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furikoさんの他のお店の口コミ
店名 |
丸源ラーメン 三重川越店(マルゲンラーメン)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
0593-29-7029 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
川越富洲原駅から482m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済不可 |
席数 |
127席 (28卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年9月29日 |
お店のPR |
究極の醤油ラーメン、それが「肉そば」
丸源名物の「肉そば」は、やわらかな豚肉をスープで炊き込むことで、 その旨みを余すことなくスープに移した絶品しょうゆスープのラーメンです。 口の中に入れるとほんのり甘さが広がり、それでいてすっきりとした濃厚な風味、 丸源の本気をぜひお召し上がりください。 |
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初投稿者 |
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2018年11月11日13時半ころ利用
今日は休みで自宅にいるが昼飯くらいは外食がしたくて遅めに出かけた。今日はラーメンにしようか、はたまた牛丼でいいか…。
でもってやって来たのは国道1号線沿いにある丸源ラーメン。言わずと知れたラーメンチェーンだが、それゆえ今まで避けていて使ったことは無かった。でも使わなければ旨いのかそうでないのか分からないし、今日はいい機会と入店してみた。カウンター席に座り、メニューからチャーハンセットをオーダー。看板メニューの肉そばに鉄板玉子チャーハンのセットとなっている。待つこと10分余り。
まず鉄板チャーハンが運ばれます。真ん中にこんもりと炒飯が盛られていて、提供時に店員が卵液を回しかけて仕上げるスタイル。それを自分で混ぜて炒飯に仕上げるスタイルなんですが、味は…もう少し濃いめでもいいかな。卓上に揚げニンニクチップがあったので混ぜてガーリックチャーハンに代えてしまいました。それで少しマシになった感じ。
そして肝心のラーメンですが、熟成醤油味ということだそうで具には豚バラを湯がいたものと紅葉卸?そして青ネギと一緒にオニオンスライス、実に変わったラーメンだと思う。スープを一口すするも正直私の好みタイプの味ではない。
最近、ほかの人の口コミを見ていると味の良しあしというよりも「年齢的に減塩を心がけており、これでは私には塩辛く喉が渇くからダメ」という評価をちらほら見受けます。そういう人にとっては塩辛くも無いしオニオンスライスが入っているからか甘くまろやかな感じで美味しいと思うでしょう。しかし私の好みは全く逆で、醤油ラーメンは塩気がキリリとしていてこそ旨いと思います。そういう観点で見ると非常に輪郭がはっきりせずぼやけた感じの味。そして肉は湯がいただけのようで味が付いておらず、別途チャーシューがないので物寂しい感じ。唯一麺だけはコシのあるのが救いな感じ。
で、私が感じたのは味よりも接客がぜんぜんできていない。
入店して「いらっしゃいませ」と言われ指でひとりと示すも「そちらに名前を書いてお待ちください」。見るとカウンター席はガラガラなのにと思いながら指示に従い座って待つこと3分余り、すると「お客さんはひとり?どうぞカウンター席へ」。だから入店時に指で1人と示したぞ、それが分からないかな。そして案内された席は先客の食器こそ当然片付いているがメニューポップは散らかったままで、調味料置き場にあるはずの野沢菜漬け?がデーンと目の前に置かれたままでバッシングができてない。なのに「こちらにお願いします」と座らせる。そして炒飯を持って来た時に「どうぞ」と匙を手渡しされた。普通は紙でも敷いて卓上に置くとかするんじゃないのかなあ。しかしそのあとでこの疑問は不信感に変わった。
あとから来た客もチャーハンセットをオーダーして先に炒飯が運ばれましたが、何気なく見るときちんと紙を敷いて卓上に匙を置いているではないか。なにこのサービスの差!要は従業員でレベルがバラバラなのか日曜の昼過ぎでバタバタなのですべてが適当になってしまっているのだろう。
値段が950円もしたこともあり、こうもなると不満でしかなくなりますなあ。次回訪問というか丸源ラーメン自体が味の好みもあってないかな。