無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0263-47-4741
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
『榑木野 本店』天然有頭えび天ざるそば。
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.goo.ne.jp/tantiemeandjetaime/e/c403b68e575209b0ac584d203bb4c218
口コミが参考になったらフォローしよう
CottonCrab
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
CottonCrabさんの他のお店の口コミ
ドドナエア(南阿佐ケ谷、阿佐ケ谷、新高円寺 / カフェ、喫茶店)
goo ITALIANO(渋谷、表参道、明治神宮前 / イタリアン、パスタ、ダイニングバー)
Pizzeria SOL(新高円寺、東高円寺、高円寺 / ピザ、イタリアン、バル)
ハシヤ(西新宿、新宿西口、都庁前 / パスタ)
ステーキライスとカレーの店 センタービーフ(西新宿、都庁前、新宿西口 / ステーキ、カレー)
不二家レストラン(西永福、永福町、浜田山 / ファミレス、洋菓子)
店名 |
榑木野 本店
|
---|---|
ジャンル | そば、郷土料理、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
0263-47-4741 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
【お車】松本インターから3分、「合同庁舎入口」交差点を左折、ローソン裏 信濃荒井駅から484m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
48席 |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
備考 |
各種宴会・お祝い・法事等でも、多数ご利用頂いております。 |
お店のPR |
松本インター下りてすぐ!本格手打ちそば★地粉と安曇野の水を使った手打ち生そば。
匠の技が作り出す絶品蕎麦を是非お試しください!透明度・つや・歯ごたえにもこだわりを感じていただけるはず。信州特産の新鮮野菜は自家栽培。自社農園の野菜たちは、榑木野スタッフの手で育てて収穫。宴会料理は3,000円(税別)~ご用意しています。飲み放題もございます。10名様~送迎バスをご利用いただけます。詳細はお気軽にお問い合わせください。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
車で松本ICを降りて国道158号をそのまま松本市内方面へ向かうとき、もし目当ての蕎麦屋を念頭に入れておかなかった場合、すぐに『二つ目の信号を左折』という案内の看板が目に留まり、自然と『榑木野本店』で蕎麦を食べてしまうことになるだろう。それはまさに榑木野自らの、松本においての蕎麦の”スタンダード宣言”に他ならない。食べ比べの一発目を買って出たその姿勢に拍手喝采するしかないではないか。ならばこちらも少々気負い気味に度胸を決めて、贅沢にも『天然有頭えび天ざるそば』1810円を頼んでみた。大きい海老の天ぷら2つに、各種野菜の天ぷらの盛り合わせ。
海老は写真では野菜に埋もれてしまったがかなり大きく肉厚で、頭までかじればミソの甘味も楽しめる。蕎麦は細目でコシがあり、ズルッとのど越しを楽しめる。この美味さは水とかもやっぱりいいんだろうなぁ。
それにしても野菜が美味い。特に茄子のこの分厚い食べ応えと濃厚な味は目が見開くばかりの驚きを晒してしまったほどで、とても東京では賞味不可能な次元の違いを感じてしまった。
こうなると秋の新蕎麦祭りも楽しみで、できればまた再訪したいところだが、安曇野、大町、池田町…果ては白馬あたりにもかなり美味い蕎麦屋もあるわけで、スタンダードといえども他店にとってのハードルの高さを改めて確認できたところで良しとしよう。いやはやご馳走さまでした。