ラーメン大盛650円(2015.6②)

  • ラーメン大盛650円(2015.6①)

  • ラーメン大盛650円(2015.5②)

  • ラーメン大盛650円(2015.5①)

  • ラーメン550円(2015.4)

  • ラーメン大盛650円(2015.3下)

  • ラーメン大盛650円(2015.3下)

  • ラーメン大盛650円(2015.3中)

  • (2015.3中)

  • ちょっと照明が暗い看板(2015.3中)

  • ラーメン550円(2015.3上)

  • ラーメン大盛650円(2015.2中)

  • チャーシュー麺大盛800円(2015.2中)

  • チャーシュー麺大盛800円(2015.2中)

  • ラーメン大盛650円(2015.2上)

  • ラーメン大盛650円(2015.1下)

  • チャーシュー麺大盛800円(2015.1下)

  • ラーメン大盛650円(2015.1下)

  • ラーメン550円(2015.1中)

  • ラーメン大盛り650円(2015.1中)

  • ラーメン大盛り650円(2015.1中)

  • ラーメン大盛り650円(2014.12下)

  • ラーメン大盛り650円(2014.12下)

  • チャーシュー麺大盛り800円(2014.12中)

  • ラーメン550円(2014.12中)

  • ラーメン550円(2014.12上)

  • ラーメン550円(2014.11下)

  • ラーメン550円(2014.11中)

  • ラーメン550円(2014.11上)

  • チャーシュー麺大盛り800円(2014.10下)

  • ラーメン大盛り650円(2014.10中)

  • ラーメン大盛り650円(2014.9)

  • チャーシュー麺700円(2014.9)

  • チャーシュー麺大盛り800円(2014.8)

  • ラーメン大盛り650円(2014.8)

  • チャーシュー麺(2013.9中旬)

  • ラーメン(2013.9初旬)

  • ラーメン(550円)@2013.7.11

  • 替え玉(150円)麺はこんな感じ。

  • 2014.8

口コミが参考になったらフォローしよう

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する

麺也(669)さんの他のお店の口コミ

麺也さんの口コミ一覧(676件)を見る

この店舗の関係者の方へ

ユーザーから投稿された口コミに対して、お店側からお礼や情報追加などの返信を行ってみませんか?

店舗情報(詳細)

編集する

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

「ラーメン げんこつ家」の運営者様・オーナー様は食べログ店舗準会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名 ラーメン げんこつ家
ジャンル ラーメン
予約・
お問い合わせ

0957-37-6099

予約可否
住所

長崎県雲仙市千々石町丙1457-1

交通手段

愛野駅から4,273m

営業時間

[月~金]
11:30~18:30 
[土]
11:30~15:30

ランチ営業

定休日

日曜日

予算(口コミ集計)
[夜] ~¥999 [昼] ~¥999

予算分布を見る

席・設備

席数

14席

(カウンター×4席、4人テーブル×2席、2人テーブル×1席)

個室

駐車場

10台程度

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

サービス

子供可、テイクアウト

お子様同伴

幼児用のテーブル付き椅子あり。

オープン日

2010年2月9日

初投稿者

koge929koge929(506)

最近の編集者

編集履歴を詳しく見る

ブログに店舗情報を貼る

食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!

従来の問い合わせフォームから問い合わせる レストラン情報編集のガイドライン

「ラーメン げんこつ家」の運営者様・オーナー様は食べログ店舗準会員(無料)にご登録ください。ご登録はこちら

この店舗の関係者の方へ

食べログ店舗準会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。

店舗準会員になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら

0957-37-6099

周辺のお店ランキング

  • 総合ランキング

雲仙市×ラーメンのランキング(点数の高いお店)です。

店舗運営者の方へ

ページの先頭へ