祝！6周年 : 雲呑ショップ70

4.2[料理・味4.3 | サービス4.2 | 雰囲気4.0 | CP4.0 | 酒・ドリンク- ］が私の評価です。


いやあ、早いもんですねえ。そうですか6周年ですか。

そのせいか繁盛しておりますね、けっこう満席です。


今日はまずはたはた燻製。多いので一部持ち帰り。あとは雲吞入りのもつ鍋。野菜たっぷりでうまいうまい。

だいたい食べたところで麺投入、ですがお願いして春雨を。普通はそれだけなんですが、ここは野菜や鶏肉も一緒に入れてくれます。これでもうおなかも一杯です。


最後に心ばかりのお祝いを。いい店が続いてくれるのは何にもかえがたいうれしさ、であります。

4.2［ 料理・味4.3 | サービス4.2 | 雰囲気4.0 | CP4.0 | 酒・ドリンク4.0 ］が私の評価です。


何日かお店を休んでるなー。とフェイスブックを見てました。そのお休みあけに食事をいただきに。

座って名和君とお話ししていると、どうも沖縄に旅行。なるほど。そして、新婚旅行でした。

おおおお。

いやああおめでどう！知らなかったー。知り合いの慶事は何よりもうれしいものです。


さて、注文は手羽中の唐揚げ。そして焼き雲吞。

手羽中、鶏のなかでも好きな部位です。豪快に手でばりばりといただく。うまーい。そして新しいお手拭きも。お一人でやっているけど、細やかなサービスをおろそかにしないお店です。


そして名物焼き雲吞。これを食うのは久しぶりだなあ。

その場での雲吞包み。いい焼き加減。この店ならではのこだわり。


気が付くと店内はほぼ満員。ほとんどが女子。にぎやかですなあ。


ごちそうさまでした。またこんど彼女、じゃなかった、奥様と一緒に飲みましょう。

4.2 [料理・味4.3 サービス4.2 雰囲気4.0 CP4.0 酒・ドリンク-] が私の評価です。


会議が長引いて帰宅が遅くなり、めんどくさいのでこちらに立ち寄って食事もすませてしまいましょう、ってことになりました。

定番の空豆から入って、季節メニューの菜の花ちゃんぷる。豚肉、車麩、にんじん、卵がバランスよく。うまい。

そしてスープ雲吞(小）に春雨とザーサイを加えて。これでけっこう満足感が得られます。

前客の女性がいろいろおくわしくて、ご店主と3人でお店情報を交換。こういうのが食べログにも役立つし、食べログはこういうのにも役立ちます。

ごちそうさまでした。また近々来ますね。

4.2［ 料理・味4.3 | サービス4.2 | 雰囲気4.0 | CP4.0 | 酒・ドリンク- ］ が私の評価です。


年が明けたかと思ってたらもう2月ですよ、早いですねえ。

今年初めてのご近所中華に。

しばらくぶりなんで新しいメニューもできてます。

で、目に付いた「もつ鍋」にしましょう。


丁寧に仕上げてくれました。甘くてしっかりした歯応えのモツ。たっぷりの野菜。おだしも旨い。ご店主が「あとで麺入れてもよろしいですよ」のおっしゃるのでその通りに。

これは普通のラーメン屋のものよりも上手。満足感も大。

ここも時々足を向けたい良いお店でございます。

ごちそうさまでした。

4.2 [料理・味4.3 サービス4.1 雰囲気4.0 CP4.0 酒・ドリンク-] が私の評価です。


仕事が終わって、自転車で帰宅する途中に、久しぶりにおじゃましました。

相変わらず元気な店主がお一人で頑張ってます。

新しいメニューから豆もやし、蛸の中華風サラダをお願いしました。

どちらも工夫のある味付けでおいしいな。蛸には刻んだスダチがいいアクセントになっています。

で、最近気に入っている麺、春雨です。健康のためというより、これくらいスープを吸ってくれる麺ありますか？　スープ雲吞の小に春雨でお願いします。
うん、ほんとうにおいしい。

