ぐるっとバスで行く「朝の春日大社~二月堂からの夕暮眺望」土日祝プラン
今春改変された「ぐるっとバス」を利用して、春日大社、萬葉植物園~ならまち~東大寺~二月堂からの眺望と夕暮れの奈良を楽しむためのプランです。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる4913件の口コミを参考にまとめました。
目次
バス路線が改変され、土日祝の日中に20分間隔で運行する観光客向け周回バス「ぐるっとバス」ができ、このバスが藤の季節に重なる4/26土曜~5/6火曜まで毎日運行します。このバス路線を利用します。
✏️バスは20人あまりで満員→公式な掲示には定員30人とされてるけど、運転手から「満員」と言われたら次便になるので、バス停に20人以上並んでる場合は、ハナから次に乗るつもりでトイレなどを済ませておくのが吉です。
出典: ばーさんさんさん
⌚バス券売場は8:30に開きます。
✏️近鉄奈良駅の駅ビルの筋向かいに、奈良交通バスの案内所(画像の茶色いビル)があります。
✏️JR奈良駅では、改札の横に奈良交通の案内所があり、購入できます。
早く奈良に着きすぎたor素泊り宿泊をされたなら☕モーニングを召し上がるのもよろしいかと。
ぐるっとバス始発まで待つのは時間がもったいないので、路線バスも使います。
22人
90人
非公開
出典: 奈良シカ載せない地元民ユウキさん
◼️春日大社本殿で下車したら、坂を登って本殿に向かって結構ハードな坂を登ります。
✏️もしバス一日券を事前に購入できたなら
⌚朝7時に開門する春日大社を早くから参拝し、
⌚朝9時~萬葉植物園を鑑賞できれば、奈良滞在のタイパが向上します。
早朝にバス券を買うことはできないので、前日現地購入or旅行業者を介して購入できたらぜひ。
(来年用に保存)春日大社本殿バス停のあるロータリーに面する東門は「藤のシーズンだけの臨時入口」です。 正門は二の鳥居から参道を下り出した所にありますが、 本稿では植物園の入口も退出も東門にして、バス停との位置関係がわかりやすいとご紹介します。
6人
34人
0742-26-3331
出典: 奈良シカ載せない地元民ユウキさん
✏️滴翠は予約推奨。
薬膳も取り入れた高水準の和食ランチ。
行動コマンド
・浮見堂を池の各所から眺める
・浮見堂に入ってみる(無料)
・貸ボートに乗ってみる、有料
・滴翠の隣、瑜伽山園地(無料)を見学する
◼️バス停↔️浮見堂側との横断は、信号無しの横断歩道で見通しも良いとは言えません。くれぐれも注意してください。
瑜伽山園地。画像奥の茶室も公開されている日もあります。
145人
7005人
050-5597-8951
出典: motoh698さん
奈良町屋の趣をそのまま残す店内で、本業の鰻だけでなく、奈良の飛鳥鍋(豆乳鍋)のメニューもあります。
152人
5483人
050-5457-9897
出典: yonek0325さん
奈良町のお屋敷の中で食べる体験と共に味わう和スイーツやかき氷。
✏️靴を脱ぎます。
菓子司の色々なものを食べるなら「六坊」→わらび餅、大和茶わらび餅、求肥と粒あん。
かき氷は古都華いちごの自家製シロップをたっぷりかけた「みぞれ」など各種。
208人
8724人
0742-22-3048
出典: SELUNOさん
広い空間にリノベした町屋住宅で、柔らかい口当たりの奈良食材ジェラートが人気。
奈良漬を具材に乗せたピザも話題。
・奈良最古の牧場牛乳によるミルクジェラート
・奈良月ヶ瀬の茶園ほうじ茶のジェラート
・地元果樹園のレモンで作るジェラート
・奈良産巨峰のジェラート
・奈良産すもものジェラート
・地元農園産の濃厚ブルーベリージェラート
・奈良の古都華いちごのジェラート
など
57人
3304人
0742-31-1042
出典: えこだねこさん
◼️本子守町バス停の目の前。
シフォンケーキセットがコスパ高め。単品のテイクアウトも可能。
↓
後述、R5◼️二月堂で夕暮れを眺めるなら、
夕暮れを待つ間に何か食べたいもの&ペットボトル飲料を用意することをお薦めする。
29人
986人
090-1156-8388
出典: clover(^ ^)さん
朝採れ農園直送いちごを乗せた庶民的大福餅による苺大福。テイクアウトして、その場で頬張るのも美味しい。
106人
1662人
不明の為情報お待ちしております
出典: ダブルオー7さん
(公式Webより抜粋)
奈良観光の土産なら今西本店の純正奈良漬をどうぞ!
