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食べログ フレンチ WEST 百名店 2023 選出店
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夏の終わりの締めくくりはやっぱりここ
ピカピカの清潔な店内、検温、シールドに加えて
カウンター貸し切りなのでコロナディフェンス
は完璧❗(言い訳がましいかな?)
だから推薦したのではありません。
いつもおいしいからです♡
この夏枯れどきに北海道十勝からヤングコーン届きました
島豚の炭火焼とムール貝ワイン蒸しはシンプルですが
火加減よろしくメオカミュゼのブルゴーニュ2018で
楽しくおいしく頂きました。
イタリア産航空便エンドウのスープがオススメです!
トラディショナルなフレンチ、イタリアンをやらせるとしばしばらんぷ亭を凌ぐ山本シェフ。
イルソリッゾの小坂シェフからお裾分けのピエモンテ新物エンドウのスープが感動的でした!
サラダもお肉もヴィジュアルと技巧を両立させたお皿はいつもハズレ無しです。
あとはひと捻りのエスプリが欲しい。それとソムリエ君はもっと高速に機転利かせて動き回るべし。
それはともかく手作りの家庭的ビストロと言えば圧倒的にポチロン(^◇^)
リニューアルポチロン。
忘れてました、宮崎ビストロのエースがリニューアルオープン。
味は以前と変わりません(ですから相変わらず美味しいです笑。)
しかし新メニューをそろそろ開発せんとライバルの吐息が直ぐ後ろまで迫ってきてますよ~~
なお一層の精進を期待してます!
台風と端境期で食材が枯渇する魔の季節、9月。
だが慎重に探せば、いくつかの逸材が。
その一つ、日向灘の伊勢エビ(9月2日解禁)そして晩秋にかけ脂の乗り⬆️のシブダイ。
宮城県三陸の真牡蠣。(9月解禁)
後は料理人の腕次第、台無しにするのか?それともうちに秘めた魔味を余すところなく
皿の上に解き放つのか。
もちろん、山本君は後者です。
シブダイサラダ。主役の良さもさることながらお野菜のみずみずしさが素晴らしい!
伊勢エビを一匹ずつ、ムニエルに、絶妙の火加減、
そしてもはやブイヤベースのように凝縮した(だが決して重く無い)スープドポワソン
ここ一年は失望ゼロのMVP、ポチロン\(^o^)/
今夜の伴侶は プリウレロック のクロドベーズ2005。 dazzling ((((*゜▽゜*))))
蔵出しファインズもの故にパーフェクト。
トリュフのリゾットは文句なしに今年の〆のお食事大賞
初冬のポチロン。
最近の山本君はミニマリズムに向かっている。
いい意味で無駄がそぎ落とされた分、美味しさだけが浮き上がって来たのだっ!
釜石の牡蠣、敢えて半レアにオーブンで。オリーブオイルとパクチーだけ。
イシガキダイのカルパッチョ。
オニオングラタンスープ。
スープドポアソン。
黒トリュフのリゾットは日本海側の小粒の米で。これぶっ飛び美味い( ̄~ ̄)
一皿3000円だがその価値十二分。
黒木さんから県北のイノシシのバラ肉ロティに赤人参のピュレ。
シャラン鴨ロースト。血のソース。
この夜は今まで最高の出来。ビストロという面で見ればらんぷ亭を超えた?
おまけにマリアージュさせたローランルーミエのクロドヴージョ06がこれまた完璧な
バランスで天を悩殺。ローランルーミエの2006は
ジョルジュルーミエより良いんじゃないか?
