無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0982-24-6006
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
この道の駅は優れている
口コミが参考になったらフォローしよう
河内屋新右衛門
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
河内屋新右衛門さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
道の駅 北川はゆま
|
---|---|
ジャンル | 道の駅 |
お問い合わせ |
0982-24-6006 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
日向長井駅から472m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco) |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
河内屋にございますぅ〜
鹿児島拾遺物語です。拾遺物語は鹿児島以外の口コミです。
とにかく佐賀関を目指します。南九州市頴娃町から佐賀関港までルート検索で5時間半かかると出ました。休みなく走って必要な時間です。12時もしくは13時のフェリーに乗船しようと思ってましたので午前5時前に出たかったのですが、当然ながら出発前に色々とありまして午前5時20分の出発になってしまいました。
宮崎自動車道を軽快に走り抜けると延岡道路〜東九州自動車道の臼杵まで無料の自動車専用道路です。
佐賀関港までの途中、2回休憩をとりましたが、2度目の休憩がこちらでした。
自動車道からそのまま入れるのですが、かなり広いのと、宮崎の土産物はほぼここで揃えることができるのではないかと思うほど(それほど宮崎の土産物を知っているわけではないですが)品揃えがすごいです。
河内屋は時間を気にしてます。できれば正午のフェリーに乗りたい。でも時間的にほぼ断念しなければならない状態。
ならば!なにか食おう!
ということで宮崎=チキン南蛮というイメージが直結する河内屋。屋台の南蛮を購入します。
鶏嫌いな女房が買い物している隙に、河内屋も密かに買い物です。
ふふふふふ。
本当は河内屋も色々と買い物したかったのですが、チキン南蛮の誘惑には勝てませんでした。
ふふふふふ。
女房にメールします。
「トイレに行ってから駐車場に戻ってます・・・ゆっくりしててええよ♪」
河内屋の女房はかなり勘が鋭いことを忘れてました・わずか2分後には車に戻ってきました。。。
「何食べてるの・・・あ、鶏食べてる!外で食べてよ!」
しまった・・・迂闊。
しかし河内屋も負けずに必死で食らいつきます。こんな暑い日に駐車場で「チキン南蛮」汗流して食ってるおっさんはいないのです。だからエアコンの効いた車の中で女房の猛攻撃に耐えながら食べました。柔らかいんですよね。タルタルソースの甘酸っぱさがまた優しいんです。
あぁ、もっと時間があればレストランで地鶏の焼いたのを食べれたのに。。。
正午のフェリーにはまず間に合いません。そして佐賀関港あたりで食事するにも、かなり中途半端な到着時間になりそうな雰囲気です。。。
大阪に帰り着くのは一体何時になるのやら・・・
あ、チキン南蛮の画像が無いやんか!
そうか。。。そうだよな。あるはずがないよね。それどころじゃなかったもん。
この道の駅は、もっともっと時間が欲しかった。