激激ver.comp♪ : 熊猫飯店

激激ver.コンプを目指して熊猫さんへ再訪です。
同市内の担々麺のお店を食べ比べる為に、各店舗のメニューに表記されているものから選びましたので、初訪時の汁なしのみ裏となる激激を未食でした(^-^)

今日も昼過ぎでも外待ち、安定した人気振り…雪もチラホラしてますが、美味しい麺を味わえるなら何のその♪デモ、サムイ笑笑

汁なしを、激激で♪ とサラッとコール(^-^)
激激のオーダーの仕方もすっかりナチュラルになりました(≧∀≦)

入店までの待ち時間に反して、オーダーしてからの提供はいつもスムーズです◎
陳麻と同じく、白い器に真紅の辣油が映えますね。花椒の爽やかなかほりも楽しめます。
尖った辣味が舌先をピリッと楽しませてくれますが、辣油自体の甘みと、濃厚な芝麻醤の風味に包まれますので、刺激はやや緩和されます。胃袋に収まれば激激の温かさを感じますね♪
此れだけ多くの辣油を使っていても諄くならないのは、良質な自家製の為でしょう。

クセのないミンチにタレを絡めれば、ライスはお代わりしたくなるのは必然ですね(≧∀≦)
当然麺との絡みも秀逸です◎
搾菜も美味しければ、お代わり決行ですよね♪

主要メニューの激激ver.コンプリートです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
初訪からは大分時間が経ちましたので、汁なしの激辛と激激辛との差異は覚えているはずもなく（笑）
ただ、裏と言えども、悪戯に辛いだけの麺ではなく、とてもバランス、仕上がり共によい汁なしですので、辛党の皆様には普通に美味しく食せるレベルかと思います♪

熊猫さんで刺激を楽しむなら、台湾か陳麻婆の激激ver.がオススメ♡です(^-^)

ご馳走様でした♪

1年ぶりの熊猫さんです(^-^)
ニュースでも熊猫の赤ちゃんが流行っていますので、丁度良いかな♪イミフ…

オンタイム過ぎでしたが、流石ですね、外待ちでした。
オーダーは陳麻婆の激激(^-^)

大将が忙しそうに鍋を振ります。
搾菜を小皿に取り分けてスタンバイします。熊猫さんの搾菜は薄味で歯ざわりも良くて好みです。

満員でしたが、チョイスのお陰か意外とスムーズに陳登場です♪
初見ではありませんが、いい色艶してますね。
此方はやや醬少なめ、辣油多めのバランスで、グロス不要な仕上がりです。
花椒は変わらずビシッと効いてます(^-^)
慣れの所為か？辣味は少し大人し目に感じましたが、それでもいい風味、いい刺激を醸し出してくれてます◎
尖ったと言うよりは、ズッシリ重めの刺激です。
白米がよく合います(≧∀≦)ランチ時はライスお代わり自由なのも嬉しいですね♪

今年は何度かお邪魔したいですが、時間に裕がないと厳しいのが、痛し痒しですかね(^-^)

ちと刺激が欲しい時がありまして、半年振りに熊猫さんへ♪

未食でした汁ありを求めて。
辛さ調整は激激辛が既定路線でして、辣味を増した時にどんなビジュアルになるか？が楽しみな黒ごま担担麺をオーダーしてみました。麺カタで。

隣で陳麻婆を食べていたお兄さん、ご飯がススムくんで、3杯目なんかは大盛りでお代わり（笑）
陳麻婆もメッチャ美味しいから、その気持ちはよく分かります。

暫しして着丼です。
期待したほどの！(◎_◎;)なビジュアル、とまでは行きませんでしたが、唆る色合いのスープですね。
黒ごまの香ばしさが楽しめるゴマペはコクがありますね。スープがあっさり目な分だけ粘性が低く、飲みやすい仕上げですね。
ゴマペーストが活躍する分、辣味の刺激は緩和されるので、ややパンチ力は大人しくなりますね。麻味による痺れもほぼ感じません。
辣油の使用量も控え目ですので、ハバネロクラス以上のペッパーでも使ってみえるのかな？
人気のお店なので大将に声をかける機会が無いのが残念（笑）
今日は少し暖かい日でしたが、お腹もポカポカになりましたね◎

