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まぜそばなら大丈夫
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まぜそば大たまごメンマ@950円
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まぜそば大たまごメンマ@950円
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まぜそば大たまごメンマ@950円
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まぜそば大たまごメンマ@950円
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まぜそば大たまごメンマ@950円
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まぜそば大たまごメンマ@950円
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券売機
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スープ濃度が見直された模様
スープの濃度は前回訪問時よりも少し濃いけど、もっと濃い方が良いな。
麺とスープだけでいただくならちょうど良いかもしれないけど、大量のモヤシから出る水分量を考慮するともっとガツンとした豚骨醤油濃度の方が好みかな。
前回訪れた時は、たまたまいつもと違うのかな、と思ったけど、そうではなかったみたい。
開店当初から比べるとスープ濃度が見直されたようですね。
「まぜそば」ならもう少し濃厚な豚骨感を楽しめるかもしれないので、次回は「まぜそば大大たまごメンマ@1,000円ヤサイマシ」だな。
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福助らぅめん大大たまごメンマ@1,000円ヤサイニンニク増し
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福助らぅめん大大たまごメンマ@1,000円ヤサイニンニク増し
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福助らぅめん大大たまごメンマ@1,000円ヤサイニンニク増し
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福助らぅめん大大たまごメンマ@1,000円ヤサイニンニク増し
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券売機
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メニュー
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卓上調味料
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内観
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外観
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どうした 福助
スープの味が変わったのか、たまたまなのか分かりませんが、今日のはだいぶ薄味。
そのおかげで極太麺からは小麦の味がしっかりと感じられます。
でもモヤシと一緒にいただくと、少し物足りなさを感じるので共用スペースにある醤油ダレを追加したら塩味は増したけど旨味までは補えず。
どうしたんだろう？と考えながらいただいていたら酢で味変することも忘れていて、食べ終わってしまいそうだったので慌てて酢を入れてみましたが、酸っぱくなっただけだった。
あくまで個人の感想ですが他にも共用調味料の醤油ダレを使っているお客さんはいたな。
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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福助らぅめん(大大)@900円ヤサイマシ&ニンニクマシ(無料)
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共用調味料
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共用調味料
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卓上調味料
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券売機
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎
仕事中に妻から届いたLINEには美味しそうなつけ麺の画像が添付されていました。
それは福助の限定メニューで前回訪問した時にとても気になっていたメニューです。
妻に先を越されてしまった〜。
その画像を見てからというもの、居ても立っても居られずにすかさず次の休日となる本日、訪問しちゃいました！
「限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円」
レギュラーメニューにも魚介節と豚骨醤油が融合した「つけめん」があるのですが、コチラの「限定」はどんなんかな〜
と、ワクワクしているところに到着‼︎
つけ汁の見た目は、麺が入っていない福助らぅめん。
てんこ盛りのモヤシの上に茶色い背脂が乗っていて、その麓にはニンニクと紅生姜が添えられています。
まずは極太麺をそのままいただいてみると、冷や盛りのためいつも以上に歯応えが良く小麦の香りがダイレクトに来る感じ。
続いて熱々のつけ汁にドップリと漬け込んでからモヤシ諸共いただくと、麺が柔らかくなってモヤシのシャキシャキ食感と合わさってウマー。
いつもいただいている福助らぅめんが見事につけ麺へと変身した感じ。
ここで嬉しい発見。
つけ汁の底にチャーシューがゴロゴロと潜んでいました。
コレも麺と一緒にいただくとチャーシューの塩気が効いていて美味しい。
途中からは、カウンターテーブルの右端に置かれた共用味変アイテムから「追いニンニク」したり、卓上の酢を投入したりして味の変化も楽しんで完食。
福助らぁめんの(大大)は、いつも届いた瞬間「ヤバっ」て思うんだけど、結局無理なく完食できちゃうんだよな〜
不思議だ。