熟成期間は最長19年 江戸時代末期、開店。全国観光土産品公正取引協議会より日本で唯一「純正」の呼称が許された今西本店の奈良漬。
当然、材料は国産のものを厳選して用い、材料によって異なりますが、熟成期間は実に3年から19年。その間、幾度も、幾度も漬け替えを繰り返す事で塩分と水分を抜く昔ながらの造り方を守っております。
甘味料・保存料・着色料等を全く使わず、清酒粕だけで丹念に漬けかえております。 時と技が紡ぎ出す深い香りと味わい、そして色。一般の奈良漬けとは全く違う色の手作りの逸品、奈良究極のグルメの一つとしてこだわり続ける奈良漬けを、どうぞご賞味くださいませ。
(抜粋終)
58人
1148人
0742-22-2415
出典: Yu☆527さん
✏️平日午後でも満席に近い人気。
かき氷各種
さくらりんご1400円
濃厚バナナ氷1450円
奈良いちご(古都華)2000円
SOUSUKE1250円、柿の葉茶薪火シロップ他
柿の葉寿司の軽食メニュー550円~
混雑していたらお隣の鹿珈の奈良旅ソフトクリームやスパイスカレーも代案に。
65人
4447人
090-2119-0810
出典: AI94さん
バス停のそばに商業施設「夢風ひろば」
こちらのお店は♪呑んで~呑んでぇ 飲まれてぇ呑んで~
の歌手のご家族が経営されてるお店。ゆかりの品を展示されてます。
次の二月堂まで、大仏殿の右側から鳥居を潜って石段を上がる徒歩ルートもあり。
画像は南大門(金剛力士像が左右に立つ) 、奥に大仏殿(5:30閉門)
大仏様を拝顔して
⌚4:25のバスに間に合うなら
◼️大仏殿前駐車場、4:25発に乗車※バス停位置を迷ったら後記の地図参照
◼️二月堂手向山八幡宮下車→二月堂拝観を30分ほどで
◼️二月堂手向山八幡宮、5:12発の最終バスで降りてくる
帰りは二月堂から徒歩で降りてくるなら
⌚4:45発 or 5:05発の最終バスに
◼️大仏殿前駐車場から乗車
◼️二月堂手向山八幡宮下車→二月堂拝観→夕暮れの眺望を見る
4月の奈良の日没は6:30前後なので、帰り道が真っ暗にはなりません。
閉門時間まで大仏様を拝したら
⌚5:30に大仏殿退出。
左手側(東)に見える赤い鳥居を潜って、石段を登って二月堂へ。※後記の地図参照
夕暮れの眺望を見て、また徒歩で大仏殿まで下りてきます。
59人
2244人
0742-26-0011
出典: とんリンさん
次画像、二月堂の階段下の左斜め前方にお店。
▪大和の茶粥1000円
▪各種うどん/そば1000円前後
など
本稿のルート順路ではなく、早くに来られたら奈良の郷土料理「茶粥」を食べてみられますか?