いつもながら、確かな味。間違いのない中華です。もうちょっと頻度を上げてもいいですね。

3.7［ 料理・味3.8 | サービス3.5 | 雰囲気3.5 | CP3.5 | 酒・ドリンク- ］ が今回の私の評価です。


名和君のお店、最近ちょいごぶさたなんで晩御飯をさくっといただきに参りました。

さて、新しいメニューから海老蒸しとナス蒸しを注文します。

ナスはそぼろ、白髪ねぎ、パクチーがたっぷり。バランスのいい前菜ですね。

海老、ちょうどいいサイズの才巻きがなんと5尾も。名和君これで700円はあかんやろ。あと、中年おやじがこんなん全部食べたら数値がすごいことになりそう、なのでお若い二人連れ前客さんにご協力していただいて私は3尾だけいただきます。こっちは少し辛いソース、そして砕いたピーナツとネギ、パクチー。

でもって、お気に入りのスープ雲吞にザーサイと春雨を加えてもらって、まずそのままで少しいただき、さらにナスの残りの鶏そぼろをトッピング。さらにさらに海老のソースも投入します。はい、私は料理人のいうことを聞かない客なんでございます。味の変化がなんとも楽しくてたまりません。


ああ、うまかったなあ。場所は少しわかりにくいけど、気軽な中華として使い勝手のいいお店ですので一度ぜひ。

さあて、今年もよろしくシリーズ、2月にもつれこんでしまうことが多いが、こちらもその一つ。

7時前入店。私がここ、わりと気軽な仕事帰りの夕食の場にしているもんで、たいていは最初の客。今日もそうでした。

まずは空豆（既報に記事あります）、そしてゆで豚。

空豆はいつものように塩とマヨネーズが付いてきます。
ゆで豚、「きゅうりが切れてしまってキムチでよろしいですか」と名和君。問題なしです。そして出てきたのにはキュウリもちょこっとあって得した気分。

かなり久しぶりだったので、ご店主と話し込む。いつものようにお互いの店情報を交換、やはり拙宅、この店、彼のアパートはおそらく半径1キロ以内なんで、共通する店が多いです。あるいはどっちかが行っていて、もう一人は気になっているが未訪とか。要は、勉強になってすごくありがたい。まあ、そのおかげでまた「行きたい」が増えるのですがね。そうか、昼酒とタコ焼きかあ。

そうこうしているうちに、後客もちらほら。よし、では今日の〆は、スープ雲吞に春雨を入れてもらいましょう。春雨って、比較的低カロリー（あくまで普通の中華麵に比べてですが）、そして何よりお出汁やスープを吸う能力において最強ともいえます。ということで自宅でも最近これを使う事が多くて。

うわーこれ正解だ。ここでいろんな雲吞をいただきましたが、最もお気に入りの一つになりそう。

ごちそうさまでした。もう2月、書いている今は3月（って早い！）ですけど、今年もよろしくお願いします。

京都の好きな店再訪シリーズその７
久しぶりに、こちらで夕飯。午後7時すぎ、会議明け。
ゴーヤちゃんぷる、スープ雲吞ミニ、とりそば小をお願いしました。

ゴーヤちゃんぷる、珍しくちくわが入っておりますな。鰹節とスパムは定番。家庭的なおいしさです。

スープ雲吞も久々にいただく。ミニというわりにでっかい丼、スープに野菜と雲吞3個。けっこうな食べ応えですね。

とりそばも小で。最近小さい盛の選択肢があるとたいていそれにします。

これもしっかりした味付けとボリュームで満足。と、そこに・・・

キッチンごりらご店主登場。いろいろとおしゃべり、そして新しい展開もあるそうで。

そこらへんはまたレポートしますので乞うご期待。
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(2016年4月）
今日は休肝日にこちらで晩御飯。少し遅め、先客男性お一人。いろいろお話して楽しかった。
ブロッコリの中華サラダ
つけワンタン
台湾風牛肉冷しゃぶ
鶏肉入り卵焼き
を注文。

ブロッコリはやや強めのドレッシングがピリリと。
つけワンタンは王道のお味。針生姜とともにいただきます。実にジュ―シイでうまいなあ。
冷しゃぶもなかなか工夫が感じられる味付け
そして卵焼きもトロントロんな食感がたまらんねえ。

こういうカジュアルな中華が家近くでいただけるのはほんとにありがたいです。3周年、お祝いはしそびれたけど、今後もがんばって下さい。
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(2016年2月）
久しぶりにこちらで夕食。まずはサラダ替わりに空豆。そしてこちらの名物、焼き雲吞。そして炒飯（白）。

