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蕎麦は「鴨ざる」一択
追分、御代田地区には蕎麦屋が多い激戦区。
その中で、最も通っているのがここ。
さて、今回の滞在での一回目の訪問。開店時間の15分前くらいに到着するようにと、クルマで訪問。
ゲッ、今まで経験したことがない、人が...なんと名簿に名前書くようになっていて、自分たちの前にもう4組。夏や紅葉のハイシーズンならわかりますけど、いまはなんだっけ?と。
開店数分前に案内が始まります。開店と同時に満席、入れない人も...人気店なのは承知してますが、こんなことは初めて。
さて、気を取り直してオーダー。
蕎麦メニューからは鴨せいろ(ここでは「鴨ざる」)ばかりを頼んでいます。そして大体大盛。
困ったことに他にも食べたいものが多くて迷っていしまいます。
特筆すべきはそばがき。なんと4種類もあって選択に迷います。今回はそばがきぜんざい。
そして、天ぷらも美味いんですよね~、なので盛り合わせもオーダー。
鴨ざるは、その鴨の切り身の量が多く、さらにめちゃ美味いつくねも入っています。
この日の蕎麦の出来は絶好調とは言えない感じでした(珍しい)けど、鴨汁の美味さでカバー。
天ぷらもいつもの美味さ。
そして、ここでほぼ満腹なんですが、そばがきぜんざいもいただきます。
ん~やはりこれも外せない。
人気になりすぎるのは困りますが、いいお蕎麦屋さんです。
また、来てしまった..また大盛り鴨せいろ...だけじゃない
また、ひき寄せられるように来てしまいました。
開店と同時に入店。本日は開店から10分ほどで満席です。
さて、この日おオーダ―の「方針」は...天婦羅とそばがきぜんざいまで制覇する、です。
それなのに鴨せいろは大盛で頼んでしまった自分。でもいいんです、またしばらく食べられないので。つれは普通盛。
あとは、方針に従い?天婦羅盛り合わせ+海老一本追加と食後にそばがきぜんざいをオーダです。
この鴨せいろ(鴨ざる)、何度食べても満足度が高い。 お値段も平均的で鴨肉熱く、つくねまで入っている。蕎麦の量も質も申し分ない。
天ぷらも結構いけてますし、そばがきも上質。残念なのは近所にないことですね
ご馳走様でした
鴨せいろですよねぇ~、でもそばがきも捨てがたい
軽井沢で観光客が沢山並んでいる蕎麦屋がありますが、そこは並ばない自分にとっては存在しないも同然。
ここは、時間さえ選べば、それほど待つことがない。
勿論、蕎麦は抜群に美味い。
さて、この日開店と同時に入店。
注文は勿論、鴨せいろ(メニューでは鴨ざる、店で異なる呼び名はなんともね)自分は大盛、つれは普通盛。
そして、ここでめちゃ美味いのがそばがき。とても種類が多いのと、うちにとっての重要なこと、量が多いことで、なかなかここまでそばがきが楽しめるところを知りません。
まず、鴨せいろ。大盛は鴨つけ汁も容器が大きい。鴨肉の量は変わらないですが、つけ汁の量が多い。うれしい気遣いです。
気遣いといえば、ここは数少ない、鴨せいろで、別に蕎麦湯用につけ汁をすくうスプーンと蕎麦猪口が出てくるお店。これまた、なかなかできないサービスです。
蕎麦、大盛なのでなかなか男前な(おっと、ジェンダー差別か?)盛り。
鴨肉も厚切りで柔らか、そしてつくねまで入っている。なんか幸せな気分です。
最後、生姜ですこし味変。これまたいい感じ。
蕎麦が終わって、ねっとり濃厚な蕎麦湯をたのしんでいると、そばがきがサーブ。この日は山
2人でシェアですが、充分すぎる量。かかっている山かけの味つけ、醤油も出てきますが、ほぼ不要。
帰るころには、数名の待ち客たちがいましたね。
鴨せいろ以外、たとえば暖かいのもたべてみたいな、と毎回思うのですが、鴨せいろになってしまう。自分としてはあるあるのお店です。
ご馳走様でした。
また鴨せいろ...他も食べたいが..心が弱い?
