博多駅はスイーツ天国！お土産・自分用におすすめの15選

出典： sakana_さん

1942年創業のスイーツ専門店です。博多駅直結の「アミュプラザ博多」の1階にあり、新幹線の待ち時間などに立ち寄りやすいそう。

旅行かばんのようなショーケースが可愛いと評判です。テイクアウト専門で、希望するとフォークもつけてくれるとのこと。

出典： goro58397さん

「博多のチョコのはじまりどころ」というコピーで親しまれているお店です。

「ひとくち石畳」は、お土産にぴったりな一品。生チョコの中に生クリームが入っており、冷やして食べると絶品だそうです。

出典： Kingfishさん

一番人気は、キューブ型のチョコレートケーキ「博多の石畳」です。スポンジとムースが5層になったものを、チョコでコーティングしています。

濃厚ながら甘すぎず、口に入れるととろける食感で美味しいそう。チーズなど、他のバリエーションもあります。

出典： とんリンさん

JR博多駅構内の、「博多デイトス」1階に入っています。レトロ感のあるロゴが目印です。

人気のため、行列ができることもあるそう。夕方には品切れになる商品も多いとのことで、早めの来店がおすすめです。

出典： akiiさん

昔から地元の人達に親しまれているという、パンとスイーツのお店です。

素朴な見た目の「サニーパン」は、中に練乳が入っています。噛みごたえのあるパンと甘い練乳の組み合わせが、懐かしく優しい味わいだそう。

出典： わんこそらさん

「オムレット」はちょっとしたおやつにぴったりなサイズです。5個入りと10個入りがあります。

生地はふわふわで、中のホイップクリームは軽い口当たりだそう。優しい甘みがあり、後味はスッキリしているとのことです。

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博多駅前三丁目にあるケーキ屋さんです。近隣の人に人気ですが、街歩きの途中で立ち寄る観光客も多いそう。

昭和10年創業とのことで、レトロ感のある外観がしゃれています。店内にはショーケースがあり、購入はテイクアウトのみです。

出典： ちゃごさん

昔ながらのスイーツが飽きない味わいで、地元の人達に愛されているというお店です。

「シュークリーム」は、生地が厚めでサクッとした食感とのこと。表面のナッツが良いアクセントになっているそうです。中にはカスタードクリームが入っています。

出典： 福ごろうさん

手作りの「かすてら」は、底にザラメがまぶされたタイプです。甘さ控えめな蜜が染みており、大人っぽい味わいだそう。

箱入りのものは贈答用に、スライスされたものは普段のおやつにぴったりとのことです。

出典： winter556さん

佐賀に本店を持つ、果物店が経営するスイーツのお店です。「博多阪急」地下1階の一角にあります。博多駅から直結で便利なロケーションです。

人気のため、行列ができることも多いそう。テイクアウト専門です。

出典： misspepperさん

フルーツ系のスイーツが好きな人におすすめのお店です。

写真のロールケーキには、キウイやオレンジ、イチゴなどが入っています。生地はしっかりめな食感とのこと。生クリームはほどよい甘さで、美味しいそうです。

出典： ふひと@広島さん

新鮮な果物を使った、豪華なタルトが揃っています。

写真は福岡名産のあまおうを使ったもの。控えめな甘さのカスタードクリームと、それだけでも美味しいイチゴの味のバランスが良いそうです。バニラビーンズの香りもきいているとのこと。