二月堂から日没の空を眺めるなら、最終バスで来ても⌚1時間以上待たないといけないので、
何かドリンクとフード(奈良っぽいものならbetter?)を用意して、この階段の辺りで待つのが良さそう。
日没後は15分で暗くなりますので、足元(石畳)に注意しつつ、大仏殿まで下ってください。
二月堂からは絶景が広がります。24時間無料で開いている「祈りの場」です。※夜は真っ暗
◼️二月堂手向山八幡宮↔️◼️大仏殿前駐車場····◼️大仏殿国立博物館のバス停位置を把握しておく。
5月5日こどもの日&立夏。サンセットの撮影を狙ったけど曇り空に阻まれて撤収。
69人
700人
0742-26-3326
出典: 996GT3MK2さん
◎みむろもなか
パリっとした薄皮と美味しいあんこ。バラ売りを購入して、店頭で頬張ってみていただきたい。
⌚二月堂発の最終バスに乗らなかった場合は
◼️大仏殿国立博物館
↓路線バス
◼️JR奈良駅まで乗って
三条通を歩いた方が早い&楽です。
132人
3927人
0742-22-3726
出典: n-inoさん
(公式Webより一部抜粋)
奈良漬を作り続けて100年以上、 大正3年創業の奈良漬の専門店です。 『西出の奈良漬』が100年以上も商売を続けさせていただけたのは、時代に合わせた変化ができてきたからだと感じます。 奈良漬が保存食としても重宝された時代、 1970年大阪万博の帰りに手土産として買って帰るブームがあり、 バブル期にはお中元/お歳暮として大繁盛し、 そして漬物離れで業界全体が落ち込んだ時代、 最近は健康志向による発酵食品への関心が高まってきました。 それぞれの時代に、それぞれの店主が代替わりのタイミングで、ちょっとずつ「こだわるが、前時代にとらわれない」変化をし続けてこれたと思います。(抜粋終)
奈良漬の味を決める酒粕について、趣きが異なる複数の酒造からそれぞれ酒粕を取り寄せてブレンドする、という特長をお持ちです。
白玉屋からもう少しJR奈良駅寄りに西出、さらに駅寄りに朝日屋(餃子の王将の隣くらい)。
14人
185人
0742-22-4281
出典: ネコルルさん
奈良漬と奈良漬以外の漬物を小袋包装で販売されているので、気軽な個別のお土産に便利です。
お店からJR奈良駅はもう目の前です。
7人
94人
0742-22-9830
出典: 奈良シカ載せない地元民ユウキさん
大和牛のメニューがあります。
304人
15656人
050-5597-9738
出典: 肉姫《東京焼肉》さん
274人
16039人
0742-93-8393
出典: 一老太さん
✏️前店堀内さんの隣
ここは奈良の豆菓子の老舗「ぜいたく豆本舗」があった建物をリノベしたために、全国的に珍しい外観のローソンになっている。
昔のまま、ぜいたく豆の看板が置かれている→店内に豆菓子が陳列されている。
筆者オススメはポン菓子。お土産にも。
16人
29人
0742-24-3963
1913人
35472人
0742-23-0141
79人
793人
0742-22-8039
出典: harake1960さん
町屋で食べるうどんランチが人気。
183人
9151人
090-9693-3538
出典: sillybublyさん
本業のタイ料理とかき氷が人気。
110人
4214人
0742-24-1180
204人
3786人
0742-23-2255
495人
50506人
0742-27-6868
出典: しばいぬ あずさんさん
・奈良銘菓「三笠」どら焼き
・かき氷
✏️略図の都合上、
近鉄奈良駅から伸びる橙□東向商店街の距離が短く見えてますが、奈良駅↔️中谷堂は徒歩5分ほど。
中谷堂↔️餅飯殿商店街南端まで徒歩7分。
下御門商店街は徒歩3分ほどです。
・食べ歩き向け肉まんや精肉店のコロッケ
・おにぎり屋
・人気ラーメン店
・超人気かき氷店
・新鋭雑貨屋の長屋「夢cube」
・練りもの天ぷらの老舗
・喫茶
・人気のカレー店
などなどたくさん軒を連ねています。
また、アーケードの所々に燕たちの声が聞こえます。
32人
765人
0742-23-2454
出典: 赤と紺の流星さん
生パスタ専門店ながら、ソースを煮込むための副産物?お昼の限定ハヤシライスやドリアも人気。
34人
1081人
0742-93-9001
出典: レッツゴー3匹!!さん
✏️テイクアウトもイートインも可能。
焼菓子が人気で、筆者オススメはスコーンとカヌレ。
商店街からこの辻を入る(かなり細い)。背面に電光掲示板がある。この奥に323とウエルト。
48人
1329人
0742-95-9963
51人
6517人
0742-22-2771
32人
1996人
0742-93-3988
出典: t-zoidさん
(以下、公式Webより転載)
休館日
毎週月曜日、5月7日(水) ※ただし、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館
開館時間
午前9時30分~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
9人
54人
050-5542-8600
※本記事は、2025/05/05に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。