ラスト : 旬魚菜 plus 伊賀牛 ～悠～

四日市店は本日を持って休業。
不要不急の外出は控えるようにとの事ですが、今日は許して貰ってラスト昼のみに出陣。

日本酒は、八海山と春鹿と若戎の立春朝しぼり。
立春朝しぼりは微発泡でうまかった。

食べた物は、カンパチとサーモンの造り、イカ肝バター炒め、生ウニとイクラ、出汁巻き、大根の唐揚げ、えびマヨ、〆に牛すじ煮込みon玉子。
あとテイクアウトで大根の唐揚げ。
以上で1万ちょい。

食べログの記録を見ると初来店が去年の4月下旬で約1年間ほぼ月4回のペースで通って来ましたが最後と思うと寂しい限り。
しばらく昼のみは自粛します。

非常事態宣言が出されたが、悠さんが23日で閉店するとの事で、私の昼のみも非常事態宣言で昨日に引き続き来店。

11時半の開店時間に到着。
大将は昨夜伊賀店に帰りテイクアウト用のを作り四日市に帰って来るのが12時頃になり、それまではお造りはお待ち下さいとの事で、ワカサギの天ぷら@580円、大根の唐揚げ@250円と日本酒は三重錦@850円を注文。大将とうちゃこで、生ウニとキハダマグロ造り@1280えん、@880円を注文。最近は食材を破棄する事が多くやり切れない気持ちになるので本マグロは入れて無いとのこと、気持ちは分かる。
日本酒を義左衛門@1650円に切り替えて、上ミノやき@880円、うなぎバター握り@350X3=1050円。
うなぎバター美味い！
〆はモツ鍋@980円。伊賀牛のモツ鍋は当分食べられないやろなと思いで注文。
かなりお腹膨れていましたが、完食。
あーこのモツ鍋ともお別れか寂しいな。

定点観測。
開店時間の11時半に入店。
4月からどうすると16日には決めていますとの事だったので「どうなりました？」→「たたみます」
ある程度覚悟はしていましたがショック。
色々話しましたが、自粛(笑)

日本酒は大雪渓@800円、造りは鯛とサーモンで各@780円でスタート。大雪渓は初めて飲んだけど、蓬莱や作の方が私には合うかな。
生ウニの造り@1280円、白エビのかき揚げ@880円、日本酒を義左衛門@1650円にして続行。
最後はよく食べた物からローストビーフ@1480円、出汁巻き@550円、牛スジ煮込みon玉子@780円+50円で〆
残る営業日は17.18.23日の3日間、あと2日は来れるかな...ｐ

いつもの備忘録。
11時半過ぎにカウンターに着席。
石川のブリが有るとの事で、ブリの造り@880円、本マグロ大トロ@1280円と日本酒は『ぱくれん』@850円で昼のみスタート。ぱくれん、日本酒度+20の超辛口との事だけど、これだけを飲んでいたら辛口？となりそう。ただこの後で飲んだ『作』よりは辛口かな。富山のホタルイカの造り@980、もっと生臭いイメージが有ったが、全く生臭さは無くてまったりと濃厚な味で気にいった。
ホタルイカの天ぷら@680円と竹の子の天ぷら@580円と日本酒・作(グラス一杯分無くて500円)と続き、〆はモツ鍋@980円、生中@600円、うなぎバター@350X2で。モツ鍋は初の中華味、ラーメンを投下するなら一番合いそうかな。

いつもの備忘録。
悠さん先週はまるっと休みで、久しぶりの開店。
11時半の開店から13時近くまでの滞在中にテーブル席に4組程のグループとカウンターには私以外でお一人様が1名、昼呑みは私だけだったと思う。

大トロ以外の鮮魚は市場の仲買から届くのが遅れていて手持ちナシとの事で、本マグロ大トロ@1280円、うなぎバター握り3貫@350x3、春野菜の天ぷら@580円、日本酒・若戎の義左衛門(300cc)@1650円でスタート。
握りのうなぎバターは、伊賀店の常連さんが大阪で食べて病みつきになってしまったが、大阪まで通うのはしんどいから大将作ってよと頼まれチャレンジし、伊賀店で好評を博している逸品。
うなぎの蒲焼きを直前にバーナーで炙り無塩バターを乗せた握りでうなぎとバターが口の中で溶け美味なり。シャリは少な目なので腹が膨れてしまわないのも良い。
時間調整で出汁巻き@550円、ホタルイカ沖漬け@980円、日本酒・作@850円を注文して、程なくすると海鮮とうちゃこ。カンパチ造り@780円と持ち帰り用に大根の唐揚げ@250X2を頼んで本日の〆。

いつもの備忘録。
今週の営業は今日だけで、次の営業は26(木)とかなり空くので来るしか無いでしょう(笑)
まずは生ウニ@1280円、本マグロの大トロ@1280円、カンパチ@780円の造りと日本酒の作@850円を注文。どれも美味なり。次に作のお代わとサーモン@780円と大根の唐揚げ@250円、出汁巻き@550円を注文。海老塩@300円と大根の唐揚げ@250円をテイクアウトし〆。この前は行方不明になった大根の唐揚げですが、今回は無事帰還し家族の称賛を浴びました(笑)

健康診断、当日判明する分には特に異常は見あたらず、これは野菜を食べたおかげだと翌6日に訪問。

鯛の薄造り＠780円、中トロ＠980、イカ肝バター炒め@？(レシート紛失の為メニューに無いので今回は不明)と日本酒は義左衛門@1650円を注文。
イカ肝バター炒めは肝入りで手に入るのがスルメイカに限られ、肝も捌くまで分からないので毎回微妙に味や見た目が違うのも面白い。
次に写真は載せてありますが、全く覚えていない天ぷら、衣がサクサクでおいしかったまでは思い出しましたが...
昨日飲んだグラス入りの日本酒は180ccx2杯で360ccに対し今日の義左衛門のボトルは300ccとほんの少し少ないので生中@600円を補填(笑)
あれ？野菜食べて無いって事で大根の唐揚げ＠250円。後は茶碗蒸しとホタルイカの天ぷら＠480円で〆。

