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ガスコーニュ青年隊さんの他のお店の口コミ
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店名 |
閉店
スガキヤ 洛北カナート店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、ジェラート・アイスクリーム |
住所 | |
交通手段 |
茶山・京都芸術大学駅から588m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
関連店舗情報 | スガキヤの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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この口コミは、
『スガキヤ』のラーメンのレビューです。
どうやらスガキヤさんは愛知県が発祥で、
県民の皆様にとってのソウルフードだそうですが、
私は決して東海の食文化を毀損する者ではありません。
と言いますのも、
京都人の私は『冷やしあめ』という甘ったるいショウガジュースを、
物心がついた時から飲んで参りました。
正に京都人にとってのソウルドリンクでございます。
ある時これを東京の友人に飲ませたところ、
「何だこれ!?しょうが汁か!?」と、
罰ゲームのお笑い芸人の様なリアクションでございました。
しかし、また別の東京の友人はとても気に入っておりました。
ことほど左様に味の好みなどというものは千差万別、
所詮は相性なのでございます。
赤いおべべがお好きな淑女も居られれば、
青いおべべをお好みになる淑女もいらっしゃるのでございます。
うら若き乙女がお好きな殿方がおられる一方で、
酸いも甘いも噛み分けた白髪混じりの熟女をお好みになる殿方もおられますし、
坊主頭の純朴な青年が大好物という淑女も居られれば、
でっぷりと立派な下腹をお持ちの殿方をお好みになる淑女もいらっしゃるのでございます。
これで世の中がうまく成り立っているのでございます。
村西とおるでございます。
ですので、
スガキヤのラーメンが大好きだソウルフードだと仰る方が、
この拙レビュを御覧になられましても、
決してお怒りあそばす事なく、
「味もわからぬ小娘が何をほざく、片腹痛いわw」と、
一笑に付していただきますようお願い申し上げます。
※「いや許せん!文句もん吉モードだぎゃ!表へ出やがれみゃ!」という、
東海地方の諸兄諸姉におかれましては、
どうぞ、どうぞ、
京都発祥の「天一」「みたらし団子」「九条ねぎ」「王将」「にしんそば」「イノダ珈琲」など、
なんでしたら食べ物に関係なく、
「駅伝」「歌舞伎」「落語」「セーラー服♪」「大丸」「高島屋」「任天堂」などなど、
こうなりゃついでに京都出身の、
「光琳」「若冲」「応挙」「光悦」「魯山人」「伊丹十三」「衣笠祥雄」「みうらじゅんw」までも、
心ゆくまで文句もん吉していただきまして、
なにとぞ怒りの矛をお収め頂きたいと存じます。
ガスコーニュ 拝
※追記ここまで
~ここから本文です~
今から6年前、
いきつけのホルモン焼肉店にて、
私の食の師匠である“タクちゃん”と、
こんな会話を交わしました。
タク 「ま、何だかんだ言うて一番旨いラーメンはスガキヤやな。わっはっは~カンラカラカラ」
私 「スガキヤて・・・インスタントの鍋焼きうどんやったっけ?分かり難いギャグやな。」
タク 「え?」
私 「え?」
タク 「スガキヤはスガキヤやん。ラーメンとアイスの。」
私 「何それ?ラーメンとアイスて、また珍妙な組み合わせやな?」
タク 「え?ほんまに知らんのかいな?京都で育ったんやろ?」
私 「二十歳過ぎまで京都に居たけど、そんなん聞いた事ないで?」
タク&ホルモン屋店長 「うそや~ん!絶対食べてるって~!」
私 「あ、ほな食べてるけど忘れてるだけなんかなぁ?でもほんまに知らんけどなぁ」
・・・とまぁ、こういう事がありましてね。
でもまぁそんな事はすっかり忘れて幸せに生きていたんですが、
つい最近、
京都のマイレビュアのtokaricoさんが、
このスガキヤのレビュをUPされており、
そのコメント欄で私が、
「僕、京都人やけどスガキヤ知りませんねん」と書き込みましたところ、
「※浜茶屋もスガキヤも知らんし、本当に京都人?」と呆れられました(涙)
※浜茶屋というのが何なのか私は知らなかったんですが、
これは京都人なら知ってなきゃおかしいそうな・・・。
また、それだけではなく、
“スガキヤといえば鍋焼きうどん”という私の意見にも、
「は?全く知らん」との事(涙)
ちなみにスガキヤの鍋焼きうどんなら、
子供の頃にかなりの頻度で食べていた記憶があります。
スーパーなどで売っていたと思います。
テレビでCMもやってたと思います。
なので、私にとってスガキヤといえば、
インスタントの鍋焼きうどんでした。
そこでふと、
スガキヤが京都に何件ほどあるのか食べログで調べましたら、
2018年現在、京都には4店舗あることが判りました。
その4店舗のスガキヤのレビュを見てみると、
驚く事に京都出身のマイレビュさん達が何人もUPされており、
しかもその中の多くの方が「懐かしい~♪」などと、
揃いも揃って寝言をつぶやいておられました。( ゚д゚)ンマッ!!