まず空豆ですが、ここで初めて教えてもらったのが、（人によっては当たり前でしょ何言ってんの？かもしれませんけど）空豆の皮はしっかり茹でたら食べられる、ということです。半世紀以上生きてきて、これまでどんだけの皮を捨ててきたか。痛恨の極み。

で、こちらの質のいい空豆は、マヨネーズと塩が付いてきます。で、これからが大変。

つまり、この小さな一皿で、
　　　　　　　　　　　マヨ　　塩　　マヨ＋塩　何もつけない
空豆の実だけ　　　　　⑤　　　　　　　　　　　　　　　③
空豆の皮だけ　　　　　　　　　②
空豆実と皮　　　　　　①　　　　　　　　④
空豆なし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　×

つまり4×4－１の実に15通りの味が楽しめてしまうわけでございます。ってこんなバカなこと表にするのも大概ですが。

で、私のベスト5は表に書いておきました。
とにかくうまい。
続いて焼き雲吞。焼きあがるのを待っている間、ご店主や常連さんたちと情報交換、最近の注目168食堂さんなんかをご紹介しておきました。
登場した雲吞はこんがりと焼けていかにもおいしそうです。5個、お酢に胡椒を入れ、一緒に食べます。うーむなんというのかな、じんわりと滋味が溢れて口の中にひろがる、って陳腐な表現ですがその通りなんだからしょうがないです。

炒飯は昔（黒）を食べておいしかったのでこのたびは白を。さっぱりとしてあっという間に食べてしまう。

まもなく開店3周年だそうです。私の初入店は半年前ほどですが、これからもがんばってください。
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（2105年11月）
さて、今日は初めてこちらのランチをいただきます。メニューは雲吞麺、そして魯肉飯のセットにするかどうか。今日はセットで900円をお願いしました。

ご店主と雑談してるうちに完成。まずは雲吞麺。具はねぎ、搾菜、そして雲吞3個（増量可）。なかなかにうまし。こちらのワンタンには定評あるが、雲吞麺にしてもらったのは初めて。

そして、魯肉飯。台湾名物の豚肉醤油煮込み煮汁ごとぶっ掛けめし。これだけ食べるのではなく、何かとのセットでいただくのが定番で、こちらもそのスタイルを踏襲しています。味のはっきりした豚ミンチの具はやや少量、これで味のバランスが取れます。そして、香菜ととろとろ卵がトッピングされている。香辛料が効いていて、パンチのあるもの。雲吞麺の残りスープと一緒にいただくと気分は台湾屋台。

ごちそうさまでした。
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(2015年8月）
私のエリアであるはずの元田中。そこにええ店あるで、という情報をいただき、さっそく訪問いたしました。

なるほど、これはね、さすがに無理。まじで隠れ家ですわ。

あと、ジャンルが雲吞って。雲吞麵ならわかるよ。じっさい日本にいくつかあるし。でも、雲吞ですよ。
メニューが凝ってる。雲吞の種類が豊富。

とりあえず焼酎で乾杯。あと、スナップエンドウ塩ゆでと、冷やし雲吞。さらに、ラムしゃぶ。

ご店主はまだお若いが、いろいろと苦労を重ねて今日のこのお店にいたる。丁寧なお仕事ぶりが素敵。雲吞は作り置きなし。注文が入って手包み開始です。その分出てくるのちょと遅いけど、それはまあ仕方ないし許容範囲です。

お客さんの層も、付近の住人、学生、アーティスト、大学関係者、キッチンごりら のマスターや嵐まる のご主人など、多種多様。

さて、スナップエンドウ。何もつけないでもうまいけど、添えられたピリ辛マヨネーズをつけるとこれがまたおいしいこと。

冷やし雲吞。夏季限定です。なるほど、こうなりますか。ちょっと辛い味付けがさわやか。

ラムしゃぶ。ラム肉の質がいい。これって、出町商店街の肉屋だよね？とうかがうと、そうです、とのこと。あそこのラムはおいしいからね。薄切りのラムが実にいい味。

いやはや、おもしろくていい店でした。ごちそうさま。


トイレ　男女共用　非ウオシュレット洋式