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店名 |
ゑびや商店 あわび串屋台
|
---|---|
ジャンル | その他 |
お問い合わせ |
0596-63-5135 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
五十鈴川駅より 徒歩20分 五十鈴川駅から1,889m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay) |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、バリアフリー、立ち飲みができる、車椅子で入店可 |
料理 | 魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年12月8日 |
お店のPR |
◆伊勢神宮おはらい町で三重土産販売とあわび串屋台の店◆伝統工芸、ゑびやオリジナル、食べ歩き
伊勢神宮の内宮、鳥居から徒歩約1分に【お食事処 ゑびや】はあります。 |
初投稿者 |
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新名神の草津田上IC ⇔ 亀山JCTが今年の2月に開通したので、伊勢神宮に未だ行ったことがないという上のチビと共に寄ってみた。
近鉄電車で行くよりも約1時間短縮でき、日帰りで寄れるようになった。
5年後に予定されている新名神の大津 ⇔ 高槻区間が全通すれば、更に早くなる。
最近では知らないが、京都では昔から小学校の修学旅行先として、伊勢神宮と夫婦岩がある二見浦が定番で、自分も寄っていた。
当時は、内宮の門前町「おはらい町」は今ほど賑わっていなかったので、隔世の感じがする。
地ビールや地酒を出す店を見るたびに、『時間がかかってもよいから、車でなく電車で来た方が心意気なく飲めたのに』との思いが沸き起こる (^_^;)
事前情報無しで、「真珠塩サイダー」の売り場に誘われるように店内へ。
ココは、あわびの串を出す屋台、土産物屋さん、食堂の複合店舗になっている。
酷暑の時期やったんで、その場ですぐ飲みたかったものの、御土産として持ち帰ったのは、
・真珠塩サイダー: \250
実家がうどん屋さんやった、御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功、その功績を称えた記念館があるミキモト真珠島へは、確か修学旅行で寄っていたかも?
珍しさから、真珠塩サイダーを購入。
飲んでみると、結構、塩味が効いていて「けったいな味」のサイダー。
そのまま飲むよりも、チト勿体ないが様々な鍋料理の中に投入して隠し味的に使ったら面白いかもしれない。
・くまのそだち せたかジュース: \378
「せとか」とは、初耳で『「イノッチ」の嫁ハン(↓※)かいな?! (笑)』と思いきや、柑橘類の一種。
※ https://www.youtube.com/watch?v=owaRZnfTE4A
清見、アンコール、マーコットというオレンジを交配させたもので、生産量が少ないため、あまり出回っていない。
熊野エリアは和歌山と三重県に跨るので、「有田みかん」で和歌山の知名度が高いが、三重県も有数の柑橘類の産地なんである。
言わば、同じ豊後水道で育った鯖や鯵が、西の大分側で揚がれば「関さば」・「関あじ」となるのに対して、東の愛媛側では「岬(はな)さば」・「岬あじ」とマイナーなのとよく似ている。
このジュース、飲んでみると最初は濃厚なアタックが来て、暫くすると僅かだが渋柿のような苦みの後味が押し寄せる。
酸味はそれほど目立たず、「野性味あふれる原始的な柑橘系」との表現がピッタリくる。
あまり県外に知られていない物が揃っていて、結構、楽しめた先でした。