次回は何にしましょうかね、楽しみです。
今年1発目の熊猫さん、美味しかったです♪ご馳走様でした(*^▽^*)

【再訪H28.6】
汁なし、台湾を頂きましたので、次なるは評価の高い麻婆豆腐にチャレンジ。
普通の麻婆は８００円、本場四川陳麻婆は１１００円。
互いに辛さの調整は４段階。
プラス３００円は、本場を味わう為の費えですね♪

勿論、本場四川陳麻婆をコールです。
お母さんから、『辛さは普通で良い⁉︎…』
ココで常連振りましょう（笑）
『激激で』サラッとオーダー。
お母さんは…激激ね、フフッ…と不敵な笑み(^^;;

此方のお店の陳麻婆は初めてで、辛さの度合いが未知数で、陳麻婆の激激仕様は見る限りのレビューや写真にも記載なし…(^^;;
取り敢えずノーマル最高の激辛にしようかと迷いましたが、カウンターに座ると自ずと戦闘モード…上を見たくなりついつい口走ってしまいました（笑）

お母さん、大っきな声で、陳麻婆の激激〜〜って厨房へ。何故か、ちと照れますね（笑）
無事オーダーも通り、暫し待ちます。
大将が一品ずつ丁寧に調理しますから、如何しても時間は掛かります(^^;;

隣のお兄さんが目の前で、お昼から生小を楽しんでましたが、ホントのグラスビール…それをチビチビと…どうせ呑むなら、いっそのこと生中をグッと呑ってくれ〜（笑）結局生小をおかわりしてました(ｰ ｰ;)

ライスが到着。間もなく主役の登場のサインですね。
麻婆用の黒色の丸い器とは異なり、取手の付いた明るい色の器ですので、自分の順番が分かりやすいです。

美味しい搾菜を楽しんでましたら、着麻婆♪
四川花椒の爽やかなかほりが立ちますね。
深紅なビジュアルも上等、色が濃いですね〜（笑）
花椒がたっぷりと塗されているのが目視できます。辣油もたっぷりで、ミンチも良い色合いを呈していますね。青々した韮が彩りを添えてます。
辣油で覆われて湯気は立ちませんが、中華鍋でしっかりと炒されてましたから、間違いなく超アツアツ(^^;;
ゆっくり〜と写真を撮ってから、木製レンゲを差し込みますが、やはり熱気が伝わってきます（笑）
激辛料理で火傷は厳禁ですからね〜慎重に口に運んでみましたが、やはりアツイ(^^;;
花椒の麻味を感じたかと思うと、熱気も助けてか？辣味の刺激がビシッと襲います(^-^)/グッドな刺激を味わえますね♪
唇周りと、舌の中央から根の辺りに刺激を感じました。
先の実食でも感じましたが、少し尖った辣味を感じるこのお店の自家製辣油を存分に楽しめますね。
ちなみに花椒は、味覚を失う程の度が過ぎた配合では無く、辣味の度合に比べると少し優しめの感じですから、味覚を損なわずに安心して戴けます。
しかしながら、花椒が効きますと味覚としては塩っ気を感じやすくなります。ちとその度合いを強く感じたのが、唯一残念な点かな。

歯ごたえの良い木綿の豆腐も、本来なら主役の一端となるべきですが、この強烈な餡の中では脇役ですかね(^^;;お疲れです（笑）
味わいの良い豆板醤とミンチ、辣油の、甘み、旨みもしっかりと楽しめるひと品。お約束のライスONが絶品です。
ランチサービスではライスお代わり自由なのも、素晴らしいですね〜♪１度お代わりをお願いしましたが、３度目はそっと出し…は我慢しときました（笑）