正直びっくりしました。
覚えず私は、
“『スガキヤ』なんてどこにあんの?
『ハマムラ』の間違いちゃうの?”と、
疑義を呈したのでした。
この「懐かしい」という京都人が1人や2人だったなら、
寝言戯れ言と無視する事も出来ましたが、
前述しました私の師匠も含めて、
これだけ多くの京都人が知っているという事実に直面し、
『もしや俺が育ったのは京都じゃなかったんじゃ・・』と不安いっぱい夢いっぱい。
で、その懐かしいという皆さんのレビューを拝読すると、
どうやらこのスガキヤのラーメンはとても特徴的な味らしい。
であれば、
もしも私が忘れているだけなら、
もういちど食べれば昔を思い出すのではないかと思い、
本日のこのレビュとなったわけです☆
■入店■
時は平日・水曜日
刻は16:00PM
場所は京都市内の北東に位置する、
カナート洛北というでっかいスーパーの地下1Fのフードコート☆
平日の昼間だというのに老若男女邦人外人、
まさにあらゆる世代・性別・人種のお客さんがわんさかで、
コート内の席は満遍なく8割方埋まってました!
何しろ私は自分の席を確保できないかもと思ったくらいですから、
誇張ではなく7割~8割方埋まってましたよ。
ちなみにスガキラー(スガキヤのラーメン)を食べてる人の多い事!
小さなお子さん連れの御家族なども、
皆で仲良くスガキラーを食べておられたりしました。
とにかくチラっと周りを見渡しただけでも6~7杯のスガキラーが!
マジで人気なんですね~☆
あと、
スガキヤでは透明のカップにアイスみたいなのも売ってるみたいで、
お爺さんが1人で黙々とそれを食べておられたりして、
『血糖値を上げてるのかな?低血糖なのかな?』と思ったりしました。
因みに、
こういう「ぼっち爺ちゃん」は3~4人お見かけしましたが、
1人で食べてる「ぼっち婆ちゃん」は一切見かけませんでしたね。
なんでかしら?
■さて、注文■
さっそくカウンターに向かったんですが、
このカウンターの造形や、
マスコットキャラクター(スーちゃんと言うそうですね)や、
お店のロゴにも、
どんなに記憶を探ってみても全く見覚えがない!
※ところでこのロゴやマスコットがやけにカワイイ♪
なんかスイーツのお店みたいな印象o(゜~゜o)
さてさて、
注文したのは『ラーメン』(320円※税込み)
チャーシュー増量&卵入りの“スペシャル”にしようかとも思いましたが、
ここはひとつ、
本当に初スガキラーなのかどうかをじっくり吟味する為に、
あえて素ラーメンを頼みました☆
お金を払い終えると、
レシートの他にもうひとつ、
すっぽりと手に収まるくらいの長方形の文明の利器を渡されます。
注文の品が出来上がったら、
この文明ちゃんがピロリロリ~♪と鳴るしくみ☆
さて、文明ちゃんを手に席へ戻ろうとすると、
私が座るはずの席に知らんオサーンが座っているではないか!
でもこれは仕方がありません。
そもそも手ぶらだった私は、
特に席の確保もせずに、
『おっ、ここ空いてるな。よっしゃ、ここに座ろう♪』と、
心の中で勝手に思ってただけですからね。
“水でも置いて席を取っときゃ良かった!”と後悔しながら、
仕方なく他の席を探しかけた瞬間、
ちょうどその隣のテーブルに一人で座っていたジェントルマンが席を立った!
