冬季限定！白味噌らーめんと窯出しちゃーしゅー : らーめん 鶴武者

仕事帰りにクルマを走らせ向かったのは鶴武者さん、今日は限定メニューが提供される火曜日、お店の駐車場にクルマを停め店内へ。

カウンター席に座り冬季限定メニューの「京小麦白味噌らーめん」(1,150円)に火、土曜日の夜限定メニューの「窯出しちゃーしゅー」(400円)を付けて注文。

どんぶりには、チャーシュー、金時人参、味玉、メンマ、おもち、刻みネギ、白髪ネギ、糸唐辛子が盛り付けられています。

鶏白湯と魚介を合わせたスープを甘みのある白味噌で仕上げられており、まろやかで濃厚なコクがあり白味噌のお雑煮を思い起こさせます。

麺は多加水のちぢれ太麺が使われておりモチっと感があり小麦の旨みが豊かでスープも良く馴染み相性も良いです。

味玉は黄身がトロッと濃厚で、金時人参は甘みがあり風味が豊かで、お餅は熱でとろっとしスープが良く馴染みます。

別皿で提供される「窯出しちゃーしゅー」はしっとりとした口当たりで肉質は柔らかくそのまま食べると肉の旨みが広がり、ソースや薬味、飴色のニンニクを付けて味の変化を楽しみながら美味しくいただきました。

今回いただいた「白味噌らーめん」は京都で良く食べらる白みそのお雑煮にをイメージさせてくれる京風の白味噌らーめんでした。

お店を訪れたのは20時半頃、今日も運良く空いていたお店の駐車スペースにクルマを停め店内へ。

空いていたカウンター席に座りると目の前に限定のメニューを発見、迷わず「鰹冷やしらーめん」(1,100円)を注文する事に。

どんぶりには、鰹のたたき、白髪ネギ、水菜、メンマ、味玉が盛り付けられ胡麻がふりかけられています。

スープを飲んでみるとあっさりとしながらも魚介らしい香りと旨みと涼やかな美味しさが染み渡ります。

京小麦が使われた中細平打ち麺は冷水で〆られしっかりとしたコシとツルツルとした滑らかさと喉越しの良さがあり麺そのものの美味しさも堪能できます。

鰹のたたきは藁焼きされており香も良く赤身はねっとりとした練りを感じる事ができる鮮度の良さと上質な鰹の美味しさが楽しめます。

冷やされたスープとシャキシャキとした白髪ネギや水菜が更に涼やかさを演出する様な具材とのバランスも素晴らしい冷やしらーめんでした。

今日も火曜日、土曜日の夜に提供される限定メニューの窯出しちゃーしゅーを目当てに仕事帰りに訪れました。

今回も運良く駐車場が空いておりクルマを停め店内へ、案内されたカウンター席に座り「和風窯出しちゃーしゅー」(1,240円)を注文。

どんぶりにはチャーシュー、味玉、刻みネギ、メンマ、白髪ネギ、糸唐辛子が盛り付けられており、別皿でちゃーしゅーと薬味が運ばれて来ます。

スープは鶏がら、豚骨、野菜などが使われた鶏白湯に魚介が合わされたスープはあっさりとしており素材の旨みが染み渡るような味わい、味に強さは有りませんが味に深みと奥行きを感じます。

麺は自家製の中麺が使われておりツルッとした滑らかやな口当たりともちっと感もありスープとの相性も良く小麦の旨みも楽しめます。

味玉は黄身がトロッと濃厚、メンマは柔らかく、どんぶりに盛り付けられたチャーシューはスープに少し浸していただきます。

別皿の窯出しチャーシューは厚みがありしっとりとした肉質で柔らかく肉の旨みがしっかりと感じられ、そのまま食べても薬味やソースをつけても美味しくいただけるのですが、私のお気に入りの食べ方はカウンターに備えてある飴色のニンニクを付けていただくのがとても好きです。

ここ数回は窯出しちゃーしゅーを狙って火曜日か土曜日の夜に訪れでいますが、次もまた窯出しちゃーしゅー狙いで訪れたいと思います。

仕事を終えクルマを走らせこちらお店へ。
お店横にある駐車スペース人気クルマを停め入店。
今回の目的は、火、土曜日夜限定30食の「窯出しちゃーしゅー」、今日はまだ食べた事の無かったつけ麺が食べたくなり「窯出しちゃーしゅーつけ麺」(1,300円)を注文。

ドンブリのふちを囲むように盛り付けられた窯出しちゃーしゅー、メンマ、味玉、糸唐辛子が盛り付けられており、窯出しちゃーしゅー用の薬味が別皿で提供されます。

つけ汁に麺を浸けて食べてみるとツルツルとした口当たりとコシのあるモチッとした食感、そして魚介の効いたあっさりとしながらも濃厚なコクと旨みを感じるスープが麺に絡んで堪らない美味しさ！

