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風神の“燕三条系”でニッボニッボニ~!
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
聖地“一乗寺”に華麗なる咖喱麺が降臨~!
今日のお昼は「セアブラノ神」のTwitterですでに告知のあった5月の限定をいただくために、平成31年4月12日(金)に、聖地“一乗寺”に降臨した「セアブラノ神一乗寺風神」へ二度目の訪問でやってきました。
店内入ってすぐ左にある券売機右上の5月限定“熱盛りカレーまぜつけ麺並200g(〆ご飯付、900円)”の食券ボタンをポチッとな!
しばらくして、豚コロチャーシュー、ニンジン、タマネギが潜み、フライドオニオン、生クリーム、ラー油がかけられたつけ汁が食欲そそるカレーの香りを漂わせ、そして久々に見たウィング麺とともに、“熱盛りカレーまぜつけ麺”がやってきました。
初訪問時は自家製麺?それとも「麺屋棣鄂」謹製?と思いましたが、ウィング麺を見て、これは「麺屋棣鄂」謹製だと確信しました。
女性店員さんから、“タレがかかっているので、まずはそのままで食べてみてください。”と言われたので、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えて、醤油ダレとウィング麺をしっかり絡ませてみます。
最初、なんで“まぜつけ麺”なんだろう?って思ってましたが、“まぜそば”の要素もあったんですね!
エッジ部分が珍しい形状のウィング麺をいただいてみると、小麦の風味豊かでコシが強く、モッチモチの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、主張抑え気味の醤油ダレと絡むことで、より一層麺の旨みが楽しめて、すご~く美味しい!
麺の嫁入り前に、まずはつけ汁だけを一口いただくと、カレーのなんとも食欲そそる香りが鼻を抜け、とろみがついててテロリ~ンとした口当たりで、鶏出汁の旨みが口の中に広がり、めっちゃ旨~いっ!
フライドオニオンの風味とサクサク食感が、イイ感じ~!
そして、いよいよ麺の嫁入りをしてみると、カレーつけ汁をたっぷりと纏って、鶏出汁の旨みとカレーの香りに負けない麺の旨みを同時に楽しめて、かな~り美味しい!
豚コロチャーシューはしっとりとした食感と歯ごたえも十分で、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、カレーつけ汁にしっかり絡めていただくと、めっちゃウマウマ~!
さらにゴロゴロと入ったニンジンとタマネギの甘みがカレーの風味と相性抜群で、いいアクセントになってます。
麺を食べ終えたら、女性店員さんに〆ご飯をお願いすると、シングルかダブルを選べるとのことで、もちろんダブルでお願いしました。
すると可愛らしい盛り付けの“〆ご飯ダブル”がやってきました。同時に割り用スープもポットで提供されました。
というわけで、最後の〆は残ったカレーつけ汁めがけてライス&スープ投入~!
さらに卓上の“旨辛唐辛子”を投入して味変も敢行します。
本日二度目の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、“スープ咖喱飯”の完成ナリ~!
見た目からして、すんげぇ~旨そう~!
一口いただいてみると、鶏出汁の旨みとカレーの香りをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨み、野菜の甘み、唐辛子の風味と辛みが三位一体の素敵なハ~モニ~を奏でて、これは旨すぎるっ!
あっという間にカレーつけ汁を飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
毎月限定が出る勢いなので、いつノーマルのまぜそばとつけ麺をいただけるか、うれしい悩みですね!
ご馳走様でした!
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【新店】聖地“一乗寺”に「神」降臨~!
先週4月12日(金)に、聖地“一乗寺”に神が降臨したということで、お昼は今年2月10日に閉店した「らーめん壱蔵」の跡地に居抜きでオープンした京都壬生の人気ラーメン店「セアブラノ神」の3号店「一乗寺風神」へ初訪問でやってきました。
案の定、中&外待ちアリで着席したのは30分後ですが、しゃあないな。
外待ちから中待ちになる時に食券購入とのことで、券売機左上の昼限定“背脂中華そば(750円)”の食券ボタンをポチッとな!あわせて“ライス(中、150円)”の食券ボタンもポチッとな!
おそらく新潟の“燕三条系”は夜限定“背脂煮干そば(750円)”なのかな?
ここからしばらく中待ちで椅子に座りながら店内を観察。
店内、店外に祝い花が飾ってありますが、ラーメン屋さんで目に入ったのは、「麺将重厚軍団」、「龍旗信」、「フカクサ製麺食堂」、「麺屋一空」、そして...「らーめん壱蔵」?
あれ!?
閉店した「らーめん壱蔵」の跡地に居抜きでオープンしたはずやのに、閉店したお店が現存するのか?
