無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5596-9280
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
東北の食材を余すところなく
刺身盛合せ
熟成牛タン
鱈白子とウニの茶碗蒸し
湯葉菊餡掛け
太刀魚炙り、本鮪、勘八、赤身、真鯛
湯葉菊餡掛け
鰊切り込み
ばっけ(蕗味噌)焼きむすび
アボカド、豆腐、シラスサラダ
宮城産ホッキ貝、太刀魚炙り、本鮪、鱈昆布〆
勘八、赤身、真鯛、白魚、鰊
揚げ銀杏
熟成牛タン
パクチー、シラス、山椒のだし巻き
筍
酒友の繋がり
各地からこちらの噂を聞きつけて集まる酒好きなメンバー4人で訪問です。
隣席の地元の常連さん?とも酒肴談義に盛り上がりました。
エビス瓶で始まり、各々好みの日本酒で。
燗酒は鳥取の辨天娘、広島の竹鶴。陸奥八仙おりがらみは冷やで。
広島の竹鶴は2017年の古酒で石川杜氏がいた頃のもの。本当に燗上がりのするいい酒。
お通し:湯葉のエノキ餡かけ
炙り活け蛸と香味野菜のサラダ お通しの後は彩りの良いサラダで待つのが定番になってきた。
あん肝とワカメのポン酢 ゴロゴロと存在感たっぷりのあん肝。永遠に食べていたい。
手ごね笹かまは蛸入り 大きな団子状のものを炭火で焼き上げ軽い笹の葉の香りと歯応え。
海鮮茶碗蒸しは松茸とウニの餡で
刺身盛合せは、寒鰆、鱈昆布締め、北寄貝、炙り太刀魚、帆立、真鯛、勘八、鮪8点盛り。
ほかに
メヌケ酒粕漬、蛤と芹の酒蒸し、パクチー入りだし巻き卵(これも定番)、蟹味噌コロッケ、焼おにぎり、
カタナーラは抹茶と小豆、いくら丼で〆。
厚岸でなく仙鳳趾(せんぽうし)産の牡蠣も食べたけど北海道の牡蠣も美味いね。(写真紛失)
今後も再訪頻度は高まりそう。
刺身盛合せ(寒鰆、鱈昆布締め、北寄貝、炙り太刀魚、帆立、真鯛、勘八、鮪)
あん肝とワカメのポン酢
いくら丼
手ごね笹かまは蛸入り
寒鰆は炙りで
鮪、鱈昆布締め、真鯛
炙り太刀魚、帆立、真鯛、勘八
鱈昆布締め、北寄貝、真鯛
海鮮茶碗蒸しは松茸とウニの餡で
いくら丼
炙り活け蛸と香味野菜のサラダ
銀杏
炙り活け蛸と香味野菜のサラダ
ゴロゴロあん肝はもちろん国産
メヌケ酒粕漬
メヌケ酒粕漬
蛤と芹の酒蒸し
蟹味噌コロッケ
蟹味噌コロッケ
パクチー入りだし巻き卵
お通し:湯葉のエノキ餡かけ
焼おにぎり
焼おにぎり
カタナーラはカタルーニャ地方のお菓子
抹茶と小豆のカタナーラ
熱燗なら鳥取の弁天娘から
和らぎ水
いつもの竹鶴
金箔の猪口はアガる
金箔張りの片口で陸奥八仙
広島の竹鶴 石川さんが離れて久しい
石川杜氏がいた頃の古酒
まずはエビスで
街中はクリスマス気分
心地よいなぁ
食べて、呑んで、話して、笑って。気持ち良い店。
夏場のウニは衝撃的だったけど冬の当店もまた楽し。
お通しは湯葉の木の子餡かけ。
基本的にこの微温の一皿でお腹を温める感じです。
刺身はお任せ盛り合わせでお願いして10種盛りに。
帆立、カジキ、大トロ、寒鰤、カレイ、真鯛、鱈昆布締め、ヤリイカ、ゲソ、寒鰆。
全て東北産ではないけど旬のいいものを大将が選んでるので安心。
どのネタも吟味され仕事がちゃんとされているので寝かせるものは寝かせてから提供されています。
続いて手ごね笹かま。
仙台だもん、とは言わないけど大将こだわりのすり身を味わおう。
蒸し鶏とハーブ野菜のサラダを取り分けつつ、炭火焼の牛タンを待ちます。
牛タンは30分かけてじっくり火入れしてます(注文は1時間程度見て早めにオーダーくださいとのこと)
低温調理で芯まで加熱して仕上げており食味も最高。
ペースダウンしたところで大好きなニシン切り込み。北海道より甘塩で麹の香りがいい。
燗酒は福島の磐城壽、広島の竹鶴、山形の一生幸福。
福島県浪江町にあった鈴木酒造店が東日本大震災で蔵が倒壊し、山形県長井市にある東洋酒造を傘下に治めて製造再開したもの。
冷やは秋田 木村酒造の夏酒「角右衛門」
店主は食材や酒の知識も豊富なので、忙しく動いているなかでも声をかけると何でも話してくれます。
たしか品書きには無かったようだけど函館や札幌の話をしていたら、切り込みや鮭キャベツまであって(笑)