四日市店、来週は12日だけの営業とか。
伊賀店は遠過ぎるので人材が確保出来て四日市店フル稼働出来ますよーに。

14時過ぎから健康診断があるが、普段通りの生活をと言うことで11時半から昼のみスタート。
日本酒は『作』＠850円、造りは本マグロの大トロとタコとウニの食べ比べの3点で＠2560円。
タコは歯ごたえありの大トロはトロトロで美味。
ウニは左の色の濃い普通(笑)のウニが右の色の薄い塩水のよりコクがあり好みでしたが、お客さんの反応は半々だそう。健康診断を前に野菜も採ろうと、健康的に大根の唐揚げ＠250円、今日のおばんざい3種＠480円と野菜だけではバランスが悪いと思い定番の牛スジ煮込みon玉子＠830円を追加し、飲むかやめておくか迷ったが、素の自分を診て貰うって事で『作』＠850円も追加。おばんざいと日本酒を2杯に控えておいたのが良かったのでしょう、即日分かる分には血圧100--50など問題なし。
結果オーライでしたので近鉄四日市駅構内北口改札前、コーンブルメ跡に先月末にオープンした乃が美さんで生食パンを買って帰りました(笑)
城北店より便利で嬉しいのですが、電車の中で食パンをかぶりつくのはさすがに気が引けるので、コーンブルメのカツサンドとカレーパンも隅っこで売って欲しい(笑)

1週間ぶりの訪問。
まず中トロ＠980円、〆サバ＠780円とホッキ貝＠780円。大トロは入れて無いとの事で中トロにしましたが、同時に食べ比べなければ大トロと遜色なし、ホッキ貝はコリコリで美味。日本酒は蓬莱＠850円。1週間ぶりの酒は美味い。次に蓬莱のお代わりと大根の唐揚げ＠250円、マテ貝のバター炒め＠780円、金目鯛の煮付け＠1480円と上ミノ焼き＠880円を注文。どれも美味かったので生中＠600で〆。もつ鍋に特化したと言っても昼にこれだけ食べれれば満足度は高い。

大根の唐揚げ、美味いのでお土産に2つ買って帰ったつもりが、家に着いたら...無くなっていました(笑)　大根の匂いがきついのでバッグの中の物に移るとイヤだなと手に持ってぶらぶら歩いていたまでは覚えているのですが、酔っ払いは嫌い(笑)

前回訪問時に大将からお聞きしていた通り、もつ鍋を全面に押し出しもつ鍋メインの構成になっていました。
まだまだ体調イマイチですが今日は来月の沖縄旅行のミーティングを孫としに訪問。
メニュー(正式な印刷したグランドメニューはまだ出来ておらずコピーしたものをクリアファイルに入れた物)から枝豆＠280円、白菜キムチ＠550円、お造り5種盛り＠980円、牛すじ煮込み780円x2、大根の唐揚げ＠250円、もつ鍋(塩)980円x2、さきいかの天ぷら＠450円を注文。メニュー以外から、席予約時に頼んでおいたイカの肝バター炒め＠1380円、他に本マグロ大トロ+生ウニ造りで＠2560円、焼きセル牡蠣＠580円x4、出汁巻き玉子＠550円、孫のお持ち帰り肉巻き＠1000円。
日本酒は『作』1杯と『蓬莱』2杯　最後少し残してしまった。酒を残すとはまだまだ体調あかんな(笑)

どれも美味しく頂けましたが特に焼き牡蠣がプリプリで美味しかったです。大根の唐揚げと牛すじ煮込み、イカ肝バター炒めは安定の美味さ。

もつ鍋特化と言うことで、もつ鍋自体は好きですが、他のメニューはどうなるのかとやや心配でしたが、食材の仕入れ次第では取りあえずメニュー以外でも作って貰える場合も有りなのでまあ良かった。ただ無い物は造れず、今日で言えば以前の定番メニュー・海鮮太巻きがダメでした。

インフルの後遺症？咳喘息にかかり、アルコールは控える様に医者に言われ、前回訪問した17日以降ノンアルコールデーを続けていて、今夜も友人との飲みで焼肉に行く予定もキャンセルしたが、なんやかんやで1人で飲む事になりました。

おでんは仕込んで無いとの事で、造り盛り合わせ＠980円、大根の唐揚げ＠250円、たら白子醤油焼き＠1000円、日本酒は義左衛門＠1650円で久しぶりの飲みスタート。大根の唐揚げは絶品ですね、例え10皿食べても2500円と超お値打ち(笑)
ローストビーフ＠1680円も注文し食べ終える頃に、造り盛り合わせのタコとブリが美味しかったので、タコの造り＠780円(写真撮り忘れ)と変化球でブリの照り焼き＠880円を注文。
〆は生中＠600円とモツ鍋(塩)＠980円で。
飲み食いした物は和から洋に行き最後にごちゃ混ぜ(笑)　途中日本酒が丁度瓶なので持って帰ろうかと思った程しんどかったのに、何故か急に楽になり〆にビールが来る変なローテーションになってしまいました。どれも美味しく頂けましたが、まだまだ本調子には程遠く自重が求められますと他人事の様に言っておきます(笑)

酒を控えているので家族には内緒で来たのですが、恵方巻きの予約販売をする3日には来店出来ないので、海鮮太巻＠1880円と肉巻き＠1000円をお土産に買って帰ったのでバレバレでした(笑)

正月明けからインフルでダウンし、十何日ぶりのアルコール摂取しに17日の昼に孫と訪問。

まずは蓬莱＠800円と白桃酒のソーダ割り＠550円で乾杯。あーよく効くし美味い！健康だこそ飲めると痛感。腹が膨れないうちにメインを行こうとの孫の意見を取り入れまずフグを注文、てっさ＠1000円x2　てっちり＠1560円x2　唐揚げ＠1280円。値段的にさほど期待はしていなかったが、意外や意外で美味しかった。あと造りで本マグロ大トロ＠1280円x2　ブリ＠880円x2　生ウニ＠1380円x2、造りは7割り以上は孫が食べた気がする(笑)　

他に出汁巻き玉子＠550円、安定のうまさ。
伊賀店で大人気との大根の唐揚げ＠250円、人気なのもうなずける美味さでコストパフォーマンス最高。かぶりつく時に閉じ込められた汁が飛び出すので、お上品に食べましょう(笑)