速やかにその席に座ったのは言うまでもありません。
イスにはまだジェントルのぬくもりが残っておりました(*´ェ`*)ポッ
心の中で『おおきにん♪』と感謝しつつ、
今度こそ抜かりなく水で席を取っておこうと考えました☆
そこで、『水はどこにあるのかな?』と探したら、
ちょうどスガキヤのカウンターの正面前方の柱に、
紙コップと冷水機が設置してあるのを発見☆(※写真参照)
なるほど、あそこで水を入れるのか♪
鼻歌を唄いながら冷水機へ向かい、
白いボタンを押すと1つずつ降りてくる紙コップを手に取り、
水の順番待ちの列に加わりました☆
順番待ちと言っても1人の男性が水を入れている最中だっただけで、
しかもその男性は、
先ほどタイミング良く席を立って下さったジェントルマン♪
ところがですね、
※削除
こちらの冷水機は、
備え付けの紙コップ以外の物(持参したペットボトル・水筒など)に、
水を入れてはいけないと張り紙もしてありました☆
そして、
※削除
そんなこんなで、
水を入れに来てるだけなのにやたら時間を取られ、
“北斗の拳の井戸水じゃないんだから・・もうラーメン出来ちゃうよ(;゚Д゚)”と、
オロオロしながら空の紙コップ片手に振り返ると、
また席が取られてる!w|;゚ロ゚|wアキャー
いや、これも仕方ないのは分かってる!
だってこの時も席を取ってなかったから!
でも悲しい!
と思ったら、
今度はスガキヤのまん前ど真ん中の席が空いたやおまへんか!
もう水なんか後回し!
ていうか水はカウンターでも貰えるかも知れんし!
(※結局カウンターでの水提供はありませんでした)
そう思って急いでその席をとり、
するとその瞬間にピロリロリ~と『エリーゼのために』か何かが流れた!
急に鳴るからドキっとした!
ラーメンを取りに行ってる間にまた席を取られたくない!
でもやっぱり席を取っておくものがない!
ピロリロうるさい文明ちゃんの音に焦りながら、
とっさにカラの紙コップで席を取っておく事を考えたんですが、
冷水機のとこに置いてきてしまってるやん!
・・・私はこういう時、
席を取っておくために、
スマホだとか鍵だとかを置いておく事が出来ないんです。
スマホは盗難が怖いのもありますが、
そもそも席を取っておくという行為自体が、
なんか恥ずかしいんです。
自意識過剰なのは分かってるんですけどね。
※唯一、水で席を取っておくのだけは、
恥ずかしさがやや緩和されます。
ちなみにマクナルやロッテリでも席取り行為は恥ずかしいです。
だからいざ食べようと思ったら席が埋まってしまってて、
マクナルの店内で立ったまま食べた事が何回かあります。
嫁様とか友人とか誰かと一緒なら、
どちらかが席に居ればいいので無問題なんですが、
今日のように1人の時はほんと困ります。
だからこそ空いてそうな平日の、
それも午後4時という変な時間帯を狙って来たというのに・・・。
ええい、ままよ!
もしラーメンを取りに行ってる間にまた席を取られていたら、
もうカウンターの端っこで立って食ってやろうと開き直りました。
※そういうのは全然恥ずかしくないんですよね。
自意識や羞恥心の回路が壊れてるんでしょうか?
とはいえやっぱり座って食べたかったので、
『ここ、僕の席です』アピールをするため、
周りの人に聞こえる感じでわざと椅子をガタガタ鳴らしてから、
素早くラーメンを取りに行きました。ε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ
※ここのフードコートって、
テーブルからカウンターまでそこそこ距離があるんですよ!
席を取っておきたくて必死のパッチでした。
その行為が功を奏したのか今度は取られていませんでした♪
では、いよいよ実食です。
■実食■
スープを一口・・・・・、
うわっなんじゃこりゃ!カツオカツオしてるぅ~~!(」〃>Д<)」
それは科学の粋を結集した化学が全開な味!
これ、ごっつカツオ化学ですね~!
この時点で確信しました。
やっぱこれ、食べたの初めてですわ!
間違いない。
もし過去に食べていたのなら絶対に覚えてたはず。
この特徴的な銀の先割れスプーンも見た事ないですし、
この銀のスプーンをドボンとスープに浸けるのって、
実は凄~く抵抗がありますので、
もし過去に同じ経験があるならこれも覚えていたはずです。
金属をドボンと無造作につけておくのって、
なんか下品で不潔な感じがして凄くイヤなんdeath!
◇閑話休die◇
全体の印象としては、
例えばサッポロ一番やチャルメラなどの有名メーカーの袋ラーメンって、
スーパーなどで『5個セット350円』くらいで売ってますよね?
ところが業務スーパーや一部の薬局などに行くと、
聞いた事もない怪しげなメーカーの袋ラーメンが、
同じく5個セットで激安の150円くらいで売ってて、
『おお、こりゃ安い!これで充分だよ♪』と思って購入し、
いざ作って食べてみると、
『やっぱあかんな・・・高くてもちゃんとしたん食べよ(。-´ェ`-)』と思った事、ありますよね?