「似非」軽井沢住民のお昼は、またここへ。
軽井沢、御代田地区には沢山蕎麦屋さんがありますが、ここに行くようになってからは。翁一択。
しかも、メインは鴨せいろ100%。それに種類豊富で美味しいそばがきにするか、天婦羅盛り合わせにするか、がバリエーション。天婦羅もなかなかいいんですね、ここ。
この日、開店と同時に入店。すぐにほぼ満席に近くなりました。
そして、さて、なにを頼むか。他の蕎麦屋さんでもたまにやる”冷”→“温”連続攻撃。
なんとなく、やってみようかな、と一瞬思いましたが、ここの鴨を食べずして、どうする!
なので、結局、鴨せいろ、大盛。つれは普通盛。
そして、オプションは、天婦羅盛り合わせ。
しばらくして、鴨せいろがサーブ。
毎度のことですが、厚切りで、絶妙な火入れ。つくねも抜群。そして、なにより鴨汁の旨味。醤油に頼らず、出汁の深みがじわっと来ます。なので、蕎麦つけは勿論、そのあとの蕎麦湯が楽しみ。
やっぱりこれは外せないな~。毎日食べたら飽きてくるかな~
と、いうことで浅間 翁の鴨の魅力には抗えない件、でした
上田で鴨せいろ、微妙だったので、そのリベンジとしては120点です。
十割蕎麦は上田の勝ちだったので、出来ることなら、ここの鴨汁とあわせてみたいが、まあ妄想ですね。
もう、ここの鴨せいろから離れられない
「似非」軽井沢住民として、間違っても観光客が行く軽井沢 川上庵 本店や系列には行ってはいけません。
自分たちは、今のところ軽井沢地区ならここ一択になってしまいました。(ここも県外ナンバー多いんですけどね~)
開店と同時に入店。
オーダーは、勿論鴨せいろ大盛。つれは普通盛で。
さらにそばがきも種類が多く、どれも美味いので、悩んだ末、そばがきぜんざい。
しばらくして、まず、鴨汁からサーブ。大盛だと、鴨汁も増量。さすがに鴨肉は増えません。
続いて、蕎麦。自分の好みとしてはワイルドな蕎麦切がいいのですが、ここのはとても綺麗で上品。でも美味いからいいです。
鴨肉は分厚く、枚数も多い。さらに鴨つくねもあって、なんの文句もない鴨せいろ。
つけ汁としても鴨汁は、醤油などで味をこくしたものではなく、あくまで出汁の濃さ。
大盛の蕎麦でもあっという間になくなります。この満足度はなかなか得られません。
続いて、蕎麦湯。ここは数少ない、最初から蕎麦猪口と鴨汁をすくうレンゲがついてくるお店。
この気配りがさらにここの鴨せいろを美味しくする。
鴨汁の蕎麦湯に生姜を加えて味変。何杯もいただいてしまいます。
そうしているうちに、そばがきぜんざい。超弾力のあるそばがきに甘さを抑えた濃厚小豆。
とってもボリュームもあり、ここまで食べるとかなり満腹。
あ~やはりここの鴨せいろは間違いがないな~やめられませんね。
「似非」住民やっている間にもう一度来るだろうね、やはり。
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takechan708
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店名 |
浅間 翁
|
---|---|
ジャンル | そば |
お問い合わせ |
0267-41-0558 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
御代田駅から1,383m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
30席 (テーブル4人掛け×2.5人掛け×2卓。小上がり6人掛け×2卓。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、日本酒にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2010年10月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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今回の滞在で二回目の訪問。前回あまりの人気でびっくりしたので、さらに早めに訪問。
で、名前を書きに行ったら、げげっ、前に二組。これはとんでもないことになってきた。
しばらくクルマで待って、開店時間。まあ一巡目で入れるましたが、開店時間でもう待ち人が沢山。
なにがおこったのか?困りました。
さて、気を取り直してオーダー。
もちろん、鴨ざるです。この日はそばがき(とろろ)も食べようと思っていたので、大盛にはしませんでした。(以前、とろろそばがきは、ぜんざいより量が多かったので)
鴨ざる、前回より蕎麦自体は出来がよいです。鴨肉とつくね。これがやめられませんね。
そして、そばがき(とろろ)。あれ、小さくなりましたかね。あっさり食べられました。
ご馳走様でした
ここはこの界隈で一番好きな蕎麦屋さんなんです。もともと人気はありましたけど、これほど平日朝から混雑することはなかったですね。ホント、困ったな~