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Bar MICHIya
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本日夜空席あり
050-5590-1823
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
洛中で最もお気に入りのBARなんです … 『BAR MICHIYA』。
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イチゴのカクテル。
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のどぐろ焼。
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河豚の白子焼。
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バレンシアオレンヂのカクテル。
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粕汁。
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飯蛸と大根を炊いたもの。
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いちごのカクテル。
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ジンリッキー。
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マティーニ。
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京都ホテルオークラのイルミネーション。
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岡山"清水の白桃"のカクテル。
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宮崎マンゴー"太陽のたまご"のカクテル&枇杷のカクテル。
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苺のモヒート＆チェリーのカクテル。
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キウイのカクテル。
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バレンシアオレンジのカクテル。
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イチゴのカクテル。
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洋梨のカクテル。
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横から見ると…
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コースター。
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ビル入口の看板。
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
Bar MICHIya（バー ミチヤ）
|
|---|---|
| ジャンル | バー、バル、居酒屋 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5590-1823 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
京阪線「三条」徒歩３分 三条駅から162m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
21席 （カウンター9席、テーブル席12席。） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 夜景が見える、隠れ家レストラン |
| サービス | お祝い・サプライズ可 |
| 公式アカウント | |
| 電話番号 |
075-212-0068 |
| 備考 | |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
- ※ クーポンごとに条件が異なりますので、必ず利用条件・提示条件をご確認ください。
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大晦日の夜、京都を代表する『ざ・男ずし』の"鮨嵩"さんに寄せて戴いた後、一年の計は元旦にあり。と
いうことで新年の初詣をいつものとおり氏神サマである八坂さんで済ませ昨年の御札とお守りをお返しし
今年の御札とお守りを新たに買い求め寝城へと戻る途中で寄せて戴いたのが京都で最もお気に入りの
BARである當店"MICHIYA"さんです。
店は三条木屋町を上がってすぐの雑居ビルの中、一階に"めなみ"さん、二階には"京都ネーゼ"さんが
入居されているビルです。
エレベーターで4Fまで上がると、いつものようにマスターが温かく出迎えてくれます。新年の挨拶を手短に
済ませたところで外は冷えていたでしょう～と振舞われたのが特製の『粕汁』、深夜の初詣で冷えた身体
を芯から暖めてくれるこの一杯は身も心もほっとさせてくれました。
いつもはカクテルを２～３杯戴いて寝城へ帰るというパターンでの利用が圧倒的に多いのですが今回は
正月ということもあり料理を二品戴きカクテルとともに味わいました。
戴いた料理は『河豚の白子焼』と大好物の『のどぐろ焼』の二品です。BARで和食？と違和感を持たれる
方も居られることでしょうが當店の厨房で腕を揮われているシェフは"下鴨茶寮"さんで日本料理の修業
を積まれているのでそんな心配は無用なのです。
但し､厨房設備や調理器具はBAR仕様のものゆえ割烹のようには行かず『河豚の白子焼』はフライパン
で焼かれたものであり『のどぐろ焼』は半身をオーブンで焼かれたものでしたが創作和食店以上の味は
充分に愉しめるものでした。
料理に合わせて戴いたカクテルは店主お任せで料理の味を邪魔せぬようにと配慮され作られたイチゴと
ヴァレンシアオレンヂを使ったフルーツカクテルで料理の塩気と果実の甘みが渾然一体となり新しい味覚
感性の幅を広げてくれるものでした。
當店はひとりで静かにグラスを傾けるも良し、ふたりでしっぽりと語り合いながらグラスを傾けるのも良し、
数人で訪れテーブル席で盛り上がるも良し。といろいろなシーンで使い分けの出来るお奨めの一軒です。
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2011/01のレビュー
京都での夜の終着駅はお気に入りの"BAR MICHIYA"さんのカクテルで〆のがすっかりと定着している。
しかし最近は多くの方に店の存在を知られてしまい遅い時間に席を確保することがとても困難になって
しまった。
苦肉の策という訳ではないけれど逆転の発想で夜の一軒めに伺ってみたら予想どおり先客の姿はナシ。
良く考えてみれば當店は単なるBARではなくFOODS類も充実している店でありバール代わりに一軒目に
伺っても使える店であった(笑)
本当は『おでん』を食べたかったのですが當日は準備がなく店主の奨めで雰囲気的に近い『飯蛸と大根』
を炊いたものをつまみながらビール、そしてカクテルへと移行、カクテルはストロベリーのロングカクテル
から『ジンリッキー』、『マティーニ』というゴールデンリレーにて気分が良くなったところでチェックを済ませ
以前から一度、立ち寄ってみたいと思っていた先斗町の某店へ。
早い時間から深夜遅い時間まで何かと使えるお気に入りの"BAR MICHIYA"さん、人気が高くなり過ぎて
自分の居場所を失ってしまうということだけは何とか回避したいものであると思う今日このごろです(爆)
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2010/08のレビュー
本当は内緒にしておきたいBARなんですが京都で自分が入り浸っている店が當店"BAR MICHIYA"さん。
ここは本当に親しくさせている友人や心を許した気の置けない仲間と利用させて戴いているBARであり
愉しい時間と思い出がぎっしりと詰まった店であります。
以前は自分のとっておきの隠れ家として夜の終着点として良く利用させて戴いておりましたが最近は
他の方のレビューも散見されるようになり店の知名度も同時に上がっていることから今回レイティング
するに到った次第です。
場所は三条木屋町、髙瀬川沿いに建つビルの四階で一階には"めなみ"さん、三階には"京都ネーゼ"
さんというTabelogでも人気の店が入居しているビルの中です。
美味しいフレッシュの"フルーツカクテル"といったなら當店のマスターが供してくれるカルテルが自分の
嗜好に最もマッチしているように感じています。
それは他店で供されるフルーツカクテルと比較してフルーツの使用量が約五割り増し多いということも
関係あるとも思いますが兎に角、口あたりが良いから好きなのです。
當店、御多分に洩れず"京都流"の応対をされる店でありますので一度や二度の訪問ではその魅力を
知ることは出来ぬかもしれませんが何度か通っている間に、こちらの嗜好のツボをついた原価度外視
のカクテルが何も云わずとも供されるようになったりもします(笑)
前述したとおり足掛け三年程で両手両足では数え足りぬ程、店に伺っておりますが忘れられぬ一杯が
宮崎の最高峰のマンゴー"太陽のたまご"で作られた"マンゴーカクテル"と岡山の"清水の白桃"で
作られた"白桃のカルテル"の二杯のカクテルです。
ノーチャージでありフード類を一切オーダーせずにカクテルだけ味わえるのも當店の魅力のひとつで、
カルテルも一杯700yen～と手頃な値段で愉しめることも魅力です。
自分のお奨めは"フルーツカクテル"ですがアルコール類の品揃えは日本酒からハードリカーまで守備
範囲の広い店であり日本酒は"黒龍"を筆頭に"醸し人九平次"等、左党が泣いて悦ぶ酒も常置されて
います。
レイトルームの設えやレイアウトも洗練されておりTPOに応じてテーブル席とカウンター席を使い分けて
ナイトキャップの一杯を傾けるのに最高の一軒です。
以前はフリーでの入店も楽々でしたが最近は知名度も高まり予約ナシで席の確保は困難ゆえ事前予約
の電話を入れられてからの訪問をお奨めします。