イカの肝バター炒め＠1200円、これを食べるのは3,4回目だと思うけど今まで一番理想に近い味で美味かった。

ここに来たらこれでしょと言うことで牛スジ煮込みon玉子＠880円、今日のスジ肉はトロトロで美味かった。

〆にてっちりにうどん+玉子＠480円投入でお終い。

日本酒の蓬莱2杯飲んだだけなのに久しぶりに飲んだのと、まだまだ体調がいまいちなのか、この後孫の歯医者に着いて行くはずが、気が付いたら家のベッドで爆睡していました(笑)

いつもの備忘録。
見る人もそうでしょうが、本人も書くのに飽きて来ました(笑)　それでも日記として書いて行きます(笑)

12月21日11時半開店と同時に入店しカウンターに着席、1時間半ほどの滞在中にテーブル席や奥の掘りごたつにはかなりのお客さんが入っていたが、カウンターには誰も来ず好都合。前回の19日はカウンターもほぼ満席状態だったので、聞いたら昼間は今日が普通で19日は珍しいとのこと。今夜は満席で仕込みがあるので若い女の子がホール係で入っていて、全てにスムーズでした。

まず木曜日には仕込み中で食べられなかったおでんを注文(大根、玉子、コンニャク各100円、牛スジ＠180円)と生中＠600円を注文、おでんは通年やって欲しい(笑)
サーモン造り＠780円とぶり造り＠880円が出たとこで日本酒に切り替えしょうとしたら、義左衛門の濁り酒が入りましたと紹介され頂くことに＠850円、この濁り酒は若戎酒造の地元伊賀しか売っていない地元限定かつ時期も限定との事で、美味しかったので、ある内に飲んでおこうと2杯飲んだ。

コロッケ自体あまり好きでは無いので今まで一度も注文した事のない伊賀牛コロッケ＠350円、牛スジ煮込み＠780+on玉子＠100円を注文、コロッケは...コロッケの印象は変わらず(笑)、牛スジ煮込みは19日同様にスジ肉がプリプリで美味いので聞くと、牛スジは肉の等級は同じでも肉質に差があるのでスジを煮込んでも違いが出て来ますとのこと、今のロット(笑)は質が良いそうです。逆にモツ鍋に使うモツは牛によって差が出にくいそうです。

〆はネギトロ巻＠720円でおしまい。

友人と昼のみで11時40分頃に来店。既に1組の先客あり。予約してあった周囲を壁で囲まれたテーブル席へ着席。閉店間際の14時半近くまで居たが、かなりのお客さんが入れ替わり立ち替わり来店、調理とフロア合わせて2人では忙しすぎる？

本マグロの大トロ＠1280円、本日の造り＠980円、タコの造り＠780円をまとめてワンプレートでお願いして生中＠600円でカンパイ。
ここの生中は量より質、泡が違う。

牛スジ煮込みon玉子x2で1560円+200円、ここで何度も牛スジ煮込みは食べて来たが、今日のは肉質が良く今までで一番美味しかった。

剣先イカの天ぷらと醤油焼き各＠580円を頼み生中から日本酒・蓬莱＠850円に切り替え。
友人は木の升にグラスを入れあふれさせて注ぎ込んであふれたのを升から飲むスタイルが好きらしいが、私はこのシャンパングラスに注ぐ方が好き。
ちなみに伊賀店では升にグラスのスタイルらしい。

イカの攻撃は続き、予約してあったイカ肝バター炒め＠1280円。イカ丸ごと一杯あり食べ応え充分で一人では少々厳しいが、こうして2人で来る際は予約入れる様にしている。イカ好きさんにはお薦め。

最後に出汁巻き＠550円とモツ鍋塩味＠980円x2人前を注文。〆にはメニュー表に書いてあるラーメンでなくて雑炊を注文。時間かけすぎ煮詰めたせいか少し塩味が強くなり過ぎたので、一端引き揚げる際に水で薄めでとお願いし雑炊が登場。

やはり〆はラーメンより雑炊の方が正解かな。
気が付いたら3時間ほど経過し閉店間際、お腹いっぱいでもあり雑炊は少し残してしまった。

12月5日と13日の昼間に行ったので、備忘録としてUP。
まず5日は木曜日、四日市店の口開けとあって、仕込みのかかるおでんは夜からと言うことで、仕方ないが少しがっかり。気を取り直しこの日は生中で先制し間に日本酒を挟んで〆は生中で。久しぶりの生中3杯飲んで満足。何を食べたか殆ど記憶ナシ。レシートと写真を見て何となく思い出すていど、やはり備忘録は必要だ(笑)

13日は金曜日と言うこともあり、おでんはフルにありコンニャクだけ2つにして玉子・大根・厚揚げは各1個を注文(各1個100円)安定の美味さだ。おでんと来れば日本酒で蓬莱＠850円、2杯飲んだ。シャンパングラスで飲む方が美味く感じるのは気のせいか(笑)
今日のお薦めはクエとブリとの事で、クエの造＠1580円とブリの造り＠880円を注文、お薦めだけあり美味かった。桜エビも良いですよとのことで、桜エビのかき揚げ＠780円も注文。
さすがに今日のは覚えていました(笑)

11月29・30日と昼間連チャンで行ったので備忘録。
まず29日、孫と予約してあったテーブル席へ。
この日も翌日もおでんはフルで頼めたので良かった。まずはおでんと来れば日本酒で若戎の義左衛門＠1650円、生ウニの造り＠1380円、大トロ造り＠1280円x2を注文したら。今日はイカ肝が有るのでイカ肝バター炒めは如何ですかと言われ喜んで注文、でかいスルメイカ一杯丸ごとで美味かった幸せ❤。後は茶碗蒸し＠680円x2、ワカサギの天ぷら＠680円、ブリの照り焼き＠880円、ナンコツ唐揚げ＠480、出汁巻き＠550円、〆に日本酒の蓬莱＠850円、伊賀牛のすき焼き＠1980円でお終い。イカ肝が取れるのはスルメイカだけで、予約しておけばほぼいつでもOKとの事でこれは席の予約入れた際にお願いする事になるな、美味い。