ボンヌマールは更にmaybe素晴らしいがあいにくnot tasted yet
今年サイコーの普段着フレンチでした。ブラヴォー\(^o^)/
宮崎ナンバーワンビストロはただいま絶好調(°▽°)
晩秋のポチロンたった一人のワイン会(^^;
ご存知アルマン ルソーの ジュヴレイ、クロサンジャック2001 今じゃあ天でもおいそれと買いだめできなくなった陰のグラン・クリュ。
15年でお値段4倍にぴょーん(>_<)
エゾシカ のポアブラード、じゃがいも添えで。調理の丁寧さは言うまでもなく山本君の人柄そのもの。
ビーツ、甘く熟したチェリー、リコリス、野イチゴの風味、わずかに青い茎、14年経ってもキノコは感じず若々しくスタイリッシュなクロサンジャックだ❗
10月のポチロン。
フレッシュポルチーニを練り込んだ手打ちタリアテッレとエゾシカのロティ。安定感抜群。もちろん満席御礼\(^^)/
ワインはピエールダモワ、クロドベーズ2002。ようやく飲み頃に到達。赤いベリー、チェリー、すりつぶしたバラ、紅茶、モカ。
すげえ~(*^▽^)/★*☆♪
そしてシルヴァンカティアールのヴォーヌロマネ、マルコンソール1996。リリース時は6900円の、ラターシュの隣人。
トリュフ、ココア、ダークチェリー、フランボワーズ、ビーツ、森の下草~エロエロエッサイム(〃∇〃)
ポチロンは好きな表現ではないけど「ビストロ」というカテゴリーに押し込めるとしたら おそらく宮崎イチであろう。
飛び込みで行っても安心して楽しめる。それだけ食材の取り寄せに自信を持っているという事。
この日はニュージーの子羊と十勝フレッシュマッシュルームのサラダ、ムール貝のワイン蒸しペルノー風味、アサリのペペロンチーノ。
失点はひとつだけ、ムール貝のみいりがいまいちだったことだけ
塩打ちと火入れの妙は実に精妙。持ち込みのルイ・ジャド、コルトン シャルルマーニュ07で。マスクメロンの過熟気味な香りがアメリカンで残念ながら私の好みではなかった。培養酵母かな?現在ルロワを除いて入手しうる最高のコルトンシャルルマーニュはクロワとルルーだろう。ただし恐らく早飲み系。
マルトレーはインポーターが駄目にしてるのが惜しい。山本シェフにお店のリストから到着したばかりのアウトスタンディング2014ヴィンテージ、
シャソルネイのブルゴーニュブラン→これがカチンコのミネラルとまだこなれて無いが弾丸ライナーのようなシャープな酸、石灰質の若干攻撃的な還元臭、
そしてプイーフイッセのごときフリンティーノーズ。旨味で唾液が潤っ(〃∇〃) これは将来性を約束された偉大なシャルドネだっ\(^^)/
但し、ここの売り値で9000円(^^; それでもお店の利益は3500円しかないのよ。俺知ってんだから。シャソルネイ近頃威張りすぎ。売ってるやつらも天狗多し。まあ、完璧なコンディションだから、そして山本君の人徳に免じてよしとしようではないか。
出席者三人、のプチワイン会
季節野菜のサラダ。みずみずしいな~( 〃▽〃)
オニオングラタンがめちゃくちゃ品がいい、簡単そうやけど裏の仕込みはしっかりと。
トリュフとタラの白子のムニエル。これもシンプルなだけに素材の良さがものを言う。
マハタのポワレ、フュメポワソン。火入れパーフェクト!エゾシカとジャガイモのニョッキ。
山本くんのジャガイモ料理はいつも宮崎ナンバーワン\(^o^)/
ワインは全てマイセラーから。シャルトロンのシュバリエ モンラッシェ99
白い花、洋梨、ムスク、火打ち石、バニラ、生クリーム。
ゴージャスなアロマと風味。切れ味いいしいまだにフレッシュだけど樽強すぎ。
やはりピュリニーの二大巨匠、ルフレーヴとソゼには及ばないな~。
赤は現在ブルゴーニュ赤で十指に入る人気絶頂のフーリエのグレイトヴィンテージ
1999、「ジュブレイプルミエ ブーロ」
完全に飲み頃スパイシー炸裂、赤黒ベリー、ビーツ、オレンジピール、紅茶。タンニン完全に融合。
瞬く間にボトルすっからかん。最後に空けるつもりだったトスカーナのカベルネフラン
100%、鬼才エノロゴ、ルカダットーマの「ドゥエマーニ」はシェフに贈呈。
会費お料理12000円、コルクチャージ3000円の15000円でした。
ベルエポックよりもチョイ安程度?でも実はこの値段はシェフが赤字出さないように天があらかじめ設定してたんです。
常連だからこそ、この辺の気配りが大事です(^_^;)
2月、今夜も超満席のポチロン
メインにエゾシカのポアヴラードソース。何と黒トリュフしゅっしゅっ\(^o^)/
ポテトサラダの滑らかさと酸味の美しさは地味だけどミヤザキイチ。思わずシャンパンが進む。
2月はさすがにジビエは四つ足だけになって来るが目が回るような忙しさの中でも山本シェフ手抜かり一切無し。
某プロ野球チームも入ってきたので熱気がいつもよりワイルドシフト
持ち込みは自分とシェフへの感謝だけのために、ブルゴーニュ赤の宝石、リシュブール99
陽気で栄光をたたえるかのような享楽的外交的ヴォーヌロマネ。
エゾシカトリュフは教科書上はポムロールなんですが日本人にはやはり熟成グラン・クリュピノかな?
