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日本酒止まらなくなった編。
以前お邪魔した時のものです。
色々と話しながら、倶利伽羅焼きの話をしてたら、説明するよりちょっと出しちゃるわ!と焼いていただきまして。なんか申し訳ない。けど、めちゃくちゃ旨い。季節的なものなのか、脂ものってて実に旨い。ここでリミッターがすぱーん!と外れたんですよね。
もう悔いのないよう鰻食って日本酒を飲もうとなってしまいました。
ニラ巻きから秋の新メニューのナスのハサミ揚げまで。
よりどりみどり。
こんなに鰻を食ったのは初めてかもしれませんね。
いつも最高な鰻。大将ありがとうございました。
ごちそうさまでした!
大女将の席にて松丼。
こちらのお店。
もう大将とは顔見知りにはなれましたね。
その上で、20時に入店したもんでもっとはよこんけ!と笑いながら軽く怒られましたがちゃんと色々作って貰えました。そうなんですよ。こちらはオーダーストップ20:30なんです。
大女将との楽しい会話をしたことを覚えてます。今回はたまたまですが、その大女将の座っておられた席でしたね。カウンター前には写真があります。そのせいもあってか大将と大女将の話で盛り上がって、最後に二人で大女将へ生ビール小で献杯したとこでした。
どれもいつも完璧に旨いんですが、今回更にこれやっぱ凄いなと思ったのは肝吸い。出汁が秀逸。
旨味がスーッとはいってきますね。
朝イチで大将がやるのがこの出汁をひく事らしいです。
普通に話して貰ってますけど、やっぱ凄い職人さんなんですよ。
今回も大満足でした。
ごちそうさまでした!
肝焼き。600円
鰻をどうしても欲してしまいます。
時期が時期だけにマスターはガンガン鰻焼いてましたね。もうその香りだけでも飲めます。
まずは肝焼き。酒飲みがウホウホ言いながら喜ぶやつです。これが一発目にあるとガッツ石松。いや、ガッツポーズ。ほぼ大勝利確定。旨い!
う巻き。正直この二品で自分の場合は組立てが完成してますね。このあとは〆なのか、わざと〆をせずに余韻を残すかですね。このう巻きが今日も最高に旨かった。一個目はタレにつけて、二個目は大根おろしで。完璧です。
ここで大将にメニューにない「うざく」を聞いてみると、こんなのあるよと出していただいたのが、湯引きした鰻を酢味噌でいただくヌタのような料理。これ、絶品です。鰻の余分な脂は取りつつ身のさっぱりと締まった肉と皮の部分に程よく残った脂が最後にスッとくる。
今日もまた飲み過ぎてしまいました。
旨い鰻があると日本酒を飲み過ぎてしまいますね。ビールを二杯くらいと日本酒3合。
堪能させていただきました。
ごちそうさまでした!
うなぎ白焼き。2200円
ちょっと前から鰻が食いたい欲求がありまして、大将にも挨拶をとお邪魔させていただきました。
大将がちゃんと覚えていて下さいまして、まずはホッとしました。
で、前のお店でそこそこに飲んでたので肝焼きを食べながらちびりちびりとやるかなぁと思ったのですが、肝焼きが売り切れとのこと。
残念!でも、鰻です。鰻が食べれたら満足なんですよ。
大将に白焼きを注文。そして、いつもの隠し酒。
つくり手の方が寅年生まれとかで発売した日本酒「俺の出番」。
まずはお浸しと日本酒。
これは凄くサラッと辛口でキレが良いですね。どんだけでも飲んで、いきなり立てなくなるやつです。
そうこうしてたら、白焼きが焼きたてで登場!
これは素晴らしい。
鰻の脂でしっかりと焼かれてパリッとしたとこ、ゼラチン質のとこ、その食欲をそそる香ばしい香りとともに身の部分のふわっとした噛み心地。そこにワサビがスッとしめてくれます。ぬた味噌、塩、醤油。全て合いますね。お見事!
日本人が日本酒飲むとこです。
日本人がくぅ~って言うとこです。
日本酒てこんなペースで飲むものではないのに、すぐに2合飲んでしまいましたね。
大満足でしたが帰りの記憶があまりありませんw即効性のある日本酒恐るべしw
ごちそうさまでした!
う巻きで日本酒。
もうね。
やっぱ日本人は鰻よ。
肝焼きをつまみにチビリとやりつつ。
いつもとおんなじなんだけど、今日のう巻きは格別でしたねー。
何もつけなくても卵に鰻とたれがしみてて、それだけでも美味しいのに脂ののった鰻が味わえて幸せを感じざるをえない。これは最高。日高見も2合頼んでしまいますね。
そして、やはり松丼。
あー旨い。あー幸せ。
大将には会えませんでしたがまた今度。
肝焼き、う巻き、松丼、日高見2合で4200円。
ごちそう様でした!
美味しかった!
延岡で鰻と言えばこちら!
