【京都】実際のところどうなの?祇園界隈の行列店まとめ【12/3追記】

【京都】実際のところどうなの?祇園界隈の行列店まとめ【12/3追記】

京都の祇園には、いつも長い行列を作っているお店が存在します。今回はそんな行列店をまとめてみました。現段階での訪問済店舗のみの掲載で、今後ちょこちょこ増やしていく予定です。

キーワード
行列

更新日:2016/12/02 (2016/02/04作成)

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観光としての「おすすめ度」を★で評価しています。

おすすめ度の★は、単に味だけではなく、観光の意も含め「京都らしさ」に重点を置きました。あくまでも「日本に住む方」が京都に観光に来た際のおすすめ度となっています。

ぎおん徳屋

ぎおん徳屋

おすすめ度:★★★★☆

花見小路にあるこちらの一軒。寒い日も暑い日も、たくさんのお客さんが並ばれています。

名物は【徳屋の本わらびもち】。店内で練り立てのわらびもちが、かき氷に乗せられて登場しますが、盛付けも美しく、テンションが上がります。

一般的なものよりも柔らかく、箸で掴むとびよーんと伸びるのですが、それでいてちぎれたりはしません。他にはない食感とビジュアルで、一度は食べる価値ありの一品です。

※他に原宿にも店舗があります。

茶寮都路里 祇園本店

茶寮都路里 祇園本店

おすすめ度:★★★☆☆

こちらも凄い行列店。抹茶を用いたパフェが人気のお店です。

看板商品は【特選都路里パフェ】ですが、季節限定のパフェもたびたび登場し、訪れる者の心をくすぐります。小豆がいまひとつの印象があり、抹茶メインの商品を選ぶのが良さそうです。

最近改装された店内は、清潔感があり、内装や調度品等も京都らしさがあって、観光気分を満喫できるお店です。

※京都市内では、他に京都伊勢丹店と高台寺店があります。
※大丸東京店にも店舗があります。

鍵善良房 本店

鍵善良房 四条本店

おすすめ度:★★★★☆

和スイーツならこちらも外せません。
看板商品は【くずきり】、冬は【きびもちぜんざい】なんかが楽しめます。

いつも行列となっていますが、店内も広めのため、割とスムーズに入れることが多いです。

ちゅるんとしたのど越しが心地よいくずきりは鮮度が命のため、一気にいただいちゃうのが吉。コクのある黒蜜もさすがの美味しさ。

※他に高台寺店があります。

ぎをん 小森

ぎをん 小森

おすすめ度:★★★☆☆

こちらも人気の甘味処。
【わらびもちパフェ】が人気商品です。

「抹茶アイス」と「わらびもち」という、京都らしいスイーツを一度に味わえるのが良いですね。
お味に関しては、まずまずといった感じですので、過度の期待は禁物です。

しかしながら、京都らしい雰囲気で、ゆっくりと休憩出来るのが魅力。行列店の中では、味と雰囲気のバランス型と言えそうです。

祇園きなな 本店

祇園きなな 本店

おすすめ度:★★★☆☆

シンプルながらも味わい深い「アイスクリーム」がいただけるお店。1階がテイクアウト、2階がイートインとなっています。

味は全6種類ですが、看板商品は【プレーン(きなこ)】です。

定番は【きなな二種盛】(写真上)ですが、せっかくですので【ベリーベリーきなな】(写真下)等のパフェがおすすめ。

アイスクリームは、「プレーン」「抹茶」「黒ごま」の3種。上の棒みたいなものは八ッ橋を使用。白玉は結構しっかりとした弾力ともちっと感があり、たっぷりとトッピングされたラズベリーが華やか。底には、クッキー・ヨーグルト・ブルーベリーが入っています。

味は非常に良好ですが、イートインスペースがやや味気ないのが残念。味だけなら、おすすめ度は★×4です。

※京都市内では、SUVACO JR京都伊勢丹・JR京都伊勢丹 地下2階・髙島屋京都店 地下1階 味百選売場でも購入が可能です。

かね正

かね正

おすすめ度:★★☆☆☆

こちらも祇園の人気店。一巡目に入れなかったら、最低1時間以上は待つため、土日祝は最低開店の30分前に到着しましょう。
相席無しのため、4組目までに入らないと一巡目で入店出来ません。

名物は【きんし丼】。開店後にじっくりとウナギを焼き上げるため、到着まで50分程度かかります。
味に関しても評判通りの美味しさで、お値段も良心的。個人的に大好きですが、わざわざ観光でとなると、所要時間も含め、おすすめ度は低くなります。

