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店名 |
Makan(マカン)
|
---|---|
ジャンル | アジア・エスニック、タイ料理、カレー |
予約・ お問い合わせ |
022-268-1107 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR仙石線「青葉通駅」より徒歩7分 青葉通一番町駅から84m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
300円/1人 |
席数 |
30席 (2階のみ15名様以上で貸切可能) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
オープン日 |
1999年3月 |
お店のPR |
《青葉通一番町》東北でも貴重な“シンハービール”と食欲満たすタイ・ベトナム美味に大満足!
「Makan(マカン)」は、インドネシア語で“食べる”の意味。タイやインドネシアなどを旅した店主による、本場の味をご堪能!バリ風焼鳥【サテ】やタイ風グリルチキン【ガイヤーン】など、タイやベトナムを中心としたアジアン美食が勢揃い!東北ではかなり貴重なこだわりのタイ産“シンハービール”と一緒にどうぞ!1階と2階で雰囲気の異なる店内はシーンによって使い分けOK!リゾート気分でゆったりとお過ごしください。 |
初投稿者 |
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この界隈を歩く機会がかなり増えている。飲食店と限らずに1番目に付くのがこのお店,遠くから見ても真っ赤な色をしている。全部が全部赤ではなくとも,全体的には赤に見えてしまう。今日も青空のもとここで昼食をと思いながらやって来た♪
テーブルが2つ空いていたので,その1つに落ち着いた。早速のお冷やとメニュー,『タイカレー』とか普通に書いてあるけど『マッサマンカレー¥850』何てのもかなり気になるところではある。まあ聞いてみればいいのかな「マッサマンカレーって何ですか?」「タイカレーより辛さが抑えてあって,コクがあると言うか…こちらが調味料になります」と,隣のテーブルから調味料のセットを ☆
店内は異国情緒豊かと言うか。テーブルの形といい,そこに描いてある模様といい色使いといい。他にも電灯の傘とか置物,でも何と言っても上を見ると南国風茅葺き屋根?を店内に再現しているところにお店造りの拘りを強く感ずる。
サラダはキャベツの千切りとレタスが主体カイワレ・キュウリ・トマトのザク切りなども入っているみたいだ。実際に口にしている以上の種類の多さを感ずる。ドレッシングはチョット酸味が強いのかな。もちろん全然不満ではないし,美味しく戴けた。
カレーをそのまま戴くとチョット塩味が強いかな。だけどご飯と一緒に食べると塩気が全然気にならなくなり,確かにコクのある香り,食感の表現はなかなか難しい。喉奥に流そうとしても一瞬舌の上で止まってしまう感じ,やった事はないが,クルミの実を擦り潰して混ぜたかのようだ。具はトマト…とは言ってもラグビーのボールの様な形したミニトマトが3個。鶏ムネ肉・インゲン数本,ジャガイモの切れ端3個。調味料は4種類,それぞれ空いた皿に数滴垂らして味を確かめると塩・酢・ナンプラー・正式名称は判らない香辛料,このカレーには必要ないだろう。そのままで充分美味しいヽ(❀ฺ^ᴗ^❀ฺ)ノ
カウンター6,2席テーブル4,その他にも2階にも席があるみたい。BGM は向こうの民俗音楽なのか,でも時々入る解説?は英語。14:00もとっくに過ぎていてもお客さんが入って来られる。先客さんが出られて,一時は自分1人だったが今は自分以外7名,外で様子を窺って居られる方々も。「こちら調味料になります…」と自分のテーブルから,後から来られた隣席のお客さんのテーブルへ。そろそろお暇かな。こんな感じのカレー,食べたくなったらまたお邪魔すればいいだろう。
ありがとう。ご馳走様 ❀(●´ڡ`●)❀.