【本と珈琲とインクの匂い】おすすめ 仙台カフェ Cafe 青山文庫 | simpleandwellblog : 青山文庫

2016年にOPENした「Cafe青山文庫」は、仙台駅から徒歩5分の場所にあります。
人気のカフェなので、いつも多くの人で賑わっています。
比較的空いているのは18:00～20:00とのこと。
たくさんの本と、ノスタルジックな雰囲気、新しさを感じるメニューの組み合わせが素敵なカフェです。
スポンサーリンク(adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({});目次Cafe青山文庫のおすすめポイントCafe青山文庫のメニューInstagram限定メニューアイスカフェラテCafe青山文庫の店内・内観Cafe青山文庫の店舗情報Cafe青山文庫のおすすめポイント・レトロな雰囲気
・メニューが豊富
・Instagram限定メニューあり
・店内の文庫本は一刷100で購入可能
Cafe青山文庫のメニューメニューが豊富ですので、何度も行きたくなるカフェです。
2022年夏季限定かき氷2022年7月のモンブラン15:00～シフォンケーキセットメニュー–コーヒー–パン料理–ホットドリンク–シフォンケーキ–アイスドリンク–マウンテンケーキ–フラッペカプチーノ–いろいろ–ミルコル–期間限定–珈琲カクテル–グッドモーニング–アルコール–おかわり–ウヰスキー–テイクアウト–ガレット–オーダーメイドホールケーキ–オーブン料理–こおり水(adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({});Instagram限定メニュー1番人気のシフォンケーキを2種類、ハーフサイズでいただけるInstagram限定メニューです。
注文時に、店員さんへInstagramのフォロー画面を見せるだけでOK！
この日は「抹茶ココナッツ」と「ティラミスクリーム」をチョイス。
「ティラミスクリーム」は、ほのかにお酒が香る特製ティラミスクリームに、ココアパウダーがかかったシンプルな1品です。
「抹茶ココナッツ」は、有機ココナッツチップのパリパリした食感が楽しめて、和も感じることができます。
シンプルで、おいしい。
アイスカフェラテ届いたラテを見た瞬間
デカいでしょうよ！
と思いました。
隣にあるお冷のグラスがサイズ感を教えてくれます。
片手で持つとこんな感じです。
コーヒー豆を販売するくらいコーヒーにこだわりがあるので、味も香りも良く、ゴクゴク飲めます。
ただ、長い時間置いておくと氷で薄まってしまうので、ちょっと急いで飲まなきゃって思いました。
Cafe青山文庫の店内・内観店名にも掲げている「本と珈琲とインクの匂い」がコンセプト。
カフェに来たついでに、カジュアルに本を手に取ってもらえればうれしいなとのこと。
店内には常時3000冊以上あります。
文庫本は、恋愛やミステリーなどさまざまなジャンルが揃っていて、絵本や文学全集、ビジネス書なども置いています。
文庫本は一冊100円で譲ってくれます。
このお金は「絵本を届ける運動」に寄付されます。
テーブルごとに置いてある本のテーマが異なるみたいです。
「女」がテーマのテーブルが気になります。
青山文庫の店員さんが着ているツナギは、コーヒー農園をイメージしているとのこと。
種類がいくつかあり、この日対応してくれた店員さんはライトブルーのツナギを着ていました。
暑い日はオレンジ色のツナギを着るみたいです。
素材も違うのだとか。
平日限定で、おかわりドリンクが165円なので、ゆっくりと読書を楽しむことができます。
Cafe青山文庫の店舗情報店名Café青山文庫住所仙台市青葉区中央2-1-27ever-i中央ビル5F営業時間平日・土曜　11:00-23:00
日曜・祝日　 8:00-21:00定休日無休電話022-209-5115駐車場なし（近くにコインパーキング有り）お支払いカード可・電子マネー可Wi-Fi／電源ーテイクアウトありUberEats／WaltーHP／SNSHP／Instagram予約※お問い合わせはお電話でお願い致します。
※土日、祝日はご予約できませんので直接店舗までお越しください。【NEWOPEN】仙台カフェdarestorecoffeeroastery（デアストアコーヒーロースタリー）OFHOTEL2F2022年7月1日にOPENしたdarestorecoffeeroastery（デアストアコーヒーロースタリー）は、花京院のOFHOTEL2階にあります。もともと一番町にあったロースタリーが新たに場所を移してOPENした形になります。一番町の店舗は新しくdarestoreICHIBANCHO（デアストアいちばんちょう）に名前を変えています。simpleandwellblog.com