ちなみに、昼は予約不可ですが、夜は予約が可能です。

祇をん 萬屋

祇をん 萬屋

おすすめ度:★★★★☆

土日祝や観光シーズンでは、どのタイミングで言っても行列を作っている人気店。

名物は【ねぎうどん】。お出汁は、かつおと昆布がしっかりときいた、王道の味。一口目から最後まで、変わらず「美味しい」です。

九条ねぎも、最初から最後までしっかりとシャキシャキ感が残っており、甘みもまろやか。
うどんは、やや細麺で、食感も柔らかいですが、この柔らかさが、九条ねぎのシャキシャキ感を一層引き立たせています。

天周

ぎおん 天ぷら 天周

おすすめ度:★☆☆☆☆

こちらも開店前から行列を作るお店。特に数量限定の【かき揚げ丼】はすぐに売切れちゃいます。

天ぷらは、揚げたてをサッとつゆに浸すタイプ。サクッよりはややふわっとした印象。味もちゃんと美味しいですが、日本人が京都に観光に来て、わざわざ行列に並んでまでいただく意味は薄いです。

外国人が日本に来て、「tempura」を体験するために並んでいるといった印象です。

ひさご

ひさご

おすすめ度:★★☆☆☆

こちらも凄い行列店。
名物は【親子丼】で、おだしのきいた、卵じゅくじゅくの仕上がり。鶏はやや少なめです。

ややしっかりめの味付けのため、濃い味汁だくが好みの方にしっくりくるかと思います。

美味しいとは思いますが、行列で期待値を上げすぎるのは禁物。気になる方は、行列が少ない夕方の時間帯がおすすめです。

侘家古暦堂 祇園花見小路本店

侘家古暦堂 祇園花見小路本店

おすすめ度:★★☆☆☆

花見小路で行列を作るのがこちらのお店。狙い目は、開店直前の11時15分くらいか昼営業終了直前の13時45分ごろ。

名物は【侘家名物 石焼親子丼】。京都府産の赤たまごを贅沢に3個使用した一品です。

最初は、生卵が2つ乗せられており、目の前で混ぜ混ぜして、お出汁をかけ、最後に3つめの生卵を入れて完成。器が熱々で、おこげを作りながらいただくスタイル。

鶏もも肉は、炭火で焼いたものを使用しているため、香ばしさが特徴的。お出汁が添えられ、味を調整しながらいただける点も嬉しいです。

とり新

とり新

おすすめ度:★★☆☆☆

こちらは、ランチ限定で【親子丼】がいただけるお店。

鶏料理屋さんが経営するため、「鶏」の方に重点が置かれている印象で、「出汁」の存在感はかなり控えめ。せっかく京都に来たのであれば、出汁の魅力を感じたい気もします。

しかしながら、「価格」的な魅力があり、★は2つ。回転率も高く、気軽に昼食を済ませたい方におすすめです。

権兵衛

権兵衛

おすすめ度:★★★☆☆

宇佐の鰹節と羅臼の昆布をふんだんに使用したお出汁がこだわりの【親子丼】1,500円(税込)が人気のお店。

正直、観光地価格かと思えるお値段ですが、お許しください。

男性なら余裕で2杯は行けちゃう分量で、卵がたっぷりという訳でもなく、鶏肉もそれ程多くなく、出汁一本での勝負といった感じ。

個人的には、一度は食べて損はないと感じる親子丼。界隈の【親子丼】の中では、一番のおすすめです。

八代目儀兵衛

八代目儀兵衛

おすすめ度:★☆☆☆☆

ランチは、祇園随一とも言える行列店。どのシーズンでも突出した人気を誇ります。

主役は土鍋で炊く「銀シャリ」。時期によって使用するお米は異なるようですが、いずれも評判が高いです。

お替り自由で、二杯目からは「おこげ」も楽しめます。定食スタイルが基本で、おかずの種類も多彩。

内容・質・価格から考えると、京都でわざわざ…という感じがあり、おすすめ度は低めです。

おいと

おいと

おすすめ度:★★★☆☆

言わずと知れた、夜は一見さんお断りの高級店。お昼はおでんを楽しむことが出来ます。

基本的に、お昼は一巡しかしないため、12時の開店15分前くらいには訪問したいところ。

【おでん御昼食】3,500円(税別)は、「つきだし」「おでん5種」「炊き込み御飯」「香物」といった内容。

「おでん」はなかなかと美味しく、時期によっては「海老芋」など、京都らしい食材もあります。

少々値は張りますが、独特の雰囲気感もあり、思い出になること間違いなしな一軒です。

祇園には、まだまだ行列店がありますが、追ってレポートさせていただきます。

※本記事は、2016/12/02に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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