チャーシューは肉厚で柔らかく肉の旨みが素晴らしくそのまま食べても美味しいのですが、薬味を付けたりスープに浸してもとても美味しくいただけます。
私の一番お気に入りはゆず胡椒とハーブ塩をつけて食べるのが大好きです。

今回、初めてつけ麺を食べてみましたが想像以上に美味しく、いままで食べたつけ麺の中でもトップ3に入る美味しさでした、次に訪れた際にもまたつけ麺を食べようと思います。

またまた今回も、火曜、土曜夜限定の窯出しちゃーしゅーをお目当ての訪れたました。
今日は仕事が早上がり、クルマを走らせお店へ向かい何とか時短営業のラストオーダー19時30分に間に合いました。

カウンター席に座りスタッフさんに火曜、土曜夜30食限定の窯出しちゃーしゅーがまだ残っているかを確認、まだ大丈夫との事でしたので「窯出しちゃーしゅー麺」(1,150円)を注文をし、お茶を飲みながら着丼を待つのですがこのお茶が渋味が無くとても美味しいです。

お茶を飲みながら5分ほど待ち着丼、ベースのラーメンは鶏白湯スープの「らーめん」、味玉、メンマ、チャーシュー白髪ネギ、糸唐辛子、刻みネギが盛り付けられており、別皿で窯出しちゃーしゅーが提供されます。

少し濁りのある半透明の鶏白湯スープを飲んでみると、優しくまろやかな旨みと大葉の香りが口の中に広がります、鶏白湯スープと聞くとこってりとしたイメージを持ちがちですが、こちらのスープはどちらかと言うと淡麗に近い味わいでまろやかな動物系の旨みと優しい野菜の旨みを味わえるスープです。

麺はウェーブの掛かった自家製麺が使われておりツルツルとした口当たりとプリッとしながらもモチッとした食感が楽しめる麺で小麦の旨みも感じられるスープの味もよく馴染みます。

そして今回のお目当ての「窯出しちゃーしゅー」肉厚で柔らかく噛み締める度に肉の旨みが口の中を満たします。
窯出しちゃーしゅーは玉ねぎのソース、柚子胡椒、ハーブ塩などをつけていただくのですが、私は柚子胡椒とハーブ塩を一緒につけて食べるのが一番好きです。

他には無いあっさりとしていながらもまろやかで優しい旨みがあるスープで完食するまで飽きのこない美味しいらーめんだと思いました。
らーめんも勿論美味しいのですが、やはり窯出しちゃーしゅーの美味しさはとても魅力的ですね。

久しぶりに仕事帰りにこちらのお店を訪れる事に。
今回のお目当ては窯出しちゃーしゆー麺。
火曜と土曜日の夜営業時に限定30食で提供される限定メニュー。

こちらのお店へは何度か来ていましたが窯出しちゃーしゅーをいただくのは初めて期待が高まります。

窯出しちゃーしゅーはつけ麺を含めて３種類あり、今回は和風窯出しちゃーしゅー麺(1,150円)を注文。

間も無くして運ばれて来たドンブリには厚切りされたチャーシューにメンマ、白髪ネギ、刻みネギ、糸唐辛子、味玉が盛りつけられており美味しそう。

ラーメンに続いて別皿に盛りつけられた、窯出しちゃーしゅーが４枚と別更に入れられた柚子胡椒とハーブ塩、そして玉ねぎの特製ソース。

先ずはスープだけを飲んでみると、あっさりとしていながらも深いコクと幾重にも折り重なるような魚介と鶏豚骨の旨みが口の中に広がります。

表麺がツルツル噛めばモチモチの自家製麺は小麦の風味良く旨みも有りスープの旨みもよく馴染み美味しくいただけます。

そしてらーめんに盛りつけられているチャーシューをいただきます。
本来のちゃーしゅー麺より肉厚で口に入れた瞬間、香ばしいさが噛めば肉の旨みが広がりとても美味しい！

続いて別皿に盛りつけられた窯出しちゃーしゅーをいただいてみます。
最初は玉ねぎの特製ソースを付けて食べてみるとソースの甘みとちゃーしゅーの香ばしさが良く合います。

続いて柚子胡椒を付けて食べてみると柚子胡椒の香りがして肉の旨みを引き立てます。

次にハーブ塩を付けて食べてみると、肉の旨みがググッと更に際立ち窯出しちゃーしゅーとの相性が抜群です。
私的にはハーブ塩が一番好きです。

和風鶏白湯らーめんだけでも美味しいのに、窯出しちゃーしゅーが尋常じゃないぐらい美味しいと思いました。

私が今まで食べたチャーシューの中では間違いなくトップレベルの美味しさでした。

今回は仕事帰りに来店。
らぁ祭京都西エリア5軒目になります。

2台あるお店の駐車場に車を停め入店。
既にお店は満席状態で店内で15分程まちカウンター席へ。

今回は最初から決めていた、和風ちゃーしゆー麺(1,050円)を注文。
鉢に書かれた「つるむしゃ」の文字を避けるようにドンブリの縁いっぱいにお店ご自慢のレアチャーシューが盛りつけられています。