サービスで試飲させてもらったフィザン、ルーデュモンは昔に比べて鮮度と質感が3倍ぐらいよくなってる。若いジュブレイクリソツ
〆に黒トリュフごっそり入ったリゾットでカウンターはグランメゾンさながらの香りが立ち込めるのであった。( ̄¬ ̄)
一人7500円はあり得んウルトラハイコスパでした!ブラヴォー\(^o^)/
宮崎のビストロの名店としてほぼ、不動の地位に到達。
ここ四連続の来店で、すべての料理に技術の確かさ、山本君の誠実さを実感出来たことは喜ばしいことである。
由緒正しき経歴をたどってきた彼に、それに見あった賛辞を贈ることを怠けていた自分を反省しきり。
今やらんぷ亭と異なるアイデンティティーを確立した宮崎の洋食堺のもうひとつの雄といって良い。
夏の桃のスープ、レンズ豆のサラダ、甘さと酸味のコントロール完璧。羊の火入れは宮崎最強。
初期にはコンディションにやや難のあった自然派ハウスワインも今は全く非の打ち所が無い\(^o^)/
ところでルカノンのロゼ、去年はスカでしたが今年はジューシーで大成功!
ムフフではなく某IT企業のボスとお料理のみでお一人様15000円の「グラン ポチロン」
お供を務めるのは天のセラーより十五年の眠りからこの日のスペシャルのために召喚されたブル赤の大看板、「ラターシュ」97
その夜、ベルエポックの壮麗な古典とモダンイタリアンとの核融合は煌めいた。。。
南半球最高の子羊とパイ包みラカンの鳩、志摩観光ホテルの名作を偲ばせるアワビ、ビストロの粋を遥かに凌駕する内容にトリプルクロスカウンター(*゜Q゜*)で昇天。
二人だけのゲストのために完全燃焼してくれたシェ 山本にメルシ~(//∇//)
天は仕事柄どこのレストランに忍び入ってもしってる誰かとバッティングしてしまう。これが東京ならありえないことなのに。(><)
しかしこのごろは大胆不敵になったもんだ。女子会の巣窟、いやサンクチュアリ^ 「ポチ」にずんずんずん!(小林よしのり風に)と入店。
アンディーブのグラタンのほろ苦いロマンス。伊勢海老とぶたのしっぽもプロヴァンスの陽光のようにエキゾに美味しかったよん。ムフフ(〃'∇'〃)
ワインはひっさびさの「ヴァルボリチェッラクラシコ」、むかしに比べてずいぶんゴージャスな味になりましたね~。
ムフフで再訪。にゃんとまたも女子率>95パーセント。
紅一点ならぬ白一天。
料理はオーセンティックビストロのおなじみレシピ中心だけど、どれも手が込んでいて決して素人ではまねできない。このあたりが主婦とかお姉ちゃんたちの人気の理由か?
