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店名 |
ぎをん 遠藤
|
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受賞・選出歴 |
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
2018年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店 |
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
075-551-7271 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
祇園四条駅から376m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥30,000~¥39,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
16席 (カウンター8席/テーブル8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
2011年11月25日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2016/10
再訪
何回目の訪問かは忘失、秋の料理を楽しむ
鱧松やらなんやらと
初レビュー時に御主人の事を「あまり会話をしない云々・・・」と書いた
でもなぁ、喋らんかったのは初訪時だけやった、結構喋るしノリも良いw
こちらの料理は大きな仕事は無いもののやはり素材が秀逸やなぁ
良素材で勝負出来るっちゅうのは、羨ましいと思う料理人さんもいるやろうと思う
えぇのん食べたい方にはおススメ!
(画像追加、日付更新有)
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何時の頃だったか忘れたが
HGでチョクを煽っていると板前さんからえぇお店見つけましたの一言
こちらのお店です
長いこと気になっていたが二回ほどやったかいな、予約無しで戸を引いたが満席で退散
今回は席の有無を確認してから訪問です
伺ったのは7月頭で暑いは蒸すわの悲惨な日
汗をふき一息入れてから暖簾を押す、すぐにホールさん(女将さんかな)が出てこられ予約名を告げてカウンター席へ
連れは遅れてくると伝えとりあえずビールを所望
少々ちっさなグラスで登場した生ビールをほぼ一気呑み
こりゃぁ間が持たんとサクッと呑み干してお代りです
お通しは茸のお浸しと枝豆
あっさりとしたあたりの地と切れのある豆が旨かったなぁ
雲丹(淡路)
解禁を迎えどこもかしこも淡路の地雲丹
解禁直後は旨味も深みも弱いのだが
今年は比較的旨味が強いなぁ
そして傍らには海苔
箱の下に炭を入れ温まった状態で
牛たん塩焼き
厚めカットで、やはり牛たんはこうやわなぁ
鮪山掛け
連れのをシェア、鮪はサクッと漬けにしたもの
えぇ鮪をふんだんに使っとった
真名鰹幽庵
浸かりしっかりのもの、パリッとした焼きだが中はふっくら
こりゃぁたまらんと日本酒へ
日本酒
獺祭や磯自慢や十四代なんやもあったが全く興味無し
どこぞやの地酒を都合三合ほどいただいた
八海山の原酒は画像があるので思い出したが
他は酔いが回って失念凹
他にいらんものが入っていない旨い漬けものやらなんやらといただきご機嫌さん
おまけに何回か無理を言ったにも関わらず笑顔で対応していただき更にご機嫌さんやった
お若い御主人はあまり会話をされなかったがお客さんの会話はしっかりと聞きとっていたなぁ
ホールさんは別嬪でチョイト後ろに下がる感じの控えめな方、えぇ子やなぁ
器は焼き締めが多く好みかいなと問うた、数合わずをいただいてますと言うてはったなぁ
そしてなんといっても使てる素材の良さ
伏見区に第一級の素材を揃え、とんでも無い高原価率で営業されている割烹を知っているが
そのお店を越えるお店っちゅうのは今後京都に現れないと踏んでいた
現れたなぁ
会計時になんか間違ってへんかと何回も聞き直してもうた
ホンマにえぇお店でありました
今更ながらのおススメ!