先ずはレンゲでスープをすくい飲んでみると、鷄ガラ、豚豚骨から出た濃厚で丸みのある旨味と、節系を中心とした多彩な魚介や素材の旨味が見事に融合しており、アッサリとしていながらも深みのあるとても美味しいスープです。
他にはあまり無いとても繊細で複雑に旨味が絡み合ったスープです。

今回は前回いただいた時よりも少しスルメの味が強めのようにも感じましたが、バカ舌なので思い過ごしかもしれません。

チャーシューは豚の肩ロースのレアチャーシューでそれだけでもとても美味しいのですが、備え付けてあるガーリックを付けて食べるともう最高！
ガーリックは黒色をしておりガーリックの風味と香ばしさがありチャーシューとの相性抜群です。

麺は地元京都産の小麦と北海道産小麦をブレンドされた自家製麺で中太ちぢれ麺が使われており、ツルツルとした表面の舌触りと柔らかみのあるコシがある麺で味食べ応えともに良い美味しい麺です。

こちらお店の一番人気は、鶏白湯スープのちゃーしゆー麺でしが、私は鶏白湯の旨味に更に複雑な旨味のある和風ちゃーしゆー麺が好きです。

火曜、土曜の夜限定で窯出しちゃーしゆー麺もされているので、次は窯出しちゃーしゆー麺を食べてみたいと思います。

京都らぁ祭7店舗目

お昼時に来店、既に店内店外を含め5名ほどの待ちが出来ています。

15分程待ちカウンター席へ、私はこちらの和風ちゃーしゅーめんが大好きなのですが、今回はちゃーしゅーめん(980円)と平日お昼限定の炙りちゃーしゅー丼小(200円)を注文。

5分程で着丼、ドンブリを覆うようなチャーシューと真ん中に白髪ねぎ、刻みネギ、煮玉子、メンマがトッピングされています。

スープを一口飲んでみると、アッサリとした中に適度な濃厚さがあります。
鷄ガラがベースなので、一般的な鶏白湯の様な濃厚さを前面に押し出した味ではなく、鶏ガラの旨さと野菜から出た優しい甘みに豚骨の濃厚さが少し加わえたスープです。
無化調なので嫌な後味も無くとても美味しいです。

麺は自家製の中太縮れ麺でスープの絡み具合、食感も良くとても美味しい麺です。

チャーシューは、それだけでもとても美味しいのですが、ガーリックをのせて巻いて食べると抜群に旨いです！

食べ進めも飽きる事が無く安定の美味しいさです。

炙りちゃーしゅー丼は、大きく角切りされたチャーシューが贅沢に盛りつけられておりとても美味しいです。

基本的にサイドメニューを頼まない私も、こちら炙りちゃーしゅー丼ならまたラーメンと一緒に食べたいと思いました。

食べる度に改めて美味しいと思える、素晴らしいラーメンでした。

京都らぁ祭3店舗目

2度目来店です。
今回はちゃーしゅー和風らーめん(950円)を注文。

5分ほど待って着丼したラーメンは、
丼の縁をチャーシュー麺が覆っています。
中央には細切りされた白ネギと輪切りされた青ネギ、角切りされたメンマ、煮卵がトッピングされ中々のボリューム感。
チャーシューは薄切りですがレア感があり、美味しそう。

スープは澄んでおり、あっさり醤油ラーメンを想像させますが、飲んでみるとしっかりとした煮干と鶏白湯の濃厚な味わいで旨い！

煮干と鶏白湯のバランスがとても良く最初から最後まで飽きずに美味しくいただけます。

チャーシューは、テーブルに備えてあるフライドを巻いて食べるとたまらなく旨い‼︎

麺もスープとの絡み具合、食感とも申し分ありません。

トータルバランスが良いとても美味しいラーメンでした。

まだ食べたことない方は一度行くことをお勧めします。

初来店

今日は母親を連れて来店。
私はちゃーしゅーめん大盛(1080円)を、母親は和風らーめん(750円)を注文。

5分程で着丼、たっぷりのチャーシューとゆでたまご、角切りにされたメンマに千切りにされた白ネギと輪切りされた青いネギがトッピングされておりかなり旨そう。

早速、スープを一口飲んでみるとアッサリとした鶏白湯スープで塩気や油分も強くなくマイルドな味わいで旨い。

加水率が高めの平打麺は、茹で具合が少し硬めで食感、喉越しも良くとても美味しい麺です。
ただスープがアッサリしているので麺とスープとの絡み具合は少し弱い気がします。

チャーシューは低温調理されており、肉本来の旨さが生かされています。
更にテーブルに置いてあるフライドガーリックをチャーシューに巻いて食すると旨さが倍増します。

千切りにされた白ネギや角切りされたメンマの食感が良いアクセントになり最後まで美味しくいただくことが出来ました。

和風らーめんを注文した母親も美味しいと言っていたので、つぎは和風らーめんを食べてみたいと思います。