出典： ゴクチュウ酒記さん

「博多阪急」の6階に入っているカフェです。博多駅に近いのに、静かで落ち着いた雰囲気だそう。

座席は、ソファやカウンターなどが24席ほどです。持ち帰り用のコーヒーやスイーツの販売コーナーもあります。

出典： 関西将棋会館道場の常連客さん

サイフォンで淹れる本格的なコーヒーと、各種のケーキが揃っています。

ケーキはどれも、盛り付けが美しいとのこと。写真の「ミルクレープ」には、フルーツが添えられているのが豪華です。口に入れるとしっとりしてやわらかく、美味しいそう。

出典： 花ちゃんDON!さん

「ケーキセット」は、ドリンクがついてお得です。コーヒーには、クリームの代わりにホイップクリームがついてきます。

「ザッハ」はチョコレートが層になった、リッチなケーキです。リキュールの香りも感じられるそう。

出典： ロンロン5さん

博多駅構内のショッピングモール、「マイング博多」に入っているお店です。

ショップに、35席ほどのカフェが併設されています。カウンターとテーブル席があり、1人でも友達と一緒でも入りやすいそうです。

出典： coco❤️さん

メディアで紹介され、話題になった「スフォリアテッラ」が人気です。ナポリの伝統的なスイーツだそう。

生地が幾層にも重なった焼き菓子で、ザクザクとした食感が楽しめるとのこと。バターを使っていないため、パイよりも軽い食べ心地だそうです。

出典： シュガー08さん

定番の「プレーン伝統」は、中にクリームチーズが入っています。シナモンやオレンジの風味が感じられるとのこと。

「チョコレート」には、ジャンドゥーヤチョコがたっぷり詰まっているそう。季節限定のフレーバーも要チェックです！

出典： Shu-go71200217さん

1940年代に天神で喫茶店としてスタートし、現在はレストランなども経営している「風月フーズ」の洋菓子部門です。

博多駅構内のマイングの、スイーツ通りにあります。テイクアウト専門のお店です。

出典： Shu-go71200217さん

ショーケースには、色鮮やかなケーキやタルトが並んでいます。持ち帰り用に保冷剤を入れてくれるため、お土産にも便利です。

写真は、ヨーグルト生クリームをのせたチーズケーキだそう。ヨーグルトの風味が爽やかで美味しいとのことです。

出典： 8823Sさん

白とピンクの色合いが可愛い「雪うさぎ」は、地元で有名な博多銘菓だそうです。2個入りから、お土産に良い大箱入りまであります。

マシュマロに白あんを入れた、和洋折衷なスイーツです。ふわっとしたマシュマロは、とろける食感だそう。

出典： DJKumaKumaさん

福岡県内に多数の店舗を構える、有名菓子店です。本店は博多駅や祇園駅から徒歩4〜5分のところにあります。

店内には黒田官兵衛の兜が飾られるなど、福岡らしい雰囲気です。販売用のショーケースや、イートイン用のテーブル席が並んでいます。

出典： fu+iさん

普段のおやつに良いスイーツから、上生菓子まで揃っています。

「筑紫もち」は、個別包装でお土産にぴったりな一品です。ベースの餅はやわらかく、ほんのり甘いそう。黒蜜は甘すぎず、きなこは適量で食べやすいとのことです。

出典： ちょこ@ちょこさん

旬のフルーツと白あんを使った、フレッシュな大福が人気です。春はイチゴ、夏はブドウ、秋は柿など、季節ごとに変わります。

店内のイートインスペースで食べると、お茶を出してくれるそう。ちょっとした休憩にぴったりです。

出典： 美肌ちゃんさん

九州土産のお店が集まる「マイング」の、和菓子工房エリアにあります。

カウンター内のスタッフが手作業であんを包み、その場で焼いているそう。博多駅で出来たてを食べられると喜ばれています。お店の前にベンチがあるとのこと。

出典： CHILさん

太宰府天満宮の名物として知られるスイーツ、「梅ヶ枝餅」専門のスタンドです。

店頭で焼いた、熱々のものを食べられます。1個から購入できるので、その場でおやつに食べるのにも、電車の中で食べるのにもぴったりです。お土産には、冷凍もあるそう。

出典： カミュcamusさん

外側の餅はやや厚めで、焼き目がサクサクしているそう。よく伸びてやわらかいそうです。冷めてもしっとり感があり、美味しいとのこと。

あんはとろりとして甘みが強く、餅との味のバランスが良いそうです。

出典： 夏ミカンさん

昭和27年に博多の中洲で創業した、老舗菓子店です。博多駅構内の「マイング博多」に入っています。

テイクアウト専門で、ショップはカウンターのみです。ショーケースにはカラフルなパッケージのお菓子が並んでいます。

出典： ｔｏｍｏｓｅｉｐａｐａさん

博多ならではの銘菓が揃うお店です。定番の「博多の女」は、羊羹をバームクーヘンで包んだもの。一口サイズで個包装されており、お土産にぴったりです。