引き出しが豊富なので益々酒を飲むのが楽しくなります。
帆立、カジキ、大トロ、寒鰤、カレイ、真鯛、鱈昆布締め、ヤリイカ、ゲソ、寒鰆
★遠火でじっくり火入したタン焼
ニシン切り込み(好物なんで)
手ごね笹かま
鮭キャベツ(サービス)
蒸し鶏とハーブ野菜のサラダ
帆立、カジキ、大トロ、寒鰤、カレイ、真鯛、鱈昆布締め、ヤリイカ、ゲソ、寒鰆
お通し(湯葉の木の子餡かけ)
山形 磐城壽
山形 磐城壽
福島県浪江町山形へ蔵を移した一生幸福
やはり燗酒となると竹鶴
竹鶴の純米原酒
竹鶴も充実です
竹鶴も充実です
秋田 木村酒造の夏酒「角右衛門」薄にごり
コースは6,500〜11,000
★ウニ礼讃★
仙台駅の東側は西側の大関横丁や国分町と違い店は点在するエリアだが、駅から近い当店は旬の魚介と豊富な酒を堪能できる。
マイレビュア氏の情報でウニを狙い撃ちで訪問。
なんとか入荷ギリギリのタイミングでガゼウニを満喫できた。いや〜最高のガゼウニだ。
マイレビュア氏に感謝、感謝。
大間出身の若き大将は利酒師ならぬ利きテキーラ師の資格を持つという。
不必要に出しゃばるでもないが、素材と酒への情熱は熱く、話は尽きることがない。
カウンターに座ると「ギリギリ間に合ってよかったです」と丁寧に下処理をしたガゼウニが登場。
しばし手を付けるのももったいなく、鑑賞の時間(笑)
そのまま、もしくは岩塩を少し指で潰し掛け、ウニの生命力をしみじみ味わう。
そして冷酒やぬる燗で味を昇華させる。プリン体てなんでこんなに美味いのか。
(後半、残り少ないウニを見て迷わず追加、この夜はプリン体祭りに興じることとした)
大将と相談しつつアラカルトで選んだのは
刺盛り(気仙沼沖の鰹たたき、水蛸、鮃)、ウニ茶碗蒸し。
見れば鮮度も味わいも感じるとおりながら本場笹かまもよかった。
★焼きたて手こね笹かまも笹の葉の香りとすり身100%と塩のみの弾力に日本酒は欠かせない。
肉は仙台牛のイチボと地元の焼野菜。
しっとりした肉質にジューシーな赤身ならでは肉汁がうまい。
ハイボールとビールで合わせて満喫。
素材の素晴らしさは言うまでもないが、必要以上に手を加えていない感覚が自分には心地よく、また呑兵衛心をくすぐる
酒の肴も申し分なし。
季節ごとに訪れたい仙台一の店。
奥に半個室のようなスペースもあるようだが、広いコの字カウンターで酒談義に話を咲かせる使い方がオススメ。
★最高のガゼウニ★
気仙沼沖の鰹たたき
刺盛り(鰹、水蛸、鮃)
★最高のガゼウニ★
★最高のガゼウニ★
★仙台牛イチボ
★手コネの笹かま
ヒラメに水タコ
★仙台牛イチボ
★ウニ茶碗蒸し
ウニ茶碗蒸し
★焼きたて笹かま
野菜麹漬け
ニシン切り込み
冬瓜と卵焼き
蓮がら、夏野菜とジャコ
追加してしまった
プリン体いらっしゃい
夏の小皿
夏の小皿
ぬる燗で
こちらもぬる燗で
焼きおにぎり
桜エビやおかかを混ぜた飯を握って焼いたもの
温度に繊細
酒だけでなく刺身やつまみの温度というものに気配りを欠かさない青森出身の大将が繰り出す酒と肴のコラボを楽しみたい。
お目当てのウニは季節ではなかったので再訪の機会を狙っているのだが、どの季節に訪ねても面白いに違いない。
そう思わせる大将は日本酒だけでないソムリエの資格を複数持つそうで、嫌味でもなく押し付けでもなく一生懸命に酒や料理の話してくれる様を見ていると本当に好きなんだなと感じる。
食べればすぐに分かることだが、出される料理の数々は供される時点での温度を大切にしていることは明白。
こちらほど温度にこだわる調理人に出会ったことがない。
初訪問でもあり遠慮がちにスロースタートで臨んだが酒の選択に合わせた引き出しの多さは安心して身を任せることができるかと。
刺盛りはおまかせで。
しめ鯖、生ダコと吸盤、ハタ、中トロ、(4日間寝かせた)鰆、ホッキ、ホタテ、ウニ、皮ハギ肝巻。
白身のハタもそうだが寝かせたタイプが好きなのでこちらのストライクゾーンにバチンとはまる。
刺身の温度も冷蔵庫から出してすぐのもの、少し室温に戻したものと変えている。
タチ(白子)の絶妙な加熱加減には酒一合が空いてしまった。
ホヤとセリと青海苔の卵とじはホヤとセリの個性の絡み合いに仙台を感じる。好物のセリ根もちゃんと添えてあり。
