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焼きまんじゅう よりみち@南牟婁郡御浜町阿田和:焼きまんじゅう - t_cognac's weblog
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/t_cognac/e/b63f5a58cfa3bb2e934769ba12de4b8b
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呈蒟蒻
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店名 |
よりみち
|
---|---|
ジャンル | たい焼き・大判焼き、ジェラート・アイスクリーム |
予約・ お問い合わせ |
05979-2-3396 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
紀伊井田駅から2,261m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
備考 |
焼きまんじゅうの販売(10月~4月) |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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早朝5時にラーメンを食べ、朝9時半過ぎに「めはり寿司」と鯵の干物をいただき...と、この日の食事はいつもと全く違うペースながら、いずれも量を控えめにしていたのでココらでひとつ、この周辺ならではのものを食べていこうということで立ち寄る。そこは三重県の最南端。も少し南下すれば和歌山県新宮市というロケーション。目的のお店は「焼きまんじゅう よりみち」のお店だが、同じ敷地内に「パスタこむぎこ」がある。上の画像に人の姿が映っていないが、コレはまさにたまたま一瞬、偶然に撮れたもので、
午前10時50分という、三時のおやつとなんの関係もない時間にも関わらず、焼きまんじゅうを買い求めに来る地元客がひっきりなしにやって来て、クルマ一台に対し30個〜50個とか、とにかく大量に注文していく。
注文口はコチラ。ここから窓越しにワンオペで一心不乱に焼きまんじゅうを焼き続ける女性店主に個数を告げるシステム。常に焼き立て、作りたてが提供されるので、出来上がるまでにはどうしても待つことになる。が、地元客にとっては、それはいつものアタリマエのことのようであるようだ。
店先には「十時三十分オープン」とある。この日のように大型連休の書き入れ時にはワンオペ女性店主は食事を摂る暇もなく焼きまんじゅうを焼き続けるのであろうか?また、謎なのはこの蓋付きの甕が200円なのか、甕の中にある何かの価格が200円なのか、謎だった。
結局、この場で立ち話をしながら、20分以上は待っただろうか、焼き上がったばかりの焼きまんじゅうがコレ(自分で撮るのを忘れてて同行者撮影の画像を拝借)。いうなれば、小さなドラ焼き。中のアンコも外の皮もアッツアツ。香ばしく焼き上がった皮と、中のトロンとしたアンコの組み合わせがなんとも美味い。どちらかといえば粒餡を使った菓子類はあまり好みではないのだが、コレはコレでいけるじゃありませんか。ただし、焼き立てのものをなるべく早いうちに食べるに限るって感じはしたかな。
この後、バイクツーリング一行は「湯元山荘湯の口温泉」で源泉掛け流しの湯に浸かってまったり過ごし、コースの道中にあった「とりそば下地橋」の午後のピーク時を過ぎてもなお大入満員の様子を眺めつつ、華麗に通過し(日が日だけにものすごい待ち時間になると判断した)、
ドライブイン「古道歩きの里ちかつゆ」でトイレ休憩&ソフトクリームなひと時を楽しむ。紀伊半島って、海沿いの幹線国道を走れば交通量&信号ストップも多いが、今回のように内陸部を選べば信号ストップはほとんど無く、実に快適な走行が楽しめることに気づいた次第(ちょっと、ついていけないほどのハイペースだったけど)。