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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限定 福助らぅめんをつけめんで‼︎(大大)@1,000円
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卓上調味料
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券売機
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メニュー
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復活❗️福助‼️
営業再開直後に訪れて以来だから…
6カ月ぶりの訪問だ。
エアコンのない店内にも秋の心地よい風が吹き抜ける。
そんな本日は、まさに福助日和だ。
券売機のメニューを確認すると休業前のレギュラーメニューが復活しており、更に新メニューまで追加されてる！
その新メニューというのが「限定 福助らぅめんをつけめんで‼️」。
レギュラーメニューに「つけめん」があるので、限定の方ははどんな感じなのかメッチャ気になりますが、
今日は久しぶりなので、ド定番の「福助らぅめん」をいただきたいと思います。
「福助らぅめん(大)＠850円」のボタンをポチリ。
そして、食券を渡す際に「野菜増し」をコール。
席は、カウンター席のいちばん奥というベストポジション。というのも、いちばん奥のカウンター席の脇には共用の味変アイテムが陳列されているのです。
食事中に席を立たなくても手を伸ばすだけで味変アイテムがゲットできる！
いつもは、めんどくさいので共用の味変アイテムは利用しませんが、せっかくなので今日は使ってみたいと思います。
そして到着いたしました「福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)」。
いつも目の前に置かれた瞬間に「ヤベー、こんな山盛りのラーメン食べられるかな？」と思のですが、何故か食べられてしまう不思議なラーメン。
まずは、前回薄く感じたスープを確認。
美味い！
完全に従来の味に戻ってる！
極太でゴワゴワの茶色い麺も美味しくて、時間が経っても全然ヘタレることはない。
そして、ここらで共用味変アイテムに手を伸ばし「追いニンニク」。
更に、いつものルーティンとなる卓上の「酢」を投入して完食。
次は気になる「限定 福助らぅめんをつけめんで‼️」を食べてみたいけど「限定」って書いてあるな。
それは「期間限定」ではなく「数量限定」とかであることを祈ります。
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福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円 野菜増し(無料)
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券売機
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メニュー
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共用の味変アイテム
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共用の味変アイテム
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卓上調味料
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共用の味変アイテム
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おかえり福助！
店主の病気療養のため昨年１１月から約６ヶ月間休業中でしたが、ようやく営業再開となりました。
この日を待ち侘びていたのは自分だけかと思いきや、実は妻と長男も密かに待ち焦がれていたようです。
更には妻の友人達の中にも福助フリークが多いらしく、皆お店の動向が気になっていたようです。
今や完全に地域との融合を成し遂げたお店となっているようですね。
それでもまだ店主の体調は万全ではないようで、提供されるメニューは「福助らぅめん」のみで営業形態も店主の体調次第となるようです。
席もカウンター席のみで、お箸やレンゲなどはセルフサービス。
そして本日の注文は「福助らぅめん(大)@850円野菜増し(無料)」です。
スープが以前よりも薄く感じますが、カウンター右端に設置されている味変アイテムコーナーから黄色いノズルの醤油ダレを持ってきて投入したら以前のような味に戻りました。
ただし、結構濃いめのタレなので入れ過ぎ注意です。
まだ完全復活とは行かないようですが無理せずにゆっくりと続けて行ってほしいですね。
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福助らぅめん(大)@850円野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)@850円野菜増し(無料)と味変醤油タレ
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卓上調味料の酢で味変
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券売機
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券売機
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卓上調味料
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内観
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外観
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楽しみ方いろいろの福助らぅめん
シルバーウィークの〆は福助でガッツリと。
「福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)」
今日は秋らしい晴れ空で、冷房設備のない店内にも爽やかな風が吹き込んできます。
まさに福助日和。
到着した「福助らぅめん」を頂くには準備が必要。
てっぺんに乗った細切れチャーシューとメンマを摘んで器の淵からスープの中へと送り込んで、その代わりに反対側の器の中から太麺を引きずり出す。
