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京都｜河原町丸太町｡ 浅煎りの魅力あふれるコーヒースタンドへ 今回も満足
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店舗は河原町丸太町上る(2019.11月初旬)
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ペーパードリップ(2019.11月初旬)
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ブラジル/ファゼンダ クルス アルタ 450円(2019.11月初旬)
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メニュー(2019.11月当時)
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コーヒー豆やドリップバックなども販売
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奥の壁に光と影のシルエット
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光と影 ロゴと棚のシルエット(2019.11月初旬)
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丸太町橋から空と鴨川のリフレクション(2019.11月初旬)
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京都｜河原町丸太町。浅煎りの魅力あふれるコーヒースタンドへ再び
京都の河原町丸太町から北へすぐ。
浅煎りにこだわったコーヒースタンド
2019年4月27日オープンの新店
「STYLE COFFEE」へ再び。
令和元年5月下旬のことです。
外からみると店内では欧米の方がスタンディング。
店前のベンチでは数名の女性が珈琲を楽しむ光景。
メニューは前回と同じく
浅煎りのフィルターコーヒーが3種類(450円/500円)
エスプレッソ(400円)とラテ(500円)をラインナップ。
私はフィルターコーヒーの中より
【エチオピア ウォリチュ(450円)】を頼むと
目の前で丁寧にペーパードリップ。
陶器のカップで出してくれたコーヒーは
今回もまた焙煎と抽出技術の高さを感じる飲み口。
メニューにティピカとブルボンの品種。
テイストはピーチやハーブと書かれてるように
浅煎りならではの透明感がありフルーティ。
とてもおいしいです。
前回お伝えしたように店主の男性は
バリスタとしてオーストラリアなど海外でも経験。
京都では「WEEKENDERS COFFEE」出身とのこと。
ミニマムなスタンディングスペースのみ
更に店主ひとりで丁寧に淹れるため
注文が重なると当然待ち時間が必要です。
外から店内が見えるので入りやすく
浅煎りのドリップコーヒーをはじめ
ラテやエスプレッソのほか
漆黒のパッケージが目を引く珈琲豆や
ドリップバッグなどテイクアウトも可能。
河原町丸太町すぐの河原町通沿いの好立地にあり
営業時間は平日朝8時〜/週末朝9時〜夕方まで。
今回も点数をつけず 画像と文章を参考に
浅煎りの持ち味を引き出す技が光る
コーヒースタンドへぜひ訪れてほしいと思います。
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河原町丸太町の少し北｡ ガラス戸越しに(2019.5月下旬)
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店内の一角(2019.5月下旬)
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丁寧にドリップ(2019.5月下旬)
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エチオピア ウォリチュ450円(2019.5月下旬)
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メニュー(2019.5月下旬)
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STYLE COFFEE(2019.5月下旬)
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京都｜河原町丸太町に店主の技とセンスが光るコーヒーの新店
京都のコーヒーシーンに新たな風。
河原町丸太町から北へ数分のビル1階オープンした
コーヒースタンド「STYLE COFFEE」です。
たまたま情報を知り4月下旬に立ち寄ってみたところ
浅煎りのフィルターコーヒーが3種類(450円/500円)
それにエスプレッソ(400円)とラテ(500円)をラインナップ。
私はメニューより【Rwanda(450円)】を選び
紙カップor陶器から陶器を選択。
丁寧にペーパードリップで抽出し注がれたコーヒーは
メニューに書かれていたアプリコットのようでもあり
焙煎の良さを感じるフルーティで透明感のある味わい。
とてもおいしかったです。
男性店主はバリスタとしてオーストラリアなど海外での経験もあり
国内では京都の「WEEKENDERS COFFEE」出身とのこと。
4月27日に自らの「STYLE COFFEE」をスタートさせたそうです。
外から店内が見えるので立ち寄りやすく
浅煎り系のドリップコーヒーをはじめ
ラテやエスプレッソのほか
漆黒のパッケージが目を引く珈琲豆や
ドリップバッグなどテイクアウトも可能。
また当時の店内には以前ポップアップイベントで
お世話になり今後正式オープンする
レストランのかたが入店してきてビックリ。
聞けば こちらの店主と親交があり
開店祝いに駆けつけたとのこと。
店内はミニマムなスタンディングスペースのみ
更に店主ひとりで丁寧に淹れるため
注文が重なると当然待ち時間が必要です。
今回はスコアしませんが
オーナーバリスタのセンスと思いが行き届いた
京都コーヒーシーンの新星として
話題を集めるのではと思います。
平日は朝8時〜 週末は朝9時〜夕方まで営業。
詳細はインスタやサイトをチェックして
ぜひ立ち寄ってみて下さい。
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
スタイルコーヒー（STYLE COFFEE）
|
|---|---|
| ジャンル | コーヒースタンド |
| お問い合わせ |
075-254-8090 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
京阪「神宮丸太町」駅から徒歩約5分 神宮丸太町駅から298m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （AMEX、JCB） 電子マネー可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2019年4月27日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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京都・河原町丸太町に2019年4月27日オープン。
浅煎りやドリップのセンスが光るコーヒースタンドへ。
久しぶりに訪れた今回も十分満足。
令和元年11月上旬のことです。
店内には小さな木製ベンチが備わり
メニューはフィルターコーヒーが4種類(450円/500円)
エスプレッソ(400円)とラテ(500円) アイスコーヒー。
コーヒー以外ではスコーンが置かれていました。
私はフィルターコーヒーより
【ブラジル/Fazenda Cruz Alta 450円】を頼むと
目の前で丁寧にペーパードリップ。
陶器のカップで出してくれたコーヒーは
焙煎と抽出技術の高さを感じる飲み口。
品種はイエローブルボン種と書かれていて
黄色く完熟する珈琲豆。
テイストはナッツ キャラメル ブラウンシュガーと
メニューに書かれていて しっかりめなコクとボディ。
とてもおいしいです。
以前お伝えしたように店主の男性は
バリスタとしてオーストラリアなど海外でも経験。
京都では｢WEEKENDERS COFFEE｣出身とのこと。
ミニマムなスタンディングスペースのみ
更に店主ひとりで丁寧に淹れるため
注文が重なると当然待ち時間が必要です。
3度目の今回。コーヒーとともに印象に残ったのが
外からの自然光により映し出された
ガラス戸のロゴと棚のシルエット。
そしてコーヒーを飲み終えてから徒歩数分。
青空が映り込んだ鴨川のなんてキレイなこと。
どちらも画像以上に心に残るシーンでした。
営業時間は平日朝8時〜/週末朝9時〜夕方まで。
河原町丸太町すぐの河原町通沿いの好立地にあり
以前みなかったスイーツも1種類。
珈琲が果実であるいう事を感じられる
浅煎りコーヒーメインのコーヒースタンドへ
ぜひ訪れてほしいと思います。