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店名 |
本山そばの里
|
---|---|
ジャンル | そば、郷土料理 |
お問い合わせ |
0263-54-6371 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
塩尻インター木曽方面へ25分 日出塩駅から1,874m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー不可 |
席数 |
35席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 18台 屋外駐車場 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1995年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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長野県には昔から家庭でそばを打つ風習があるエリアが多く存在する。
さすがそば処長野だ。
塩尻郊外の朝日村を中心とした一帯もそのひとつで、
この地に嫁いできた女性は「そばを打てるようになってようやく一人前」と言われていたとか。
今でもその延長からそばをウリにしているお店も多く存在する。
***
6月下旬の山梨・長野出張3日目。
午前中の松本から午後の諏訪への移動の前にランチとしてこの地でそばを食べる事にした。
普段私がこの地でそばを食べる時は、
過去にログアップもした『丸泉』という店に行くことが多いのだが、
この日は、以前から訪れてみたかったこのそば切りの発祥地と言われる中山道本山宿近くにあるこの店にやって来た。
青空の中にポツンと建つ小屋のような店舗。
横にはそばを打つための小屋も建っている。
駐車場には他地区のナンバーの他、案外地元ナンバーの車も多い。
店内は普通の食堂のようなとても賑やかな雰囲気。
店内に男性従業員の姿は見えず、すべて女性(おばちゃん)でやっているみたい。
前日の酒とラーメンが残っていた私たちは、
天ぷらやとろろやおやきには目もくれず「大盛りそば」(1,120円)をオーダー(信長???)。
しばし先付けの美味しい漬物を食べながら待つとせいろに乗ったそばが登場。
細い平打ちのそばは私の好きなタイプ。
つゆにつけずにひと口。
ざらっとした口あたりで風味はまずます。
噛んでみると甘みを感じる。
これは十割ではないなと思った(確認したら二八だそうだ)。
でも、辛めのつゆとの相性はバッチリ。
このつゆならわさびは入れない方が良いかもしれない。
決してエッジの効いた今どきの高級店のそばではなく素朴な感じのそばだが、
なんとなくいにしえの里に居るような雰囲気に浸れる良い感じのそばとお店でした。
***
リアルな今日、
上海のスタッフ(シュウ君パパ)と話していたら、
中国の「脱ゼロコロナ政策」は極端なほどのスピードで進んでいるとの事。
まだ、今は海外に出かけた中国の人は帰国時に10日間の隔離が課されているが、
これが廃止または短縮されれば、また怒涛のように日本に来るでしょう。
彼の話では、中国の中でも地域によって「オミクロン」とは限らないので、
新種又はデルタ系のウイルスが日本に持ち込まれる事になるかもとの事。
もし、春節(1月下旬)前に入国制限が解除されたらどうなるのだろう???
この事に触れるマスコミが無いのも気味が悪い(^^;)