【あべの・天王寺】エスニックでアジアチックなお店
さまざまな民族が暮らすアジアには、風土や歴史を背景に、国や地域によって特徴的な、それぞれの民族料理があります。あべの・天王寺周辺で、各地域の食文化の魅力を伝えるお店を厳選、ここにご紹介します。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる879件の口コミを参考にまとめました。
さまざまな民族が暮らすアジアには、国や地域によってそれぞれ民族の料理があり、風土や歴史を背景にした、特徴的な味を今に伝えています。
「トムヤンクン」に代表される、辛さの中に酸味や甘みが重層的に折り重なるタイ料理。「フォー」や「ゴイクン」など、生野菜やハーブをあしらったヘルシーで優しい味わいのベトナム料理。「ダルバート」など、インド料理とはひと味違ったまろやかな風味のネパール料理等々…
あべの・天王寺周辺で、各地域の食文化の魅力を伝えるお店を厳選、ここにご紹介します。

出典: kurodaさん
地下鉄・阿倍野駅に直結する再開発複合ビル「あべのベルタ」の地下1階で、色鮮やかなエスニックな雑貨が並び、ひときわ目を引いているのがネパール料理・カフェのこのお店です。
マサラ・ミュージックが流れる店内は、5席ほどのカウンター席と、2人がけ、4人がけのテーブルが5卓ほどで30人ぐらいの収容。ホテルのロビーのように玄関や壁のないオープンなスタイルなので開放的です。
「ダルバート」(1,800円)は、最初にスープとサラダが、その後、専用のステンレスの器に盛られたダルバートが運ばれてきます。
ステンレスのお皿は5区画に仕切られ、手前にバスマティライス、パパド、ダル。奥にホウレンソウやコーンといった副菜や、大根のアチャール、さつま揚げのような揚げものが並びます。
ダルはステンレスの小さな器に入っています。一口啜ってみると、様々な種類の豆や野菜が使われているようで、さらっとしたテクスチャー。豆の甘みとクミンの香味がリッチな風合いです。
ライスはバスマティ。これらを遠慮無くぐちゃぐちゃにかき混ぜていただくと、優しい風味が口いっぱいに広がります。



169人
5032人
050-5457-5004
出典: kurodaさん
天王寺、阿倍野橋の両駅から国道25号線を東に下ったところ、天王寺町南2丁目のバス停前にあるチキンライスがメインのお店です。
店内はテーブル席、カウンター席合わせて14席。ランチ時には行列になったりすることも。
チキンライスといってもシンガポールの海南鶏飯と、そのヴァリエーションであるカオマンガイ(タイ)、コムガー(ベトナム)といったアジア各国の鶏飯のことです。
海南鶏飯(950円)は、鶏のスープで炊いた長粒種のジャスミンライスと鶏肉を、生姜かピリ辛のタレでいただくスタイル。カオマンガイでは濃厚で塩辛いタレに、コムガーは甘酸っぱいタレに変わるもののベースは海南鶏飯と同じです。
ご飯はジャスミンライス。これが実に美味しい。口に入れた途端にフワッと香りが広がり、米の甘みも感じられる。鶏は脂っこくなくさっぱりしているが、かといってパサパサでもない。それにそれぞれのタレが変化を加える。これはスプーンが止まりません。
ここは居酒屋的な使い方もでき、特に泡盛が充実していて、アテもジーマミ豆腐といった沖縄モン中心。特に沖縄そばは絶品です。
店主は元漫画家とのこと、漫画付き手描きメニューは必見!



444人
17661人
06-7492-8265
出典: kurodaさん
JR阪和線・美章園駅から阪和線のガード下に沿って天王寺方面に少し戻ったところにある、長らく大阪阿部野橋駅近くで営業されてきた、この阿倍野界隈ではもはや老舗の域に達しつつあるアジア・エスニック料理のお店です。
店内はキッチンに面したカウンター席がずらっと並び、その奥にテーブル席もある様子。完全にリノベーションされていて、実にいい雰囲気です。
「パパイヤのサラダ」(250円)、いわゆるソムタムは、パパイヤのハリハリした食感が心地いい。また、干し海老がいい仕事をしています。
「パッタイ」(950円)は、平打ちのライスヌードルの上に、たっぷりの炒め野菜や炒り卵が盛られ、生のモヤシとレモンが添えられています。ライスヌードルは完全に隠れてしまってます。
ライスヌードルはモチモチプリプリ。中に大きめのエビが忍んでいるのもうれしいですね。スパイス感も申し分なく、やや甘めの仕上げはいかにもアジアンテイストです。



84人
2144人
050-5596-9765
出典: kurodaさん
近鉄・大阪阿部野橋駅の直上、各線・天王寺駅に隣接。あべのハルカス近鉄本店のレストラン街・12階あるインド料理店です。
店内はインド料理店らしさをあまり感じさせないカジュアルな意匠で、テーブル席ばかりの全78席。エントランスのいちばん目立つ場所にタンドールを置き、本場の料理人が次々とナンやタンドール料理を焼いています。
「マトンビリヤニセット」(2,180円)は、大きな鉄釜にたっぷりのマトンを乗せたビリヤニと、グレイビーやライタなどの並ぶステンレスのターリ皿が並びます。
鉄釜のビリヤニを底からざっくり混ぜて、ターリ皿の空いたスペースに盛ってグレイビーなどともに味わいます。
バスマティライスはふわっとスパイシーな香りが漂います。口に運ぶと、そのスパイスの香りが風味となって脳髄を直接刺激されるような感覚に襲われます。
グレイビーはカレー風味のスープで、ライタはヨーグルトベースの野菜入りソース。これら風味がぐっと引き締まります。
さらにナッツ、海老の甘辛煮、オニオンスライス、レモン、ミントソースが添えられていて、これらをそれぞれビリヤニとともに口に運ぶと、七色の風味が広がります。



