祇園 呂色 これぞ小霜さんの世界観♡ : 祇園 呂色

公式

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祇園 呂色

(ぎおん ろいろ)
2020年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店

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ma_masan

ma_masan(2331)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]女性・兵庫県

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2019/07訪問

  • dinner:4.8

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 5.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

祇園 呂色 これぞ小霜さんの世界観♡

芦屋のコシモプリュスが閉店になって、店前を通るたびに寂しくなっていた時に食べ友から京都祇園のお店でお誕生日会しようとお誘いがあり、この日をとっても楽しみにしてました♡

祇園にシフトチェンジされたオーナーシェフの小霜さんは、リーガロイヤルホテル 大阪ご出身で、リーガロイヤルホテル最年少の33歳にしてグランメゾン シャンボールのシェフに就任された経歴の持ち主。

芦屋のコシモプリュスもとってもホスピタリティが高くてステキなお店だったけど呂色は、より一層素晴らしくて、あちこち外食するのはやめて、回数減らしてでも呂色に通いたい!と強く思えたお店でした。

お店は、四条通りに面したビルの5階。
花見小路の交差点近くにあるビルです。
お店の外には暖簾も看板も無く、隠れ家的なお店。
そっとドアを開けると新たな小霜さんの世界が♡

店内は、なんとカウンターのみ!
しかも10席のみ。
こんな広々としたスペースになんという贅沢…。
右手の手前から奥に向かって、スーッと伸びたカウンター。
センターの壁側には、大きな花器にお花がカッコ良く生けられてました。

キッチンとセラーは、奥にあるようで、お料理は、カウンターの中で目の前で仕上げられます。

お料理は、昼1万円、夜2万円のおまかせコースのみ。
これにドリンクのペアリングをお願いしました。

お品書きが置かれてますが、主食材の記載のみ。
お楽しみは、後で!って事なんでしょうね。
ワクワク感が高まります♬

⚫︎ドンペリ2008

乾杯は、ドンペリ♡
芦屋のコシモプリュスもドンペリでスタートだったなぁ…。
ソムリエの佐橋さんの所作や注ぎ方は、さすが!
美しく優雅に。
乾杯に最高のシャンパーニュ。

◆柑橘 五味

グラスの蓋は、梶の葉。
七月らしいなぁ。
裏千家の七月のお茶会の葉蓋のお点前のよう。
水差しの蓋は、この梶の葉。
この蓋を開けると小さくカットした柑橘類に味を加えたスターター。
しっかりとした酸味でシャンパーニュにピッタリ。

◆茄子 キャヴィア 呂色

店名の入ったキャビア缶。
缶の蓋を開けるとまさに呂色!
薄紫と薄ピンクの小花がトッピングされて美しく気品に満ちた逸品です。
呂色に煮た茄子にキャヴィア。
茄子の香りにキャヴィアが絶妙に溶け合う。
キャビアが尖らず、まったり。
極上の逸品!

⚫︎イタリアのオレンジワイン

トレンドのオレンジワインですね。
磯の香りに負けない強さを感じます。

◆ツブ貝

大きなツブ貝!
煮てから炭火で焼いてあり、磯の香りがします。
しっかりとした食感だけど柔らか♬
わさび菜が良いアクセントに。

◆ツブ貝のスープ

この後にこのツブ貝のスープが出て来ました。
少し黒みがかったスープ。
レモングラス、レモンバーム、コブミカンに最後にオレンジオイルを1滴垂らして仕上げたというスープは、コクがあり甘さの中にも爽やかさがある独特な仕上げ。

⚫︎Le Mazel

ローヌ地方の白ワイン
トマトの酸味と合う酸味。
ビオニエという品種だそうです。

◆トマト 毛蟹

鳥取のいじりさんという生産者から仕入れたトマトに毛蟹を合わせて。
トマトの実で作ったエスプーマにトマトの皮をカットしたものがビッシリ側面に。
トッピングに濃いピンクの小花。
エストラゴンのシャーベットが添えられ、なんとも美しく可憐な一品。
中は、毛蟹の身がギッシリ詰まって小さなアボカドも!
毛蟹の甘さとトマトの酸味が絶妙なバランス。

⚫︎赤ワイン
ピノ・ノワール

渋みが穏やか、柔らかでフルーティー。
香りがしっかり。

◆土用

鰻の白焼きです!
関東風に焼いてから蒸してまた焼いて。
皮目はパリパリで中身は、ふんわり。
添えられたアンディーブと黄色の菊の花は、苦味があり、不思議と鰻と合うのです。

お酒はお休み

◆ジャルダン・ヴェール

緑の庭を意味するこのお皿は、緑の野菜のお料理。
オリーブオイルは使っておらず、パセリとローズマリーのオイルのみ。
フェンネルの花が可憐です。
野菜は、焼いたり揚げたりピクルスにしたり生でも。
ゴーヤは、ピクルスに!
香りや食感、酸味もそれぞれ楽しめて、見た目はシンプルだけどとても手間がかかる奥の深いお料理でした。
なんだか身体が浄化されるようで、とっても好き♡

◆真魚鰹

ジロール茸のソースの上には、赤いアマランサス。
美しく上品な盛り付けにウットリ♡
真魚鰹って、こんなにふっくらしてたっけ?
と思っていたら和食と違ってまとめて焼くから柔らかに
なるんだそうです。
それにしても丁寧に焼いておられます!

⚫︎日本酒 不老泉

なんとペアリングに日本酒登場!
滋賀高島の上原酒造のお酒。
うちの母の同級生の方が杜氏だったので馴染みがあります。
まさかの出逢いでしたが、これがまた格別。

◆グラニテ

カルダモンのグラニテで、生姜を炊いたモノをところどころに。
フレンチとは思えぬ食材を繊細に計算されて上品にまとめておられるのが、さすが!

