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0774-20-2410
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河内屋新右衛門さんの他のお店の口コミ
店名 |
四季の料理 うえ野
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、寿司 |
予約・ お問い合わせ |
0774-20-2410 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR宇治より徒歩12分 宇治駅(JR)から778m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
20席 (カウンター4席、テーブル10席、座敷個室) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) 座敷で10人までご利用いただけます。 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1997年5月8日 |
お店のPR |
京の季節感を大切に考えた「茶懐石」と名物「ふんわり出し巻き卵」
仕出し屋で約20年間修業を積んだ大将。茶懐石を基本に考えており、京都の夏の風物詩 鱧寿司、鮎、スズキの洗い、賀茂茄子の田楽など四季折々の季節感を気軽に楽しんで戴けます。下ごしらえを大事にし続ける丁寧さがお店の身上。店主自慢の名物「出し巻き卵」は出汁がたっぷり、他では味わえないふんわり感です。店内だけでなく、持ち帰りから仕出しのお弁当なども承っておりますので気軽にお問い合わせ下さい。 |
初投稿者 |
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河内屋にございますぅ〜
お抹茶がなくなりそうでしたので、お昼前に宇治に向けて出かけました。
途中、大東市灰塚の郵便局で本店への振り込みや進達書類を郵送しておきました。助成金申請は2月中に行わないといけませんので、ギリギリです。
第二京阪自動車道を使うと宇治までは40分程度です。
目的地は上林三入さんですが、お昼も宇治で食べることにしました。この日は時間に余裕があるので、お昼ご飯が済んだら宇治を少し散策する気でおりました。
ここのお店は調べていないと絶対に通りがかりでは見つけられません。無理です。
通りから見えてますが、面しているわけではないし小さなお店ですので、すぐそばにある宇治のハローワークさんを目印にするといいでしょう。
駐車スペースはお店の前に1台分。空いてましたので「黄色いスーパーカー」を駐車させました。
カウンター席とテーブル席が2卓。座敷席もあるみたいです。河内屋夫婦はテーブル席に座りました。
和風弁当970円(税込)かおまかせランチ1,420円(税込)で悩んだのですが、今回は和風弁当を選びました。だし巻きが美味しいとのことでしたので別注しようかとも思いましたが、お弁当についてるようです。
だし巻きも天婦羅も注文が入ってからなんですね。背中越しに聞こえる厨房からの音に精神集中!
お隣のご夫婦はおまかせランチでした。チラ見しましたが、あれも良さそうです。
お弁当が出てきました。
お刺身は蛸と真鯛。全然悪くないです。良いですよ。
煮物、薄味でとても上品に仕上がってます。
天婦羅は揚げたてですから、まずいわけがない。そして件の「だし巻き」。ふわふわです。
里芋の揚げ物が特に美味しかったですね。
これで970円(税込)ですから、大満足です。
でもおまかせランチも気になりました。デザートとコーヒーが付いてましたからねぇ。
河内屋夫婦はあまり食後にコーヒーとか飲まないのですが、「あれ良いな」とうらやましく思っちゃいました。
午後1時にお店を出ました。さて宇治は上林三入さんのお店に向かいます。そして散策だ!
と意気込んだ河内屋夫婦の背後から怪しげな影が忍び寄ってきていることに、まだこの時点では気づいておりませんでした。