マイレビ様方が今話題の鰻のお店の話をするもんだから、ぐるぐる頭の中が鰻でいっぱいになってしまい、耳とか鼻から鰻のようなモノが、ニョロニョロ出てきそうになったので、自分が人という形状を保つためにこちらへ。
やっぱ一発目は肝串ですね。山椒をふって、ちょっと濃い目の味を楽しみながら、ハイボール!
次は、う巻き。卵がフワフワとしてて中にはかば焼き。優しい卵と鰻の良い香り。そして、日本酒!
〆には、やはり松丼ですな!
旨いわー。香ばしくて鰻もふっくらして脂ものってて最高!超満足。
これで人の形状は保てますw
カウンターで色々話をさせていただきましたが、大将と仲良くなりまして、面白い情報をいただきましたね。いつか、紹介できればと。
ごちそうさまでした!
またお邪魔させていただきます!
おっしゃー!許可いただけました!
今回許可いただけましたので食べログアップさせていただきます!
これがうな丼の松です。
これが本当に美味しい。
う巻きをツマミに飲んで松丼を食べる。
これ最高です。
ビジュアルを裏切らない美味しさです。
ごちそうさまでした!
画像アップNG。
許可とってます?
私は比較的とってる方だと思います。
大将はきさくな方でした。
普通にツイッターなどのアップはOKなのらしいですが、食べログは、ちょっと。。という事でしたので、文章のみです。
65年続く延岡の鰻屋の老舗ですね。
何度かお伺いしておりました。
鰻で飲むってのがなんとも美味しい。
肝焼きに鰻天ぷら、ニラ巻き、サービスの鰻と小松菜の刻み玉子焼き、うな丼(松)。ハイボールと大信州を2杯。合計5500円。
鰻で飲むというのは日本人の粋というものだと本能的に思うんですよね。
なんで、まずはちょっとあてで飲んで、シメに飯をいくみたいな。
味は甘くて濃い目ではありますが、これが九州の味ですね。大好きです。
ここでいただいた大信州という日本酒が美味しかったですね。
鰻にぴったりです。
大女将さんがカウンターにおられて楽しくお話させていただきました。
大女将さんもかなりの鰻とお酒好きらしく。鰻屋での酒の飲み方を大女将さんと話してたら、「あんたはわかんなさってる。」と褒めていただきました。ありがとうございました。(笑)
年齢とか関係なく食いしん坊の心は通ずるのですね。
大将も固定観念に囚われたり、甘んじることなく模索されているのを感じますね。
こちらで猛烈に推したいのは、うな丼の松ですね。
本当に画像を載せたいです。
これですよ。酒を飲んでのシメにサイズがジャストなんです。
しかも、ご飯は少なめなのに、ちゃんと鰻はドスンとのってます。
ご飯少なめで贅沢食いしてるのがまたたまらんですね。
トータルの満足感が大きかったですね。
ごちそうさまでした。
またお伺いしますね。
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店名 |
愛甲うなぎ
|
---|---|
ジャンル | うなぎ |
予約・ お問い合わせ |
0982-32-3527 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
延岡駅から1,209m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
席数 |
80席 |
---|---|
個室 |
有 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ |
http://www.nobeokan.jp/review/genre/gourmet4/aikouunagiya.html |
初投稿者 | |
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実に久しぶりの愛甲さん。
大将の潤さんも自分を見るなり「いや、今日で良かったわ!今週末にかけてはとんでもない事になる。なんも相手できんなるからね。」
そう、あの日がくる。
土用丑の日。
ものすごいらしい。。。
先取りで来たのは正解だったようです。
とはいえ、それでもどんどんお客様入って来られてますし、持ち帰りも引っ切り無し。
そんな中でカウンターでゆったりと鰻を楽しみました。
ここの鰻は、急いで食べてはいけない。勿体ない。
大将が珍しく肝串をオススメされたので、まずは肝串とビール。
これはね。凄いわ。
鮮度や鰻自体の良さがよくわかります。鰻のタレの甘い香ばしい香りに肝のぷるぷる、くにくにとした食感があり、臭みは皆無。
この時点で心をかなり持って行かれてましたね。
その後の、「う巻き」から日本酒へ切り替えてまたも、止まらなくなるという。
〆には蒲焼き。
もう完全に恍惚としてました。
こんな旨い鰻の蒲焼きがあって良いんだろうか?焼きの香り、ふんわりとした身、脂ののりと完璧です。
あまりの旨さに既に自分自身がフワフワとしていたら、大将が山葵をスッと出していただいて、「これも乙な食べ方よ」と。
脂ののった鰻に山葵をのせて食べると辛味より爽やかな山葵の香りが引き立ちます。
「大将すんません、日本酒とまりませんwww」
毎回言ってるかもしれません。
大将からもうひとつアドバイスがありました。
それは、、、秘密です。
またアップするので乞うご期待!
今回も最高の鰻でした!
ごちそう様でした!