席が空いたので、店員さんに食券を渡して、セルフのお水を注いでから着席します。
“背脂中華そば(750円)”は、麺を並盛か中盛(ちょっとだけ麺多め)かを選べるということで、中盛でお願いしました。まぜそばには〆飯がついてる様子やし、券売機以外にメニューが欲しいところです。券売機にはいろいろなサービスが書いてないし、後ろで待ってる人のことを考えると、じっくり券売機とにらめっこもできないし。(“ライス(中、150円)”を頼んだけど、あとで券売機の写真見たら“背脂中華そば・背脂煮干そば〆ご飯(100円)”なんてのもあるみたいやし...気がつかなかった)
着席後しばらくして、たっぷりと背脂が浮いたスープの上に、豚ロースチャーシュー、太メンマ、モヤシ、刻み青ネギがトッピングされ、たっぷりとブラックペッパーが振りかけられた“背脂中華そば”がやってきました。
それではさっそくたっぷりの背脂とともに清湯スープを一口いただくと、魚介出汁の風味と凝縮された鶏出汁の旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、背脂の甘みとコク、マイルドなのにキレのある醤油カエシのコクがバランスよく加わって、かな~り旨い!
たっぷりの背脂でコーティングされたスープは、猫舌の方にはちょっとハードルが高いかなってほど熱々ですが、舌を火傷してでもやっぱり熱々のうちに飲みたいですね!
中細ストレート麺は、しなやかなコシに、モチモチッとした食感とツルツルッとした喉ごしのよさがなんとも心地よく、スープとよくなじんで、すご~く美味しい!
これ自家製麺?
それとも「麺屋棣鄂」謹製?
豚ロースチャーシューは、しっとりとした食感で、噛めば噛むほど肉の旨みが溢れ出し、スープとよくなじんで、ウマウマ~!
太メンマはほどよい味付けで、コリコリッとした食感が心地よく、さらにモヤシのシャキシャキ食感と刻み青ネギのザクザク食感もいいアクセントになってます。
あっという間にスープも飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
スープを飲み干すと、底から
感恩
報謝
の文字が登場してきました。
王道の京都背脂チャッチャ系とは違って、背脂の甘みが際立つ中、他の風味や旨みとのバランスもピカイチで、毎日飲んでも飽きない感じが、たまらな~い!
つけ麺とまぜそばも気になるなぁ~
ご馳走様でした!
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TERMITE
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店名 |
閉店
らーめん セアブラノ神 一乗寺風神
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば |
住所 | |
交通手段 |
一乗寺駅から416m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年4月12日 |
初投稿者 |
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今日のお昼は「セアブラノ神」のTwitterにて、夜限定を今週は昼も提供するということで、平成31年4月12日に、聖地“一乗寺”に降臨した「セアブラノ神一乗寺風神」へ三度目の訪問でやってきました。
店内入って券売機の左二段目夜限定(今週は昼も販売)“燕三条背脂煮干そば(750円)”の食券ボタンをポチッとな!
あわせて“〆ご飯(100円)”の食券ボタンもポチッとな!
食券購入前に券売機をしっかりと観察したら、6月限定は“黒胡麻担々まぜそば”のようで、これもまた食べに来なくては!
さらに、“背脂中華そば”が先月の750円から650円へと100円値下げされてて、“燕三条背脂煮干そば”はメニュー名がもともとは“新背脂煮干そば”で、こちらも850円から750円へと100円値下げされてるので、コスパええんちゃう?
女性店員さんに食券を渡すと、“燕三条背脂煮干そば”は、麺を並盛か中盛(ちょっとだけ麺多め)かを選べるということで、中盛でお願いしました。
着席後しばらくして、たっぷりの背脂で覆い尽くされた醤油スープの上に、豚ロースチャーシュー、太メンマ、粗みじんアーリーレッド、岩海苔がトッピングされた“燕三条背脂煮干そば”がやってきました。
それではさっそくたっぷりの背脂とともに醤油スープを一口いただくと、煮干しのなんとも食欲をそそる香りが鼻を突き抜けるとともに、煮干しの大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、かつ最後まで余韻を残しながら、そこに背脂の甘みとキレのある醤油カエシのコクが加わって、にっぼにっぼに~でかな~り旨しっ!
さらに岩海苔と一緒にスープをいただくと、岩海苔の風味とビターな感じが加わって、より一層スープにコク深さとキレが出て、めっちゃ相性ええやんっ!
手揉み風平打ち太麺は、小麦の風味豊かで、うどんのようにコシが強く、モチモチッとした食感とボソシコッとした歯ごたえがなんとも心地よく、スープと背脂をしっかり持ち上げ、すご~く美味しい!
豚ロースチャーシューは、しっとりとした食感で、繊維質がしっかりしてて、噛めば噛むほど肉の旨みが溢れ出し、スープとよくなじんで、めっちゃウマウマ~!
太メンマはほどよい甘めの味付けで、コリコリッとした食感が心地よく、粗みじんアーリーレッドのザクザク食感もかなりいいアクセントになってます。
麺を食べ終えたら、ここで〆ご飯をお願いしました。
最後の〆は〆ご飯めがけてニボ背脂スープ投入~!
卓上の旨辛唐辛子を投入して、味変も敢行します。
一口いただいてみると、煮干しのビターな風味と旨みと背脂のコクと甘みをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨み、旨辛唐辛子の風味、岩海苔の香りが三位一体の素敵なハ~モニ~を奏でて、すんげぇ~旨いっ!
あっという間に極上のニボ背脂スープも飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
スープを飲み干すと、底から
感恩
報謝
の文字が登場してきました。
昼もレギュラーメニュー化してくれないかな?
食券ボタンには、以前のように「夜限定10食」のような表記はなかったからもしかしたら来週以降もと期待して、ご馳走様でした!