これで準備完了！
芳しい小麦の香りが鼻から抜ける茶色い太麺は、そのまま頂くも良し。
モヤシと一緒に食感のアクセントを楽しむも良し。
はたまた、チャーシューと一緒に味の変化を楽しむも良し。
醤油豚骨スープも変わらぬ美味しさだ。
途中で卓上調味料の酢を注入して味変を楽しむ。
このスープは酢との相性が抜群！
旨味がパワーアップすると共に爽やかさも加わって絶妙なスープへと変化する。
少しずつ酢を加えて自分の好きな味を探すのも楽しみの一つかな。
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福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大)たまごメンマ@950円+野菜増し(無料)
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卓上調味料
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券売機
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外観
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やんちゃな福助らぅめん(大大)たまごメンマ、野菜増し！
最近は息子からのリクエストで訪れることが多くなったこのお店。
今回もそのパターンです。
これまで何度となく挑戦を試みては、券売機の前に立つとビビって押せなかったボタンを今日こそは押します。
「福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)」
そして食券を渡す際に「野菜増し！(無料)」をコール。
完成品は思ったよりおとなしめのビジュアル、でしたが食べてみたらやっぱりすごい量だった。
麺は太麺で、小麦の味が濃くて美味いな〜
スープの醤油豚骨も太麺にマッチしていて良い。
モヤシのザクザク食感と麺のモチモチ食感を交互に楽しんだり、一緒に味わったりで、たっぷりと時間をかけて完食です。
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福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)+野菜増し(無料)
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福助らぅめん(大大)たまごメンマ@1,000円(税込)+野菜増し(無料)
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卓上調味料
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共有調味料
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食券
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内観
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内観
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内観
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外観
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外観
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度々掲載保留になりますがやってますよ〜
こちらのお店、度々謎の掲載保留になりますが普通に営業してますよ〜。
しかも混んでる。
強いて言うならコロナの関係で土日の夜営業はやめているようですが、それが掲載保留の原因？
前回に続き当局に通知して掲載保留を外してもらうことにします。
「福助らうめん(たまごメンマ)大@950円」
今回は天地返しの過程でモヤシ２本を器外に取り逃してしまい悔しい…
ですが、気を取り直して頂きます。
相変わらず美味しいな〜この濃いめの豚骨醤油スープ。
モヤシと麺を一緒につまんで頂くと良い感じに中和されて食感も楽しい。
今回はいつもより粗挽きブラックペッパーが多めで中盤から汗ダク。
今回は野菜増し(無料)にしませんでしたが、結果的に麺と野菜の比率はちょうど良い感じでした。
次回は「福助らうめん(たまごメンマ)大大@1,000円+野菜増し(無料)」にチャレンジしたいと思います。
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福助らうめん(たまごメンマ)大@950円
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福助らうめん(たまごメンマ)大@950円
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福助らうめん(たまごメンマ)大@950円
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つけめん並＠800円
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福助らうめん(たまごメンマ)大@950円
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麺と野菜のベストバランスを求めて
数日前に息子から「福助のラーメンが食べたい」という申し入れがあった際に、コロナやらインフルエンザに怯える母親からは「高校受験を終えるまではダメ」とアッサリ却下の一言。
そして、何事もなく高校受験を終えることができたため、晴れて本日息子の願いを叶えてあげることとしました。
前回と同様で「夜の部」の訪問です。
今日はビール&ギョーザも頂きたいのでラーメンは抑えめに「福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)」。
そして「缶ビール＠500円」と「ギョーザ4コ＠360円」と「ギョーザ3コ@280円」のボタンもポチッと。
息子二人は「福助らうめん(大)@850円」「福助らうめん(並)たまごメンマ＠800円」。
奥さんは「福助らうめん(並)＠700円」。
ギョーザをつまみながらビールをキュッとやってからの、ラーメンと行きたかったのですが、食券を全部一気に渡してしまったため、全部ほぼ同時に届いてしまいました。(笑)