⚫︎イタリア モンタルチエ フリーニ ブルネッロ 1995

イタリアの3大赤ワインをいただきました。
トスカーナ州のしっかり目の赤でしたが、フルーツとスパイスの香りがして、まろやかさもあり好み♬
優雅な気持ちになれるワイン。

◆七谷鴨

お鍋の中には無花果の歯に包まれた七谷鴨の塊肉!
これをカット、盛り付けして提供いただきます。
亀岡のブランド鴨で近頃レストランで見かけるようになりましたが、シャラン鴨みたく美味しいのです♬

無花果の葉で蒸し焼きされた七谷鴨と中央に無花果。
無花果のソースにドライジンで香り付け、ライムの皮を削って出されました。

鴨断面がきめ細かくとっても美しい♡

脂身が少なく、とってもしっとり。
こんなまろやかな鴨は、初めて!
皮目をじっくり火入れされているので、皮に旨味があります。
これは絶品!!

趣のあるカトラリーは、ジャルダンドゥエデンのフォークにペルスバル、アランミクニとのコラボのナイフ。
素晴らしいセレクト。

⚫︎ギリシャ サントニーニ島の白ワイン

ミネラル感たっぷりで塩味があり珍しい飲み口。
淡白な白身の鱧にバシッと合わせてるのが、さすが佐橋マジック!

◆本日の結び

鱧のリゾット
フリット付き

ここで京都の夏を感じました。
鱧の出汁をたっぷり含んだリゾット。
美味しくないわけがない!
小さく切った鱧の身がコロコロ入って食感も良いです。
鱧って揚げると旨味が閉じ込められてすんごく美味しいんですが、フリットをトッピングされるとは、さすが。
上品な味付けで、ここまで食べ進んでもまったく胃に負担がないのが凄い。

⚫︎水出しの加賀棒茶

つい最近、加賀を旅して加賀棒茶の美味しさを知った私。
まさか、この時に…。
ホワッとふんわり。

◆赤いブラマンジェ

ビーツとフランボワーズのグラニテ

真っ赤なグラニテは、甘さと酸味が程よい♬
トッピングの真っ赤なお花も可愛い♡

⚫︎イタリアのベネト州
陰干しの葡萄で作ったワイン

スイーツに合う甘めなワイン♬

◆ショコラ

エスプレッソカップに入ったフォンダンショコラは、クリームと一緒に。
ふわふわトロトロ〜♬
オレンジピールも効いてます。

◆大葉 パセリ

大葉のアイスとパセリのシャーベット
緑色の濃淡でアイスとシャーベットの食べ比べ。
サッパリしてますが、一品一品の完成度が高いです。

◆小菓子

焼きたてのフィナンシェ
冷たいチーズタルト
パイナップルとミント
ローストしたアーモンドの粒々

茶色の蓋付の器を開けると小さなスイーツたち!
細工が細かく丁寧な仕上げ。
スイーツも小さめなポーションでいろいろ出してくださるのが嬉しすぎる!!

⚫︎ハーブティー

レモングラス
レモンバーム
ローズマリー
ミント

コーヒーもあったけどハーブティーを選びました。
最後にゆる〜り。
ほっこり。

それにサプライズでお願いしていた友達へのお誕生日ケーキも想像以上に嵩高で、すんごくステキで私までもウルウルしちゃったくらい!
パティシエのレベルもかなり高いと思います。
それに他にお客様がおられる中、耳元でそっとお誕生日ソングも歌ってくださってステキ過ぎ♡
お誕生日会、ここに決めて良かった〜!!

フレンチの皿数の多いコースって、終盤飽きてきたり、満腹感ハンパなかったりするのですが、ワクワクが最後まで!
それは、献立だけじゃなく、計算されたレシピと時折のわかりやすい説明であったりとか、目の前で仕上げてくれるパフォーマンスだったりとかの小霜さんの努力の賜物なんだと思います。
カウンターのみ、席数も抑えられた意味がわかりました。

ここ数年、外食日数が増えていてエンゲル係数の高い私ですが、マジで回数減らして、半年に一度、いや、一年に一度でもいいからこの店に通い続けたいと心から思えました!

めちゃくちゃ美味しかったし、感動をありがとうございました。
スタッフの方々も皆さんステキ過ぎ!
帰る時も表まで見送ってくださって…。
すべてが一流。

感動しました!
ごちそうさまでした(╹◡╹)♡

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名 祇園 呂色 (ぎおん ろいろ)
受賞・選出歴
2020年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店

ジャンル フレンチ
予約・
お問い合わせ

050-5595-0262

予約可否

完全予約制

住所

京都府京都市東山区花見小路四条西入ル北側266 井澤ビル 5F

交通手段

京阪祇園四条駅から徒歩5分

祇園四条駅から267m

営業時間・
定休日

営業時間

完全予約制 
ランチ:12:00〜15:00
ディナー:18:00~又は、19:00〜どちらかお選び頂きます。

定休日

水曜日(加えて不定休あり)

新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

予算
[夜]¥20,000~¥29,999 [昼]¥10,000~¥14,999
予算(口コミ集計)
[夜]¥20,000~¥29,999 [昼]¥10,000~¥14,999

予算分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

サービス料は頂いておりません

席・設備

席数

10席

個室

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

入り口付近に喫煙室あり

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり、ワインにこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

ソムリエがいる

ホームページ

http://roiro.net/

オープン日

2017年11月15日

電話番号

075-541-5510

備考

ランチ:10,000円(税別)
ディナー:20,000円(税別)
サービス料は頂いておりません

初投稿者

bottanbottan(6497)

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