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店名 |
ホテル壮観
|
---|---|
ジャンル | ホテル |
予約・ お問い合わせ |
022-354-2181 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR仙石線松島海岸駅から徒歩25分くらい 高城町駅から516m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 席が広い、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、朝食・モーニングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、海が見える、ホテルのレストラン |
サービス | ドリンク持込可 |
お子様連れ |
子供可 OK |
ドレスコード | ない |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年10月 |
備考 |
1959年(昭和34年)、東武鉄道が松島町内に「松島温泉ヘルスセンター」(松島ヘルスセンターとも呼ばれていた)を開業したが、これが温泉法の規定を満たす温泉であったのかは不明。同センターは1983年(昭和58年)に「ホテル壮観」に業態転換し、現在は松島温泉の旅館の1つになっている。なお、同センターは1964年(昭和39年)に敷地内に設置した松島タワーで有名であったが、同タワーは2002年(平成14年)に解体され、現存していない。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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仙台から車で石巻へ
アテのない無計画な小旅行は結局どこかで行き詰る・・・。
石巻港近くの被災地の片隅でiPhone使って宿を探す。
じゃらんに載ってたココでいいやと電話して予約しました、1泊9700円。
田舎道をチンたらドライブし松島方面へ
着きましたよ、見た目はたいそう立派な建物です。
チェックインし部屋に荷物置いて辺りを散策
小学校の地理で習ったリアス式海岸の典型みたいな港ですね
牡蠣の養殖が盛んに行われているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=0Uj1840YDYM、沖のカモメに向かってこんな歌を唄ってやります。
浜の露店でなんっていう名前の蟹かは知りませんが茹でた蟹買いました、500円です。
夜中にこいつとビールで一杯やりますか。
晩飯はバイキングです。
客層はほぼ90%がリタイアしたお年寄り達ですねー、老人パワーを感じます。
私だって決して若くは無いのですが この中では一番のヒヨっ子に映ります。
食事内容はバイキングなので・・・う~ん・・・ま、仙台らしく牛タンの焼いたのやらあったし 万人が喜びそうな献立が揃っていたのでいいんじゃないですか。 追加注文のアワビのお造りは新鮮でしたよ。
ホテルの周りにはこれといった繁華街も無くとにかくすることがないので何回も何回もお風呂入りました。
ホテル内併設の「スナック」を覗いてみましたがお年寄りが「北国の春」を熱唱していて私の母親くらいの年齢の女性がお店を仕切っている様子でしたので「ペコリ」と頭を下げて「間違えました」と扉を閉めました。
日ごろの不摂生のせいか夜中眠れなくって真っ暗なホテル内を徘徊したのですが巨大な宴会場が含まれる西側のウィングはこの季節完全に未使用なようで広い空間にひとっ子一人いない状態でゴーストが出そうで不気味でした 怖がりな人の夜中のひとり歩きは止めたほうがイイです。(笑)
結局今回一番おいしかったのは浜のおばちゃんの店で買った名前のわからない蟹かな。
殻が結構固くって叩き割るのに困りましたねー
部屋にあった重くて頑丈そうな灰皿の底で叩き割ったってのは内緒ですから~。
蟹食ってビールしこたま飲んで それでも足りないから缶チューハイも飲んで
やっと眠れました。
朝日を拝みながら浴びる露天風呂はすこぶる気持ち良かったですよ、お風呂はお年寄りでいっぱいでしたけど。
その後二度寝してチェックアウトぎりぎりまで寝てたボクタチですが・・・
早朝にはあれだけ沢山いたお年寄り達が全員居なくなってたのにはビックリしました。
広いホテル内はホテル従業員とボクタチだけでした・・・
お年寄りの皆さんは早起きでもう次の目的地へ移動しちゃたんでしょうね。
アテのない無計画な旅行者が咄嗟の思いつきで一晩軒先を借りるのにはいいホテルと言えるんじゃないでしょうか。