もうこの際だからラーメンもビールのつまみにしてしまえ！
ギョーザは一口で頂くには大きすぎる二口サイズ。
具材からは豚骨のような風味を感じる個性的なタイプ。
福助らうめんは、麺が中盛りで野菜増しだと、やはり野菜の比率が高めかな。
野菜から出る水分でスープはサッパリ目な感じとなり、麺と野菜を一緒にバリバリ&モグモグと楽しんでいると、最後には野菜のみが残る感じ。
やはりベストバランスは未食の「福助らうめん(大大)たまごメンマ@1,000円+野菜増し(無料)」と思われます。
次回こそは試してみよう。
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)の麺
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ギョーザ4コ＠360円
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缶ビール＠500円
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缶ビール＠500円
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)のたまご
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)の麺
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)の麺
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缶ビール＠500円
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卓上調味料
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)
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ギョーザ
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)に味変の酢
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(中)たまごメンマ＠900円+野菜増し(無料)
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ギョーザ4コ＠360円
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券売機
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外観
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改めて美味しさを知る「福助らうめん」
本日は息子二人との夕食となりました。
せっかくなので外食をしよう！
ということになり希望を聞いてみると、長男と私の意見が一致したためコチラへの訪問が決定いたしました。
券売機の選択肢が複雑になったのは前回訪問時に把握していたため、事前に注文メニューをシミュレーションしてみました。
本来ならば「福助らうめん（大大）たまごメンマ＠1,000円+野菜増し（無料）」と行きたいところですがお昼に食べたカレーうどんが意外と重かったため、少し弱気に「福助らうめん（中）たまごメンマ＠900円+野菜増し（無料）」くらいに抑えておくことに決定。
お店の前に到着したのと同時にシャッターがガラガラっとオープン。
夜営業開始時間ドンピシャでした。
早速、長男の「福助らうめん（大）＠850円」と次男の「福助らうめん（並）＠700円」の食券を購入したところで何か違和感が…
券売機が新しくなっている！
今までは100％の確率で1,000円札を却下する券売機であることは把握済みだったため、今回は大量の500円玉を持参して訪れたのですが、券売機が新しいことに気付いたところで、試しに1,000円札を入れてみたところ…
ナント！受け付けてくれました！！
本来は当然のことなのですが、なんだか少し感激。
注文もボタンを押す直前で突然気が変わり「福助らうめん（大）たまごメンマ＠950円」にサイズアップ。
新しくなった券売機のボタンをよく見ると、ボタンの配置と選択肢が分かりやすく改善されていますね。
そして、３枚の食券を店員さんに渡す際に次男の「福助らうめん（並）＠700円」は「野菜少なめ」、
私の「福助らうめん（大）たまごメンマ＠950円」は「野菜増し」を宣言したところで注文完了です。
テーブル席を案内され着席したところで、もう一つの変化に気付きました。
厨房とカウンター席を仕切っていたガラス戸が取り除かれていて厨房に居る店主が丸見え状態。
少しオープンな雰囲気へと変化しており、こちらも好印象。
店内の昭和感の中では異彩を放っている巨大な液晶テレビに映し出されている番組をボーっと親子３人で眺めていたら福助らうめんが到着いたしました。
最後に運ばれてきた「福助らうめん（大）たまごメンマ＠950円+野菜増し（無料）」が見えた瞬間、後悔と「完食できるのだろうか」という不安がよぎります。
目の前に届いたそれは、まさにド迫力！！
器の上に山盛りとなったモヤシとキャベツの斜面に細かい薄切りチャーシューとメンマがしがみついています。
上手く天地返しができるか自信がありませんが、もうやるしかありません。
左手のレンゲで野菜を支えながら右手のお箸で器の下から麺を慎重に引きずり出して野菜の上に乗せていき、なんとか食べる準備は整いました。
そして、麺を一口いただいてみると、美味い！！
豚骨スープが美味しくて、茶色い太麺は固すぎずモチモチ。
シャキシャキのモヤシと一緒に食べることで食感が楽しい。
一口目を食べた瞬間に完食できることを確信しました。
途中で味変しなくても食べきれそうですが、せっかくなので酢を投入。
酢の旨味と酸味でスープがスッキリとして2度美味しい。
最近は「まぜそば」ばかり食べていましたが、久しぶりに食べる「福助らうめん」も美味しい事に改めて気づくことができました。
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)の麺
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)のスープ
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)のたまご
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)のたまご