翌30日は1人でカウンターへ。
この日もおでんと義左衛門からスタート。
週6日から半分の3日営業になって1日あたりのお客さんが増えた気がしていたが、やはりそうらしい。
この日は昼間からバイトの若い女の子が居るほどでした。イカ肝は入っていないとの事で、平目の薄造り＠880円、平目のウニ巻天ぷら＠1200円と平目で攻めた後は、久し振りに伊賀牛のローストビーフ＠1680円で〆。どれも美味しかった。

毎度だけど備忘録と言うことで。
11月22日金曜日の昼、開店し10分ほど経った11時40分カウンターに着席。テーブル席には既に盛り上がっているグループがいた。まずは、日本酒の義左衛門300mlで1650円の小ボトルとおでんコンニャク、厚揚げ各100円とウィンナー2本180円を注文。
この店はほとんどの料理が昼夜関係なく頼めるが、おでんに関しては仕込みの関係でフルに揃うのは夜だけで、昼は限定となり今日は大根と玉子が無かった。その際の会話で驚いたのが、おでんは常にコトコトと煮込んでいなければおかしいと思っている人が結構いると言うことでした。おでんとか煮込み系は火を止めて冷ましている間に味が染み込むのは常識だと思うけどね。で、昼におでんを注文すると寸胴鍋から小さな鍋に取り分け加熱し提供される。ブリの造り880円、旬だけに美味い。ブリの照り焼き880円、これは美味い次も頼もう。
カキのバター焼880円、美味かったが焼と言うよりフリッターに甘辛タレを絡めたのに近い？　日本酒の追加で、この前名前を忘れた手取川、グラス1200円、フルーティーでどれだけでも飲めそう(笑)

レポの前に、先週訪問した際に知りましたが、今月4日から木・金・土だけの営業になったそうです。
理由は地元伊賀上野で再度開店する為で、料理人の目論見が外れたので2店舗同時営業が難しいためだとか。昼のみ難民になってしまう(笑)

11月8日の夜に孫と訪問。
先週2日に訪問した際は一人だったのでカウンターでしたが、孫はカウンターは恥ずかしいとの事で、両端が柱で囲まれたテーブル席を予約しておいた。
まずは、おでんの玉子＠100円x2、コンニャクx2、大根x2、もちきんちゃく＠150円、ウインナー＠180円、日本酒の蓬莱＠850円を注文。日本酒におでん最高です。次にもうメニューから消えたがまだ秋鮭が有るとの事で前回予約し残しておいて貰った秋鮭のフライ＠880円と秋鮭ときのこのバターホイル焼き＠980円を注文、去りゆく秋を惜しみつつ美味しく頂けました。
ネギトロ巻＠720とウニの造り＠1560円とウニの造りをミニ丼にしたもの＠1700円これは孫が食べてみたいとのリクエストに応じて頂きました。
次に鍋ですが、寄せ鍋とちゃんこ鍋の違いが？？女の子に聞いても？なのでオーナーに聞くと、寄せ鍋は醤油のだし汁で白菜と海鮮、ちゃんこ鍋は鶏ガラスープベースでキャベツと海鮮との事でしたので、海鮮ちゃんこ鍋＠1280円x2と日本酒、名前は忘れましたがラベルの文字が反転した3文字だったかな？＠1200円、これもフルーティーでかつコクがある。

〆はちゃんこ鍋を綺麗にして貰い雑炊＠450円に、また孫のリクエストで牛スジの煮込み＋TKGで＠1160円。　ミニウニ丼や牛スジ丼の様にリクエストに応じて貰えるのはありがたい。

久しぶりの投稿。
訪問の度にレポ入れてヤラセと思われるのも嫌なので控えているけど、先週も2度来店している。

今日は11時半の開店と同時にカウンターに着席。
日本酒のシーズン到来と云うことで、久々の義左衛門＠1650円。
日本酒にはおでんでしょう(笑)　玉子＠100円、大根＠100円、こんにゃく＠100円、ウィンナー＠180(2本セット)　日本酒にはピッタリ。出し汁にうどん入れるのも有りですね。
定番の造り＠980円とウニの造り＠1580円。
安定の美味さ。他に白えびのかき揚げ＠880円と日本酒の追加で蓬莱＠850円を注文。
蓬莱は大将のお薦めで先日から飲み始めたが、日本酒とは思えないほどフルーティーだ。

〆に牛スジの煮込み丼、(牛スジの煮込み＠780円＋TKG＠380円)これを食べるのは2回目で今回は大将のお薦めに従い前回より玉子を半熟気味にして貰ったが、こちらの方が美味しかった。
プロの言うことは聞くべき(笑)

この店ではありませんが、最近行った焼肉3店とも塩タンがカチコチの冷凍で出てきたり、居酒屋ではマグロが半解凍でシャリシャリ。世は冷凍ブームなのでしょうか？(笑)　焼けば同じ、胃には入れば同じと言ってもそんな店は再訪は有りませんね。

牛すじ煮込み丼

11時40分頃来店しカウンターに着席、既に奥の座敷に1組の小グループが、13時過ぎに会計を済ますまでにカウンターやテーブル席にお客さんが出入りし結構賑わっていたが飲み客はゼロだったかな？飲まなきゃもったいない店だと思うが、私の感覚が変なのか？(笑)

まず生中＠600円と枝豆＠280円を注文しグランドメニューを眺め、生中が出てきた時点でタコの造り＠780円とイカの天ぷら＠680円を注文。
秋になったと言うのに蒸し暑くてビールが美味い！
が、今日は〆に丼物を食べるつもりなので早々に日本酒に切り替えて男心＠1000円を注文し、秋季限定メニューから、いちぢくの揚げ出し＠580円と南瓜と里芋の焚いたんそぼろあんかけ＠480円、ともに初物を注文。

いちぢくの揚げ出しは一見すると豆腐の揚げ出し？でも、当然と言えば当然だが明らかに豆腐とは違う(笑)　ほのかな甘味もあり美味い。
南瓜と里芋の方はネーミング通りの物で女子に人気出そう。