この日は鮮度の高さがものをいった。フルーツトマト、アスパラは収穫して二日ぐらいのみずみずしい香りと歯ざわり。
豚足のグラタンも田舎くさくない。ラタトゥイユは宮崎で一番洗練されてる。是皆さんぜひお試しあれ。
イタリア半島のかかと、プーリア州からやってきたブッナータチーズはミルキーな香りと口溶けがまるで水牛のモッアレラ。
子牛の背肉は狂牛病と口蹄疫で長らく輸入制限の欲求不満状態だったがようやく納得のいく品質のものが解禁になったよね。
フレンチファンにとってはうれしい限りです♪
元ベルエポックで佐々木シェフの片腕、辻調理専門学校の教官だった事もある経歴も性格も実に「正統派」を絵に描いたような山本君が満を持してついに一等地で独立。
前任ソリッドグリーンでは残念ながらその個性生かすことができず不完全燃焼だったが、晴れてオーナーシェフとなったこの新境地は如何に?
オープン直後の慌ただしい時期も過ぎ、オペレーションもこなれてきたのでは?の二ヵ月後の新春に初訪問。
店内はテーブル席4つとカウンター6人で一杯のミニマル空間。にもかかわらず狭苦しさを一切感じない。。。なんでだろ?
そうです、この日の夜、天以外のゲストはお連れ様も含めほぼぜ~んぶお若い♀だったのです。おじ様は相当浮きましたよ~
だからといってフェロモンお色気むんむんとかじゃあなく、カフェ的極めて健全な女子ビストロ系雰囲気。
お連れ様いわく「いいじゃあないですか!ハーレム気分で。」 それってチョッと違うんじゃな~い?(笑)
直前までプールで体脂肪BURNさせてたので久々におなかぺこぺこ、のどからから。
ワインはブルゴーニュのクレマン、シャルドネ100パーセント。これがナチュラルですいすいいけちゃいます。実は泡モノあまり好きじゃない天ですがのどごしスッキリの軽やかなおいしさにについお替り。
料理はお写真にもあるようにほとんどイタリアン。素晴らしかったのはイノシシのラグーとチーズのパスタ。スタッフの女の子が手間隙かけて下処理したトリッパの煮込みも秀逸。
鴨のロティーはお連れ様絶賛で実際このクラスのお店としては採算度外視の上物でしたが惜しむらくは火のいれが、完璧なロゼというより、ややレア状態でした。
ズワイ蟹のパスタ、これも素材は素晴らしいがパスタの茹で上がりはやはり、イタリアン専門の「カッシーナ」にちょっぴり届かない。
でもでも総じて普段着で食うのには全く申し分ない、ニューオープンとはとても思えないバランスのよさ。
基礎がしっかりしてるから、こそのオールラウンドイタリアンフレンチ。このジャンルは宮崎ではスター不在の状態が続いており、まことにありがたいポジション。コスパはビックリの、一人6千円。はっきりいって使えます!
「フレンチもイタリアンも食いたいけどグランメゾンは敷居が高くて。。」なんておっしゃるアッパーミドルクラスのうるさがたボイズンガールに文句なしの、オススメです♪
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天ちゃん
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店名 |
ポチロン
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受賞・選出歴 |
フレンチ 百名店 2023 選出店
食べログ フレンチ WEST 百名店 2023 選出店 |
ジャンル | フレンチ、洋食、パスタ |
予約・ お問い合わせ |
0985-71-3124 |
予約可否 |
予約可 ご予約は、お電話で承ります。 |
住所 | |
交通手段 |
宮崎駅から歩いて10分 宮崎駅から630m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥4,000~¥4,999
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支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
22席 (カウンター6席、テーブル16席) |
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個室 |
無 団体様でのご利用時のみ個室貸切としてご利用可能です。 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
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料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2012年11月 |
備考 | |
お店のPR |
宮崎の食材をなるべくそのままに。欧州ワインを約100種ご用意。
宮崎の食材を、なるべくそのまま、旬を感じながら味わえるメニューが人気です。料理とのマリアージュを楽しむワインは、フランス、イタリア、ヨーロッパ産中心に約100種揃え、グラスワインも10種用意。おすすめは『ポチロンサラダ』。地元でとれた旬の野菜を、季節感たっぷりに盛りつけました。葉物の野菜と、固形の野菜。自家製の2種のドレッシングと、生ハム、おろしチーズが絡み合い、色々な味を作り出す、奥の深い一皿。 |
初投稿者 |
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