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)のメンマ
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)を酢で味変
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)
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福助らうめん(大)たまごメンマ＠950円+野菜増し(無料)天地返し後
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福助らうめん(並)＠950円野菜少なめ
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福助らうめん(大)＠850円
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共有調味料コーナーの品目
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共有調味料コーナー
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卓上調味料
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内観
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内観
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券売機
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悲しいとき…
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外観
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外観
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券売機のボタンがカオス
「二郎系が食べたい」という息子からのリクエストにより、何度か訪れましたが振られ続けて本日ようやく営業中に訪問することができました。
ただし、開店２０分後。ということで、店内は満席。
しばらく外の赤いベンチで待つことに。
ただ待っているのも暇なので、食券だけ先に買ってしまおうと思い店内の券売機を見ると、なにやら雰囲気が違う。
ボタンに書かれているメニューが以前とは変わっており、しばらくフリーズ。
たまたま、後続のお客さんがいないため、ボタンに書かれたメニューをじっくりと眺めてみましたが、変わった点はザックリと以下の通り。
①麺の盛りが細分化されている。
②みそつけめんがメニューから消滅している。
③「福助らうめん」と「まぜそば」が別のボタンになった。
上記を踏まえて、注文時には1段目と3段目のボタンだけ見てください。
1段目のボタンは、「福助らうめん」「味噌らうめん」共通。
3段目のボタンは、「つけめん」「まぜめん」共通。
あとは、左から「小小」「小」「中」「大」「大大」と盛りの量を決定してください。
ちなみに、2段目のボタンは1段目のメニューに「たまごとメンマ」トッピングが付いているだけです。
3段目の一番右に「たまごとメンマ＠100円」というボタンもあるため1段目のボタンと組み合わせれば2段目のメニューと同じことになります。
混んでいる時に初見の券売機で望んだメニューを迅速に購入するのは難しいですよね。
更に踏まえていただきたいのが、盛りの細分化により従前のらうめん「普通」=「小」、「大盛」=「中」。
つけめん、まぜめんの「普通」=「中」、「大」=「大」。
最後に、麺は以前よ多めになっている、という注意書きもあり規則性も無い複雑怪奇な状況となっておりますが、リピーターの方が訪問する際は事前にある程度のシミュレーションをお勧めいたします。
味については変わらず美味しいので前回の口コミと同様です。
息子が頼んだ「味噌らうめん(小)タマゴメンマ＠800円」も少しつまんでみましたが、唐辛子の効いたピリ辛味。
美味しいのですが、汗かきの私としてはもう少し辛味を抑えてもらった方が、汗をかく心配が少なくなって良いかな。
追伸、相変わらずなのは紙幣を一切受け付けない頑固な券売機のため、小銭を持参ください。
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まぜそば(大)＠850円+野菜増し(無料)
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まぜそば(大)＠850円+野菜増し(無料)
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まぜそば(大)＠850円+野菜増し(無料)
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まぜそば(大)＠850円+野菜増し(無料)
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まぜそば(大)＠850円+野菜増し(無料)
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味噌らうめん(小)タマゴメンマ＠800円
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味噌らうめん(小)タマゴメンマ＠800円
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まぜそば(大)＠850円
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券売機
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券売機
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外の景色
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卓上調味料
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内観
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内観
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やっぱり「まぜそば(特盛)野菜増し」
