1年365日チョコレート
クリスマス、年末年始、バレンタイン、ホワイトデー、あるいは自分にご褒美と言う事でチョコレートを楽しむ方が増えています(自分調べ)。 ではどんなチョコが良いのかおっさん目線で選んでみたよ。
ネット予約
閉じる
このまとめ記事は食べログレビュアーによる2101件の口コミを参考にまとめました。
あまりに甘すぎるチョコはおっさんには辛い。
カカオの風味を楽しめるものを選んでみた。
気に入った順で表記。
やはりTOPはDOMORIで、
取り扱いはノンナアンドシディ。
JEAN-PAUL HEVINのManonは斬新な味でビックリ。
ベルアメールは日本人向けだがカカオニブを使ったロッシェカカオが面白い。
それ以降も甲乙つけがたい宝石のようなチョコが並ぶ。
出典: デセールさん
DOMORIはチョコレートマニアにはたまらない有名ブランドで、
1994年イタリアピエモンテ州トリノで創業した。
創業者ジャンルーカ・フランゾーニ氏は、
世界中の最高品質のカカオを自分の足探して回るカカオハンター。
さらに見つけ出したカカオは自社農園で栽培、
自社工場で発酵、焙煎、製品化を行う、
こだわりのチョコレートメーカーである。
130人
13085人
出典: axis greenさん
「カカオ豆の崇拝者」の手にかかると、ショコラはその完成度の高い苦みによって完璧主義者の舌を満足させ、また予想外の味わいで、彼等の冒険心をもくすぐる。
フランスのショコラガイドブック「Guide des Croqueurs de Chocolat」より
60人
952人
出典: axis greenさん
ベルアメールが目指したもの それは日本に合うショコラ。
ヨーロッパとは異なり、気温、湿度の変化が激しい日本で質の高いショコラを作るため、厳密に温度、湿度を管理したショコラ専門のアトリエでショコラティエが一つ一つ丁寧に手作り。
91人
1485人
03-3562-1111
出典: axis greenさん
フランスバスク地方で生まれたロベール・ランクスは1977年にラ・メゾン・デュ・ショコラを創業
店の地下はワイン貯蔵庫で、ここがチョコレート製造のアトリエとなった。
同時代に生きた哲学者で美食家のジャン=ポール・アロンは、彼のことを「ガナッシュの魔術師」と呼んだ。
125人
3396人
出典: axis greenさん
ベルギーの北部に位置する都市アントワープの
ショコラティエ。
アントワープはチョコレートの本場、フランダースの犬の舞台、ダイヤモンド取引の中心地、ファッションの最先端をゆく都市としても有名。
デルレイのショコラはすべてアントワープで作られている。
274人
9072人
出典: axis greenさん
この店を手がけているピエール・マルコリーニは数々の名店で修業を重ねた後、1994年にショコラティエとして独立。95年にはクープ・デュ・モンド(菓子の世界大会)リヨン大会で優勝し、その後も数々の受賞歴を持つベルギーを代表するショコラティエ。
623人
17829人
03-6206-3204
出典: axis greenさん
ベルギーで創業した高級チョコレートメーカーであるゴディバ。
乗馬した裸婦が髪をなびかせているロゴは、
11世紀のイギリスに実在したゴダイヴァ夫人を元にしたもの。
23人
179人
04-7141-7075
出典: axis greenさん
スイスから空輸されるリンツ・オリジナルトリュフ。
厳選された材料と1845年の創業以来受け継がれてきたメートル・ショコラティエたちのチョコレート作りへの情熱と、磨き抜かれた技の結晶。
438人
11250人
出典: axis greenさん
全体的に日本人な合わせたマイルドなショコラ。
無難ながら美味しいという点ではプレゼントに最適だと思う。
337人
8272人
03-5250-3102
※本記事は、2014/12/11に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。