〆は前々回来店した際に、こんなのが有れば食べてみたいと話していた丼物を注文。
グランドメニューにある牛すじ煮込みをご飯にかけて玉子を落とした丼。想像通りの美味さだった。
牛すじ煮込み＠780円＋TKG380円となっていた。
今回は試しなので次回は最初相談した際にオーナーが勧めた様に玉子をもう少しゆるめにしょうかな。
汁物として鱧の吸い物＠500円を併せて終了。

17時過ぎに友人と来店。私は既に少し飲んでいたのでアルコールに関しては3時間以上滞在し2人で生中＠600円x6杯とレモンサワー＠100円x1杯と終始スローペースでした。

まずは枝豆＠280円、出汁巻き玉子＠550円、マグロ三種盛り＠1580円、イカの造り＠880円を注文。どれもこれも定番、美味い。

次にとうもろこしの天ぷら＠500円、ローストビーフ1680円、イカの肝バター炒め＠1000円を注文。イカ肝バター炒めは肝が入荷した時だけ作れる限定料理です。

次にシイタケの天ぷらと焼き、共に＠350円、鶏のからあげクン＠680円ともつ鍋(塩)と〆のラーメン＠380円、最後に友人は木曜限定サービスのレモンサワー＠100円を注文し〆。
モツ鍋は〆のラーメンを注文すると厨房に持って帰り調整しラーメンと共に再登場、ラーメンの投入やコンロの火加減は全て客がやるので出来上がりはまちまちかも？今回は大成功でした。

既に少し飲んでいたが来週の予約もあり12時半過ぎに来店。今月度の初来店となる。まずは生中＠600円と枝豆＠280と定番中の定番を注文、イカ良いのが入って造り出来ますよとの事で、イカの造り＠880円と秋限定メニューからきのこの天ぷら盛り合わせ＠680円を注文。秋限定メニューは、そそられる物が多く楽しみだ。
生中は2杯で押さえておいて、松茸の土瓶蒸し＠1280円と秋限定メニューから秋鮭の香味フライのタルタルソース＠880円を注文。

これからのシーズンにぴったりな日本酒・飛騨の蓬莱を教えていただき本日の〆。
どれも美味しかった、ごちそうさまでした。

秋刀魚のハラワタ。

今月7度目の訪問。11時半の開店とほぼ同時に入店しカウンターに着席、約1時間ほどの滞在中にカウンター1名と座敷に5名の予約グループやテーブル席に数組が来店、まあ程よい混み具合ですね。

まず生中＠600円と枝豆＠280円を注文し、メニューを眺め秋刀魚の造り＠880円を注文。秋刀魚の造りが到着した頃には生中をお代わりしていたが、秋刀魚のハラワタを焼いたのが出て来たので、日本酒の男心＠1000円を注文。初夏から日本酒は夏向きのサッパリした男心を飲んでいるが、そろそろそれまで飲んでいた義左衛門に切り換える季節かな。

家で秋刀魚を食べる際にハラワタを食べる習慣は無
く居酒屋でも造りを注文し一緒に出てくるのは珍しいかなと。苦味み走って美味かった。　

〆は肉系のつもりでしたが、ハラワタで魚路線で終わることにし。剣先イカのゲソ天ぷら天ぷら＠580円と金目鯛の煮付け＠1580円を注文。
先日近所の方から釣りたての金目鯛を頂き塩焼きにし、それなりに美味しかったが、やはり金目鯛は煮付けだなど納得した一品でした。

おぢさん2人で来店。

19時頃到着、カウンターのど真ん中を予約席にして貰ってあった。　既に奥の座敷で呑み会の宴たけなわ、テーブル席数組が食事中、2時間半後に会計を済ますまでにカウンターに2組とテーブル席に2組が来店、昼間より夜の方が女子店員さんもいて華やか、キッチンに立つおオーナーも女子がいて嬉しそう(笑)
　まず生中＠600円x2、枝豆＠280円、出汁巻＠550円、マグロ三種造り＠1680円、牛スジ煮込み＠780円x2を注文。
どれも何度も食べた事ありの安定のうまさ。
この後は、アルコール類は生中をx2杯、日本酒の男心＠1000円(300ml)x3本、料理類はヒラメ造り＠900円、カンパチ造り＠880円、剣先イカの造り＠880、松茸焼き＠1280円、ネギトロ巻＠720円を注文。松茸とネギトロはカウンター前のシューケースにあるのを見ての注文。共にお初で美味かったが、こうして注文出来るのはカウンターならではだなと。
〆にモツ鍋塩味＠980円とトウモロコシの天ぷら＠500円を注文しお終い。今回はモツ鍋の〆にラーメンは投入せず、煮込んでおぢやにならずホッ(笑)

2日ぶりの来店。
ここしか行って無い(笑)
取りあえずもう少し涼しくなったら行動範囲を広げよう。
11時半の開店と同時にカウンターに着席。
1時間程の滞在中にテーブル席に4組来店。
カウンターは最後まで空いている事が多いとかで、
1人飲みには好都合。

まず生中＠600円と枝豆＠280円、牛すじ煮込み＠780円を注文。気温は30度行かなくても生中は美味い！
次いで生中お代わりと夏限定メニューのイカ夏野菜バター醤油焼＠780円を注文。
ここまでは何度も食べた事のあるメニューだったが、次いでお初のモツ鍋＠980円を注文。

モツ鍋には塩味とチゲ味があり塩味の方を注文。
お店の方によると塩味の方が出ているそうです。
伊賀牛のモツはプリプリで美味く、ここでメガハイボール＠690円を追加。
モツ鍋、煮え始めはやや塩味が強いかなと感じたが野菜がよく煮えて来ると味も良い具合にマイルドになって来たので〆にラーメン＠380を投入。
これは投入後カセットコンロの火を止めるべきだった。ハイボール飲みながらで気を取られ、気がついたらおじやみたいになってしまった(笑)