109人
1905人
050-5593-7153
出典: kurodaさん
JR大和路線・東部市場前駅から西方向、JR阪和線・美章園駅から東方向。大阪シティバス・中桑津BSから南方向の東住吉区桑津4丁目。桑津東公園の向かいにあるお店です。
かわいらしい小物が飾られ、窓から光が射し込んで明るく暖かみがある店内は、5席ほどのカウンターがあるのみ。女性店主お一人で営業されています。
ファラフェルはひよこ豆やそら豆をつぶして固めたものを食用油で揚げた中東の料理。プレート(1,210円)は、平皿にファラフェル3個と大量の生野菜と揚げ野菜、ピラミッド状に盛られたライスなどが盛りつけられ、フムスが添えられています。
野菜はレタス・パクチーのほか、ニンジンのラぺや紫キャベツのピクルス、トマトと豆のサラダなど。揚げ野菜は南瓜、さつまいも、茄子です。添えられてるフムスにディップしても美味しいですね。
ファラフェルを齧ってみると外がカリっとしていて、中身はほんのり甘さを持つひよこ豆とハーブの風味が交じり合う素朴な味わいがあります。
適度なコクは揚げ油によるものかな?



15人
751人
090-4277-9315
出典: kurodaさん
JR大阪環状線・桃谷駅の南南西方向、玉造筋と勝山通りが交わる勝山4丁目交差点少し北側にあるベトナム・カフェです。
店内は5席ほどのカウンター席と、その背後の小さなテーブル席からなる全10席ほど。道路側にテイクアウトの窓口が設けられています。
「牛肉2種盛りフォー」(950円)は、やや大きめの器に澄んだスープのフォーが盛られ、レモンの小皿とニンニク酢漬けのポットが添えられます。
スープは薄味でやや甘口のあっさり味で、牛骨によると思われる旨味が際立ちます。葱の風味が強いがほんのりパクチーの風味もある。実に美味しいスープです。
牛肉はかなり軟らかく煮込まれていて、しかもたっぷりなので食べ応えがあります。添えられてるニンニク酢漬けをひとかけするとさらに味が引き締まりました。
白色で平べったいフォーはつるんとした食感で、歯触りも良好。淡泊なスープと淡泊な麺との調和が何とも言えません。
「豚肉の串焼きのバインミー」(780円)は、フランスパンのクッペの横腹に切れ目を入れ、その中にたっぷりの豚肉と野菜を挟んでいます。大きく口を開けてかじってみると、サクッと小気味いい口当たりです。
パンは表皮はしっかり硬くクラムはもっちりとしたクッペ独特の風合いです。ほんのりトーストしているのでサクッとした食感が楽しめます。
野菜はグリーンリーフにニンジン、キュウリ、玉ねぎ、そしてパクチーです。豚肉の重厚な旨みと、シャキシャキと歯ごたえのいい野菜の瑞々しさが合わさり、そこにパクチーの香味が交錯して実にカラフルな味わいです。



20人
625人
不明の為情報お待ちしております
出典: kurodaさん
JR・天王寺駅の直上の複合ビル「天王寺ミオ」の本館11階、この近く、「あべのベルタ」で人気のネパール料理・カフェ「わのわカフェ」の2号店です。
店内はカウンター席とテーブル席、合わせて30席ぐらいか。エスニック調をあまり感じさせない、ファストフード店のような明るい店内は、初見の利用者でも入りやすそう。
「ラムラグマン」(1,628円)は、細饂飩のような麺の上に、トマト・玉ねぎ・パプリカなどとともに炒め煮された羊挽肉の餡が盛られています。
よく混ぜて麺を啜ってみると、麺には弾力があるがコシのない優しい口当たり。赤褐色に仕上がった餡はほんの少しピリ辛で、肉やトマトによる旨味が強力に現れています。
エスニックっぽいところのない、普通に美味しい麺料理です。



12人
137人
不明の為情報お待ちしております
出典: kurodaさん
近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅の東改札から庚申口より地上に出て、近鉄の線路に沿って東に5分ほど歩いたところ。「利き酒バル こふく」の昼間の時間帯を利用して、間借り営業しているお店です。
店内はL字型のカウンターに8席ほどと、その背後に2卓のテーブルを置いている全16席ほどです。
フィリピン人の国民食ともいわれている「アドボ」(1,300円)は、四角い器に盛られます。
アドボは酢漬けした骨付きの手羽や豚足を使うのが一般的なようだが、こちらでは豚バラ肉を使っています。器には大ぶりの塊肉がごろごろ転がり、煮卵、ライス、サラダ、カレー味のフジッリが盛られています。
豚肉は柔らかく炒め煮されていて食べやすい。このやわらかさはお酢の作用とのこと。煮卵も充分に味が滲ゅんでいていい具合です。
味付けのベースは醤油によるもので、ライスとの相性は抜群です。ホールの胡椒が一緒に煮込まれていて、ガリっと嚙み潰すとスパイシーな風味が広がりました。



26人
663人
06-7897-8029
※本記事は、2026/10/26に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。