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花椒をきかせた「激辛マーボー麺」辛さレベル3
以前にもご紹介した、京都は宇治の本格四川料理の三国志さん。とは言っても、麻婆豆腐と麺類が中心のメニュー構成のなかで、ひとつ未経験の「麻婆麺@920円」があったので、早速やっつけに行ってきた。辛さレベル★3というので過去に他のメニューでの経験もしていたので気にもしていなかったが‥‥‥。
以前に注文し普通に食べていた辛さのクオリティだったはずが、ご飯が無ければ食べられないほど辛く感じるのは何故? 前回に辛さ最高レベル5で根をあげそうになるも完食した経緯が、この店への苦手意識となりトラウマとなっているのか? と考えだすととめどもなく色んな憶測が頭に浮かんでは消えていく。
地獄の麻辣担々麺辛さレベル★5を完食した実績が、何らかの形でお店の人が覚えていて、余計な親切心から少し辛くしてあげよう的なことなのか? 運悪くアクシデントで、手が滑って花椒(ほわじゃお)がドッサリ混入したとか‥‥‥。
いずれにしても、鷹の爪的な唐辛子が入っていないにも拘わらず、途中で白ご飯が必要になったし、氷入りのお冷やにも手を出してしまった。こんな体たらくを演じてしまったからには、この一連の顛末で激辛とつく料理からの撤退を決意したワシがいた。
■詳しくはブログへどうぞ‥‥‥
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo/e/ac3dca07b977707a2bc67a41f99be3e0
酸辣湯麺の辛さレベル3は完璧!
以前ご紹介した、京都宇治の「三国志(四川料理)」の地獄の麻辣湯麺(辛5)だが、口から食道へ胃から腸へ、そして◯◯へと激辛地獄が身体を順に通過する激痛と爪痕がまるまる24時間は続く経験をしたのにも拘らず、クセになっているかのような怖いもの見たさのイメージだ。今回は「酸辣湯麺(サンラータンメン)/980円(辛3)」をリピートしたが、辛2のレベルも選択できるそうだ。
四川料理の「酸辣湯(四川風卵とじスープ)」は、鶏肉・豆腐・シイタケ・キクラゲ・タケノコ・長ネギ・トマトなどの具材を使ったスープで、食塩・醤油・生姜汁で調味し、たっぷりの酢と唐辛子あるいは胡椒を加えている。水溶き片栗粉でトロミをつけた後、溶き卵を流し込んで仕上げる。
酢が持つ心地良い酸味と、海鮮・肉類のスープが風味豊かなピリ辛味で、唐辛子と白コショウの辛味と香味を利かせてある。そんなホットな料理だが、本場では年間を通しての需要があるそうで、人気のスープ料理と言うことだ。ここへ麺を加えて酸辣湯麺に改良したのは和製中華料理の秀作だ。三国志さんの四川料理はハズレ無しの完璧な酸辣湯麺!
■詳細はブログでどうぞ‥‥‥
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo/e/84c1fde14cef49577514e0df3a62890f
地獄の麻辣担々麺(辛さ5)はアトからやってくる!
以前にも超美味しいお店とご紹介した、京阪三室戸駅前の四川料理「三国志さん」は、花椒(ほわじゃお)のきいた本格「麻婆豆腐(辛3)」や、牛肉の頬肉・スジ・アキレスの三種が珍味の「牛肉麻辣担々麺(辛2)」が超美味しくてリピートしている。ご主人は、横浜中華街の老舗や本場四川で腕を磨かれていて、美味しさは超ド級で辛さもメニューの表記で偽りなし的な頃合いのスパイシーさだったのだが「辛3」と「辛5」の間には雲泥の差があるのをワシは知らなかった。
そんな経緯から、食券売り場で目を引く「地獄の麻辣担々麺(辛5)/1000円」は、このお店からの挑戦状的な最高レベルの「辛5」であるからして、慎重になるべきだったのだが、自宅からバイクで行って寒さも手伝って、唐辛子のカプサイシン効果で温ったまろうと安易に考えたのは、どこかでワシは三国志の辛さレベルをナメていたのかも知れない。
運んできたバイト君が言う「地獄の辛さ5になります」気のせいか「5」を強調した言いまわしで、多少鼻の穴は広がり「おめぇ~は5を食べれるのか?」と、口には出していないがワシを見下した「5」というイントネーションだった。見てのとおり、花椒・唐辛子・プッコチ・挽肉・ナッツ・豆板醤・味噌が混ざりあったスープと言うかペーストと言うか、麺をすすろうとすると辛さで自動的にエグい咳が出る。
この辛さでは、すすって麺を食べるのは不可能だという経験もお初だったし、これに限ってはヌードルハラスメントってやつを、物理的生理的に出来ない状態にあるのも同時に気がついた。麺に絡むペーストは激辛ではあるが、美味しさも微妙に感じられるので、思いっきり辛いが食べてしまえ!と思ったのが不幸の始まりだった。
完食後、口の中はシビレた上に大火事で、次に襲われたのは胃の中が燃えるような熱さでグツグツと煮える感触があり、さらにそれは下っ腹辺りにも約6時間かけて広がり、やがて最後を飾るフィナーレの排出があった時、局部に焼け火箸を突っ込まれたような激痛が。胃の火事は12時間で鎮火し、最下部の火事は何と24時間燃え続けた後だった。食事中の辛さよりも、その夜を通しての内臓の火事が最も辛く熱い一日となってしまった。
■続きはブログでどうぞ‥‥‥
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo/e/ae23d4ed8e454fc3f12e15f7151e88c9
牛肉麻辣担々麺は、超一流の本格派!
