小生的 お江戸のうなぎ屋さん !!

小生的 お江戸のうなぎ屋さん !!

やっぱ鰻を語らずしてお江戸は語れない。しかし、語れるほどお江戸の鰻を食べてない。でも語りたい。だから書かせていただきます!

記事作成日:2015/02/02

5402view

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

寿々喜

蒲田です。駅を降りてアーケードのある街が好きな事もあり、蒲田にはよく足を運びます。その蒲田において永年鰻屋の暖簾を守り続けておられるのがここ寿々喜さん。最近は食べログさんでの好評点もあり、昼時に伺うと行列になっていることも。しっかり鰻がほぼ一匹のっかった赤重、熱々ご飯にさっぱり系のタレにもちろん関東風、これでいて2,500円でがっつりお釣りとくれば、人気が出るのも頷けます。本当はひっそりとあって欲しかったんだけどね。でも美味しい鰻は皆で共有したいのも我々のホンネ!

はし本

江戸川橋において、石ばしさんと両雄並び立つ鰻屋さんのはし本さん。歴史を感じさせる佇まい。お店に入ってすぐの右手で職人気質の男性が黙々とウナギを捌いておられます。
注文から焼き始めることもあり、20分はお待ち。お待ちの間もサイドメニューで一杯やるのも楽しみの一つ。鰻のボリュームから見て価格は少々お高めですが、そこは老舗の品格。箸を入れるとほろっと、まろやかなタレと炊き立てご飯にベリーマッチ。一年に数回は訪れたい名店の一つですね。接客もさすがでありました。

鰻 銀座 ときとう

銀座で鰻。あの、俺のシリーズさんが経営母体とのことでありますが、さすがと思えるお店に仕上がっておられます。狭い店内ながら落ち着きのある雰囲気に、しっかりした接客応対、隙がないですね。肝心の鰻もレベル高いです。調理場が見渡せますが、ご飯も釜炊きで鰻も炭火で焼いているものと。こちらも注文から少々時間がかかりますが、待ってでも食べる価値のある鰻重です。ご飯の増量もサービスですが、普通でも十分のボリューム。鰻は養殖ながら全て国産です。このバランスをもって税込3,000円、更に食べログさんでの評価が高まりそうですね。

三代目 むら上 大井町店

これまた大好きな街、大井町。庶民的ですよね。ここ三代目むら上さん、まさに庶民派代表の鰻屋さんです。こちらはやっぱり夜に伺うことをオススメします。ウナギのいろんな部分の串焼きをアテに一杯やれば一日の疲れが吹っ飛びますよ。そして〆は鰻の蒲焼と焼き鳥、玉子焼きが一緒に頂けるあいのり重でしょう。これに山椒をチラつかせがっつりやれば、翌日のパワー充電も完璧です。お会計は鰻をやっつけたにもかかわらず、普通の居酒屋さんと変わらない… だから知らず知らずのうちにまた暖簾をくぐっちゃうんですよね。

うなぎのお宿

はい、新橋です。やっぱり新橋からも登場願わねば。もちろんお店もいっぱいありますが新橋はリーマンの聖地、コスパを重視 うなぎのお宿さんに登場願いました。駅から3丁目方向に歩いていくと、蒲焼のいい香りが漂ってきます。つられて向かって行くとお宿さんに。何と言ってもお安く鰻が頂けます。お店の名前そのもののお宿は2,000円、うな丼なら1,300円です。お安いながらもしっかりお店で炭火焼してます。財布が気になるリーマンさんのたまの贅沢にはもってこいのお店ですよね。さすがは新橋でした。

小福

小生の愛して止まない人生の大先輩である御大からのイチオシのお店であります。湯島にある、小福さんですね。意外と食べログのレビューアーにも知られていないお店かも。
たいがい二階の鯉の泳ぐ空間に案内されます。メインの鰻重は正直今まで紹介させて頂いたお店より高いです。しかし、高いだけの価値ある鰻です。肉厚がしっかりしており食べ応えのある鰻です。ボリューム的にもどちらかというと大先輩向け。おなかいっぱいというより、品のある鰻を味わいながらという人向けのお店ですね。湯島に行かれた際には是非。

お江戸の鰻を食べ尽くすには、人生の時間とお金が足りませぬ。それだけ価値あるチャレンジかと。これからも一歩一歩やって行きます!

※本記事は、2015/02/02に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ページの先頭へ