孫を久しぶりに連れて行った。

開店時間の11時半の数分前に到着したら既に営業していて、とりあえずホッ。

前回孫とはサーロインやローストビーフ、スジ煮など肉系メインだったので今回は肉以外で行くことにした。

とりあえず生中＠600円、コーラ＠280円、枝豆＠280円、出汁巻き＠550円、イカの醤油バター炒め＠780円を注文。　出汁巻きはフワフワで美味い美味いと全部食べて私には廻って来なかった(笑)
イカの醤油バター炒めは、多分メニューには載っていなくて、こんなの有りますか？作れますよ、じゃぁお願いしますって流れで注文したもので、これも私にはほとんど廻って来なかった(笑)

次に生中お代わりと生ウニ造り＠1580円、さきイカの天ぷら＠420円、造り盛り合わせ1人前＠980円を注文。今までNGだったウニの美味さに目覚めたみたいで、こんなに美味しいのに何故食べられなかったのかと言いながらこれも私には全く廻って来なかった(笑)

この後、生中お代わりと日本酒男心＠1000円、サーモンとアボガドの生春巻き＠850円、長芋ステーキ＠650円を注文。
長芋ステーキは濃い味で孫の好きな味だったみたいで、少ししか廻って来なかったが、豚の角煮風のタレ味で長芋の丸煮かな(笑)　このタレは他でも使えそうだけど、豚系無いから難しいかな？

〆は鶏の唐揚げ＠680円、海鮮太巻き＠1880円、茶碗蒸し＠680円。

1時間40分ほどの滞在で孫はウニの美味さに目覚め私は昼飲みで酔いました(笑)

昼過ぎまでかかると思っていたイベントが午前中に終わったので久々の来店。マイレビ様達が紹介して下さってみえるお店をせっせと保存していても実際にはなかなか行けてないので、なんとかせねばと思うのですが、今回もここ(笑)

缶チューハイを4本飲んでの11時40分に来店。
お盆休みのピークは過ぎたとの事で、奥の座敷で2組が飲み会をしていたが、カウンターは一番乗り。

まずは生中＠600円と生ウニ造り＠1580円、サーモンの造り＠800円を注文。
旬のウニは美味い。
次いで生中のおかわりとイカ天＠680を注文。
時期的に良いイカが少なく高いので造りは出来ないとの事でしたが、天ぷらでも充分美味しかった。

アルコールはここで止めておいて、〆に海鮮太巻き＠1880円と汁物が欲しかったので、鱧の吸物＠500円を注文。
太巻きはハーフでも良かったかなと出されたのを見た瞬間想ったが、楽勝でした。
ご飯物を全部平らげるのは珍しい(笑)
鱧の吸物もプリプリして美味しかった。

8月2回目の来店。
まずは生中＠600円と枝豆＠280円、若鶏の唐揚げ＠680円を注文。ビールに枝豆や唐揚げが合わない訳が無い(笑)　生中2杯目と野菜の天ぷら盛り合わせ＠680円を追加。生中3杯目に行こうか迷ったが、ここは夏季限定のひれ酒＠800円に、それに合わせてふぐの白子正油焼き＠1000円で〆。白子のホイル焼きとでも言うかなって正油焼きはヒットでした。

8月度初来店。
12時ちょい過ぎに来店、テーブル席は全て埋まっていたが、カウンターは一番乗り。1時間程の滞在中にテーブル席も数組入れ替え有りの、カウンターも3席埋まったが、ここは間隔が広いので圧迫感は全く感じない。
まず生中＠600円と枝豆＠280円、枝豆は程よい塩加減で熱くビールと良くあう。次いで生中お代わりとランプステーキ伊賀牛と国産牛食べ比べ＠2200円、伊賀牛の圧勝(笑)　焼き加減を注文出来ると良いかな。大トロ造り＠1280円、以前食べた3種食べ比べの際は中トロの方が美味しいかなと思ったが、昨日の中トロの造りと比べるとやはり大トロの方が美味い。生中お代わりと海鮮塩焼きソバ＠900円で〆。海鮮塩焼きソバは、勝手に固い系焼きそばを想像していたが、意外や意外スープ系焼きそばとでも言うか、魚介類とニンニクの効いた出し汁にソバが絡み美味しかった。

プレミアム超達人店

生中の泡がきめ細かく綺麗だなと思っていたが、ジョッキの裏側に書かれてあるので初めて気がついた『プレミアム超達人店』の文字。気になり聞いたところ、認定を受けた時点では三重県内に9店しか無かったそう。サーバーのメンテや注ぎ方、一度注ぎ上部の泡をカットし再度注ぐ等細かいマニュアルがあり認定を受けてからも覆面調査員のチェックも入るそうです。　お昼のピークを過ぎた13時半過ぎに来店、とりあえず生中＠600円とカンパチカマ塩焼き＠680、穴子の1本天ぷら＠680円を注文。猛暑で汗だくだったが生き返った(笑)
泡のカットを見せて貰いながらおかわり2杯とマグロ中トロ造り＠1000円とトウモロコシの天ぷら＠500円を注文、いづれも美味しかった。

11時40分頃に来店、既にカウンターとテーブルにそれぞれ1組の先客、1時間ちょっとの滞在中にカウンター1人とテーブルや座敷に6組程とかなりの客入りでした。
生中・600円とウニの造り・1280円、夏のビールとウニは美味い。稚あゆの天ぷら・680円、ほろ苦さにビールも進み2杯目。3杯目行こうかなと思ったが迷った末に日本酒に切り替え、男心・1000円、さっぱりしていて夏向きでコクが少ないので冬には向かない気がする。新メニューのヤゲン軟骨唐揚げ・480円、当然ながらコリコリ(笑)唐揚げと天ぷらの中間ぽい感じで、美味かった。最後にちくわの磯部揚げ・400円、これも美味かった。総じて値段の安い方がコストパフォーマンスが高い気がするのは貧乏性のせいだろう(笑)
6月のランキング、食べた事が有るのが6つで今回もとうもろこしの天ぷらはランク外、美味くて500円とお値打ちなのにおかしい(笑)

7月初来店。
2日の11時半過ぎ開店とほぼ同時に入店。
1時間ほどの滞在中にカウンター2名とテーブル席5組程来店。空間が広いので混んでいるとは感じない心地よい。フライ物メニューがやや少ないかなと感じていたが、お客さんから要望が有ったそうで今月から唐揚げ定食をランチメニューに追加したとか(写真参照)　今日のメニューにも唐揚げ系が追加されており、先ずは生中・600円と若鶏の唐揚げ・680円。
ビールと唐揚げは最強コンビ(笑)