以前にご紹介した京阪宇治線の三室戸駅前の「三国志」なる四川料理のお店は、横浜中華街老舗出身の店主が、四川麻婆豆腐・担々麺・各種湯麺などの本物の味を追及する専門店。前回は、四川麻婆豆腐セットに傾いた結果、本格的な花椒(ほあじゃお)の芳香とシビレを楽しんだあと、白ご飯との相性も再確認でき、本場さながらのお味を経験できて良かったと思う。
そうなると心残りは、前回横目に見てスルーした一番人気の「牛肉麻辣湯麺/950円」が、日を追うごとに気にかかってきて、今回の再訪とあいなった。再訪時のメニューは地獄の麻辣担々麺と仮確定していたが、辛さでは格段やさしい一番人気へと導かれた。メニュー表記の辛さレベル★★の牛肉麻辣湯麺に決定。
辛さ控えめになった牛肉麻辣担々麺は、スープ全体に赤みを帯びているが、辛いのを苦手な人が食べられない感じはない。一日かけてとろっとろに煮込まれた3種の牛肉(頬肉・スジ肉・アキレス)が贅沢にはいっていて、とろっとろに煮込まれた超やわらかいスジ肉は、むしろスネ肉に近い感じのものだ。ゴマダレのスープとの相性も良く、担々麺らしいダイレクトな辛みは柔らかく、潜在的なスープの底力になっている。
濃厚牛肉スープはやや少なめで、モチモチした平打ち中太縮れ麺が、ほど良く絡んで吸い上げてくれ、食べ終わる頃にはほぼ汁が無くなっていることから、計算し尽くされたスープの絡み具合ということが伺える。赤い唐辛子が油通しされてスパイス的に放り込まれ、乾燥されたネギ・高菜や花椒(ほあじゃお)の芳香とシビレが一足遅れてやってくるのも良い感じだが、ワシの好み的には更に自分で追加した花椒であった。
■続きはブログでどうぞ‥‥‥
・四川麻婆豆腐セット/1080円
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo/e/9430cc5e9981689fb5cfa7557c699bae
・牛肉麻辣湯麺/950円
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo/e/d710b9208e1c76b74791a6f6ccd695b0
麻婆豆腐はホンモノ ~花椒(ほあじゃお)の心地よいシビレ~
かつての戦乱時代の中国を連想する「三国志」なる店名を見かけた。お茶の産地「宇治」の日曜ランチ時間帯でもあり、お客が行列を成しているが、果たしてどんな商品に人々が群がっているのか興味が湧いてきた‥‥‥横浜中華街老舗出身の店主が、本物の味をお届けするお店で、四川麻婆豆腐・担々麺・各種湯麺の専門店だそうだ。
ここは食べたい気持ちに「待った!」をかけて後日の平日に暖簾をくぐった。一番人気の「牛肉麻辣湯麺/950円」と「四川麻婆豆腐セット/1080円」とを天秤にかけて随分悩んだが、以前からの希望であった、プロの四川麻婆豆腐を食べる目標達成に絞って、ひとまず悲願の方をクリアすることに。
■四川麻婆豆腐セット/1080円(税込)
・スープ(卵スープ)
・前菜4種:右から、茄子の肉味噌・鶏唐揚げ・豚冷シャブ・キューリ酢漬け。
・白ご飯
・四川麻婆豆腐 ※四川漢源花椒(中国山椒)が好みで混ぜられるようになっている。
・杏仁豆腐
※四川漢源花椒(中国山椒)がテーブル調味料で用意してあった。
麻婆豆腐に先立って、スープ・前菜4種が出されたが、スープはまずまず、前菜はどれも及第点の出来で、刺身のツマ的要素はなかった。主役の「四川麻婆豆腐」は、お皿の周囲に四川漢源花椒(中国山椒)を好みで混ぜられるよう皿に散らばらせ、当店の麻婆豆腐は発祥の地、四川省成都の「陳麻婆豆腐店」の辛さと同等と明記してあった。
そんな能書きはさておき、麻婆豆腐の完成度へも反映されていて、ひと口頬張るとラー油系の一撃がきた後、どんどん舌に感じる花椒(ほあじゃお)の芳香とシビレは、辛味と調和して鼻に抜けていく感じだが、最終的に残るは舌のシビレのみ。まさに本格四川の辛味であった‥‥‥行ったことないけどね。(笑)
白ご飯に乗っけて食べるのが王道にしては、白ご飯の量が少なすぎるのは問題だ。心地よい辛味とシビレは強烈すぎず、〆のデザートである杏仁豆腐を味わうまで続いた。口の中の辛味をリセットするデザート、実によく出来た四川麻婆豆腐セットであった。次回の挑戦は「地獄の麻辣担々麺」となるだろう。
■続きはブログでどうぞ‥‥‥
・四川麻婆豆腐セット/1080円
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo/e/9430cc5e9981689fb5cfa7557c699bae
・牛肉麻辣湯麺/950円
https://blog.goo.ne.jp/sugichan_goo/e/d710b9208e1c76b74791a6f6ccd695b0
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店名 |
三国志
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ジャンル | 担々麺、四川料理、ラーメン |
お問い合わせ |
0774-20-3556 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京阪宇治線三室戸駅 徒歩1分 三室戸駅から19m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
17席 (カウンター5席、2人掛けテーブル1、4人掛けテーブル1、6人掛けテーブル1) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 お店の外に灰皿有り |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年12月21日 |
備考 |
坦々麺と四川麻婆豆腐の専門店です! |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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本格的な本場の味に満足。
2020/09/18 更新