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プチでも十分…
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池田屋のプチ180gで650円 （14.03）
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池田屋のプチのトッピング（14.03）
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池田屋のプチの麺（14.03）
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池田屋の水とレンゲとお箸はセルフです。（14.03）
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池田屋のラーメン小300g 700円（14.02）
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池田屋のラーメンのトッピングアップ、チャーシューは分厚い！（14.02）
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池田屋のラーメンのもっちり太麺。（14.02）
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店舗基本情報
| 店名 |
池田屋 一乗寺店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| お問い合わせ |
非公開 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
・叡山電鉄『一乗寺駅』より徒歩約5分 一乗寺駅から247m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
9席 （カウンターのみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有。店の前に原付２台分の駐輪できるスペースあり。セブンイレブンへの駐車駐輪は絶対禁止！監視カメラで録画されてます。ラーメンを食べてる時にでもすぐに移動させられ絞られます❗ |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2011年 |
| 備考 |
・二郎系 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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《2014.07 再レビュー 写真４枚追加とショートコメント！》
180gでプチとは、ここの店主の感覚には何時もながら驚かされます^^
普通のラーメン屋なら完全に大盛りですよね^^
量も多いけど食べごたえもあるここの二郎系！
もやしはドカッと、チャーシューはゴロっとしたのが２個（あえて枚とは書きません）に細切れのチャーシューも入ってます。
そのトッピングにたっぷりの脂がかかってます。
先ずはこれらをやっつけないと極太麺にたどりつけません。
ほんまに麺がお目見えするまでにお腹がいっぱいになりそうな池田屋のラーメン^^
やっと麺が出てきたかと思ったら…うどんなみの太さ^^
もう「食べごたえって」って言葉ここの店の為にある様な^^
前回に小を食べきってたので、プチは楽勝と思ってました。
甘く見たらあきませんね。この日はプチでもけっこうお腹にきましたね^^;
前回訪問のときに店主が言ってはった「らぁ祭では…壁」って事が２回目の訪問でなんとなくわかった感じでした。
らぁ祭終了後は、一度も再訪してませんが、量も旨さも記憶に残ってるラーメン屋なので近々に行こうと思います。
その時は、マイレビさんも食べられていた…大に挑戦しようかと思ってます^^
2014.03訪問時の私の評価。（訪問時のお店の評価点は3.32でした。）
総合：3.5 料理・味：3.8 サービス：3.4 雰囲気：2.9 CP：4.0 酒・ドリンク：0.0
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
《2014.02 レビュー》 タイトル：らぁ祭では…壁だそうです。 by店主。
総合：3.5 料理・味：3.8 サービス：3.4 雰囲気：2.9 CP：4.0 （2014.02訪問時の点数とお店の評価点3.32）
2/1スタートの関西さぁ祭スタンプラリー
つけ麺や二郎系と言った、私があまり親しみのない麺を扱う評判のお店が多々あるラリー！
完全制覇は無理かもしれませんが６月までコツコツ回って行こうかと思っております。
今回のレビューは…
池田屋。
2/1はら回り始めて５軒目に行った店です。
既に回ったところはまた後日にレビューするとして、
一番に池田屋をもってきたのは、インパクトがありすぎたからかな。
第一のインパクトはなに？…
券売機のメニューは
ラーメン小とかプチとか、あと、豚ダブルとかは販売中止の紙が貼ってある。
その中で売られているラーメン小で３００ｇです。
小でこの量はびっくり！
因みにプチで１８０ｇ。これでも結構多いと思う（笑
小とうたわれながらも３００ｇですよ＾＾；
これは正直インパクトありすぎです＾＾；
第二のインパクトは…
そんな量の事を考えながらもデフォである３００ｇを選定。
食券とって、箸におしぼり、レンゲに水をもって席に着く。
仕上がる前にお好みを聞かれ、にんにくは無し、野菜と味は普通、脂のみ増し
このお好みを聞かれたら仕上げ段階なので間もなく着丼するはず。
出てきたラーメンは思ったほど野菜量がないのでホッとしたのですが。
これは見かけ倒し…
量がなさそうなもやしは、こぼれないようにか？押さえられたように密度濃くぎっしり入ってます。
その脇にゴロゴロ無骨なデカいチャーシューが５切れほど。これもたいがい多いです。
麺を写真に撮ろうとしましたが、もやしとチャーシューを除けるのが先ず大変。
こぼさぬ様にそろりとのけて、麺を引き上げようと思うのですが、
３００ｇの麺、これも鉢に押し込まれるように詰まってて、ささめうどんの硬い麺の様なので簡単に引き上げられない。
一本ずつ何とかぶっとい麺を引き上げて数本まとまったところで写真を撮る。
こんなに鉢にところ狭しと詰まったラーメンは初めて見ました＾＾；
見た目以上のギガ量が脳裏に残るインパクトでしたね。
さてビックリするのはこれくらいにして…
ラーメンをいただき始める。
数人の学生は食べても食べても減らへんと、悪戦苦闘してる様でししたね。
そんな言葉を聞く私も不安になりましたが
もやしを少し食べて麺を引き出せる突破口を作ってマイペースで麺から食べる。
太くて硬い麺ですが、辛めのスープとイイ絡まり。もっちり食感もイイ＾＾
見た目以上にイケる麺とスープのコラボは私好みな感じでした。
無言で黙々と麺をいただいて思ったこと
麺が太いので本数が少ないのか？意外と苦も無く麺は完食＾＾
その後、無理かなと思っていたもやしもチャーシューも完食＾＾
脂たっぷりのスープも口に合ったのか…そこそこ飲んでしまう＾＾
こんな感じで意外と苦も無く御馳走様って感じでした。
店主とちょっとコミニュケーションから…
食べ終わって鉢を上げテーブルの掃除をして、ここまでがお客さんのする仕事。
店主にスタンプラリーのスタンプをもらう時に
らぁ祭京都ラリーでここは「壁」って言われたんですよね。
やっぱ量が多いし食べ難いかもと言われてました。
実際のところ、他府県からスタンプラリーに来られたら、恵那くあたりと連食したいところでしょうけど
１８０ｇのプチでも連食は苦しいかもしれませんね。恵那くも少な目で２００ｇなんでね＾＾；
もし、池田屋←→恵那くを連食されるのであれば、営業時間もかぶるので、相当な覚悟で挑まないと…と、ひと言つけ加えておきます。
意外と口に合って、インパクトがあって記憶に残る要素が多かったラーメンなので、らぁ祭一番目のレビューにいたしました。
フリースペースのハンコもここにしようかなと思ったりもしてますが、実際どうでしょう？
こんな変な楽しみ方をしながら、いろんな麺の事も知れそうなのでコツコツとスタンプ集めしていきます。