次は日本酒に切り替えて、新潟の男心300ml・1000円、えびの天ぷら・180円x5で900円、ひらめの造り・900円、どれも美味かったが最後に頼んださきいかの天ぷら・420円が安くて美味くて本日一番のヒットだった。　あと日本酒の男心もさっぱりした味で、今の季節にピッタリだと感じた。

7月のサービス企画は曜日別となり狙って行くとかなりお得に。

土曜日の午後1時過ぎに孫と来店。
比較的空いていて、席はご自由にって事で私はカウンターに行きたかったが、若い者の言う事を聞いてテーブル席へ。2人用に座ったら、すぐにお店の人が隣のテーブルを移動させてくれて広々と、ありがとうございました。

ランチタイムに7割のお客さんが注文するであろうランチプレート・1350円の他、枝豆・280円、出汁巻きたまご・550円、造り1人前・980円、日本酒は義左衛門・1650円を注文。

一通り食べ終えて、ゲソ天ぷら・580円、牛すじ煮込み・780円、とうもろこしの天ぷら・500円を注文し、〆にローストビーフ・1680円とサーロインステーキ・3980円でお終い。
私はサーロインステーキ以外食べた事のある物ばかりで安定の美味さでしたが、初来店の孫は大喜びでした。

2回分まとめて。

6月28日11時半開店とほぼ同時に入店。
季節限定メニューから、冬瓜の旨煮冷製あんかけとゴーヤとガリのかき揚げ、共に580円、どっちも美味い。かき揚げの方はリピートありかな。ヒラメのウニ巻き天ぷら・1100円、磯の香りが口の中で広がり美味かった。ランクインを願って、トウモロコシの天ぷら・500円、これは安定の美味さ。酒は生中→メガハイボール→生中、ビールやハイボールは好きだがお腹がふくれるので料理は以上で打ち止め。

6月25日夜の部に知人と来店客。2人とも昼間からかなり飲んでいたので、あまり記憶に無し。レシートを見返すと写真殆ど撮ってない、安定の物ばかり飲み食いしたなと。

酔っ払って来店するのは勿体ない店です。
ぜひしらふで(笑)

5月のランキング。

5月によく売れた品のランキングトップ10がトイレに貼ってあった。事前に済ませたり長居はしないのでトイレを借りるのは2度目で前回は気がつかなかった。大体は予想通りだが、とうもろこしの天ぷらが入っていなかったのが意外。

まずカンパチの造り・900円と生中・600円。
カンパチは今が旬らしく程よく脂がのり美味い。

たこの天ぷら・780円、歯ごたえがありエビ塩ともあって美味かった。

次いで日本酒に移り、地元四日市にある宮崎本店の宮乃雪しぼりたて生酒・1150円、すごくフルーティーで好きな味だが、義左衛門の勝ちかな？500円差があるから当然と言えば当然なんですけどね。

平目薄造り・900円、ポン酢系タレにおろし大根を入れ食す。薄くても歯ごたえ充分で美味。1つだけわさび醤油で食したが、これも美味かった。

5月のランキングトップ10中食べた事が有ったのは5品で、食べた事の無いふわふわの出汁巻・550円を注文。見るからにふわふわそうで、実際ふわふわで美味かった。

最後はランクイン入りを願って、大好きなとうもろこしの天ぷら・500円。中の人によるとバイトの子が、お勧めは？と聞かれれると推しているそうです。私からも推しておきます(笑)

3連ちゃん。
昨日の昼から、夜、今日の昼と連続で来店。
ここしか行って無い(笑)

今日の昼
12時前に来店、かなりのお客さんで賑わっていた。
帰るまでにカウンターにも4組が、ここは間隔が広いので圧迫感はなし。

岩ガキ焼き・1200円、京都産とのこと。磯の香り豊かで美味かった。
エビチーズ揚げ春巻き・680円、シソの葉？がアクセントになっていて油濃さを感じる事なく頂けた。
タコ造り・780円、歯ごたえ良くタコらしいタコ(笑)
剣先イカげその天ぷら・580円、今回で一番のヒット、味も量もよくこれはお勧めできる。
酒は生中・600円から日本酒で義左衛門・1650円。
やっぱり義左衛門に戻ってきた。日本酒歴は短いが芭蕉との違いは分かる、義左衛門の勝ち。

昨日の夜。
22時前に来店、ピークを過ぎているのでしょう、お客さんは少な目、連れは車の運転があり飲めずウーロン茶、私も他で飲んでいたので珍しく生中1杯だけ。

まずカツオの叩き・680円とトウモロコシの天ぷら500円を注文。トウモロコシの天ぷらは安定の美味さ、叩きも予想通りの味と大きさで良かった。

以下は写真撮り忘れで、剣先イカの造り880円、茶碗蒸し・680円、握り盛り合わせ8貫・2480円、どんな味だったかなと思い出そうとしても思い出せない。よくよく考えたら、ほとんど連れが食べたのだった(笑)

夏限定メニュー。

イカ夏野菜バター醤油炒め780円うんまー、本マグロ三種盛り1580円・中トロが一番美味くて活き活きしていた気がする。夏の風物詩ハモは天ぷらで・1200円、日本酒は伊賀の3種類目で芭蕉・300mlで1000円。同じ量で1650円の義左衛門に比べたらかなりお安いが次に飲むとしたら義左衛門かな

雪塩。
野菜の天ぷら盛り合わせにエビ塩と共に添えられていた白い粉、見た目は粉砂糖・パウダーシュガーにそっくりだが塩だから塩辛い。オーナーにお聞きしたところ広島の宮島特産の雪塩なるものとのこと。エビ塩も美味いがこの雪塩もなかなかの物で、今回はこちらメインで食した。伊賀牛や海鮮が売りの店で野菜を誉めるのも変だが、ここは野菜が美味い。元々野菜は嫌いなんですが、それでも野菜の天ぷら盛り合わせを注文する程。注文したのは野菜の天ぷら盛り合わせ・680円の他、サーモンの塩ユッケ・800円、まったりと美味かった。本マグロとアボガドの生春巻き950円、見た目からして美味そう(上手い人が撮ればインスタ映えしそう 笑)。海鮮丼・2500円、ご飯少な目にお願いしたがやはり食べ切れなかった残念。不味くて残すのじゃなくてお腹一杯で残すのは後から後悔する(笑)
酒は日本酒、伊賀上野の大田酒造の純米酒半蔵・300ml1450円、美味かった、甘過ぎず料理を引き立てる。
よく見たらグランドメニューも少し変わっていましたし、今月は平日の月曜～木曜日限定でチューハイが半額との事ですので載せておきます。