そんな感じの味でした。
チャーシュー
この貧相なチャーシューも、
せめてしっかり味付けでもしてあれば良かったんですが、
ほっとんど味付けされてないので、
このカツオカツオスープに負けまくりんぐ☆
このチャーシューと呼んでいいのか分からない物体は、
味がほぼ無いので食感だけを楽しむ感じですが、
食感が楽しめるほど大きくも厚くもない。
せめて普通のチャーシューを思い出しながら、
想像力で味を補おうとするも、
余りにも早く消えて無くなるので、
うっかり綿菓子を想像してしまい最悪な事になりました。
写真で見るとそこそこ大きく見えるかもですが、
実際に食べてみたらマジで一瞬で無くなります。
極薄な上に味が無いので特にそう感じるんでしょうね。
カップヌードルに入っている、
あのサイコロみたいな小さな肉の方が千倍おいしく、
食べ応えも比較にならないと思いました。
ネギ
ネギなんか入ってたっけ?という感じ。
後で写真を見たら入ってますね!
覚えてないくらいなので、
「クサい」とか「マズイ」とかは無かったと思いますが、
そもそもこのカツオスープが強すぎるので、
極めて少量の、それも切り置きの乾燥した業務ネギの風味なんか、
警察犬じゃあるまいしハナっから判るわけない。
メンマ
メンマは元・巨人軍の元木みたいなクセモノで、
味付けもへったくれもないくせに、
変な所で歯に引っかかったりとイヤな仕事をします。
ちなみにこのメンマ、
おそらく凄く硬い時もあるんじゃないかなぁ?
麺
麺がこれまた悪のりしてる竹中直人みたいな超個性的な麺で、
幼い日に遊んだ色粘土みたいな風味。
それゆえ、あとほんの少しでも柔らかかったなら、
気持ち悪くてほとんど残してました。
伝わりますかね?
■主観的結論■
カツオの味や風味自体はそもそも美味しいので、
ラーメンとして食べられないという事はないと思います。
ですがやっぱり、
小さな子供が百円~二百円握りしめて食べにいくレベルに感じました。
つまりオヤツとか駄菓子のレベルかな、と。
いや、単純に美味しさだけでいうなら駄菓子の勝ち。
それに今の時代、
320円も出せば他に何が食べられるかを考えた時、
どうしてもこちらを選ぶという選択は・・・。
例えていうなら、
味噌が切れてしまって全然足りないからって、
本ダシを余計に入れまくった味噌汁って食えたもんや無いんですが、
正にそんな感じ。
“鰹の本ダシをバンバン入れとけ!鰹が嫌いな奴は居ないから!”みたいな。
思い出の味というやつは不思議なもので、
あばたもエクボに見えるんですから、
こちらのお店がこうして繁盛されているのは素敵な事ですね☆
色々書きましたが、
私のソウルフードはマヨネーズと醤油とゴハンを混ぜたもの。
誰にも理解されなくても私にとっては星評価5の食べ物です。
私の舌なんてそんなもんです。
ただこのスガキラーは、
私にとっては思い出の味でも何でもなかったので、
このような評価となりました事を御理解いただけたらなと。
こちらの「冷やし中華」とかは美味しそうですけどね♪d(゚ー゚@)グッ
※■ ご注意 ■※追記
愛知県人のソウルフードについて色々とネガな事を書きましたが、
今では日本全国で当たり前になっている、
「喫茶店のモーニング」という文化は愛知県が発祥ですし、
私もよく利用します「Coco壱番屋」「コメダ珈琲」「世界の山ちゃん」や、
東京の上落合にある、
妻とよく行くお気に入りのしゃぶしゃぶ店「木曽路」も、
調べてみたら愛知が発祥なんですね♪
更には、
みんな大好き「エビフライ」「きしめん」「手羽先揚げ」「ひつまぶし」も愛知発ですし、
私も子供の頃から大好きな、
「カゴメケチャップ」も「きゅうりのQちゃん」も「春日井の黒あめ」も全部愛知です☆
このように、
私は愛知県の食文化をこよなく愛し敬う者でもあるのです∠(`・ω・´)
そもそも日本という、同じ祖国の中にある食文化ですからね☀
今回の拙レビューによってご立腹なされた愛知の方、
そういうわけですので、
なにとぞ御寛恕たまわりますようお願い申し上げます <(_ _)>
この事を最後に申しおきまして擱筆させていただきます。
がす子 拝
■ 追記:ここまで ■
しかしスガキヤの店舗って、
昔はそんなに京都中にあったんですか!?
本当に覚えがないんですけどね・・・。
ごっちゃん☆