写真は「あまおう苺ミルク味」で、ほんのりイチゴの香りがするそう。中は白あんだそうです。

出典： 食いしん坊プリンセスさん

「博多ぽてと」は、おいもスイーツが好きな人におすすめのスイートポテトです。

使用している九州産サツマイモは、焼き芋にすると甘くなる品種とのこと。まろやかな口当たりで、冷やしても温めても美味しいそうです。

出典： nori964さん

創業は明治38年にさかのぼるという、老舗の菓子店です。博多駅直結の「博多マイング」内にあります。

店頭にはテイクアウト用のスイーツが並んでいます。和菓子だけなく洋風のものもあるため、色々な年代の人への手土産を選ぶのにぴったりです。

出典： ススムおじさんさん

ホワイトデーは、昭和52年にこちらのお店が「マシュマロデー」として提案したのが始まりだそう。

定番の「鶴乃子」は、黄身あんを白いマシュマロで包んだお菓子です。ふんわりした食感と、優しい甘さが特徴だそう。ゆで卵のような見た目も可愛いと評判です。

出典： 夏ミカンさん

地元の人も新鮮に楽しめる、季節限定スイーツもあります。

冬から春にかけて販売される「いちご大福」には、福岡県八女市でとれるあまおうを使っています。ジューシィで甘酸っぱいイチゴと、やわらかい求肥、甘いこしあんの組み合わせが絶妙だそう。

出典： カフェモカ男さん

九州をベースに展開する、果物店が経営するカフェです。博多駅直結の「アミュプラザ博多」の9階に入っています。博多口近くのエレベーターが使えるそう。

座席はテーブルのみで、63席ほどあります。

出典： アキタン34さん

フルーツとパンケーキを組み合わせたスイーツが人気です。

「ミックスフルーツパンケーキ」には、オレンジやパイナップル、ブルーベリーなど8種類ものっています。パンケーキは薄めで、香ばしいそう。シロップもついています。

出典： にゃんちゅ72さん

写真は、ワイングラスの盛り付けが可愛い「あまおうパフェ・クイーン」。あまおう12粒を使ったぜいたくなパフェです。

中にはスポンジケーキやジャム、クリームなどが入っているそう。ボリュームがあるとのことで、シェアするのもおすすめです。

出典： saton0606さん

人気のカフェ・ベーカリー「パンとエスプレッソと」の博多店です。博多駅から徒歩およそ5分のところにあります。

座席はカウンターとテーブルが25席ほどです。白を基調にしたおしゃれな店内には、グリーンがたくさん飾られています。

出典： maicocomoさん

パンをベースにしたスイーツが豊富なお店です。

名物の食パン「ムー」は、そのままでもアレンジしても美味しいのだとか。写真は「鉄板フレンチトースト」です。表面はカリッと、中はモチモチした食感で、ハチミツをたっぷりかけると絶品だそうです。

出典： グルメまっちょさん

「ムーの耳ティラミス」は、パンの耳の食感が残っているのがユニークだそう。エスプレッソがたっぷり染み込んでいるとのことです。

「デザートセット」にすると、お得に食べられます。午後のみのセットメニューです。

出典： あやかわれいれいさん

福岡市大名で誕生した、ソフトクリームの専門店です。「アミュプラザ博多」の地下1階に入っています。

イートインスペースは10席ほどだそう。満席のこともありますが、近くにベンチもあるとのこと。

出典： ごーや47さん

イタリア製の高級マシンで作る、独特な食感のソフトクリームが食べられます。マシュマロのような、不思議な食べ心地なのだとか。

写真の「テキーラソフト」は、アルコールがしっかり感じられるという、大人のスイーツです。

出典： ブヨンさん

フレーバーはミルクや抹茶など豊富に揃っており、期間限定もあります。

「いちごXいちご」は、イチゴのソフトクリームの上にあまおうをのせています。竹炭入りという黒いコーンと、ピンクのソフトの組み合わせが、SNS映えする一品です。

出典： うさぎ☆★さん

果物専門店の青木商店が経営するジュースバーです。博多駅からすぐの、博多マルイ1階に入っています。

白地に黄色いドットがついたカウンターが、ポップでおしゃれです。オーダーから提供までのスピードが早く、スムーズに買えるそう。

出典： AKARI.Hさん

ジュースは注文を受けてからミキサーにかけて作ります。フルーツは完熟にこだわっているのだとか。

写真はキウイジュースで、爽やかな口当たりで、よく冷えていておかわりしたくなる美味しさとのことです。

出典： グルタミン酸333さん

フルーツ1種類のシンプルなジュースから、色々と混ぜ合わせたミックスまで揃っています。

色鮮やかな「ベリベリミックス」は、イチゴやブルーベリー、パインなどの組み合わせです。酸味がほどよく、美味しいそう。