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店名 |
道の駅 歌舞伎の里大鹿
|
---|---|
ジャンル | 道の駅 |
お問い合わせ |
0265-39-2844 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
国道152号線沿いに立地 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
商業施設(直売所・日用品・お土産コーナー):現金とクレジットカード可、レストラン:現金のみ可 ※フードコート内にある券売機は店舗によりわかれています。お気を付けください。 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 普通車57台、身障者駐車場2台、大型車2台、電気自動車充用1台、駐輪場あり |
空間・設備 | バリアフリー、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年8月9日 |
備考 |
道の駅「歌舞伎の里大鹿」は、大鹿村まち・ひと・しごと創生総合戦略に位置付けられており、日常生活に必要なサービス提供、防災機能、農業の6次産業化、観光交流等地域経済の活性化を図る拠点施設として誕生しました。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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1,054文字★
東京から長野県に旅行で来ております。
中央自動車道の松川ICから長野県の大鹿村へ(大鹿村には食べログ3.71の旅舎右馬允が在ります)。
秋葉街道を走っているとまだ新しくて綺麗な道の駅を発見。
2018年8月9日にオープンしたという「道の駅 歌舞伎の里大鹿」に立ち寄ってみました。
敷地面積4,090㎡、床面積1,047㎡、駐車場は40台ぐらい用意されています。
駅の北側ではスーパーマーケットのように日用品や食材などを販売しています。
地元の人にとって貴重な存在となっているのでしょう。
初夏のブルーベリーは大鹿村の特産品なのだとか。
中央にはレジ、お土産売り場、ジェラテリア、観光情報コーナーなど。
女性スタッフに尋ねたところ、お土産の一番人気は「御塩もなか」だそうです。
この道の駅で手作りしており賞味期限は3週間ぐらい。
南側には「秋葉路」と「おい菜」という2つのレストランがあります。
大鹿村はその名の通り鹿が良く獲れるので、鹿ステーキ、鹿焼肉、ジビエカレーなど、
地元の食材を活かしたメニューを楽しむことが出来ます。
購入した商品の寸評は以下の通り、【】内は個別の採点、表示価格は内税です
【3.5】塩畑 大鹿の塩(40g 500円)
名称:食塩
原材料名:温泉水
栄養成分表(100g当たり)
エネルギー 9kcal
タンパク質 0.1g
脂質 0.0g
炭水化物 2.2g
ナトリウム 27g
カリウム 940mg
カルシウム 850mg
マグネシウム 280mg
海水ではなく温泉水を原材料とするミネラルたっぷりな山の塩です。
標高750mを超えるこの地に何故塩水が湧き出るのかは学者が調べても未だに謎なのだそう。
仄かに苦味を感じるのですが塩味まろやか、そのまま食べても美味しいお塩。
旅舎右馬允では大鹿村のチーズと低温でじっくり火を入れたビーツを合わせ、
そこにアクセントとしてこの山塩を使っていました。
かなり美味しい料理だったのですが、そういう風に料理のアクセントに使っても活きそうです。
【3.3】ジェラート(350円)大鹿塩ミルク
Gelateria OSHIKAで購入、レシートは秋葉路(レストラン)となっていました。
ミルクキャンディーを思い出すような味わいの濃厚系ジェラート。
しかし食感は確かにアイスクリームではなくジェラートといった爽やかさで後味に塩が来ます。
本場イタリアの現地で食べて感動したジェラートには及ばないですがまずまず美味しいジェラート。