【北九州】老舗から新店まで、とんこつラーメンの美味しいお店まとめ

【北九州】老舗から新店まで、とんこつラーメンの美味しいお店まとめ

とんこつラーメンと言えば「博多」のイメージが強いかもしれませんが、「北九州」も大の激戦区。その中でも、特に美味しいお店をご紹介させていただきます。

キーワード
とんこつラーメン
老舗
美味しい
新店
駅前・駅近

記事作成日:2016/04/18

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ぎょらん亭 沼店

ぎょらん亭 沼店

まずはこちら。「ぎょらん亭」の支店となりますが、その味たるや本店を凌ぐとの噂もある人気店です。

写真は【豚骨十割】。スープは、豚骨の中でも、随一と言える臭みのなさ。たしかにとんこつではあるのですが、洋食のスープをいただいているような上品な旨みとまろやかさとがあります。

麺は柔らかでちゅるんとした感じ。スープとも程よく絡み、これもまた良い感じです。チャーシューは、肉厚のものがどーんと一枚。醤油をベースとした下味がしっかりと付いており、柔らかいだけのチャーシューとは対極をなします。

価格・具材・味ともに、豚骨ラーメンのお手本とも言える一杯であると思います。

無法松

無法松 本店

北九州のとんこつラーメンを語る上で外せない一軒。某ラーメン漫画でも紹介され、その名を全国に知られます。

写真は、定番の【無法松ラーメン】。辛みダレ・チャーシュー、刻みチャーシュー、白髪ねぎ・青ねぎ・キクラゲ・ワンタンと非常に具だくさん。ほとんどの具が一般的なものといった中で、「ワンタン」のみほぼ皮だけという謎の仕様となっています。

肝心のスープですが、驚くほどあっさりとしており、一口目はやや拍子抜けといった感じですが、徐々にクセになる味わい。麺は、一般的なとんこつラーメン仕様のものですが、ムチッとしています。

全国的な知名度に比して、評価はやや分かれるラーメンのような気もしますが、気になる方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

石田一龍 本店

石田一龍 本店

こちらは、ここ数年の北九州を代表するとんこつラーメンのお店。

写真は【濃厚ラーメン】。スープは、比較的とろみや粘度がしっかりとある印象。臭みやつーんとする感じはありませんが、ガツンとストレートに来るとんこつ感があります。麺は、比較的歯切れの良い細麺。スープにとろみがあるため、絡みも良いです。この価格でありながら、チャーシュー・ねぎ・きくらげの具材はいずれもたっぷりというのが嬉しいです。

良い意味でクセがや偏りがなく、バランス感のある一杯といった感じ。それでいて旨みもしっかりとしており、そもそもとんこつが好きでない方を除いては、万人が、「美味しい」「食べやすい」と思う味となっている気がします。

まるいち

まるいち

小倉駅近くの人気店と言えばこちら。

写真は【まるいち赤ラーメン】。スープは非常に濃厚で、深いコクがありますが、口あたりはまろやか。
唐辛子味噌を溶いていくと辛味がきいてきますが、スープの脂がうまく包んでくれるため、尖った感じはありません。

スープ自体は替え玉を想定して少々濃い目に設定されていますが、替え玉しない場合は、「元だれ少な目」と言うと調整していただけるようです。

とん平

とん平

門司駅から徒歩圏内の人気店と言えばこちら。

写真は【チャーシューメン】ですが、特筆すべきはそのスピード感。注文をコール後、1分と経たずに出てきます。味に関しては、昔ながらのド豚骨。「元だれ」「豚骨感」「油感」のいずれも強く、「とんこつが食べたい!!」という気分の時には、この上ない選択肢と言えます。

常連さんらしき方は、ささっと食べて、5分足らずで出ていくのですが、それでいていつでも混んでいるという人気っぷり。

大きな感動はありません。しかし、また食べたくなる味で、地元民の生活に溶け込んでいるお店です。

ラーメン力

ラーメン力

八幡駅から徒歩圏内の人気店と言えばこちら。

写真は【らーめん】。変化球は一切無しで、トッピングは、チャーシュー2枚・ねぎ・きくらげと、豚骨ラーメンの王道。

スープに関して、臭みといった意味でのにおいは感じられませんが、顔を近づけると、鼻にツーンと刺激が走ります。表面は、結構厚めに油の膜のようなものが張られており、テカテカでギトギト。ずずーっといただく、最初の「ず」で早くもずどーんと豚骨がきます。

ぎゅっと豚の旨みが凝縮されたスープに、表面のドロッとした油が合わさって、深いコクの中に甘みがあるような味わい。結構ヘビーなのにどういう訳かまろやかにも感じられる、とんこつの魅力が詰まった一杯です。

大福ラーメン

最後はこちら。かつてその名を全国に轟かせた、北九州が誇る人気店です。かつて大晦日に放送された「全国のうまいラーメン屋ベスト100」みたいな番組でも、結構上位で紹介されていました。

それから紆余曲折を経て、当時程の人気や勢いはないものの、今でも地元の方に愛されているお店です。

クリーミーで甘みが強いとんこつは、今でも北九っ子たちの心を掴んで離しません。

北九州と言えば、やっぱり「とんこつラーメン」。好きな方もそうでない方も、一度いただいてみてはいかがでしょうか。

※本記事は、2016/04/18に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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