新ランチプレート。
昨日に引き続き来店。
小一時間いて、カウンターに他1名、テーブル席に4,5組とそこそこの入りでした。
注文したのは、揚げ出し豆腐・580円、良いあんばいの出し汁と揚げ絹ごし豆腐や大根おろしが上手く絡んで美味い。カマンベールチーズの天ぷら・500円、外はカリカリ、中は熱々のトロトロでエビ塩と良く合い美味い。メガハイボール・690円、生中・600円、〆に新しくなったランチプレート・1350円、今回も十五穀米はお腹一杯なので予めカットでお願いした、次は生中1杯だけにして食べてみたい。
ランチメニューは昨日からリニューアルされランチプレートは100円UPされていた。主なところでは野菜の天ぷらが消え、冷製茶碗蒸しとカニクリームコロッケが新たにメンバー入り。ローストビーフと造りの3番4番は不動、見栄えも味もよしの人気メニュー。　これから季節ごとにリニューアルされるとの事なので今後の展開も楽しみです。

天ぷらに添えられている自家製エビ塩をテイクアウト、小さな瓶入りで300円でした。家で天ぷらした時に使ってみよう。 (価格は全て税別です)

ランチメニューがリニューアルされより一層リーズナブルに！　海鮮丼を食べようと思っていたが、本日からランチメニューが一新されたとかで、ステーキ丼・1188円を注文。なお海鮮丼は2000円から内容は少々変更ありとはいえ1400円に大幅値下げ。

美味いと噂のトウモロコシの天ぷら・500円、これは噂通り美味い！自家製のエビ塩とよく合う。なおこのエビ塩は販売もしているそうで次回買う事にしょう。

造り用のイカは未入荷との事でイカの天ぷら・680円、これも自家製エビ塩とよく合う。

酒は日本酒で若戎の義左衛門で300ml瓶1650円。
美味い！伊賀出身の店主が地元の利を活かし独自のルートで仕入れる種であり他ではあまり見かけない。

ステーキ丼で野菜を誉めるのも変だが肉が美味いのは当然として、沿えられている野菜も美味い。

リニューアルされたのはランチメニューだけでグランドメニューは変わりなしとの事です。

〆としてステーキ丼の上を平らげた後で牛スジの煮込み・780円をぶっかけ牛スジ丼にしてみた。
美味かったが、ここは素直に白いご飯を頼むべきだったかな。

人気のランチプレート。
11時半の開店とほぼ同時に入店しカウンターへ。会計を済ます約40分後までに5組来店したが全て広いカテゴリーでは女子の方々、そして全てがランチプレートもしくは伊賀牛ハンバーグ定食を注文しアルコールは無かったと思う。私も今回は流れに乗りランチプレートと流れに逆らい生中を頼み、イカが品切れとの事で作戦変更し全く違う路線で、伊賀牛スジ肉のピザを注文。ランチプレートはよく出るのが納得の内容、私はどうせ食べ切れ無いのでご飯(五穀米)をカットして貰いましたが、ご飯を食べればガッツリ系男子でも充分かな。女子に人気なのもうなずける見栄えと色々楽しめる味でした。
伊賀牛スジ肉のピザもビールに良く合って美味しかった。

2度目の来店。
11時半ちょっと過ぎに入ると既に1組が奥で呑み会中でした。私はカウンターへ、その後約30分弱の間に3組がテーブル席へ、お一人様がカウンターへ。今日はオーナーも板場に立ち3人がフル回転。
前回食べられなかったアオリイカは今日も品切れでGW中は入荷の関係で無理みたいで残念。
造りは出来ないが天ぷらなら出来るとの事でしたが、方針転換で肉で行くことにして、まず牛スジ煮込み780円と生中600円を注文。牛スジ美味い！牛スジ丼にして食べてみたい。　次にカイノミステーキ2480円と角ハイボール450円を注文、焼肉店で食べるカイノミをイメージしていたが少し違った。でもこれはこれで美味かった。ついてきたわさび醤油、岩塩、ステーキソースの3種につけて食した。ガーリックチップをそえて食べると岩塩が一番よく合い、ガーリックを添えないとわさび醤油が一番合ったかな？　次にいくところがあり時間に追われていたので、もう少しのみくいしたかったが30分ほどで退散。次はよくオーダーが入っていたランチプレートを食べよう。

美味かった。
一度週末の夜に覗いたが満席に近くそそくさUターンした店に昼飲みで再チャレンジ。
今回はランチのピークを逸らした為に楽々カウンターに。大将の話では木金土の夜はカウンターも予約で一杯になる事が多いそうで、20時半以降だと空きが出始めるとか。

頼んだのは、ローストビーフ・1680円、この店は牛関係は全て伊賀牛(牝)を使っているとの事です。部位はランプだったと思いますが赤身で噛むと口の中で旨味が広がりジューシーで美味かった。

刺身盛り合わせ1人前・980円、1人前増える毎に980円加算されるシステム。取りあえずあれもこれも食べたい時は1人前で充分でしょう。ネタはマグロ、サーモン、タコなどで大将曰わく普通が一番との事で大きくもなく小さくもなく普通の大きさだが食べ応えはありました。

牛筋の煮込み・780円、これも伊賀牛、好みの味でお代わりしたい位で、お汁も全部飲み干した。

フグ白子天ぷら・1280円　濃厚な味で酒が進んだ。

生中・600円を2杯と、日本酒は若戎の義左衛門
この義左衛門は300ml？入りの瓶で、1650円。あまり流通していないタイプ？安定の旨さでした。

雰囲気も良く再訪ありのお店でした。