長崎で土佐和紙に出あう…長崎と龍馬のつながりを想起させる店。 : 長崎の路地裏Cafe

長崎の路地裏Cafe

(ナガサキノロジウラカフェ)
  • 料理・味 3.03
  • サービス 3.03
  • 雰囲気 3.00
  • CP 3.03
  • 酒・ドリンク -
  • 行った 39人
  • 保存 204人

評価分布

予算:

昼の予算 ~¥999

定休日
不定休

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新潟 ケンシン

新潟 ケンシン(389)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]男性・新潟県

1

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味3.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
  • 使った金額(1人)
    ~¥999
1回目

2014/12訪問

  • lunch:3.0

    • [ 料理・味 3.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ~¥999

長崎で土佐和紙に出あう…長崎と龍馬のつながりを想起させる店。

長崎市電 1日乗車券の旅

前日(12/11)は、LCCの利用で初めて長崎空港から大村市内に入り、諫早~長崎と移動した。

この日は長崎市電 にまだ未乗車区間が残っていたので、長崎市電 1日乗車券を利用して動く事に。
ずっと1回100円という認識でいたが、今は120円に値上がりしてしまっていた…それでも長崎の市電は安い。
何しろ2009(平成21)年まで、25年間100円だったというから、長崎の市電は100円というイメージが強かったのだ。

一方で、 1日乗車券の方は、今でも500円のままである。
→という事は、5回乗れば元がとれる(笑)事になる。

まずは未乗車区間の大部分を乗りつぶし、次いで繁華街に出た。
昼食にはまだ早いので、喫茶店で休憩する事に。

2014年12月12日訪問
入ったのは長崎の路地裏Cafeという喫茶店で、散策の途中で偶然見つけた店だった。
(本当は珈琲人町に行きたかったんだけど、そこは11:00~なので、断念)

店名には「路地裏Cafe」とあるけれど、これは「大通りに面していない」という意味で、通りには面している。
→従って、比較的見つけやすい店である。
1階はポッポコーンの販売スペースになっていて、カフェは2階にある。

私が着いたのは、窓際の2人かけ席で、ミシンを改造したテーブル席である。
珈琲・450円(税込み486円)だけにしようと思って入ったんだけど…
50円(税込み54円)プラスでポップコーンセットが出来るというので、それでお願いしてみた。

建物は明治時代の古民家を改装したものらしく、店内は木がコンセプト…というか、基調に感じられた。

コーヒーは、和紙のドリップで一杯ずつハンドドリップしてくれる。
ここで使用されている和紙は、土佐和紙だ。

土佐といえば坂本龍馬!
そして龍馬といえば、ここ長崎とは切っても切れない深い縁がある、幕末の志士である。

土佐和紙を使っている事は、店内にも関連の資料がおいてあったと思うが、なぜに土佐の和紙を使っているのか?
確認しなかったが、やはり和紙の産地を選択するにあたり、長崎→龍馬→土佐という連想が働いたのではなかろうか?(笑)
→偶然とは思えないので、私はそのように勝手に想像している。
何でもない事のようだけど、長崎の店で、土佐の和紙を使おうという着想は素晴らしいと思う…センスがあるよね。

こちらには丸い紙に書かれたメニューがあるが…
「その紙は、コーヒーをドリップした後の土佐和紙を、良く洗って再使用したものです」と、女性スタッフがおしえてくれた。

そういわれてみれば、くすんだ茶色は、コーヒーの色がしみ込んだものだったんだね。
シワシワをのばした感じの紙も、普通ならおかしいもんね。

ちなみにこちらのコーヒーはカップではなく、大き目の湯飲み茶碗で出された。
西洋のコーヒーを、和の紙(和紙)を使ってドリップし、茶碗で提供するとは…なかなかやるのぅ。

ちなみにポップコーンは、緑・ピンク・茶色など…色とりどりのもので、どれが何味なのかはわからなかったが…
普段あまり食べられない種類の、珍しいものだった。

後でHPをのぞいてみたら、メニューが載っていた。
緑は長崎玉緑茶?ピンクは苺、もしくは薔薇?茶色は?…
カステラ味か、雲仙塩のスイートsalt味あたりが、そうだったのかも知れない。
→ここは気恥ずかしくても、きっちりと確認すれば良かったね。

こちらでの長崎らしい和洋折衷のおもてなしは、とても印象に残る事となった。

おいしかった、ごちそうさま。

【吉田松陰の長崎遊学】
徳川幕府は、貿易の窓口を長崎に限定した。
そのために、オランダや中国の文化や学問は長崎の窓口を通して、日本全国へ伝えられた。
キリスト教以外の書籍は輸入も認められたが、全国に発信される書籍(による知識)に満足せず、直接知識を習得するため、長崎へ赴く学究が後を絶たなかった。

長州藩の吉田松陰もそのひとりで、藩に九州遊学の希望を申し出、長崎を訪れている。
兵学者であった松陰は、山鹿流兵学が時代遅れになったことを痛感していた。
アヘン戦争で清が西洋列強に大敗したことをふまえ、西洋兵学を学ぶというのが、最大の理由だったという。

しかし…
調べてみて驚いたのだが、松陰が長崎に滞在したのは、わずか6日間だったらしい。
→こんなわずかな日数では、学問など成るはずがない。
実は長崎での滞在中は、西洋兵学を学ぶというよりも、初めて黒船を見、入港中のオランダ船を見学する事に費やしたようだ。

彼が師(葉山佐内)について学ぶのは、約50日間の平戸藩滞在中である。
(平戸滞在時の事柄については、ここでは割愛…今後機会があるか?わからないが、長くなるので)
簡潔に記せば、平戸という地の利で得られた新知識の書籍を読む事と、書き写しであった。

※参考:吉田松陰・吉田松陰外伝


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店舗基本情報

店名 長崎の路地裏Cafe (ナガサキノロジウラカフェ)
ジャンル カフェ
予約・
お問い合わせ

095-895-8997

予約可否
住所

長崎県長崎市古川町5-15

交通手段

長崎電気軌道観光通り電停下車徒歩7分

めがね橋駅から183m

営業時間

10:00~19:00

定休日

不定休

予算(口コミ集計)
[昼] ~¥999

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席・設備

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間

特徴・関連情報

利用シーン

サービス

テイクアウト

ホームページ

http://nagasaki-no-cafe.com/

オープン日

2014年5月13日

初投稿者

くるめじ~んくるめじ~ん(206)

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