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仙台人ならあばぃんシリーズ。名物ごまもちを凌ぐ、カツ丼とラーメン。
2013年3月20日。12時半。
オヤジと墓参りの昼飯です。
お彼岸とお盆って、蕎麦屋さんやら寿司屋さんやらの駐車場付き和食系の店は何処も大混みなんですね。
毎回悩みます。
しかも、ほぼ昼時。
で、穴場じゃないかと思いついたのがコチラ。
意外に街中で、意外に駐車場付きです。
で、ビンゴ!
コチラはなんてったって場所が良いですねー。
佇まいが満点です。
久しぶりだなー。
前に来たのは、まだプラネタリウムがあった頃です。
あの時はカツ丼食ったかなー。
コチラの「茶屋」は「餅」が名物なのですが基本的には「飯の店」です。
店内には色紙がいっぱい。
市内屈指の色紙の店ですね。
石ちゃんはもちろん、緒形拳さんやら岸部一徳さんなんかもありました。
2004年の「ミラーをふく男」のロケで、確かに使われておりました。
さて、今日はラーメンにミニ天丼が付いた「片天ラーメンセット950円」を注文。
オヤジは「五目ラーメン850円」。
カミさんは「カツカレー900円」です。
待ってる間にも、お客さんがドンドン来ます。
やっぱり「カツ丼」と、意外に「五目ラーメン」の注文も多いです。
ほどなく登場。
「片天ラーメンセット」は、ラーメンとミニ天丼にサラダと温かいウーロン茶付き。
ラーメンは、もちろんあっさりスープのストレート麺。チャーシューが一切れとメンマが3本。
当然、麺は柔らかい。
ワタクシ的には正しいですが、こだわる方は「固め」と言った方が良いかも。
「揚次」さんのラーメンに似てますかね。
「天丼」は沢山のコロモをまとったエビが1尾。
知らないと一口目は空振りでガッカリかも。
ワタクシ的には正しい。
濃甘いタレが染みたコロモが美味い。
もちろん揚げたてではありません。
「カツカレー」のルーはもちろん正しい甘口。
「郷」さんのカレーを思い出す味です。
「五目ラーメン」は、塩味タンメン風。
野菜たっぷり。
いずれもかなりボリュームあります。
「茶屋」ですが、侮れません。
満腹です。
ごちそうさまでした。
また、懐かしくなりにうかがいます。
あと何故か、茶屋なのにBGMがボサノバとジャズなんですね。
そしてこれもなんか合うんです。
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愛腹喰意地郎
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店舗情報の編集
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店名 |
源吾茶屋
|
---|---|
ジャンル | 喫茶店 |
お問い合わせ |
022-222-2830 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
大町西公園駅から156m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2017年1月28日。日曜日。14時。
今日もまあまあ暖かいので昼メシがてらに広瀬川沿いにお散歩です。
そんな散歩のお昼にぴったりなのがコチラ「源吾茶屋」ですね。
周りの景色は変わっても、コチラの佇まいは変わりません。
扉ガラガラ。
先客さんは7割ほどの入りです。
窓際の席が空いてました。
お水が出てきてさてさて注文です。
何度か来ておりますが、いつも「メシ」です。
もちろん今日もお腹ペコペコ。
あ、セットものが無くなっているぞー。
ということで「ラーメン560円」と「ハーフカツ丼560円」と「ハーフカツカレー730円」を注文しました。
結局いつもとほぼ同じ内容となってしまいました。
15分ほどで登場。
チョット遅めですが、この店だけはゆっくり待つのもいいんですねー。
雰囲気と陽射しがワタクシを寛容にしてくれます。
「ラーメン」は、スープたっぷり、麺は柔らかストレート、量は多め、もも焼豚とメンマがトッピング、という超正しい昭和食堂のラーメンです。
コショウが似合います。
「ハーフカツカレー」は中華スープ付き。
甘めのルーにも豚肉と玉ねぎがいっぱい。
カレーのルーをかけてくれているんでしょうね。
これも福神漬けが似合う町食堂のカレーです。
中華スープが意外に美味い。
「ハーフカツ丼」はみそ汁とお新香付き。
ハーフカツカレーに比べるとよいCPですね。
鰹節が効いた甘めのタレがサクサクのカツと卵に絡みます。
正しいカツ丼です。
全てに普通のお味ですが、ここは雰囲気が調味料です。
納豆もちを食べているお客さんがいるようで、納豆の香りがワタシラのところにも届きます。
これもなかなか出来ない体験です。
食後はお茶でゆっくり。
今回もごちそうさまでした。
次回は食事じゃなくて、「雑煮とあんみつで休憩」かなー。