無事汗もかかずに、完食。
心地よい花椒の爽やかな後味を満喫しながらのご馳走様となりましたm(._.)m
旨辛なこの陳麻婆、オススメですね(^-^)/


熊猫熊猫熊猫熊猫熊猫熊猫熊猫(^-^)/


【再訪H28.1】
前回振られました台湾ラーメンのリベンジに熊猫飯店さんへ。

賑わってます。１時過ぎても外待ちのお客様がみえました。

マイレビ様オススメの台湾ラーメンは決定事項ですが、辛さをどうしようか？メニューにある激辛か、口コミに有りましたカスタマイズの激激辛仕様にしようか…

前訪時の汁なし担担麺@激辛は無問題でしたが、胡麻の風味で辣味が和らいでます。
台湾はそれが無いので辣味をストレートに感じやすい…
ふと、心優しいマイレビ様達の神の声が…まさかここまで来て激辛じゃないよね⁉︎って（苦笑）

元気なお母さんに、激辛の上ってあるの⁉︎って知らず知らずと訊いてました(^^;;
激激ですね⁇
はい、それでお願いします…(^^;;
激激と言うようですね〜_φ(･_･_φ(･_･
次回麻婆の時に常連ぶって言ってみよう…（笑）

少し時間が掛かりましての着丼。
ナイスなビジュアル。ノーマルと比べても、スープの色が分からないほど辣油が浮いてますね。
辛ミンチ、素揚げの唐辛子の量は、ノーマル仕様とは見た目は変わりませんので、辣油の量主体での辣味調整ですかね。
辣味は、流石に思いっ切り啜ると咽せるレベルです。
クリアーな尖った刺激が唇廻りを重点的に刺激してくれます。それでも後を引かない辛さなので、逆にレンゲが止まらないですね♪
止まらない要因は、スープの旨味も後押し。
カエシの円やかな甘みが効いてます。辣味とのバランスも良いです。刻みネギとの相性も良いですね。
モヤシのシャキシャキ感、瑞々しさも箸休めになります。

ミンチは甘辛く濃い目に味付けされており、クセもなく美味ですね。
こういう照りっとした色気のあるミンチが大好きです♡
素揚げした唐辛子は、中身が抜いてありますので安心して齧れますね。甘みの強い唐辛子です、韓国産かな⁉︎
たくさん齧りまして、お腹も身体もポカポカ〜（≧∇≦）

次回は値が張りますが、陳麻婆にめぐり逢い宇宙と決め込んで、ご馳走様でしたm(._.)m


激激辛激激辛激激辛激激辛激激辛d(^_^o)


四日市担々麺探訪の３軒目は、此方熊猫飯店さんへ。
四日市市内の担々麺カテゴリーでは、最高評価で期待が膨らみます。

店内入ると香辛料の良いかほりがしております。カウンター席とテーブル席があります。照明のフードがオサレ♪

汁なし担担麺を激辛でオーダー。ランチタイムはライスは無料です。
たんたんめん、の表記が３軒共異なりますね。それぞれの大将の拘りなんでしょうね。

さて、メニュー表にある辛さ調整は４段階。小辛、普通、大辛、激辛。
しかし、他の方のレビューを拝見すると、まだその上が有るようですね…激激辛とか…。カスタマイズが可能のようです♪嬉しい。

そうこうして花椒のかほりを伴いナイスなビジュアルの担担麺が着丼。汁なしでも青梗菜が乗ります♪
タレをひと掬い、たっぷりの辣油の下層にごまペーストが見えます。
辣油は先の２軒と比べて少し辣味が強いものを使ってますね。びっくりする程の辛さはありません。
逆に花椒は控えめ印象ですが、後追いで来るこの麻味が、良い感じで辣味を押し上げてくれます。唇と舌先がピリピリとします。
ごまペーストはコクも豊かで、まぜまぜするとしっかりと麺に絡んでくれまして、美味しさを醸し出してくれました。
皆さんの評価にも納得♪

ナッツの香ばしい食感も、箸休めとなる青梗菜もグッド。
ライスにミンチをチョイ乗せしたお約束の担担丼もしっかり堪能しました。

さてさて、次訪時は辛さのカスタマイズも気になるところですが、マイレビ様オススメの台湾らーめんも試したいし、陳麻婆も…(^^;;
とっても迷いますね（笑）

美味しかったです、ご馳走様でした〜‼︎