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店名 |
たかさわ
|
---|---|
ジャンル | そば、郷土料理、日本料理 |
お問い合わせ |
050-5890-6537 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR黒姫駅又はJR妙高高原駅から、車で約10分。 |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
57席 (テーブル席32席・お座敷25席) |
---|---|
個室 |
有 (20~30人可) 団体様には25名様位で利用できるお座敷の個室があります。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 20台・大型バスも駐車できます。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
電話番号 |
026-255-5076 |
備考 |
※お座敷の個室は、団体様用として貸切利用できます。 |
初投稿者 |
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黒姫高原にある人気の蕎麦屋。
本当は近くの別の蕎麦屋で霧下蕎麦を頂く予定だったのだがまさかの蕎麦売り切れで、
同じく霧下蕎麦を頂けるこちらのお店に予定変更し訪れた。
お店は広く、大衆食堂的な雰囲気。
テーブルや椅子は質素。お茶やそば湯はセルフサービス。
恐らくそば湯用と思われるが、追加のそばつゆもセルフサービス。
蕎麦は手打ち。
広い蕎麦打ち場があり、何人もが並行して作業可能。
複数の方々で分担して蕎麦を打たれるようだ。
ちなみにこの日はお母さんお一人がどんどこ手打ちされていらっしゃっていた。
これなら蕎麦売り切れということは恐らくないんだろうな。
ただ、打つ人によって蕎麦のクオリティはだいぶ違ってきそうだ。
こちらのお店では、ひすい蕎麦と十割蕎麦が看板メニュー。
ただ残念ながらどちらも売り切れ。ひすい蕎麦はタッチの差で先客に注文されてしまった。嗚呼。
という訳で、頂いたのは、2人で、
「ざるそば大盛」(1,050円)
「そば薄焼きクレープ風」(340円)
「わかさぎフライ」(520円)
つまり、蕎麦をシェアして量を減らし、その分、サイドの料理を楽しむ作戦。
ざるそばは、手打ちで太さはほぼ均一ながらも短く切れる。
元々水分多めの柔らかめ麺で、更に茹で時間長めで柔らかな仕上がりだからだろう。
また、水切りは若干甘め。
こうした特徴からか、蕎麦自体の旨みや甘みがじんわりと感じられる方向性。
派手に分かりやすい旨みや香りではなく、ゆっくり啜ってゆっくり咀嚼して、しみじみと旨みや甘みを感じると楽しめる蕎麦。
蕎麦自体が、たっぷりと水分を含んでいるので、その水分が口の中に広がるのと共に、蕎麦の旨みや甘みも広がる。
でも蕎麦粉の良さに頼り切っており、蕎麦粉の良さを活かしきれていないような印象。
「そば薄焼きクレープ風」は、蕎麦粉のクレープにブルーベリー、ねぎ味噌、ルバーブの3種のソースが挟まれている。
悪くはないけれど、ちょっと食べにくい。
甘みが強いので、主食やおかずといいよりも、デザートに近い。
「わかさぎフライ」のわかさぎは野尻湖産。
ミニサイズなのに硬い衣が派手についているのでバランスがよろしくない。
なんか全般的に、もうちょっと上手いやりようがあるんじゃないかという印象。