アンブロジア
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カレーが美味しいってこういう事言うの (❀ฺ˘ᴗ˘❀ฺ)*.
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PLEYEL PARIS
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
アンブロジア（ambrosia）
|
|---|---|
| ジャンル | カレー、フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
022-265-6671 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄南北線：「勾当台公園」駅より徒歩3分 勾当台公園駅から296m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥6,000～￥7,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 |
席・設備
| 席数 |
20席 （カウンター席、テーブル席あり） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 ランチタイムは禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキング多数あり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
家族・子供と ｜ デート ｜ 一人で入りやすい ｜ 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ドレスコード | 特になし |
| ホームページ | |
| 備考 |
【2006年10月青葉区大町より移転】 |
| お店のPR |
昼はカレー、夜はフレンチが楽しめるワンランク上の隠れ家的大人向けレストラン
勾当台公園駅から徒歩3分のところに位置する【ambrosia-アンブロジア-】は『我家でおもてなしを』のコンセプトで1985年の開店以来一貫して、素材にこだわり手間暇惜しまず、四季折々のお料理を提供してまいりました。目の前で焼く仙台牛の炭火焼はお薦めの逸品。店内エントランスのワインセラーにはフランス産を中心に各国のワインが常時500本。洗練された店内は大人のレストランとして、又、接待等に便利... |
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今まではカレーと名の付くお店に入って，そこそこの美味しさを確かに堪能して来ている。どのお店も美味しかったし，まあまあ満足いていた。だけどとうしても，どこか１つ物足りなさを感じてはいたのも事実である。もう何年も前から，どこか頭の隅に残っていながら訪問出来ていなかった『アンブロジア』さんにお邪魔させて戴こう。
このビルの３階には２つのお店があって，エレベータを降りて右手となる。おわっ۳( ̥◉▵◉ ̥)!! 扉からしてカレーのお店とは思えない。んじゃカレー屋さんに相応しい扉とはどういうもんか，なんて聞かれても応えられる筈はないんだけども。中に入ると左の棚に天井一杯までワインとグラスの山。もちろん夜の分はフレンチのお店として大好評であるのは承知しているが，かなりの量に唖然としてしまいそう。ワイン棚を抜けると，店主さんが直接「お掛けになって下さい」と声を掛けてくれる。ほんじゃもっと奥行こうかと歩を進めると，あれっ自分が映っている様で，向こうの自分もこちらにやって来るようだ。床から天井までオール鏡張りなんだ〜。あまりにピカピカだから本物と錯覚してしまった。それにしてもこんな仕掛けあるとお店の広さも倍くらいに感じてしまう。鏡の向こうのお店で食事もしたくなるけど，そうもいかないのでせめてすぐ脇の席で。
早速お姉さんがメニューとお冷や持って。メニューの方は外に出ていたので確認して来たので〝夏限定〟の『なす・トマト入り海老カレー￥1,400』にしようかな。「辛さが５段階ありまして，普通くらいが０段階となります」う〜ん２にしよう。「ご飯とナンありますが」こちらはご飯で。
早速サラダが用意される。紫緑レタス・カイワ・レミズナ，一部にワサビ菜？ドレッシングが今までよそで戴いたタイプのとは全く違う。酸味の中に僅かな甘味，少しだけピリピリと言うが入っている様で美味しい。
食べ終る頃に登場，カレーとご飯は皿別になっているようだ。小さく切られたトマトとナスが見え隠れしていて，とにかく香りがいい。そうそう，カレーが美味しいってこういう事言うの (❀ฺ˘ᴗ˘❀ฺ)*.酸味と辛味が競いあって舌を刺激するようなものではなく，あくまで溶け合うから両方の良さが出て来るの。スバイスもあちこちでピリピリするのでなく全体的に万遍なく拡がっている様で，あくまで溶け合って全体からチョッピリづつじわじわ〜って感じてくるもんなの (●^ᴗ^●)*.まるでビーフシチュー戴いている感じ，でもシチューだったらこんなに辛くないし。マッシュルームも割と多く，海老プリップリの８尾!!! それにしてもかなり具沢山である。ご飯も，ドテっと皿に盛られているのではなく，平らな皿に合わせて，薄く皿一杯に均等な盛り。これは素晴らしい心遣いである。何せ食べ易い。テーブル上の３つの容器の中には，それぞれラッキョウ・せん切りされたタマネギの甘酢漬け，ただ，ほんのり赤み帯びた色してるので，最初はニンジンかと思った。それと福神漬け。「こちらドリンクヨーグルトになっています」大変コクのあって上品な甘さがちょっと。美味しく戴けた。
カウンター４・２席テーブル４・４席テーブル２とそんなに広くはないが，落ち着いた雰囲気を醸し出している。直線を基調とした内装は何とか様式…にはあてはまらないようで，全体的にはかなり未来的な指向なんだろう。何よりも綺麗だと言う印象が強く残る。
このカレーは美味しかった。いつも感じていたもの足りなさがなかった。病み付きになってしまうかも ^_^ 会計の際「お昼だけのポイントカードお作りしますか」という事だったので，作って戴いた。ランチタイムの食事￥1,000につき１スタンプ，12個貯まるとランチタイムでのみ￥1,000分の食事券として使えるそうだ。使う日がいつになるか分らないけど，少し貯めてみようかなヽ(๑^ᴗ^๑)ﾉ
ありがとう。ご馳走様 (✿ฺ^ᴗ^✿ฺ)*.