無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0774-31-6005
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
まんしゅう 宇治店@京阪木幡駅:スペシャルジャン麺ハーフ&ごはん中 - t_cognac's weblog
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/t_cognac/e/b7a8afef994b695989fb6f60e74b113d
まんしゅう 宇治店@京阪木幡駅:カレージャン麺ハーフ&お茶碗ごはん - t_cognac's weblog
京阪電車宇治線木幡駅に面するパナソニック宇治工場の南向いに、麺リフトの看板はあるがお店の姿は見えない。お店は、その看板が置いてある「ハイショップビル」1階のちょっと奥まったところなので表通りからは確認しづらい。が、地元じゃすでに名が知られているようで、テイクアウトメニューを受け取りに来たお客を含め、店内は「静かに」賑わっていた。今回は2020年8月の初訪以来、二度目となる。主力メニューは旨辛あんかけジャン麺。こちらは、店前にあった看板。店内のメニュー表はこんな感じ。2020年8月時点では「焼きめし」があったが現在はメニュー落ちしていた。前に来た時、同行者がカレージャンメンをとても美味そうに食べていたのを思い出し、ソレをハーフで注文。「お茶碗ごはん」もつけてみた。ジャン麺とは、高知のご当地グルメ。自分が勤める職場に今年度、四万十出身の新人が配属されてきた。聞いてみたら須崎の鍋焼きラーメンは知っているけどジャン麺は知らないって言っていた。ご当地での知名度は如何ほどに???このお店の場合、ハーフだとちょっとスクナメだが、お茶碗ごはんと一緒だと、自分としては腹八分目に収まって丁度ってところ。して、そのカレージャン麺だ。見た目には、ほぼあんかけニラ玉そのまんまのところにふたつのユニークな金属製レンゲひとつは穴あきになっている。あんかけの下にはちょっと柔めの中細ストレート麺。画像からイメージし難い、というよりイメージできないかもだが、カレー味が程よく加わったあんかけの旨辛味に絡まる麺をズゾゾと啜ると、もう、アンタ。たまりませんって。一見ニラと玉子だけだが、実は実は牛モツも入ってて、またコレが、もう、アンタ!麺を平らげたあとは、お茶碗ごはんをドボンし、カレージャン飯にしていただく。そりゃあ、アンタ!もう…。
あんかけのメニューって滅多に注文しないが、このお店ではあんかけが主力にして主役。その独特の味わいは強烈なヤミツキ要素が伴う。こうして記事を書いていても、また食べに行きたくなってしまう気にさせられる。というか、きっと、また行く。
ところで、京阪木幡駅前のコインパーキング60分無料駐車券サービスはコロナ禍を境に廃止となった。お店を経営していく上で、やむなくその判断に至ったとのこと。まあコレは仕方なしだ。そんなヲココロヅカイな無料サービスがなかろうとも、このお店はわざわざ食べに行く値打ちがあると確信している。お店の売り口上のとおり、ゴハンとめちゃめちゃ相性がいいのだ。
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/t_cognac/e/695fcaa8741ea809ddb13412cc02bbf9
まんしゅう 宇治店@京阪木幡駅:ジャン麺ハーフ&やきめし:カレージャン麺 - t_cognac's weblog
今年の四月一日に開店したお店に、この日初訪。京阪電車宇治線木幡駅の近くにあるビル1階の奥まったところにある店舗なので、この看板がランドマークになる。店名は「まんしゅう宇治店」。「宇治店」ということは、他にも支店があるってことか???店先は表通りに面していないので、テナントの条件的には、やはり厳しそうな場所ではある。私達が訪れたときは、すんなりと入店できたが、店先にはウエイティングシートが出してあった。ピーク時には結構混むみたいだ。また、店先には8月の店休日についても掲示してあった。今回、同行者を伴って訪れ、小上がり席に案内していただく。お子様用の椅子がある。子連れファミリー対応、バッチリ。メニュー表は、もう圧倒的に「旨辛あんかけジャン麺」推し。「中華そば」も一応あるが、メニュー表がこの表現なら、初訪ではやっぱりジャン麺を喰らうべしであろう。けれど、焼きめしも気になったワタシはジャン麺のハーフと焼きめしを、同行者はカレージャン麺をそれぞれ注文。ところで、その「ジャン麺」とは?