いつでも来れるお店というのは難しいですね。
訪れるタイミングを自分でコントロールしなければなりません。
今回はチョット間を空けすぎてしまいました。
久し振りなのでやはりお店の名前を冠した「福助らぅめん」と言いたいところですが、実はイチ押しメニューがあります。
既にタイトルでネタバレしておりますが「まぜそば(特盛)＠780円+野菜増し」。
※野菜増しは無料です。
年季の入った券売機には「千円札専用です」の張り紙がされていますが、ついに千円札も認識できなくなってしまったようです。
何回入れても、別のお札に切り替えても却下されてしまいます。
店員さんに両替してもらいましたが、この券売機は筋金入りの頑固者のようで、その後訪れるお客さんの千円札も一切受け付けません。
是非、小銭持参をお勧めいたします。
「まぜそば」は、油そばのような物をイメージしがちですが、結構な量の濃い目のスープが入っており最後まで枯渇することはありません。
ビジュアルは、てんこ盛りのモヤシのてっぺんに刻み海苔が乗っており、そぎ落とされたチャーシューの他に「紅生姜」「すりおろしニンニク」「魚粉」が添えられる。
先ずやらなければならないのが「天地返し」。
モヤシを器の外に落とさないように気を付けながら四角く茶色い太麺を器の底から引きずり出します。
そうする事でモヤシにも濃い目のスープが染み込みます。
そして、麺とモヤシをまとめていただくと、丁度良い濃さの味になると共にザクザク、モチモチの食感が楽しい。
時折顔を出す「海苔」と「紅生姜」もアクセントとして良い仕事をしています。
そのまま最後まで食べ切っても良いのですが、途中で卓上調味料の「酢」を投入する事で味変も楽しめます。
やっぱり「まぜそば」美味いわ〜
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増し
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増し
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しのアップ
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しのアップ
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しの天地返し後
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しの麺
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しの麺アップ
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しの麺
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しのスープ
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しの麺
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しのアップ
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まぜそば(特盛)＠780円+野菜増しを「酢」で味変
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券売機
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内観
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卓上調味料
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外観
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外観
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混ぜそば大盛り野菜増し
混ぜそば大盛り野菜増し。
いつも福助らぅめんばかり食べていましたが、コチラを食べてしまうと、もう戻れません。
福助らぅめんと味の基本部分は同じですが麺をたくさん食べられます。
茶色い太麺は小麦の味を強く感じます。
更に、生ニンニク、海苔、紅生姜が乗っています。
天地返しで野菜にもスープを馴染ませてから、野菜もろとも麺を食べるのが最高です。
残り1/3のところで酢を投入して味変です。
最後は汗ダクです。
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店舗基本情報
| 店名 |
福助
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
|
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
屋代駅から714m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
25席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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今度来るときはコレ、と決めていた「まぜそば」をいただきます。
いつもなら麺量は「大大」で、更に無料の「野菜マシ」にするのですが、そうすると夕飯の時間になっても全然お腹が減っていない、という事態に陥ってしまうことに最近気付いたため、今日はコレだー！
と、押した券売機のボタンは「まぜそば大たまごメンマ@950円」で、食券を店員さんに渡す際の「野菜マシ」コールは我慢。
そして完成した「まぜそば」は、パッと見「福助らぅめん」と見分けがつかないビジュアルですが、混ぜることを前提にしているためか、混ぜやすいようにチャーシューが細かく切られている所が唯一の相違点かな。
早速器の底からゴワゴワ系太麺を引きずり出していただいてみると、おっ！
濃い。
というか、前回福助らぅめんをいただいた時に感じたスープの物足りなさは無い。
しっかりとした塩分濃度が感じられて、大量のモヤシから出る水分にも負けていない。
チャーシューを噛み締めた際にもジュワッと滲み出す塩気が良い感じだ。
それでもスープの味はオープン当初に戻った、という感じではなく「醤油豚骨」から「塩豚骨」に変わったようなイメージかな。
後半になってから卓上の「酢」で味変してみましたが、コチラも良い感じで、酢との相性も良し。