他にチヂミほうれん草、最後のほうでアブラボウズの吸い物を出してもらい腹を温かくまとめてくれた。
ビール以外にいただいた日本酒は秋鹿、玉桜、陸奥八仙ヌーボー、玉川しぼりたて原酒、玉川しぼりたて燗酒、磐城寿と都合6合ほど。
是非とも再訪を誓う。
白子可愛いや
4日間寝かせた鰆、ホッキ
★ホヤと青海苔セリ、セリ根の卵とじ
★ばくらい 山盛り
しめ鯖、生ダコと吸盤、ハタ、中トロ、4日間寝かせた鰆、ホッキ、ホタテ、ウニ。皮剥肝巻、
しめ鯖、ハタ、鰆、ホッキ、ホタテ、皮剥肝巻
しめ鯖、ウニ
★ホヤと青海苔セリ、セリ根の卵とじ
セリ根入りは嬉しい
ちぢみほうれん草
アブラボウズの吸い物
口コミが参考になったらフォローしよう
呑助
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
呑助さんの他のお店の口コミ
店名 |
George(ジョージ)
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、海鮮、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5596-9280 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR仙台駅東口 徒歩7分 宮城野通駅から120m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
550円/人 |
席数 |
22席 (カウンター14席、半個室3~10名様まで) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) 半個室有り:3~10名様 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年4月20日 |
電話番号 |
022-299-5171 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
大将から「今年初ですよね?」と聞かれ気がつけば1年ちょいのブランクあり。
早くも夏のガゼ雲丹の季節を狙って予約が必要な感じです。
この日はいつもの二番板的なスタッフ不在につき大将一人で八面六腑の働きぶり。
東北を中心に選ばれた食材と酒が揃いますが市内の郷土料理的な店と比べると感覚的にフュージョンという言葉が似合う気がしてきてます。
ソムリエ+利き酒師+利きテキーラ師である大将の感性か、品書き以外でも相談すると引き出しも多そうだし。
やはりこちらは酒好きにこそ訪ねて欲しい一軒です。
付き出しはいつも温かい菊餡掛けでこの日も湯葉に。
サラダ(アボカド、豆腐、シラス)を頼んでいる間に次の注文を考えておくといい流れかな。
焼き物、特に肉類は炭火の遠火でじっくり30〜60分要するのでこちらも頼むなら最初のうちに。
おまかせ刺身盛合せはこの日は9種。
宮城産ホッキ貝が旬を迎えまして、太刀魚炙り、本鮪、鱈昆布〆、勘八、赤身、真鯛、白魚、鰊。
ホッキはデカいし肉厚ジューシー、鱈昆布〆はもう3月が限度ながらいい昆布味が浸透。
勘八の脂は上品だし、鰊の鮮度もさすが。北海道に負けず劣らず。
出回り始めた筍も炭火でつけ焼きに。
揚げ銀杏は大粒でくどい苦味もなく、嬉しいほどたっぷり。
鱈白子とウニの茶碗蒸しは日本酒キラー。
いつものように燗酒中心に飲っていると時間をかけて焼いていた熟成牛タン炭焼きが登場。
繊維を断ち切る角度でひと口大にカットしてあり、ワインも欲しくなりますが日本酒でも合います。
仕上げに向けてはだし巻き卵(パクチー、シラス、山椒)に、鰊の切り込み、ばっけ(蕗味噌)焼きむすびをシェアして〆。
この日、予約して入られた客人がなんと閉店した野毛の三杯屋と言われた武蔵屋で一緒に飲れたらと話していた
関西拠点のマイレビュアー氏。隣り合わせたので料理の感想を述べ合ったり、地元のおすすめなど聞いていた
のですが互いにその場では気が付かず翌朝びっくりと、食べログあるあるを久々に経験しました。
今度は関西で一献飲りましょうと約束を確認です。