ネットで検索すればたちどころに分かってしまう世の中だが、高知県四万十町古市町にある地元の人なら誰もが知る人気店「満州軒」にて、いまから約15年程前に「ご飯とあうラーメン」をコンセプトのもと開発されたものだそうな。で「まんしゅう」の本店は高知県高知市城見町に、また蔦屋店という支店が高知県高知市南御座の蔦屋書店のビルにあるようだ。先に出来上がってきたのは同行者注文の「カレージャン麺」。かなり大きめの鉢で量はヲヲメ。同行者いわく「コレは、ハマる!」。で、ゴハン(中)を追加注文。こちらワタシ注文のジャン麺ハーフ。二本の金属製レンゲでサイズ感が比較できるかしら。レンゲは穴開きのと、そうでないのと。食べてみる。ストレートの細麺はそれ自体がどうこうというものではないが、タップリのニラにホルモン、唐辛子、玉子のあんかけとともに啜ると、独特の世界。やはり、コレは、ハマる。辛味は恐れるほどでなく、普通の担々麺が普通に食える人には程々の辛み。自分はそう感じた。また、辛さを求めたくばメニューに「辛め」&「激辛」の追加オプションが用意されている。焼きめしもニラ&玉子たっぷしで、コレ自体どぎつくない味付けにほっくりぱらっと仕上がっていてイイ。今回はクルマで訪れた。駅前のコインパーキング60分無料駐車券サービスあり。ただしこのコインパーキング、収容台数に余裕はあるが時折満車になっていることもあるが、まあとにかく行ってみるがいい。
ワタシは、きっと、またリピートする。
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://blog.goo.ne.jp/t_cognac/e/c37b46cbac07d4d3ca76285307df446d
口コミが参考になったらフォローしよう
呈蒟蒻
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
呈蒟蒻さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
まんしゅう 宇治店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
0774-31-6005 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
◆京阪宇治線『木幡駅』より徒歩約1分 木幡駅(京阪)から77m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
20席 (カウンター席 4席〜6席テーブル 4席〜5席小上り 4人掛け×2卓(最大10人)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣のコインパーキング※提携なし |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 電子マネーはPayPayのみ可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年4月1日 |
備考 |
※お持ち帰り可能、電話からも受付可。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
前に訪れたときもそうだったが、ナゼか今回も、職場の若いメンバーと共に来ることになった。今回で三度目になるかな?正午を過ぎてちょっと遅めの時間だったためか、並ぶことも待つこともなく入店できそうな様子。こちら、店先にある看板。こちら、カウンター席にあるメニュー表。今回はスペシャルジャンメンのハーフとごはん(中)を注文。なんちゅうても、ゴハンに合うラーメンとして開発されているだけに、ゴハンヌキだと物足りなくさえ思う。そして出来上がってきた注文の品。表面は、あんかけに支配されており、最初は麺の姿が見えない。そこで、鉢の底から麺を引っ張り出して来て、啜る。麺自体はあんかけのとろっとした食感に沿うように、しっとりとキモチ柔らかめに感じる。そしてその組み合わせがもう、そりゃあ、アンタ。ここでしか楽しむことの出来ないオリジナリティ。(って、四国に行けば味わえるのだろうけど)「計画的に」食べていると、麺を平らげたあとに相当量の旨辛モツニラ玉子のあんかけが残る。そこにゴハンをドボンして、今度は「ジャン飯」として喰らう。ヲヲメの牛モツのニュゴニュゴとした食感と旨味と相まって、なんともウマいんですわコレが!今回、ホルモン増量のスペシャルジャンメンをいただいたが、個人的にはノーマルのジャンメンよりカレージャンメンの方が好きかな?次に来るときには「スペシャルカレージャンメン」を注文することにしよう。メニューにはないけど笑