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あっさりヘルシーなラーメン?お蕎麦?温麺?
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ぶいえっちえす
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店名 |
閉店
煮干そば 串揚げ 肉おでん 片平小十郎
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、ラーメン、おでん |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄東西線 青葉通一番町駅から徒歩8分 青葉通一番町駅から387m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
20席 (カウンター6席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 入口に喫煙スペース有り |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可) お子様も入店可能ですが、お子様用椅子等の設備はございません。 |
オープン日 |
2017年4月17日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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日差しがまぶしくて暑いくらいの日和。
途中、着ていたカーディガンを脱いだくらい。
着いたところは裁判所の向かい。
生花がいっぱいに飾ってあって、新しいお店ということが判ります。
お昼近くになって昼食に誘われたんです。
横に立ったのは、SさんとK君。よく外に食べに行く二人。
「また、ラーメンでしょ?」
この二人、いつもラーメンばっかりなので、思わず口に出てしまいました。
すると、誘い頭のSさん、
「んー、うん~。」と肯定にクエスチョンが付いたような返事。
新しく出来た店でと言いながらスマホの画面を差し出します。
見せてくれたのはそのお店のFacebook。
どれどれ、と見ると、
”煮干そば”と書いてあって、
おいなりさんのお皿が隣にあるせいかしら?和風であっさりしてそうなラーメンの写真が写し出されていました。
「おいしそうじゃない。じゃ、行ってみる?」
そういうことがあって着いた裁判所の前。
前も何かお店だったのかしら?
お店の中に入ると、正面は演台のようなレジ。右側にはカウンター席があって、左側にテーブル席が並んでいます。
テーブル席に陣取って注文しました。
男子はおいなりさん付きの煮干そばを注文。
私は、暑かったのとおいなりさんは要らなかったので冷たい煮干そばを注文しました。
待っている間に、さっきのFacebookをもう一度見せてもらっていると、
ラーメンが運ばれてきました。
冷たい煮干そばにはメンマに煮卵、鶏肉、そしてお麩がのっています。
先に白い鶏肉をK君に取り分けてあげてイタダキマス。
メニューに”山形つめたい肉そば風”と添え書きがあったとおり、スープは冷たくなくややぬるめでした。
麺は細くて縮れがなく、食感はラーメンでも蕎麦でもない感じで一風変わったものでした。
さっぱりしたおそば?でいい感じです。煮干の感じはあまりなかったでしょうか。
ちょっと値段が高めに感じます。
男子達もちょっと不満げ。彼らにはもっとボリュームとかこってり感が必要なのかもしれませんね。
帰り道。
Facebook内の開店のご挨拶的な文がちょっと変なのを思い出して、
「どこかの会社がなんかのプロジェクトを立ち上げてあのお店はじめたの?」
「いや、わかんないね。」とSさん。
「Facebookの挨拶文がお店の挨拶じゃなくて、その上のところからの文になってるでしょ。」
「そースカねー?」とK君。
首をひねりながらスマホを確認するSさん。
片平小十郎が主体なら”プロジェクト”を言わなくてもいいんじゃないかしら?
「プロジェクトって言ってカッコつけたかったんじゃないんスカ?」とK君。
んー、そういうコト?かな?